和の助エンタメ帖

2011年03月25日

三越落語会

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避難所暮らしの方を思うと、心苦しいのですが、昨日は久しぶりに落語会に参りました。

主催者側の、中止の論議もありましたがという挨拶もありましたが、チケット払い戻しをすることの損失も考慮しなければいけませんからね。

ほぼ満席に近い状態でしたが、ここのお客さんは一風変わっていたというか、平均年齢がずいぶんと高く、彦いちさんがうろたえていた感がありました。
トリを務めたのは志の輔師匠。もうちょっと世相を話題にしたマクラを聴きたかったですが、たぶん21時終演厳守の様子で、いくぶん巻き気味で「抜け雀」。終演時間20時56分。

kodomobushido at 18:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年03月07日

鈴本3月上席

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ここから
左龍 「野ざらし」
藤兵衛「のめる」
琴調 「石松の最期」
正朝 「肥瓶」
さん喬「松葉屋瀬川」

「松葉屋瀬川」を初めて生で聴きました。硬物の若旦那が花魁の瀬川に惚れてしまい、ついに八百両もつぎ込み勘当されてしまいます。八百両はいまの通貨にするとどれくらいか?
諸説あるらしいのですが、1両八万円という換算をする方が多いです。となると6400万円になります。それほどの美女だったということですね。
その瀬川の浮世絵が歌麿の筆で残っています。

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う〜ん。。。

kodomobushido at 23:31|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2011年03月04日

国立演芸場3月上席

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ぽっぽ「転失気」
彦丸 「高砂や」
小せん「鷺とり」
蔵之助「ひょっとこそば」
小ゑん 鉄っちゃんの話
白洒 「金明竹」
正雀 「梅若礼三」
※色物さん割愛御免

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2011年02月28日

新宿末広亭下席

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朝太「壺算」
馬石「鮑のし」
燕路「出来心」
駒三「真田小僧」
川柳
さん吉「粗忽長屋」
正雀「紙屑屋」
中入り
龍玉「道灌」
小団冶「蝦蟇の油」
雲助「夜鷹そば屋」
※色ものさん割愛御免。

雲助師匠は喋りだけで冬の夜を感じさせてくれます。末広亭が涙に包まれたひと時でした。「お父さん」と呼んでくれる子どもがいることに感謝したくなるような噺でした。思い出すと、また、涙が。。。

kodomobushido at 23:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年02月20日

座・高円寺寄席

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小学生以下1000円ということで、愚息と一緒にお邪魔しました。

橘ノ圓満 (ネタ忘却)
桃月庵白洒「佐々木政談」
中入り
マギー隆司 マジック
柳家さん喬「妾馬」

白洒師匠は子どもが多いと見てとって、子どもが出てくる噺をしてくれる辺りは流石。
さん喬師匠も高円寺演芸祭第一回を祝しての黒紋付袴で「妾馬」をかける辺りは律義で人徳あふれるところ。

しかし、この顔付けで空席が目立ったのは、告知不十分ということでしょうね。残念です。

愚息は帰り道、「苦しゅうない」などと、さん喬師匠の真似をしていました。
第二回も楽しみにしています。

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2011年02月18日

「ぽっぽのぽ」

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春風亭ぽっぽさんがついに二つ目昇進決定いたしました!
おめでとうございます。

本日(17日)は、ぽっぽさんの勉強会にお邪魔しました。
ぽっぽさん、鼻声で目も赤い。どうやら風邪をひいて微熱もあったそうです。そんなときは無理せず休んじゃってもいいのに。

ぽっぽさんは「初音の鼓」と「鼓ヶ滝」の2席と、三味線披露。
ひろ木さんが助けて1席「へっつい幽霊」と津軽三味線。
なかなかポップで楽しい会でした。次回4月28日(木)も伺います。みなさんご一緒に。

ぽっぽさんがMCをしている23分でわかるTVはコチラ

kodomobushido at 00:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年02月10日

池袋演芸場上席夜の部9日目

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右太楼「のめる」
甚語楼「弥次郎」
歌之介「ゴルフの話」
白洒 「替わり目」
玉の輔「   」←忘れました
中入り
菊之丞「浮世床」
一朝 「幇間腹」
三三 「崇徳院」
※色物さん割愛御免。

この顔付けです。混みますよね。ほぼ満員立ち見も出ました。
しかし、定席で混むと、やはり違和感があります。定席の基本は「左右のひじ掛けを使えて、隣りの席は荷物置き場」ですから。

で、どうでしょう? 入場料は定価にすることはないんです。今日のように人気者が集まったら3500円とかにしちゃえばいいのです。今日の2500円は安過ぎます。

されはさておき。
今日の玉の輔師匠は抜群でしたね。歌之介師匠も飛ばす飛ばす。甚語楼師匠も、いつも自分にぴったりの噺のチョイスは流石。でも、やはり極め付けは白洒師匠。どんどん練られている「替わり目」。はんぺんの件、義太夫流しの辺りは笑いの完成度高過ぎ。
菊之丞師匠や三三師匠が、前述の「チーム爆笑」の勢いに負けた感はありました。

紫文師匠の「勧進帳」は、まんまCMに出来そうです。浅田飴で関(咳)を通す〜。上手いっ!

kodomobushido at 12:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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