今日より明日なんじゃ その2

あることないこと、なんやかんやグダグダ書いてます

【PS4】ドラゴンクエストヒーローズ2 その1

『ドラゴンクエストヒーローズ2 双子の王と予言の終わり』

日本発/日本リリース:2016年5月27日
ジャンル:じわじわたぎってくるような、こないようなアクションRPG
DQH2


ドラクエヒーローズ2、と略しても長いので、DQH2。

Dancing Queen Harem 2

…の略ではありませんが、
あんな娘やこんな娘とハーレムプレイをするか、しないかは、あなた次第。

マッチョ兄貴、中年太りのヒゲ、いなかっぺ大将みたいなキャラクター達と
汗臭いパーティープレイをするか、しないかも、あなた次第。


前作は未プレイ。
ドラクエでアクション…遊んでみたいなあと思っていたワシ。
2が出る前に遊んでみるかな… という考えがチラリと浮かんだものの、
他のゲームでいっぱいいっぱいでしたし、
仕事柄ゲーム事情に詳しく、なにかと頼りにしている友人から
「2は1の続きじゃないよ。2からでも楽しめるよ。
2は更にドラクエらしさが増していてオヌヌメだよ。
ドラクエもアクションも育成も好きならマストバイだよ」
と教えられたので、妄信して2だけ購入。

起動。

パラララッパッパッパー♪
”ドラクエ30周年!”

そうか… ワシが直也くんの家ではじめてドラクエ1をプレイした
あの日から約1万日… 9億秒も経ったのか… そうか… しみじみ…

とは思わずに、普通にスタート。

Q:主人公を選んでください
→男女の2択か。
 って、なんだよこのピンクヘアーの女… なんでピンクなんだよ…
 どのゲームでも男を選ぶ派のワシとしては迷わず男にしたいけど
 この男のほうも 「正義感が強い、明るくて情熱的」 とか気に入らない
 性格っぽいし、見た目もなんかチャラいし…
 もっとこう、漢らしくて寡黙そうな主人公がええのう…
 ⇒【選択】 男性(しぶしぶ)

Q:主人公の名前は
→こんなナヨナヨしたチャラ男には…、と
 ⇒【入力】 ヘッポコ

Q:いとこの名前は
→え? さっき除外したピンクヘアーも強制的に参加なの?
 ことあるごとにストーリーに絡んできちゃうの?
 このピンク、「才色兼備」 とか書いてあるけどきっと裏では…
 ⇒【入力】 ビッチ

Q:不適切な単語が含まれています。いとこの名前は
→えー、まあそりゃそうか… マルチプレイもあるもんな…
 (※マルチはマルチで、別の名前がつけられると後ほど判明)
 ⇒【入力】 ビッティ


無事スタート。

媚びすぎていてて可愛くないホイミスライムやビッティと繰り広げられる
導入の会話はさっさと済ませつつ、ちょっと盛り上がる初戦を経て、
なんやかんや使命をおびて、とりあえず町から大草原へ。

晴れた日。スライムナイトがスライムを枕にしてお昼寝している。
可愛さ満点のピエール(決め付け)。

そして、スヤスヤと睡眠中のスライムナイトや、
襲ってくることもなく草むらでピョコピョコしているスライムたちを
容赦なく急襲し、殴る、蹴る、斬るの暴行で殺戮するワシら。
果たして、世界の平和を実現する勇者の資格などあるのだろうか…

…などとモヤモヤしつつも、
RPGではなく、3Dアクションゲームだからこそ伝わってくる立体的な
フィールド・モンスター・バトルがアレでソレしていることもあって
馴染みのドラクエワールドなのにとても新鮮。
美麗でドラクエ感たっぷりのグラフィックも、見ているだけで楽しめます。
(前作も同じことが言えたのかもしれませんが、ワシは未経験ですので…)


※マルチがこうだ、AIがこうだ、アクションはこうだ、RPGとしてはこうだ、
 などゲーム性のレビューはいつも通り、他所のしっかりしたサイトをご参照ください


ワシは、終始、相変わらずの、OBP。
(オフライン・ボッチ・プレイ)

マルチ用のステージもソロで遊べるので、ソロってます。

ストーリーは、
・大渓谷の1戦目
・古代兵器の後出しジャンケン
・ラスボス

で1回ずつ全滅しながらもクリア。難易度ほどほど。
大渓谷は大乱闘で盛り上がりましたし、
特にラスボスは初見殺しぽい感じで楽しかったです。

クリア後も、
・フィールドに追加される緑色のアイツでレベルをあげつつ
・上級職にせずクリアしてしまった主人公を転職、転職、で鍛えつつ
・主力メンバーのスキルレベルをあげつつ
・たまったマネーで25万円の武器を買って…
・触ってなかったキャラも試してみて…
・マルチの地図、いけるところまでいってみて…

と、楽しめる要素はあるので引き続きプレイしますが、
アサクリシンジケートを買ってしまったので…
DQH2は毎週の配信コンテンツがたまってくるまでお休みかも…

SOFT BALLET(6年後)

6年ほど前、恐れ多くもこのクソ日記で SOFT BALLET について書いたため、
森岡賢さんの訃報にともない、昨晩からソフバ関連の検索アクセスが。
参考にならない内容なので、迷い込んでしまった方には申し訳ない限りです。

セクシークネクネアーティスト、モリケンこと森岡賢さん。
49歳という若さでの死去は、(ワシ個人の身勝手な思いですが)残念です。

このショックを共有できる友人といえば、
最近 New Order の29年ぶり単独来日公演にていい年こいて盛り上がった
初老のS木さん1名しかおりませんので、さっそく連絡。
献杯&カラオケいくかー(ワシはカラオケ行かないのですがコレは別)、
なんて会話をして、ライブ映像を鑑賞しつつ就寝。

なんやかんやで長く聴き続けている邦楽は少ないのですが、
SOFT BALLET は今もお世話になっている貴重な音楽です。

幅広くウケるものではないかもしれませんが、
20年以上経った今でも、個性的なビジュアルとサウンドは色あせない力を
持っている素晴らしいアーティストだと思いますので、
未体験の人はぜひアルバムを1枚、2枚、試しに聴いてみてくださればと。

【PS4】アンチャーテッド4 感想

『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』
(Uncharted 4: A Thief's End)

アメリカ発/日本リリース:2016年5月10日
ジャンル:大作映画顔負けのストーリーを観ながら登り降りするゲーム
U4

この静止画、ゲーム起動時に毎回表示されるわけですが、

「やべっ、こんな時にめっちゃウ○コしたくなってきた…クッ…そのへんの茂みで…
 あー、でも一歩動いたらその勢いでヤバイかも… オオォッ…」

と苦しんでいるように見えてしまい、
お腹が弱いワシとしては毎回複雑な気持ちでプレイをスタートするハメに。


パリビアン (パイレーツ・オブ・カリビアンのワシなりの略称) や
ドラえもんみたいな日本向けサブタイトルに多少萎えますがそれはさて置き、
本作は「4」と言いつつ、アンチャーテッド第5作目。
そして、シリーズ最終章。
と言いつつ、稼げるタイトルですから、何らかの力が働いて
数年後に 「○○編」 などと続編を出しかねません。

とは言え、今回はシリーズを通してお宝を探しまくってきた
主人公ネイサン・ドレイクのお話はこれにて…みたいな内容ですから、
ひとつの名作シリーズの終わりを感じることはできます。
(ネタバレになるので詳しくは書きません)

