タメになった本

2011年10月25日

『自分と子どもを放射能から守るには』

写真111025001

やはり日本の被曝対策はまだまだ知見が薄いと言わざるをえません。ベラルーシ・ベルラド放射能安全研究所のウラジミール・バベンコさんの被曝対策をまとめた本です。

日本人はいま「産地」を選ぶことで、被曝リスクを下げようと考えていますが、どんな食材でも全く汚染されていないというものはないでしょう。
バベンコさんが言うには、とにかく水で洗って放射性物質を流すこと。野菜はもちろん肉も塩水で洗うとか。
そして同じ放射線量でも個人によって健康被害は異なります。そのための免疫力をつけること。免疫力を上げる食材は、赤い色の野菜や果物、濃い緑色のハーブや野菜、ナッツや果実の種など。

大人には子どもの健康を守る責任があります。

kodomobushido at 11:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年10月20日

絵でみる「江戸の町とくらしの図鑑」

写真111019001

写真111019002

かわいくてタメになる本をみつけました。
精密なイラストで江戸の町を再現しています。
いま、私がいるところはかつてはこんな感じだったのかぁ、と感慨が新たになります。
子どもから大人まで楽しめるイラスト図鑑です。

kodomobushido at 10:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年10月12日

『独立のすすめ』

写真111012001

福沢諭吉翁の『学問のすすめ』を現代語訳にして編集した『独立のすすめ』。
いま読んでいますが、背筋が伸びます。このころから、日本人は最近だめだ、と言われていたのですね。じゃあ、いまの日本人はどうなるのでしょう???

紀伊国屋書店の児童書コーナーで見つけました。
字も大きく、仮名がふってあるので、小学生でも読めます。
編集・訳/ロゼッタストーン1100円+税

kodomobushido at 10:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年01月07日

『新天皇論』

写真110107001

小林よしのり氏の主張をかいつまみますと、こうです。

悠仁さまがお生まれになって皇室典範改正の動きが止まったが、安穏としてはいられない。何十年後かには、皇室は悠仁さまお一人になられる可能性がある。
悠仁さまがご結婚されない可能性だってある。ご結婚しても男子がお生まれにならない可能性もある。そうなったら皇統は途絶えてしまう。そうならないために、内親王さまは宮家として皇室に残っていただくことと、女性天皇公認も議論を急がなければならない。今上陛下がお亡くなりになり、皇太子殿下が天皇になられたとき、皇太子が存在しないということになる。皇太子殿下が天皇になって、お亡くなりになった場合、皇位継承者はその時点でご高齢の秋篠宮さまになる。それで良いのだろうか。今上陛下は、そのことについては皇太子殿下と秋篠宮さまのご意見を聞いて欲しいと仰っている。皇室典範の改正が急務である。



私もかつては天皇は男子で、と思っておりましたが、考えが変わりました。
とにかく、皇室に関しての議論を盛り上げるために、多くの人に読んで欲しい本です。

kodomobushido at 11:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年12月03日

『おせっかい教育論』から「まなび」と「まねび」

101202_221424

大阪大学の鷲田先生が『おせっかい教育論』のなかで、「まなび」についてこう述べられています。

まなび」が「まねび」と同根であることには、深い意味があると思う。このことを(中略)フランスの哲学者ベルクソンの『道徳と宗教の二つの源泉』から、まなんだ。
かれは、命じられる義務、つまりはなんらかの「圧力ないし圧迫」によってかたちづくられる道徳の対極にもう一つ、「招き」もしくは「憧れ」にもとづく道徳というものがあるという。そして、歴史に名を連ねる「善の偉人たち」が、その背後に彼に「倣おう」とするおびただしい群集を引き寄せたのはどうしてなのかと問うて、こう書いた。

聖徒や偉人は他人に向かって何も求めない。しかも彼らは漁(すなど)るのである。彼らはあれこれと諭す必要すらない。彼らがただいるというだけでよい。そういう人のいるということが、そのまま招きとなる。けだし、この点こそまさに第二の道徳の特質にほかならぬからである。(森口美都男訳)


つまりですよ。
立派な大人がきちんとお手本を示していれば、子どもは自ずと立派な人に憧れ、立派な人を真似し、立派な人になろうとするのですよ。

最近の子どもはなっとらん、みたいな物言いは全て、最近の大人はなっとらん、ということへの意趣返しなのです。

親は子の鏡、ということも同じことですね。
大人は背中で語れ、もそういうことですね。

いま子どもにとって、憧れる大人が少な過ぎるのですよ、きっと。

武士道から道徳を学ぶ(まねぶ)には、武士という存在がどれほどかっこ良く、憧れうべき存在なのかを、もっと子どもに知ってもらう必要がありますね。

今後の課題にいたします。

kodomobushido at 15:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年11月19日

『おせっかい教育論』から5

世の中には、次の四つのものがあるそうです。


1.絶対なくてはならないもの、見失ってはいけないもの。

2.あってもいいけど、なくてもいいもの。

3.とりあえずなくていいもの。

4.絶対あってはならないもの。



この四つをきちんと区別できるのが「教養」であると、大阪大学の鷲田清一先生が、『おせっかい教育論』で述べられていました。

さあ、あなたのしていることは、上の四つのうちのどれに当たりますか?


091016_135702

写真は豊洲市場予定地。

kodomobushido at 14:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年11月12日

『品格の原点』5

101112_083510

幕末から明治に生きた思想家西村茂樹の道徳論です。
正直、いままで存じ上げませんでした。いま読んでいるところです。

そして、これまた勉強不足でお恥ずかしい限りですが、西村先生の修身学社がいまも「日本弘道会」という道徳振興団体としていまに至っていることも初めて知りました。

熟読します!

kodomobushido at 17:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
和の助
番頭和の助
  • 性別:男性
  • 血液型:O型
  • 出身地:東京
  • ■みんなへの一言!
  • ブログの管理人をしております番頭の和の助でございます。
    「かずのすけ」ではなく「わのすけ」です。
    柔術をたしなんでおりますが、まだ白帯なのでございます。
  • 最新コメント