渋谷区笹塚のリフォーム会社◇koeihomeスタッフブログ◇


わたしたちは、東京都渋谷区笹塚・幡ヶ谷を拠点に活動するリフォーム会社です。
創業80年の歴史をもつ恒栄資材(株)の関連会社で、
資材調達力と女性ならではの提案力が当社の特徴です。

リノベーション・リフォームのご相談やご依頼は
http://www.koei-home.co.jp/ までどうぞお気軽にお問い合わせください

2013年04月


 女性スタッフ中心のリフォーム会社です 

       女性建築士・インテリアコーディネーターが
     「過ごすこと」を一番に考えたご提案をいたします。



先日の荻窪団地に続き、今度は阿佐ヶ谷団地を散策。
こちらも今の工事現場から近いので、お昼の休憩に散策しました。

この団地のことはつい先日知ったのですが、
興味があって色々調べたので、予備知識を持っていざ散策です。

といっても、阿佐ヶ谷団地は建て替えが決まっていて、
この景色も見納めのようです。

ここには中高層の建物と、テラスハウスで構成されています。

この団地い関するいろんな情報はネットで見られるので、
今日は団地についてのちょっと変わった話をしたいと思います。

給水塔と赤い屋根
この写真にある塔。団地の近くを通った際、皆さんも目にしたことがあるかもしれません。
これは『給水塔』です。
ちなみにこの形は通称「とっくり型」。ほかにも、角柱の形をした「ボックス型」、
円盤が上に乗っているような「円盤型」などがあるそうです。

私の住んでいる町にも以前団地があり、
このとっくり型の給水塔がたっていましたが、
再開発の際に給水塔もお役御免となり撤去されました。

こちらの給水塔は、建物の高層階へ水を供給する圧力を得るための設備です。
給水対象の建物より高い塔の頂部に設けられた水槽に
ポンプで揚水して水をため、重力を利用して給水します。

近年こういった塔が見られなくなったのは、
加圧ポンプを用いた直結増圧方式などの給水方式が普及しているためで、
新規には建設されることはほとんどなくなりました。

団地のシンボル的な存在も、
今後どんどん姿を消していってしまうのですね。

さて、この阿佐ヶ谷住宅のすぐそばには、
前回紹介した荻窪団地の横を流れていた善福寺川あり、
静かで緑豊かです。

善福寺川善福寺川から団地を望む

善福寺川から団地を望む華


現在阿佐ヶ谷団地は、フェンスが建物周囲に設置され、
解体を静かに待っています。

中高層棟中高層棟

テラスハウステラスハウス

テラスハウス北玄関側テラスハウス

最後に、この建築家前川國男氏設計のテラスハウスですが、
建築当初はおそらくみな同じ形だったんだと思うのですが、
この団地が分譲だったせいでしょうか、
隣とベランダの形が違ったり、屋根の材が変わっていたり、
庭のテラス部分に明らかに増築したような部分があったりと・・・
そういった様子が賃貸の団地では見ることができないので、
なんだか面白いなと思いました。

Obara


  ↓ 恒栄ホームの施工事例は、こちら ↓ 
恒栄ホーム 施工事例


ブログランキングに参加しています
よろしければポチッとお願いします(^-^)


住まい ブログランキングへ

 女性スタッフ中心のリフォーム会社です 

       女性建築士・インテリアコーディネーターが
     「過ごすこと」を一番に考えたご提案をいたします。



工事の現場近くを、コピー機を求め歩いていると、
そこに現れたのがこちらの建物群。
荻窪団地『シャレール荻窪』が現れました。
DSCN5046

UR賃貸住宅である荻窪団地は半世紀の時を経て、平成23年に今の形になりました。

DSCN5047

団地の西側に善福寺川が流れており、
緑が多く、高い建物がなく通りも穏やか音も静かです。

環境に配慮した建物だそうで、
航空写真で見るとわかるのですが、屋上には太陽光発電パネルがあったり、
屋上緑化や壁面緑化、
雨水を利用した水場もあるそうです。
住まう人たちの憩いの場として活躍しているのでしょうか。

少し駅からは距離がありますが、だからこそ
ゆったりとした時間が流れているような雰囲気です。

さて、別の団地はどうでしょうか。
東京都西東京市と東久留米市にまたがるひばりが丘団地では、
数年前、ストック住宅を再生させる実験が行われました。
A/B/Cの3棟を民間会社と協力して再生させるものです。
詳しくはhttp://www.ur-net.go.jp/rd/rn1/stock/

ひばりが丘団地は公団住宅の中でも比較的大きな団地として有名です。
団地というより一つの街としてつくられたようです。

ここで思うのは、団地というものは
狭い敷地に建蔽率、容積率いっぱいに作られるマンションより
緑も多く、ゆとりのスペースが多いということです。
このひばりが丘団地ではもともと容積率は30%強だったようで、
広い土地を贅沢に使っているんだなと
ここに団地の良さを感じます。

住まう部屋の中だけでなく、
周囲の環境やコミュニティのあり方なども考えながら、
住まいを選びたいなと改めて思いました。

Obara

  ↓ 恒栄ホームの施工事例は、こちら ↓ 
恒栄ホーム 施工事例


ブログランキングに参加しています
よろしければポチッとお願いします(^-^)


住まい ブログランキングへ

ホテルのシャンデリア
シャンデリア(chandelier)
灯火を支持するための2本以上の腕木を有し、天井からつり下げられた照明器具。

中世ではろうそくを立てて灯りをとっていましたが、
15世紀以降宮殿などで用いられるようになってからは装飾性が高く、
18世紀からは光の散乱性の高いガラスが、シャンデリアの主流となりました。

ホテルのロビーや吹き抜けの空間で見られるシャンデリアは、
とても豪華で華やかですね。
自宅とは全く違う気分になれるのは、こういった装飾性の高さと
建物のスケールなどでしょうか。

正面エントランス
エントランスからホテルに向かっている時にはすでに、
非日常の中にいて、いつもとは違う心持です。

あと1か月足らずでゴールデンウィーク。
みなさんの予定は立てましたか。
皆さんも心を癒しに、いつもとは違う場所、
違う空間にお出かけしてみてはいかがでしょうか。
私は・・・いまだ予定なしですが

Obara

このページのトップヘ