アンチャーテッドシリーズ未プレイの人も充分楽しめる内容ですが、
(このお調子者のロマンスグレージジイ、誰だよ)
(懐かしいなあ、とか言ってるけど何のコト?)
などと気になっちゃう可能性もありますので、過去作品のWikiでも見て
大まかなストーリーや主要人物だけでもチェックしておくと、なお楽しめます。


■こんな人にオススメ、アンチャーテッド4

●「これぞPS4!」 という超美麗グラフィックのゲームをプレイしてみたい

●アクションはそんなに得意じゃないけど、アクションゲームがしたい

●ストーリーがしっかりしているゲームが好き

●オープンワールドで放置されると困るので一本道の親切ゲームがいい


…と書いていると、なんかこう、映像やストーリー推しでゲーム性はイマイチ?
と思われるかもしれませんが、コンセプト通り ”プレイする映画” として
ゲームを楽しんでいる感覚は充分にあります。
PS4を持っていて、TPSアクションゲームが嫌いでないならば買うべきです。

アクションが苦手であっても、難易度を下げることができますし、
ウッカリ失敗してもすぐ手前からリトライできますし、
お宝探しにつきものの謎解き要素も難しくありませんし、
銃撃戦では照準をオートにすればヘッドショットがビシビシ決まりますので
ラストまでスイスイ進められると思います。

※詳細は、いつもの通りどこかの誰かの素敵なレビューなど読んでいただければ…


ワシも先が気になってズンズンやめられずにプレイし、
クリアした時は満足感でいっぱいでしたが、1点だけ残念なことも。

「コレがアンチャだし」
と言われればそれまでなのですが、アクションパートが
”ひたすら決められた箇所にしがみついて、登って、降りて、ジャンプして”
ばっかりなのは、ちょっと物足りないです。
しかも、しがみついているポーズが前述のウ○コの件と脳内でリンクしてしまい、
(こんなに踏ん張ってたら勢いで漏れちゃうのでは…) と心配でなりません。

アサクリやダイイングライトなど、自由度の高いパルクール・アクションに
面白さを感じたユーザーほど、この残念感は強いのでは…と。

しかしまあ、
アンチャならではの、超ド派手で印象的なカーアクションや銃撃戦もありますし、
比較せず、よそはよそ・うちはうち、と割り切ってしまえばそれほど
不満には感じませんし、面白いストーリー&演出のおかげで飽きずに最後まで
プレイできたので、とても満足de満足。


※オマケ(カメラ揺れブルブルのバグ)
ゲーム中、「ここに注目!」(L3を押し込み) てシーンや、
あちこちで見つかる資料を読んだりスケッチするシーンでは
自動的にカメラアングルが変わるのですが、
それがうまくいかずに画面が激しくブルブルと揺れたまま
カメラ操作が不可能=ゲーム進行不可能になるバグがあります。

対処方法がわからず、ブルブルしはじめて戻らないときは
イライラしながらリトライ→L3押しや資料はスルーしていたのですが、
どうやらカメラの操作を 【反転】 にしている場合のみ発生するようです。
ブルブルになったらオプションを開いて反転をOFFにすれば正常になります。
…が、カメラは左右反転が好みの人からすれば、めちゃくちゃ面倒です。
(5月末時点の現象。いつか修正されるかもしれませんが)

【PS4】ダイイングライト 感想

『ダイイングライト : ザ・フォロイング エンハンスト・エディション』
(Dying Light: The Following – Enhanced Edition)

ポーランド発/日本リリース:2016年4月21日
ジャンル:ゾンビホラーなオープンワールドをFPSアクションでサバイバル
DL

ディヴィニティに続き、またエンハンスされたエディションです。

拡張パック 『ザ・フォロイング』 と、あとなんかDLCを抱き合わせつつ
お値段をお安くしたエディションだよ! という意味だと思います。
※ケヴィン・ベーコン主演のドラマ 『ザ・フォロイング』 とは関係ありません

ちなみに注意点が1つ。少し前の日記でも書きましたが、
2015年に発売された 『ダイイングライト』 ではなく、
2016年に発売された 『ダイイングライト : ザ・フォロイング エンハ〜』
を買うべきです。

後者の方が定価が安く、内容も充実しているので、前者を買う理由がありません。
拡張パック 『ザ・フォロイング』 はかなりの力作で、たっぷり遊べます。
(個人的には、本編をクリアしてから拡張パックをプレイ…がオススメ)


さてゲームの中身…
はじめに言いますが、ダイイングライト。これは神ゲーです

「ワシが神じゃぁ!(白目)」
と天災をおこして人間をいじめるポピュラスみたいなゲームです、
と言いたいわけではなく、
「ワシからしてみれば神がかった良質なゲームです」 という意味です。

もちろん、人によって好き嫌いは異なりますし、
ワシがクソゲーを掴んだ悔しさのあまりウソをついている可能性も
ありますので、他人が 「神ゲーだ」 などと述べても信じてはいけません。

制作は、南国でゾンビとたわむれるゲーム 『DEAD ISLAND』 と同じ、
ポーランドのTechland(テックランド)社。
※ヤマダ電機とは関係ありません

同じゾンビゲーといえど、『DEAD ISLAND』 とはまた違った趣向を凝らした
ゲームですので、アイランドはイマイチ、という人もイケるかもしれません。


■こんなゲームだよダイイングライト

●ゾンビ病が蔓延&隔離された南米っぽい街で、主人公がサバイバル
→(ああ、こういう街ありますよね)と感じるリアルな雰囲気がヒシヒシ

●生存者の間で繰り広げられる人間ドラマ
→ゾンビゲーですが、ストーリーもしっかりしています

●主人公の声がセクシー
→バイオハザードのクリスと同じ声優さんです。ジュンときます

●妙に字幕が小さい
→ちょっと中高年には厳しいサイズですが、まあなんとか

●ドラマ 『ウォーキング・デッド』 バリにゾンビがウヨウヨ
→笑えるくらい密集しているエリアは必見 (夜の発電所・高速道路など)

●ほどよいサイズのオープンワールド
→本編は乗り物なし、走って移動…が基本ですが、広すぎず・狭すぎずエエ感じ

●ほどよいボリュームのサブクエスト
→手抜きが少なく、ダイイングライトの世界をより深く知るにはもってこい

●時間の概念あり
→セーフエリアで寝ると時間を飛ばせる。特定の時間に空から救援物資も

●夜は凶悪なゾンビ (猛スピードで追跡してくる) が徘徊しており危険
→しかし、夜の行動は経験値が2倍になるので、おそるおそる…

●経験値を稼ぎ、育成する要素あり(3種のレベル概念とスキルツリー)
→シビアな序盤から、少しずつ ”できること” を増やしていく楽しさ

●超爽快なパルクール・アクション
→スピーディ&スムーズに障害物を飛び越え、登り…が気持ちいい

●ゾンビは行動パターンがいろいろで油断できない
→ザコ相手なら高い所にいれば安全や!→高速で登ってくるゾンビが…

●武器もいろいろ
→最初は木材や鉄パイプですが、弓、銃などもモチロンあり

●クラフト要素もあり
→武器に火や電気を追加したり、拾い物で火炎瓶を作ったり…

●他のゲームの良いところを堂々と、かつ、上手くパクっている
→ゲーム性に斬新さを求める人には向いていないかも

●遊び方が本編とガラっと変わる、ボリューミーな拡張パック
→入り組んだ街でパルクール・アクション…から一転、草原をバギーで…


このゲームの特に面白いところは、
ゲームを進めるにつれて 「できること」「やってみたいこと」 が増えていく
そのバランスが絶妙といいますか、カーブのつけかたが上手いといいますか。

