渋谷区笹塚のリフォーム会社◇koeihomeスタッフブログ◇


わたしたちは、東京都渋谷区笹塚・幡ヶ谷を拠点に活動するリフォーム会社です。
創業80年の歴史をもつ恒栄資材(株)の関連会社で、
資材調達力と女性ならではの提案力が当社の特徴です。

リノベーション・リフォームのご相談やご依頼は
http://www.koei-home.co.jp/ までどうぞお気軽にお問い合わせください

タグ: リフォーム

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2015年6月2日。
本日で恒栄ホームは満5年という節目を迎えました。
たくさんの方々にに支えられたこの5年間は言葉では言い表せないくらいの感謝の気持ちでいっぱいです。

現在スタッフは総勢9名。
それぞれ歩んできた環境や経験を生かしながらひとつの想いを胸に切磋琢磨しています。
住まいを通じてお客様の笑顔に出会うために自分たちに何ができるか。
私たちは住まいと人の「住・悦・感」をこれからも追求していきます。


スタッフ紹介
http://koei-home.co.jp/staff/




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前川國男邸~江戸東京たてもの園

小原です。

仕事について、独り言。

大変じゃない仕事なんてないと思うけど、このお仕事は大変です。
と、いきなりネガティブな発言。
でも大変だからやりがいを感じたりする。
と、ありきたりな表現。

そのような簡単な一言では言い表せない思いを今日は書きつづりたいと思います。

大変だーと思うこと
その1
体力が必要。
あちこち出掛け1日動き回ったり荷物を運んだり、それが毎日だとエネルギーの消費量はかなり高い。
年末12月はかなり忙しく(今も忙しいですが)、昼、時間通りにご飯が食べられないことも、昼御飯が夕方になったり夜になったりしたことも。
でも、食べる時は1人前以上食べて、夜寝る前にもお腹がすいて一食分ペロリとたいらげたり。
時間通りには食べられないことも多いけど、結局摂取カロリーは通常より多め。
それくらい食べても夜中食べても体重は変わらない。
それだけ昼間はエネルギーを消費する。
通常の食事量じゃ、痩せちゃって体力不足になってしまう。

その2
皆が休みの時は仕事。
法人のお客様は土日休みが基本だから問題ないけど、個人のお客様は土日がお休みだから打合せが土日になったりもする。
平日の昼間ということももちろんあるけど、平日の夜ということもある。
工事は基本平日で、現場にいくので平日は常に仕事。土日も仕事になるならいつ休む?ということもある。
そこは自分で仕事を調整し代休をとるしかない。

さらには子育てしながら、保育園に子供を預けながらの仕事は、周囲の理解と協力が不可欠。常に家族や仕事仲間の皆さんには感謝。
この仕事に限ったことではないけど。

その3
決断力
どんなことでも準備がその結果の良し悪しの8割を決めると思う。8:2の法則通り。
わかってはいるけど、見落としもあるし、やってみたら思わね事態にということもある。
そんなとき重要なのが決断力だと思う。

今の現状と最終的にたどり着きたいゴールとの距離や差分を見極め、素早く判断する。
迷えば迷った分職人さんたちの手が止まるし、ロスがでる。
だからその判断の結果に責任を持つという覚悟を持って判断する力が必要だと思う。

その4
板挟み
お客様の思いを形にするには大変なことを職人さんにやってもらわないといけない時もあるし、この日この時間までになんとかしないといけないこともある。
難題を押し付けられた職人さんはたまったもんじゃないだろうけど、そこはなんとか協力頂けるようにしないといけない。そのためには私ができること協力出来ることを伝えたり、どうしてそうしたいのかを聞いてもらったり。
時には現場で叱られることもあるけど、一歩一歩進むよう、行動しなくてはならない。

やりがいを感じる時
その1
人を思い、人に伝える、そして伝わる。
お客様と私達、私達と職人さんたち。
それぞれに色々な思いがある。
私達はお客様の思いを可能な限り拾い上げ形にしなくてはならない。私達はその思いを形にするためにどうしたいかを職人さんたちに伝えなくてはならない。伝えるだけではなくて、形にするためにどうしたらよいか相談にのってもらい互いに意見しあい一緒に作り上げるという感覚。
それぞれの思いがちゃんと伝わると満足していただける空間ができる。

伝える、伝わるということがこんなに大切だということは、この仕事をするまで理解していなかった気がする。

この仕事をはじめてから私が人と会話した量と、以前の仕事での会話の量とでは比較にならないほど、今毎日沢山の言葉を交わしている。
難しいことや耳のいたいこともあれば嬉しいことや楽しいこともある。
そういった人と人とのコミュニケーションが大切で嬉しいこと。少しずつ関係を深めて行けるその事にやりがいを感じる。

その2
形になるプロセスと最後の形が見れる。
とにかく図面が好きで、中学生のころから間取り図をかいていた。
実物から間取り図をおこしたり、自分でその間取りを変えてみたりということをやっていた。
今は自分でかいた図面をもとに、それが形になっていくプロセスを見ることができ、最後の形も見ることができる。
嬉しすぎてたまらない。
とにかく2次元の図面というものでしかなかったものが、3次元になるということに興奮してしまう。

その3
今あるものが形をかえる。
新築は新たに0から作り上げるけど、リフォームは今既にあるものから形を変える仕事。
これまで見ていた空間、景色が変わるのは、とても不思議な感覚。

