渋谷区笹塚のリフォーム会社◇koeihomeスタッフブログ◇


わたしたちは、東京都渋谷区笹塚・幡ヶ谷を拠点に活動するリフォーム会社です。
創業80年の歴史をもつ恒栄資材(株)の関連会社で、
資材調達力と女性ならではの提案力が当社の特徴です。

リノベーション・リフォームのご相談やご依頼は
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2013年05月

5月中旬に西武ドームで行われていた、国際バラとガーデニングショウにいってきました。

日曜日に行ったのですが、数年前に行った時より混雑していました。

コンベンションの部門があったり、デザイナー監修の庭があったり、関連グッズの販売があったりしました。

いくつか気になったものがあるので紹介します♪

大阪の造園で働く若い職人さんの作品。
動きのある木がダイナミックです。
和のアイテムと洋のアイテムがミックスされているのにまとりを感じるのは何故でしょうか。
ダイナミック

躍動感


小さな園。薔薇の這わせ方がいいのか、小降りな庭なのに豪華に見えます。
これが薔薇の力でしょうか。
バラの扉

うろちょろしている間、常に花の薫りが漂っていました。
普段花を飾る習慣のない私は、一年分香りを嗅いだ気がします。

ずっと人気で混雑していたのはやはり今回のめだま♪
「オードリーヘップバーンの愛した庭」でした。
オードリーヘップバーンが愛した庭

ガーデンカモミールの香り

遠近法で造られていて、手前は大きな草花が、
奥には小さな椅子と小降りな草花が並んでいました。

余談ですが、義理の姉に今日はワンワンショーがあると言われ見に行きました。
ダックスかな!?コーギーかななんて思っていたら…
N★K の子供番組にででくるキャラクターのワンワンでした。
どおりで子供が多いわけです。

沢山の花や庭を見て、いつも住まいの中のことばかりに目を向けがちになっているのだなと感じました。
もしお庭いじりができるスペースがあるのならぜひ理想の庭を持ちたいです。

もっかのところベランダが唯一の庭になる可能性のある場所ですが。
DSCN5472

コンペ部門作品庭


Obara


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神奈川のとても気持ちの良い海岸線にあるスパリゾートのサウナ室の改修工事を行いました。
人気のリゾート施設だけあって定休日は半年にいっぺんだけ。
その貴重な一日でサウナ室内の雛段の改修です。

1カ月ほど前に調査に行った際の様子がこちら。

奥














手前















確かに少々ヒノキ材に年季が入っています。
(下の桟のようなものが見えているところはスノコを上げてしまっています。本来は座面になっているところです。)

一日で終わらせるために、現状の組立方をよく観察し、材木の材料拾いを行います。
普段よく見ている住宅とは違い「なるほど」と思う組み方をしていて勉強になります。
きっと、舞台やテレビのセットはこうやって作られているんでしょうね。
舞台セットの製作に興味を持った事があるので、久しぶりのワクワク感です。

それでも、材料拾いは簡単そうで難しい作業。
意外と見てきているようで見落としがあって・・・

イラスト











こんな簡単な絵を書きながら進めていきます。

工事前日に近くの作業場をお借りして事前にできる作業を行います。
木材カットとスノコ作りです。
こんなに広い作業場をお借りしました。


作業場














そして迎える工事当日!!

構造を考えながら丁寧に解体を行います。
昨日計算をして造った材料たち、寸法合ってるよなと思い(願い)ながら。

解体1












そして何もなくなった少々熱気の残るサウナ室で今日の格闘が始まります。
ベースとなる材を流し、脚を組んでいきます。

組立












ここからはあまりの時間との戦いに写真を撮っていませんでした。
が、無事に完成です。

完成1

















完成2

















作業中からヒノキのいい香りに包まれて、リゾート気分満載!?
出来上ってしまうとあっさりな画、、、ですが。
これ、いっさい金物を見せずに組立てているんです。
サウナ室ではビスが出ていたら火傷してしまう、ということも当たり前ですが実際に造り手側になって学びます。

遅くまでお付き合いくださいましたスパリゾートの方々、
つたない材料拾いリストからヒノキ材の製材や納材、作業場までご提供くださったプレカット工場の皆さま、(当日は、サウナ室の工事だからと扇風機まで用意してくださり感動でした。)
そして、短時間にもかかわらずいつ何時も丁寧に美しく仕上げてくれる大工さん、
本当にありがとうございました!!!

GW中運転のし過ぎでしばらく運転は・・・と思っている小原です。

帰省中最後のお出掛けの地に選んだのは、栃木県足利市。
一番のお目当ては、日本最古の学校「足利学校」。
昭和57年からの保存整備事業により、
平成2年に一部の建物などは江戸中期の姿に復元されました。
栃木県で生まれ育ちながらも、いまだに行った事が無かった場所です。
どんな様子か写真でご紹介!!
足利学校

足利学校門
裏門です。表門と並行するようにあります。
学生などの通用門ですね。

路地
足利学校へ通じる路地。石畳になっています。


学校
入徳門の次にくぐることになる門「学校門」です。
寛文8年(1668年)に創建された門です。
木々が生い茂り、色鮮やか。
色彩鮮やか

学校門の目の前にあるのが「孔子廟」
寛文8年(1668年)徳川家綱公の時に造成されたもので、
中国自体の聖廟を模したものとされています。
日本で一番古い孔子廟だそうです。
IMG_5353

孔子廟を左に進んでいくと見えてくるのが、「方丈」です。
足利学校
講義や学習、学校行事や接客などのために使用された座敷です。



玄関

ここで気になったのは、玄関にあった鴨居です。
太く立派なものでした。
極太鴨居
極太鴨居

IMG_5371
縁側は畳敷きの部分と、板張りの部分があります。

縁側からの眺め
縁側からの眺めはこのような感じです。

そのほかの設えはこちら↓↓↓
柱と背割れ障子

欄間欄間

縁側下軒

方丈の奥にすすむとそこにあるのは「書院」でした。
こちらも方丈同様近年江戸中期の姿に復元されたものです。
書院作り 畳の縁側
書院の廊下は畳敷きで濡れ縁があります。

書院
書院は庠主の書斎です。接客や学生への個人授業が行われた場所で、
付書院からは孔子廟を望むことができます。

そのほかにも学校内には、学生が生活したりした衆寮や土蔵、収蔵庫、
足利学校が廃校になった後に建てられた旧遺跡図書館などがあります。
土蔵

さて、この足利学校を訪れた人はどんな人だったのでしょうか。
何人か挙げてみたいと思います。

1653 林羅山
1852 吉田松陰
1860 高杉晋作
1906 東郷平八郎
1908 大隈重信
1910 渋沢栄一
1910 黒田清輝
1910 井上馨
1915 新渡戸稲造

歴史で勉強した方々ですね。

方丈にて、
論語の読み方と意味が書いてある
「ろんご」を購入。

皆さんも昔やりましたか!?
「朋あり遠方より来る」
改めて論語を読むと、その意味はもちろんながら言葉のリズムが良いので、なんだか読みながらどんどん楽しくなって来ました。

建物を訪ねて初心にかえったような、そんな気分でしょうか。

Obara

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