特に序盤は、
・ショボいキック、ボロいパイプしか攻撃手段がない
・ザコですら蹴りまり&殴りまくっても硬くて死なない
・ちょっと音を出すとウヨウヨ集まってきて囲まれる
・道路にはゾンビ多く危険なので、屋根や障害物の上を移動
・ちょっと囲まれるとすぐ死ぬ(ワシが)
・あちこち探索したいけど、まずは近場から慎重に
・ゾンビ倒しまくりたいけど我慢
・夜は危険なので寝てすごす
・救援物資が投下されても敵対する人間に先をこされる

などなど厳しい環境のなか、
まずはパルクール・アクションの基本を学びながら
慎重に行動範囲を広げ、街での生存術を学んでいきます。

そんなこんなで、各種スキル、武器、道具などがそろってくる中盤へと
至るまでの道のりがやや長く、歯がゆい思いをするシーンも多数なので
序盤で 「地味すぎてつまんね」 と投げ出してしまうプレーヤーも
チラホラいそうです。実際、モヤモヤします。
※パルクールアクションは、アンチャやアサクリより断然楽しいです

が、そこから少しずつ、
「アレがパワーアップしたから」
「ソレができるようになったから」
「コレが使えるようになったから」
と主人公の 「できること」 がジワジワと増えていき、
それにあわせてこれまで我慢していた 「やってみたかったこと」 に
チャレンジする意欲もわいて、どんどん爽快感が増していくという、
絶妙なバランス。

で、テーマがゾンビ。

神ゲーと言うしかありません…

【映画】デッドプール 感想

映画。

相変も変わらず、それなりの頻度で映画館に足を運んでいるものの、
日記をつけるクセはどこへやら…

ということで、久しぶりに。

『デッドプール』

deadpool

スカーレット・ヨハンソンの夫になり世界中の男を敵にまわしたがアッサリ離婚、
今はほうれい線が目立つゴシップ・ガールの夫でグリーン・ランタンでもある男が、
ニコラス・ブロディの妻とのラブストーリーをワシに見せ付けつつ、
丸刈りティーンとデカブツCGキャラクターの協力を得ながら
ジェイソン・ステイサムの後釜&片パイポロリの悪役コンビに立ち向かう
マーベルヒーロー映画。

ずっと楽しみにしていたので、仕事をサクッと手抜きで終わらせ、
平日レイトショー。

某シアター、満席! …とまでいかないものの埋まりまくり。

ワシはいつも通り、中央やや後方のリクライニング&ひろびろシートで
寝そうになりながら開演を待っていたわけですが、視界に入る観客の
後頭部から判断するに、アラフォー・アラフィフのオッサンメンズが大半。
おそらく8割超。残りは奥手そうな青年、マニア風の女性など(偏見)。

(シビル・ウォーの時はもっとこう、普通っぽいレディーが沢山いたような…)
(デッドプールみたいなヒーロー映画こそ、女性ウケしそうなもんだけど…)

と思ったものの、
よくよく考えてみれば平日の夜はヒーロー映画なんて観るハズもなく、
きっと洒落たお店で女子会と称してワインや泡をガブ飲みしているか、
ヨガスタジオやジムに通って健康的な汗を流しているか、
仕事の疲れを癒すために長湯してから美容パックでもしているか、
ジェラピケの部屋着でゴロゴロしながら録画したドラマでも観ているのでしょう。
※注)世間に疎いワシの失礼&勝手な妄想なのでお許しを

で、肝心の映画についてですが、
オープニングクレジットからユーモアたっぷり、オッサン観客がクスクス。
(こらえ切れず声を出して笑ったのはワシです。すみません)

その後もデッドプールらしさ満点の観客巻き込みネタをはさみながら
下品な単語とブラックジョークを連発。

某映画・某俳優・マーベル・DCいじり系のネタも多いのですが、
(これ、わからないから笑えない、という人も結構いるんじゃ…)
と少しばかり気になりました。

…が、
わざわざデッドプールを観に映画館に足を運ぶような層であれば
だいたいわかりそう、いや、わざわざ観に来るような層を想定して
ネタを選んでいるから大丈夫そう、とも思えたので、問題なし。

何かの使命感にあふれてヒーローたらんとするキャップやアイアンマン、
団結して地球を救うアベンジャーズ、どこか影のあるX-MENみたいな
ヒーローモノとは異なり、下品でお茶目で能天気なクソ野郎が
不死身のパワーで好き勝手やってるわけなのですが、
それでも観客のココロをウキウキ(死語)させてくれる異色のヒーロー
として、ガッチリ楽しめる映画になっており、満足de満足でした。

【PS4】ディヴィニティ 感想

『ディヴィニティ : オリジナル・シン エンハンスド・エディション』
(Divinity:Original Sin Enhanced Edition)

ベルギー発/日本リリース:2016年4月14日
ジャンル:なにかと自分で工夫することが大事なボリューミーRPG
divinity

まず、ゲームのタイトル名が長すぎです。
それと、ビジュアルからギンギンに伝わる洋モノ臭。

ベルギーのヘンテコな名前の会社が制作したシリーズ作品。
過去2作はコアゲーマーから人気を獲得したとか、しないとか…の海外RPG。

1作目 『ディヴァイン・ディヴィニティ』
2作目 『ディヴィニティII』

ときて、売れ行きパッとせず開発費が捻出できなかったのか、
キックスターターで資金を集め、2014年になんとか発売までこぎつけたらしい
3作目 『ディヴィニティ : オリジナル・シン』

それをスパイク・チュンソフトが日本向けにローカライズし、
オリジナル・シンに何かしらをエンハンスしたエディションちゅーことで
『ディヴィニティ : オリジナル・シン エンハンスド・エディション』

だそうな。

ぱっと見のゲーム画面はDiabloのソレにかなり近く、
(おっ、Diabloみたいなゲームが発売されるんか)
と興味を持ったのがきっかけなのですが、
実際に調べてみると純RPGで、バトルはターン制(シミュレーションぽい)。

死にまくりで気が抜けないアクション(ブラボ)の息抜きに
たまにはじっくり系のRPGでもやってみたいなあ、
せっかくPS4買ったし、据え置き機でRPGなんてのもアリかも…

と思っていたタイミングだったので、迷いながらも購入。

結果は、序盤から
・最初の2,3戦はチュートリアルじゃろ→死
・スコップで町外れの墓を荒らし掘っていたら謎の爆発→死
・街道をズンズン歩いていたら罠を踏んで爆発→死
・ちょっと強そうなザコ?でも町から近いザコだし→死
・町中でウッカリNPCの貴重品に触ってしまい盗人扱い→死
・ダメージ床の先に宝箱が!回復しながら行くべし→死

などなど死の連続で、つまりは
死にまくりで気が抜けないRPGでした。

しかしこのディヴィニティ、結論を言えば
「かなり面白い」 です(人を選びますが)。

戦闘はターン制(行動ポイント制)。
シミュレーションゲームのように各キャラが行動ポイントを持っており、
それを加味しつつ天候・地形・オブジェクト・アイテム・各種スキルなどを
駆使しまくらないと勝つことが難しい、戦略性の高い戦闘が楽しめます。