今あるものに1プラスしたりマイナスしたり、そういったことで今までもこれからも、これまで以上にその空間がよいものになったらすごく嬉しい。




夜遅くなることも多いし、体力的にきついことも、精神的にダメージを受けることもある。
忍耐と根性が必要だったりもする。

でも人はあったかいな~と思えて、好きなことが仕事になっているから、幸せだなぁと思う。









やっと朝晩に涼しさを感じられる季節になってきました

今回は先日リフォーム工事を行わせて頂きましたI様邸にて
珪藻土塗のお手伝いをさせて頂きましたのでその模様をお伝えします。
(I様邸 施工事例 http://koei-home.co.jp/casestudy/case52/ )

近年住宅の内装仕上げとして増加している“珪藻土”。
珪藻土には無数の気孔があり、その機構が半永久的に吸放湿を行います。
そのため夏場は吸湿・冬場は放湿と日本に気候に適しています。

スタッフ自身も珪藻土を施工したお客様邸に伺うと、
暑苦しい夏とは思えない程室内はサラッとしており感動した覚えがあります。

今やDIY向けに既存の壁紙の上から左官可能な珪藻土がたくさんあります。
今回は先のリフォームによって壁の下地を作っている所や既存の塗り壁の上から塗布するため、
 ①下地処理 ×2回
 ②本塗り ×2回
この工程を2日間で行いました。

この6畳洋室の壁を施工します。
完成①






















下塗り工程

用意するものはこちら
 ・床用の養生材(ブルーシートやビニールシート、プラベニヤなど)
 ・脚立
 ・マスキングテープ
 ・バケツ(調合用、掃除用など2つあると良いです)
 ・かくはん機(材料を混ぜる合わせる為)
 ・柄杓(水を材料に混ぜ合わせる時にあると良いです)
 ・コテ
 ・コテ板
 ・スポンジ(仕上げ・お掃除にも使います)
 ・刷毛(平刷毛、絵の具用の細いものなどあると良いです)
 ・ぞうきん
 ・ゴミ袋など
 ・気合と根気

元々和室の設えだった為木部が露出しています。
マスキングテープを使い、養生を行っていきます。

IMGP0004_R


マスキングテープ
だいたい18m/巻です。











今回はマスキングテープを4~5本使用しました。
本塗りでも使用する為、10本あると良いです。
(和室は洋室よりマスキングの必要長さは多くなります。)

画像 004_R






















今回使用した下塗り材。(四国化成 カーボンプラスター)
下塗り材の目的は、珪藻土の強度や吸着を良くしひび割れ防止のための目地処理になります。
下地にひび割れがあると珪藻土塗布後、再度出てきてしまうのでしっかり埋めていきます。
 
下塗り工程は材料・機材や道具を貸して頂いた左官屋さんと一緒にスタッフ(素人)の勉強会に。
IMGP0001_R






















かくはん機にて水と下塗り材を混ぜ合わせます。
耳たぶくらいのもったりした程度まで水を追加します。

IMGP0008_R
















IMGP0011_R






















スタッフも果敢に挑みますが、やはり見るのとやるのでは全く違い苦戦気味。
目地を潰し、不陸を無くすようにしてきます。
1度塗布し、乾いたところから2回目の塗布を行います。
(夏場だと約2時間が目安です)
材料を床に落としてしまったり、木部についてしまっても
すぐにスポンジや雑巾で拭きとれば大丈夫です。

画像 009_R
















下塗り完了。
約半日作業でした。おそらくスタッフのみですと1日がかりかと・・・


珪藻土塗り工程
用意するものは下塗りと変わりません。さらなる根気と集中力を用意してください。

使用した材料はこちら(四国化成 珪藻リフォーム)

だいたい1袋で1坪(3.3㎡)分塗れる商品が多いです。
最初は施工面積より多めに材料を用意すると◎。
仕上がりの色は好みで様々な色に仕上げることが可能です。
今回は白で仕上げます!

下塗り同様、かくはん機にて混ぜ合わせます。
最初は1袋ずつ水と混ぜ合わせると良いです。
目安は耳たぶくらい。(スタッフはホットケーキの生地のようにと考えて混ぜていました。)

本塗りはI様ご夫婦、スタッフ2名で行いました。
が、途中よりあまりにも先が見えず、
I様の御父様もご参加いただき総勢5人での作業になりました。
IMGP0002_R
マスキング処理をしたのち、
ちょっとした塗り方講義。




















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思い思いに作業に取り掛かりスタート。何より楽しんで行うことが何よりです。

IMGP0005_R
















先日の下塗り工程にてちょっとコテに慣れたスタッフ。
話しかけても気づかない程集中していました

画像 013_R






















入隅や出隅などコテできれいに行かない箇所は、水で濡らした刷毛を使い
なでるとささくれが立たずきれいに仕上がります。


黙々と・・・
作業する事8時間。
完全に乾いてしまう前にマスキングテープを剥がし・・・

完成
IMGP0013_R






















IMGP0011 (2)_R






















日が暮れてしまい、画像の見栄えがあまり宜しくなく申し訳ないのですが・・・
素敵に仕上がりました!

やはり自分で住まいに手を加えるとより一層愛着が湧くものだと思います。
普段は小物や家具もあったり、中々難しいものですが、
リフォームの時こそチャンスです
壁を塗ったり、キッチンにタイルを貼ってみたり、棚を付けたり・・・
沢山アレンジできます!

ぜひぜひご相談下さい。


I様、皆様ありがとうございました


  ↓ 恒栄ホームの施工事例は、こちら ↓ 
恒栄ホーム 施工事例


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