今夜のTBSラジオ「ラジオ寄席」は三代目三遊亭金馬特集。「居酒屋」と「品川心中」。
代名詞となったと言われる「居酒屋」である。さすがに手馴れた感がある。
「男」は、酔うほどに茶目っ気が出てくるものの、ごく常識人に思える。二杯めから出るしゃっくりのようなものは、酔いの進行度合いのシグナルなのだろうが、酒呑みであるはずなので、酔うのが少し早い気がする。
「品川心中」は(ええかいなと思うほど)なんでもよく笑う客。
「女」は師の声の質のせいか結構な大年増のイメージがする。
噺に引き込む力は並大抵ではない。
いつも思うが、サゲにつながる暗闇のどさくさは、本筋からはかけ離れているので興醒めにしかならない。なんでこんな噺の構成になったのかしらん、と思う。
代名詞となったと言われる「居酒屋」である。さすがに手馴れた感がある。
「男」は、酔うほどに茶目っ気が出てくるものの、ごく常識人に思える。二杯めから出るしゃっくりのようなものは、酔いの進行度合いのシグナルなのだろうが、酒呑みであるはずなので、酔うのが少し早い気がする。
「品川心中」は(ええかいなと思うほど)なんでもよく笑う客。
「女」は師の声の質のせいか結構な大年増のイメージがする。
噺に引き込む力は並大抵ではない。
いつも思うが、サゲにつながる暗闇のどさくさは、本筋からはかけ離れているので興醒めにしかならない。なんでこんな噺の構成になったのかしらん、と思う。