ザコ戦であっても1手1手、じっくりと 「どのように倒すか」 を
考えながら戦う必要があるので、そういう意味では前述の
「たまにはじっくり系のRPGでもやってみたいなあ」
というワシの願望は見事に達成していますが、
高難易度の設定でプレイすると、序盤のザコですら毎度、毎度、
ボスばりの激戦になるバランスなので気が抜けません。
(難易度はいつでも変更できるので安心ですが)

シナリオは、基本的に1本道 (ヘタに横道にそれるとザコで死ぬので) ですが、
これまた戦闘と同じく、1つ1つのクエストにいくつもの解決方法がある
という点において、とても自由度が高く、試行錯誤の甲斐があります。

例えば、あるクエストにて

●村人が自宅に保管しているブツを奪う
→裏口の鍵をゲットして、コッソリ侵入
→裏口のドアを強引に破壊して、コッソリ侵入
→自分が透明になって、正面から侵入
→パーティーを分割し、一方が村人に話しかけ注意をそらし一方が盗む
→テレポートの魔法で村人を家の外に飛ばし、見られていない隙にゲット
→SATSUGAIして奪う

などあり、「これでいけ」 「こうしろ」 といった手段の指定はありません。
実際、どういう方法を取ってもゲームクリアは可能です。
(ワシは村長をSATSUGAIしてしまい、ちょっと困りましたが)


…と、書いていると終わりが見えないくらい内容の濃いゲームなので、
気になる人は、こんなクソ感想文を読むのを今すぐに中止し、
世の中の各種レビューやら紹介記事を読んでいただくのが一番ですが
最後に、ワシなりに

■こんな人にオススメ、ディヴィニティ:オリジナル・シ(略

●いろいろと不親切な洋RPGも、御手の物だ

●イマドキの壮大なムービー演出なんて無くても平気だ

●TRPG風の、膨大な資料や会話を読むのはキライではない

●丁寧に「どうやればいいか」を説明されるより自力で試行錯誤したい

●戦略性の高い&幅の広いシミュレーション風バトルを楽しみたい

●移動速度がトロくても我慢できる

●理不尽な死も、笑いのネタに変えられる


要は、本当に ”自分自身が考えて進めるゲーム” が好きな人には、
とても向いているRPGだと思います。

【PS4】ブラッドボーン 感想

『ブラッドボーン』
(Bloodborne)

日本発/日本リリース:2015年3月26日
ジャンル:拠点に戻ってお人形さんと話すときだけホッとするアクションRPG
BB

マゾゲーマーを相手にブイブイいわせているフロム・ソフトウェア社が
ポロリと発売したゲーム。

同社の人気シリーズ 『ダークソウル』、『デモンズソウル』 のゲームシステムを
ほぼ踏襲しつつ、アクション性や世界観をチョコット変えただけのゲーム…
…と言ってしまえばそれまでですが、アレはアレ。コレはコレ。

コレならではの面白さは充分あるので、PS4保有&ブラボ未プレイの人は
以下をチェックのうえ、購入を検討してみるのもアリかと。


■こんな人には向いていない、ブラッドボーン

●死んで覚えて死んで…諦めずにまた挑んで…の繰り返しは無理

●(難易度高めの)3Dアクションゲームはニガテ

●「次は○○へ行け」 と指示してくれないゲームは迷うからキライ

●映画 『ヴァン・ヘルシング』 はクソだと思う

●ビビリの連続でハァハァ言わせるようなホラーゲームはマジ無理

●血がブシャァァァァアって飛び散るゲームはよくないと思う


上記のいずれかに当てはまる人には、オススメできません。

特に、序盤からザコ・ボスで何回も(人によっては何十回も)死ぬわけですが、
そこで
「また手前からやり直しか… よし、もう1回、あそこを工夫すれば…」
とリトライする強いココロが無いと、なかなかクリアまではたどり着けない
マゾ向けなゲームだと思います。


個人的には、
・アレもコレも、ビジュアルデザインが素敵。雰囲気よし
・特に序盤はハラハラドキドキ(すぐ死ぬし)
・うまいこと立体構造でアレコレ作りこまれているMAPが素敵
・攻撃も回避もスタイリッシュ&スピーディで気持ちいい
・ガードでジワジワゲーではなく、オフェンシブな仕様になっていて好き
・デカイ敵を、重い一撃でザッシュザッシュと斬り倒す気持ちよさ

などなど大満足なのですが、

一方で、
・剣など→種類が少ない。強めのコレ1本鍛えていけばOK、みたいなレベル
・銃  →種類が少ない。ビルドによっては初期装備そのまま
・防具 →種類が少ない。見た目も似ていて、序盤の防具一式でクリアできる
・魔法 →種類が少ない。使えない、使わない(使う人もいますが)
・育成 →ビルドの選択肢、あることはあるけど少なめ

と、アクションRPGの 「RPG」 部分(?)の要素がショボイので、
そのあたりに期待しているとガッカリかもしれません。

【PS4】ウィッチャー3 感想

『ウィッチャー3 ワイルドハント』
(The Witcher 3: Wild Hunt)

ポーランド発/日本リリース:2015年5月21日
ジャンル:エロいオッサンが女のために広大な世界をウロウロするアクションRPG


あちこちで大絶賛、受賞多数。

PS4を買ったら最初にプレイしたい! と思っていたゲームです。

(ギリ動かせる)PCを持っているので、PC版を買うという手もあったのですが、
諸事情あって家庭用ゲーム機でプレイしたいと思っており。


読み応えのある丁寧な評価・感想は、
数多のプレーヤーがビシっと書いてくださっているわけですから、
ワシはテキトーに記録がてら、あくまで個人の主観でアレコレと。



■ウィッチャー3 ワイルドハント ここがイイ

●女性の尻がでまくる

●登場人物それぞれがビンビンに立ってる

●濃厚なストーリー

●美術・表情・セリフ・カメラワークなどなど演出面がすごい

●主人公が渋いオッサン(ただしスケベ)

●面倒をみていた(血のつながっていない)幼女が、大人のオンナへ

●攻めるも守るも、豊富な道具



…と、こうして書くとアダルト臭がハンパないのですが、
個人的な感想としては、おおむね間違ってはいません。

その他、
多彩なアクション、それなりの育成要素、豊富なサブクエスト、
冒険・探索しがいのある美麗で広大なフィールド、
などなど、あちこちから賞賛されている要素はいろいろあるのですが、

もうちょっとアクションが豊富なゲームが好みのワシとしては、

●アクション=もろもろシンプルで、物足りない

●大きな街でのオツカイ往復が多くてダルイ

●サブクエスト多すぎ(無視すればよいのですが)

などなどで飽きというか、疲れというか、ちょっと休憩したいぶぁい…
という気持ちになってしまい、ここから終盤だ!と思われるあたりで
いったん引き出しにしまってあります。

ただ、ゲームとしての完成度はとても高く、
オープンワールドにありがちな
「コレ、次にどこ行って、どうすればよいかわからん」
と迷子になることもなく、
魅力的なストーリーでグイグイと引っ張っていってくれるので
多くの人が満足de満足な感想を述べるのも納得です。

ワシもいずれ、引き出しから取り出す日がくるハズです。


なお、本作をプレイするまで、
”ワイルドハント”というのは、ワイルドにハント(狩り)するワシのこと
だと思っていたのは、ここだけの内緒にしておいてください。

PS4 アレコレ

  • 2016年05月20日
  • PS4
先日、PS4を購入した旨、
日記を通じワシ自身に報告したワシ。
(ご報告する相手がおりませんので、記憶喪失になった時の記録にでもと…)

ゲーム1作品、1作品、おもしろおかしく冒険日記でもつけようかな…
(おもしろおかしいのは勿論ワシだけですが)

と考えながら、
結局南極スクリーンショットもロクに撮らず(PS4のウリなのに)、
現在4タイトル目まで進んでしまったので
ダラダラと文章だけで、テキトーに各作品を振り返りたいと思います。

それとこの日記、
スタートしてから7年経って)記事分類に親カテゴリ・子カテゴリ設定が
あることに気づいたので、作品ごとに子カテゴリを作ってみることにしました。


”1作品あたり複数の日記” をつけないと子カテゴリという機能は
使う意味がないような気がしており、ワシがそんなにコマメに日記を
つけるとも思えないのですが、とりあえず、ということで。

【映画】Warcraft(ウォークラフト) 登場人物 あらすじ

映画 『 Warcraft 』 (ウォークラフト)

日本では7月1日(金)に公開予定。

雑な記憶を頼りに、あらすじ・主要登場人物を簡単に解説。

ちなみに元ネタである Warcraft(ゲーム)の世界 「Azeroth」 の歴史は
練りに練られてなんと1万年以上 (神々の時代まで遡ると10万年以上) あり、
とてもたくさんの見所があるのですが、
今回の映画はそのなかでも大きな出来事を切り取った感じ、だと思います。

個人的には、この映画がテーマにしている出来事のさらに後の展開まで
3部作でも5部作でもいいから実現してくれると生きる楽しみが増えるのですが…
超大作ファンタジーゲームの映画化、成功するのか、どうか…
(こういうアレって、だいたいコケて続編が立ち消えになるんですよね…)



■あらすじ(間違ってるかも)

Draenor(ドラエナー)という世界で暮らしていた種族、Orc(オーク)。
宇宙を荒らしまわる悪魔軍団が 「そうだ、Orcを我々の配下にしよう」 とたくらむ。
そそのかされ、呪いの液体を飲まされ、悪魔の手先として凶暴化してしまうOrcたち。
暴れまくった結果、故郷のDraenorがめちゃくちゃに。
悪魔が 「移住にはAzeroth(アゼロス)って世界がオヌヌメ」 とレコメンド。
Azerothは、HumanやDwarf、Elfが暮らす平和な世界。
(実は遥か昔から悪魔軍団はAzeroth侵略を試みており、成功していない)

世界と世界を結ぶ 「ダークポータル」 とかいうミラクルゲートを開けば、
どうやらワシらOrcもAzerothに攻め込むことができるらしい!
ワイらの故郷はもうダメだから移住ズラ!

「おっ、なんやかんやあってポータルが開いた! 攻め込めるやんけ!」

突然のOrcの侵略に焦りながらも、立ち向かうHuman(つまり人間種族)。

しかし、Orcの中にも正気を保っている者がいる。
Humanの中にも、戦争を避けねば、と思う者がいる。

しかし、が、しかし、そう思わないOrcやHumanがバチバチ戦争してもうてるわけで、
コレなんとか止められんのか! 戦争不可避なんか! とアレコレがんばるストーリー。

※個人的に期待するDwarfがどこまで絡んでくるかは不明



■登場人物(Human)

●Llane Wrynn (レイン)
→Stormwind王国の王様。Orcをちょっと甘くみてる

●Taria Wrynn (タリア)
→Llaneの妻。映画のために用意されたキャラなので詳細不明

●Varian Wrynn (ヴァリアン)
→Llane王の息子。つまりプリンス。まだこの頃は幼い子供

●Anduin Lothar (ローサー)
→Llane王の親友であり、超がつく名将。本作のダブル主役の1人

●Medivh (メディヴ)
→Azerothを悪魔から護ってきた”Guardian”の末裔。レイン、ローサーと幼馴染

●Khadgar (カドガー)
→若き魔法使い。Medivhの弟子。いろいろ頑張る



■登場人物(Orc)

●Durotan (デュロタン)
→悪魔の呪いを回避した、しっかり者のOrc。本作のダブル主役の1人

●Draka (ドゥラカ)
→Durotanの妻

●Thrall (スロール)
→未来を担うDurotanの息子(産まれた時につけられた名前はGo'el:ゴエル)

●Orgrim Doomhammer (オーグリム)
→Durotanと仲良しのOrc

●Grommash Hellscream (グロマッシュ)
→呪いの液体を最初に飲んだOrc。でも悪いヤツじゃないんよ…

●Garona Halforcen (ガローナ)
→Half-orc(女性)。原作ではアレですが、映画ではHumanとの仲裁役に…?

●Gul'dan (グルダン)
→悪魔の言いなりOrc。長老っぽいポジションで悪い方向へとOrcを操る

●Blackhand (ブラックハンド)
→初代Warchief(複数あるOrc氏族をまとめる総長的な)。だがGul'danの操り人形



※参考※
【1】Orcが狙われ、凶暴になっちゃうまでのザックリ過程 → こちら

【2】Azerothの創造・悪魔軍団の誕生など遥か昔のはなし → こちら


■映画 Warcraft 日本語予告編




※鑑賞後追記※
映画版のキャラ設定・ストーリーは、ゲームの設定と少し違いました。
どこがどう違うかはネタバレになるので避けますが、
名前や大まかな設定は合致していますのでこの日記の内容は参考までに…

最近のワシゲーム

この過疎クソ日記。

ひさしぶりに管理画面にログインしたところ、
営業してるのかすら怪しい田舎のブティックばりに来客は少なく。
(更新していないから、ではなく、更新してもそのレベルです)

流入ワードをチェックすると、
『Horizontally Challenged(水平方向に難があるもの)』 要はデブ
が相変わらずの1位。

2位は 『Warcraft 登場人物』
wowのストーリー関連の投稿もいまだに来訪があるような、ないような、なので
映画公開にあたり、あらためてアレコレまとめようかとEXCELで整理を試みるも
1時間ほどでめんどうくさくなって断念。

World of Warcraft そのものも、もう長いことログインしていません。

現役プレーヤーさんのブログやTwitterを盗み見る拝見することもありますが、
自分自身は復帰するPOWERがゼロなので引き続き放置です。

PCゲームはSteamのセールで買いまくったまま放置しているものが多く、
なんでかといえば引越し後、PCをリビングに置いていない(置けないともいう)ので
犬とくつろぎながらダラダラ・ゴロゴロしたいワシは自然とPCゲームから離れていき…

スキあらば悪事を働こうとする犬をリビングで監視しつつ、
テレビを垂れ流しつつ、
ソファでゴロゴロしながらゲームがしたい。

あとは
「あ、宅急便だ」 「あ、犬がウンコした」 なんつって Away From Keyboard したら
罵詈雑言をあびせられ殴る蹴るの暴行をうけるようなMMORPG・MOBA系ではなく、
ホッコリ・ニッコリ、人に迷惑かけずに遊べるゲームがしたい。

ということで、
一時期はモンハンクロス(3DS)のソロプレイ(ボッチともいう)にハマり、
一心不乱に白目を剥きながら狩り続けた結果、
村・集会所・やりたいイベントクエストはすべて終えてしまい、
ためこんでいた海外ドラマを観まくる毎日が続いていました。

で、4月。
いつか買わねば、しかしまだだ、まだだよ… と様子見していたPS4

●ある土曜日、ヒマすぎてふと欲しくなった
●よく調べてみれば、大作ラッシュで遊びたいゲームが増えてきた
●PCで遊びたかったゲームもPS4で遊べるじゃないか(FPSは厳しいけど)

欲しくなったが吉日。今日遊びたい気持でいっぱいのワシは、
キャッシュを握り締めて自宅を飛び出し、渋谷TSUTAYAへ。
しばし物色、ソフトは 『Bloodborne』 と 『Witcher3』 をチョイスし、レジへ。
数分のやり取りの結果、現金を使わずウルテクですべてを手に入れたワシは
ホクホク顔&ダッシュで自宅に戻り、さっそく電源をON。

PS4 ”アップデート完了まで あと4時間








その後、今日に至るまでの流れは

『Witcher3』→おもしれぇぇ!→おつかい往復多すぎ→休憩中(放置)

『Bloodborne』→おもしれぇぇ!→ラスト手前→疲れたので休憩中(放置)

『Divinity』→洋モノRPGらしさ満点でおもしれぇぇ!→中だるみ休憩中(放置)

と、休憩に休憩を重ね、いまは 『ダイイングライト』 をプレイ中。

ちなみにダイイングライトは 2015年4月16日 に発売されたゲームですが、
ワシが買ったのはその1年後、2016年4月21日 にDLC・拡張パックを抱き合わせた
『ダイイングライト:ザ・フォロイング エンハンスト・エディション』
というクソ長いタイトルのほうです。

定価は
前者が8000円ちょっとしますが、
後者は6500円くらい(実売で5000円ちょい)。

なぜか、新品・中古ともに、内容がショボイ前者のほうが
高値で販売されている状況が続いております。

先月、後者の ”オトク版” が発売されたあと一気に品薄になり、
パッケージ版をなかなか買えない人もいたようです(ワシもDL版で買いました)。

そんななか、知らない女性が
「3店舗まわってやっと買えたよーダイイングライト!」
と喜びのTweetをしていたのですが、
アップしていたのはショボイほう(前者)のパッケージを握り締めている写真
(この子、気づいていないんじゃ…)とワシが複雑な気持ちになりましたので、
もし購入を考えている人がいましたらご注意ください。

内容はウォーキングデッドばりに大量のゾンビがウロウロしている街を
ニンジャばりにパルクールしまくってウロウロするゲーム。
いろんな有名ゲームの長所を堂々とパクリまくっているのですが、
つまりはいいとこ取りなので面白い。
細かい紹介は割愛しますが、久しぶりにラストまで飽きずに楽しめた良作です。
(いまは拡張パック編で、でバギーに乗ってゾンビをはねまくり中)

ダイイングライトが面白すぎて、購入したアンチャーテッド4は出番待ち

MHX ライトボウガン ソロの日々

先日、ラーメン二郎を毎日食べてTweetし続けていた人が
突然、活動を休止してしまいましたが、ワシは元気です。

前回の更新からマルマル1年です。
細く、長く、がウリのワシです。


1年前に 「買いました」 とか言ってた Heroes of the Storm はとっくに飽きており、
その後は Hearthstone をチョイチョイ。

Deg夫の試合を観戦中、
Deg夫ピンチ

ドヤ顔でレノ・ジャクソンを場に出す

レノ 「大金持ちになれるぞぉ!」 エフェクトビカーン

何も起きずシーン

Deg夫 「おめぇの勝ちだぁ」 (投了)

ゴールデンカードとノーマルカードをウッカリ重複させていた彼の
恥ずかしいプレイを目撃してしまったワシはそっとアプリを閉じ、
今は、『モンスターハンタークロス』 をプレイしております。


4人でマルチプレイが楽しい! が評判のモンハンですが、
ワシのシリーズプレイ歴といえば

・P2G(ボッチ):メイン武器=太刀、双剣、ちょっとだけライトボウガン
・4 (ボッチ):メイン武器=弓、ガンランス
・4G (ボッチ):メイン武器=ガンランス

てな感じで、独り、黙々と狩を繰り返すスタイルです。

P2Gで敵のイヤラシイ挙動にイライラしてPSPを床に叩き付けそうになったけれど
壊れるのが怖くて布団にポイーしかできなかった臆病者のワシは
(もうモンハンなんてやらないもんね!)
と7年くらい前にプリプリしてからご無沙汰に。


その数年後。まさかのZさんが
「アタイ…モンハンを……プレイしてみようかと思うんよね」
と正常な判断力を失った目つきで宣言し、モンハン4を購入。

マリオの序盤ステージで苦戦して助けを請うてくるZさんですから、
バキバキのアクションゲームであるモンハンなんて購入翌日にポイーする確率99.9%…
と思って冷かな目で見守っていたのですが、
仕事仲間の数名と協力プレイをしつつ、色々教えてもらったりしつつで、なかなかめげない。
(というか楽しんでいる)

…ワシも購入してみようかな。
久しぶりだし、これだけシリーズが続いているわけですから
P2Gよりさらに改良されて更なるオモシロゲームに進化しているかもしれん…

と、4を購入。

4デビューのZさんは、仲間内のマルチプレイで少しずつ成長し、村クエも順調。
4Gが発売される頃には、すっかりベテランハンター。

Zさんは自宅にモンハン仲間を招き、みんなでワイワイプレイ。
ワシはその隣で、パッと見、いかにも皆と遊んでいるかのような感じでボッチプレイ。

みんなでモンハン温泉旅行、宿でワイワイ…なんて企画も楽しむZさん。
自宅を守護するワシは、犬1匹とゴロゴロしながら、薄暗い部屋でボッチプレイ。

たまに、哀れみからか、
「今日は1人ぶん… 空き枠あるから、チミも一緒にやる?」
とお誘いいただくこともありましたが、
ソロ専門で武器はガンランス(味方にも当たってしまう砲撃をドカドカするヤツ)しか
使わないワシでしたから、みんなに迷惑かけないような立ち回りでチマチマ攻撃するも
ときどき味方に当たっちゃって 「あっ、メンゴメンゴ」 みたいなやり取りもあり、
結局ボッチが安心安全、次第に飽きて、中途半端なところでストップしました。


で、2015年11月。
渋谷を歩いていると、聴きなれたモンハンのテーマ曲が耳に。

新作 『モンスターハンター クロス(MHX)』、もうじき発売とな。
新要素がアレコレ入っているようで、
4Gは中途半端に終わったワシもいまいちどトライするにはいいかも、と、
発売日の数日前にヨドバシ.comで注文。

ベテランハンターのZさんも
「あ、チミも買うんだ? アタイは数ヶ月前に予約を済ませてあるけん」
と、とても楽しみにしている様子でした。



2015年11月28日(土)
発売日。

午前中に届くことを期待していたZさんですが、
予約してから発売日を迎えるまでに引越し→配送先もきちんと変更した
…にも関わらず、なんやかんやで配送側に不手際があったようで、なかなか届かない。

そんななか、数日前に予約したワシのぶんが到着。
さすが、ヨドバシ.com。いい仕事してくれます。

それを見たZさん

まさかの悔し泣き。

「何ヶ月も前に予約して楽しみにしてたのに…ヘグッ、ヘグゥ
 なんで思いつきでギリ予約したチミのが先に… 死ねばええのにグスッ、グスッ」


ここでワシが開封してゲームスタートしたらワシの人生がゲームオーバーしそうな
気配が漂ったため、Zさんにワシのぶんを譲って事なきを得て、ワシは待機。


その後、しばらくして無事に2個目が届き、土日はモンハン。

自キャラのビジュアルは、前作と同じく 「男・中年・白髪・浅黒・ヒゲ」。
声も 「ムウッ、グムッ、ボウァッ」 とカスれ気味でシブいボイスを迷わず選択。

さて、どの武器を使うかなあ、
もうガードしながらチマチマやるのも疲れたしなあ。
4の地形(敵と戦うフィールド)は斜面が多くて弓だと面倒だったしなあ。
しかしガンナーがいいなあ。
動きがモッサリしている武器は性に合わないなあ。
そういや昔、ちょっとライトボウガンやったけど悪くなかったなあ。

…ということで、ライトボウガンを選択。



以降2ヵ月半、常にライトボウガンを担いで狩に出かけております。
(ザコ討伐やニャンター専用クエストはニャンターで)

ボッチでコツコツとプレイし、解放。まだHRは80台という
ショボショボ具合ですが、

■村で未クリアのクエスト
・高難度:四天王の凱歌
・高難度:天と地の怒り
・高難度:最後の招待状
の3つのみ。なんとなく面倒くさそうで手をだしておらず

■集会所で未討伐の大型
・アマツガツチ :サブタゲクリアで帰ってる
・アルバトリオン:出てるけどダルそうでまだ挑戦してない
・獰猛金レイア:粘って3乙したのでやる気を再充填中
※採取クエストは面倒で放置気味

■二つ名
・欲しい装備は白疾風(武器)くらいだし、面倒くさそうだし…と
 ほとんど未着手

てな感じで、
マルチプレイは
・勤務先A)同僚1名と集会所を2回→同僚が退職して終了
・勤務先B)同僚数名がクロスデビューでワイワイ→ワシはノーマルチ
・Zさんコミュニティと:補欠参加でクリア済みのクエストをいくつか
・野良マルチ:試みるも2,3回で終了

野良マルチは、ボッチ解放後に上位オストガロアの素材集めがダルくて
初めてチャレンジし、確かに3,4人だとチョッパヤ(死語?)クリアなので
悪くはないのですが、
仲間内で気楽な雰囲気でもなくタンマ(死語?)もできないので
・自分が急にウ○コしたくなった
・犬が急にウ○コをした
・宅急便がこの2時間のどこかで届きそうだ
みたいなタイミングで離席したら申し訳ないし…
多少は時間かかるけど、ボッチで勝てない敵ってワケでもないし…
と、結局ボッチが落ち着く次第です。


…で、ライトボウガンですが、
シリーズをやりつくしているワシではないので
「今回は強い、弱い」 などと偉そうに書けませんし、
「このボウガンがオヌヌメ」 などとも偉そうに書けませんが、
使っていてとても楽しい武器だなあ、と思います。

防具は、とりあえず○○シリーズを一式そろえればOK!
て感じではなく、クエストごとに武器・自分のスタイル・敵にあわせたスキルを
発動させるために、アレコレと組み合わせる楽しさアリ。

武器も、撃てる弾の種類や発射時のブレ、反動など性能にアレコレと
違いがあって甲乙つけがたく、これ1本あればOK!という鉄板ナシ。

弾にもかなり種類があり、それぞれ特徴があって、適正射程距離や
モンスターごと狙うべき部位もアレコレと考えながら撃ち分けるのが楽しい。

そもそも 「狙って撃つ」 が好きなワシなのでアクションシューティングな
感覚でプレイできており楽しい。


もちろん汎用性の高い武器防具はありますし(たぶん)、
プレイスキルが高い人なら細かいことは気にせずサクサクなのかもしれませんが、
ワシのように腕前も微妙なソロですと、
武器の使い分けは10種類以上(これでも少ない方のハズ)、
装備のマイセットをいくつも作って、
狩るモンスターごとに試行錯誤するのがとても楽しく、
知識をたくわえ実践してみればみるほどエエ感じに戦えるようにもなっていくので、
ガンランスで白目を剥きながらチクチクボッカンボッカンやっていた
トーシロのワシとしては別ゲームな気分で楽しめています。
(※ガンランスが悪いのではなく、ワシのプレイスタイルが悪かったのですが)


これからMHXやろうかな、という人はあまりいないでしょうし、
ワシの書くことは大体がウソにまみれているので信用されないでしょうし、
そもそも1年間も更新されていないこの日記を読みにくる人はいないでしょうけれど、
MHXのライトボウガン、面白いです(ソロでも)。

買いました

はい、買いました。

Warlords of Draenor …

…ではなく Heroes of the Storm。

短時間、手軽にちょっくら遊びたいワシだもんで、
買ってみました。

チュートリアルでいきなりDiabloを撃破し、
なんだかあっという間にゲームをクリアした気になってしまいましたが、
5 vs 5 でワイのワイの
「Arthas と Jaina と Thrall が!」
「Tyrael と Demon Hunter と Diablo が!」
なんて組み合わせでアレコレしているだけで、
オールスター感がハンパないです。

肝心のゲーム性については、
ヒーローの動きがちょっとモッサリしてたり、
勝敗を左右するギミックがイマイチだったり、
ヒーローのBuildを考えるにもレベルあげないといけないし、
Talentもあまり広がりがなさそう?

と、気になる点は多いのですが、
短時間、手軽にちょっくら遊ぶには悪くないなーと思いました。

ドワドワなワシですから、
さっそくMURADINアニキをGoldでゲット。

ウットリ…

敵集団にむかってLeap→Thunderclapからボコボコ殴っていると、
(あれ、これってワシ、WoWのBGをWarでやってたほうが…)
と気づいちゃいけないことに気づきそうになったので、
ヒーロー変更。

よーし、Valla(Diablo3 の Demon Hunter)だ!
HA、Multishot→VaultしつつCaltrops置いて…Hand Crossbow2丁でピシピシと…
(あれ、これってワシ、Diablo3やってたほうが爽快なんじゃ…)
(いやいや、ゲームがそもそも違うし…)

ちゅーことで、あんまり馴染みがないヒーローをもう少し
使い込んでみようかなーと考えたり、考えなかったり。

フレンドのクワッチが「おっ、買ったすね。一戦どうですか」
と誘ってくれたので、よくわからないままクイックマッチに挑戦して、
圧倒的敗北でフィニッシュしました。

もっと知識と修行が必要です。

13日金的なアレの日に

メルマガがスッと届きました。
「今週の土曜日はどう過ごす? 最新バレンタイン情報!」

余計なお世話です。ワシです。


Zさん:友達とプラモのレンタル工房→戦車づくり→飲み会→お泊り

だもんで、ワシは犬とゴロゴロしているハズです。

ザギンで買い物でもして、美味しい孤独のグルメでもして、
ちょっと一杯やってこようかな… とも思いましたが、
おそらく、街はアベック(※注)が跳梁しているでしょう。

そこに、ワシのような風貌の男がひとり歩いていたら、どうでしょう。

………………………………………………………………………………
−ここは有楽町・銀座。
ひとり、ブラブラと街を歩くワシ。
とつぜん後頭部に石を投げつけられ、罵声を浴びせられ、
逃げた先は、歩行者天国中の銀座通り。
多数のアベック、老人、子供、猫に囲まれ、殴る蹴るの暴行をうけ、
本当にワシという歩行者が天国(もしくは地獄、というか恐らく地獄)に
召されそうになり、意識が朦朧とするなか縄で縛られ、
洒落たスポーツカーで晴海通りを引き回され…
………………………………………………………………………………
…そんな展開、火を見るより明らかじゃないですか。


だからワシ、土曜は引きこもろう、
そう考えながらオフィスをブラブラしておりましたところ、
10メートルほど離れた位置から、会社の先輩が声をかけてきました。

女性 「あ! こっず君、ちょっといい? こっちきてこっち」

(…? おっ、これはもしや、例の、甘菓子を手渡すイベントか…?)

ピンときた名探偵のワシは、

ワシ 「いえ、こう見えても急いでるんで、来年まで待ってもらえますか」

と全力スルーにトライしましたが、

うるさい、死ね、ゴミ、はやくこっち来いノロマ
などとと脅迫されたので、しぶしぶ接近しました。

ワシ 「なんですか? お弁当なら、自分で買いに行ってくださいね」

女性 「xx君と△△君って、席にいた? これ渡しておいて」

と紙袋を渡されました。

それを見ていたもう1人の女性が、

「あっ! 私のも! 3個。○○君にも渡しておいてー」

と、紙袋を渡されました。

ワシの左手が、紙袋でいっぱいになりました。


ぜんぜん関係ない男性に 「あの女性からですよ」 とか囁いて
渡したら面白いことになるかな、なんて想像しましたが、
やったらやったで残忍な拷問をうけること必至でしょうから
しぶしぶ男性の席に向かって歩いていると、

男性A 「おー!? こっずさんスゲー数。モテモテじゃないですか」
男性B 「えっ、まさか…こっずさんが男性にプレゼントですか?」

などと声をかけられ、もう、どうでもよくなりました。



(※注)アベックとは
一組の男女を意味する言葉。かつて日本で頻繁に用いられた和製フランス語。
いまでは「カップル」という言葉が一般的。つまり、死語。

(※参考)
Q.使うと恥ずかしい!? 年代を感じる昭和な名詞を教えてください
 (複数回答)
 1位 アベック 29.6%
 2位 乳母車 22.9%
 3位 パーマ屋 21.9%
 4位 メリケン粉 18.6%
 5位 国鉄 14.2%

※調査時期:2014年7月15日〜2014年7月22日
 調査対象:マイナビウーマン読者 調査数:男性129名、女性259名
 調査方法:インターネットログイン式アンケート


お昼のビラビラ

本日昼過ぎ
SUMMER SONIC 2015 に
Manic Street Preachers が…!
とのニュース。

「ヘッドライナーはファレル・ウィリアムスさん!」
などと言われましても、
(へぇ、あの人気の。まあ好きな人はラッキーをゲットしてハッピーになればええやん)
でファイナルアンサーなわけですが、
Manicsと…Mewあたりは、観たいです。 です…が、かつて特殊部隊員だった時、
作戦中に負傷、その古傷が痛むので、ちょっと無理だろなあと思います。

ワシ@ライブご無沙汰です。


話はまったく違う方向へと進みますが
社食 (正式にはカフェと呼ぶらしいが、社食と書く) にて。

いつも通り、ひとり (正式にはボッチと呼ぶらしいが、ひとりと書く)、
窓際のカウンター (正式にはボッチ席と呼ぶらしいが、カウンターと書く) にて、
いつものごとくお蕎麦をいただいていると、右隣の席に女性が座りました。

チラ見すると、
ものすごいフワッフワのマフラーをぐるぐるに巻いていました (もちろん首に)。

いや、フワッフワといいますか、ビラビラといいますか、
みた感じ、16世紀ヨーロッパ 貴族の間で流行ったという…
そう、江戸時代、南蛮装束としても流行ったという…
あの白いビラビラ (正しくは襞襟ですかね) に見えなくもないボリューム感
img_20150209_1
(そうそう、こんな感じ…)

そのビラビラ女性のトレイには、お蕎麦(温) が乗っていました。

(このレディも孤独のグルメを愛し、そして、お蕎麦を愛する日本の鏡か…)
(今日は、寒いもんね…)

心のなかでニッコリとしながら、己の携帯に視線を戻しました。
隣をジロジロ見ない。それもボッチひとり席のマナーです。


その女性が、ビラビラ (のように見える分厚いマフラー) を巻いたまま、
お蕎麦を食べ始めました。

「フーーーーッ  フーーーーッ」



入念なフーフーです。


(猫舌かな…ワシも気持ちわかる…けどさ…)

「フーーーーーー」

(…けどさ…… そんなフーフーしたら ビラビラに飛んでるよね、汁が…)

「ずずー」

(お蕎麦も音を立てるな!という人もいますが、ワシはお蕎麦なら気にならない派)


「フーーーーッ  フーーーーッ」

(もうこれ、ぜったいビラビラに高速飛沫血痕ばりに汁が飛んでるよね…)


「フッフッ!」

(いや、飛ぶっていうか、麺がビラビラにダイレクトヒットしてるんじゃ…)


「フォッ!」

(食べ終えたあとも、出汁の香りが楽しめちゃうよねコレ…)


じっくり観察したい衝動に駆られますが、ここはジェントルで有名なワシ。
もちろん我慢です。

しかし 「見られている」 と気づかれなければ、大丈夫です。
目線は正面に固定したまま、水平視野角の限界突破にチャレンジしてみました。
全身の神経を右半身、右眼に集中させます。


女性、ドンブリを持って、汁を飲もうとしていました。

(これ、このままいったらビラビラにドンブリが乗っちゃうよね…)
(乗るよね… 手を離してもビラビラに乗せたまま汁を飲めちゃうよね…)
(万が一、汁をこぼしても全部ビラビラが吸収してくれるレベルだよね…)


ここで ふと、根本的な疑問が。


(なんで、そのビラビラを外さないのだろうか)


そうです。外せばいいんです。

では、なぜ外さないのか。
想定される可能性を30秒ほどかけて、考えてみました。

1.彼氏もしくは夫にDVを受けていて、首にアザができているから
2.交通事故かなにかで、首にアザができているから
3.風邪をひいていて、とにかく寒いから(汁問題より優先した)
4.16世紀ヨーロッパの貴族を演じているから(汚れる=自然)
5.実は、16世紀ヨーロッパの貴族だ(タイムスリップ)
6.朝、子供にアロンアルファでイタズラされ、外せない(このあと病院へ)
7.出汁の香りフェチで、あえて染み込ませている
8.そもそもビラビラを巻いていることに気づいていない(ウッカリさん)
9.地震、転倒、落下など災害時にビラビラがブワッとなってセーフシステム
10.ミサンガみたいな おまじないだ(外さず千切れるまでがんばる)
11.一見、頭部に見えるソレはダミーで、ビラビラのなかに本当の頭がある
12.寄生獣の宇田さんみたいに、アゴあたりにパラサイトがいる
13.実はビラビラが肉体の一部だ
14.ビラビラが生命体で、身体はダミーだ(つまりビラビラが蕎麦を食べている)
15.あのビラビラは、ワシにしか見えていないマボロシだ

短時間でとっさに思いついたのはこれくらいですが、
女性はそのままお蕎麦を完食、さっさと席を立ち、去ってしまいました。



「あの、そのビラビラ、外さないんですか?」
と遠慮なく聞けるタフガイになりたいです。
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