2009年06月
2009年06月27日
2009年06月26日
2009年06月22日
時間が迫り、またまたヤマをかける
今年は勢いに任せ、つい「衛生工学部門」−「廃棄物管理」に申し込んでしまった。
そして、今現在に至るまで、殆ど準備が出来ず。
総監の書取りだけは無理が出来たが、初めての部門だけにかなり焦る。
そこで、今後の学習進行を、このブログであからさまに公表することにした。
結局、赤恥になるか有言実行になるかを選ぶことにした。
これから1ヶ月で、準備するにはヤマをかけるしかない。
昨年も、ヤマをかけて臨んだが、半分しか当たらなかった。
しかし、合格できたのはヤマをかける作業する時に、かけない方も検討できたからである。
と、勝手な理論を支えに後1ヶ月にかける。
重願の総監は、とにかく択一がポイントなため、直前に集中することにした。
衛生工学ー廃棄物管理の専門問題では、過去５年間の出題からヤマは5種類＋2種類にした。
1、資源有効利用促進法（５つのリサイクル）
2、国際的資源循環型社会（３Rをメイン)
3、不法、不適切処理
4、最終処分
5、焼却、熱利用
＋6、漂流、漂着ごみ
＋7、ごみ処理有料化
1-1は、6問から3問解答で各1枚。
1-2は、3問から1問解答で3枚。
よって、7問ヤマをかけておけば、確率はかなり高い。
と、勝手に安心する(^^;)。。。
そして、今現在に至るまで、殆ど準備が出来ず。
総監の書取りだけは無理が出来たが、初めての部門だけにかなり焦る。
そこで、今後の学習進行を、このブログであからさまに公表することにした。
結局、赤恥になるか有言実行になるかを選ぶことにした。
これから1ヶ月で、準備するにはヤマをかけるしかない。
昨年も、ヤマをかけて臨んだが、半分しか当たらなかった。
しかし、合格できたのはヤマをかける作業する時に、かけない方も検討できたからである。
と、勝手な理論を支えに後1ヶ月にかける。
重願の総監は、とにかく択一がポイントなため、直前に集中することにした。
衛生工学ー廃棄物管理の専門問題では、過去５年間の出題からヤマは5種類＋2種類にした。
1、資源有効利用促進法（５つのリサイクル）
2、国際的資源循環型社会（３Rをメイン)
3、不法、不適切処理
4、最終処分
5、焼却、熱利用
＋6、漂流、漂着ごみ
＋7、ごみ処理有料化
1-1は、6問から3問解答で各1枚。
1-2は、3問から1問解答で3枚。
よって、7問ヤマをかけておけば、確率はかなり高い。
と、勝手に安心する(^^;)。。。
2009年06月18日
やっと完了！！
PMPさんの「総監虎の巻」から、択一過去問題2005〜2007年の3年分。
事後承諾ではあるが、PMPさんありがとうございました。
全部で120問、3月10日から101問を101日間連続投稿を達成した。
途中からは、連続投稿に対して意地になってしまった。
何回へこたれそうになったことか、０時ちょい過ぎから、０時ちょい前まで、23時間59分をフルに利用した。
結局、書き込むことだけに集中はしたが、覚えたかと言えば、かなり？？？である。
それでも、「総監虎の巻」のタイプミスやミスプリントを発見できたことは、大きな成果としておこう^^;）
とにかく終了した・・。
最後の書き取り（国際動向）
■次の環境に関する国際条約（通称名）の内容説明で、最も不適切ものを選び答えよ。（正解分として書く）
(１）バーゼル条約：規制対象有害廃棄物の国境を越える移動及びその処分の規制。
(２）ストックホルム条約：PCBなど残留性有機汚染物質の製造使用、輸出入の禁止ないし制限。
(３）ラムサール条約：特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地と、そこに生息・生育する動植物の保全と、湿地の適正な利用促進。
(４）ワシントン条約：絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引の規制。
(５）ロンドン条約：陸上発生の廃棄物などの投棄による海洋汚染の防止。
事後承諾ではあるが、PMPさんありがとうございました。
全部で120問、3月10日から101問を101日間連続投稿を達成した。
途中からは、連続投稿に対して意地になってしまった。
何回へこたれそうになったことか、０時ちょい過ぎから、０時ちょい前まで、23時間59分をフルに利用した。
結局、書き込むことだけに集中はしたが、覚えたかと言えば、かなり？？？である。
それでも、「総監虎の巻」のタイプミスやミスプリントを発見できたことは、大きな成果としておこう^^;）
とにかく終了した・・。
最後の書き取り（国際動向）
■次の環境に関する国際条約（通称名）の内容説明で、最も不適切ものを選び答えよ。（正解分として書く）
(１）バーゼル条約：規制対象有害廃棄物の国境を越える移動及びその処分の規制。
(２）ストックホルム条約：PCBなど残留性有機汚染物質の製造使用、輸出入の禁止ないし制限。
(３）ラムサール条約：特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地と、そこに生息・生育する動植物の保全と、湿地の適正な利用促進。
(４）ワシントン条約：絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引の規制。
(５）ロンドン条約：陸上発生の廃棄物などの投棄による海洋汚染の防止。
2009年06月17日
総監部門以外は衛生工学
今年も、総監と総監部門以外の重願である。
一昨年は、建設部門の併願、昨年は農業部門との重願、今年は衛生工学部門との重願である。
過去2年間は、1勝1敗の連続であった。
願うは、最低でも1勝1敗は叶えたい。
■エネルギー基本計画（平成15年10月閣議決定）では、エネルギー利用と環境適合の両立を重視している。このエネルギー基本計画における環境への適合を図るための基本方針の内容として、次ア〜オの説明文のうち不適切なものはいくつあるか、１〜５の中から選び答えよ。
（組み合わせなので、全て正解文とする）
ア、エネルギーの利用に伴って生じる環境負荷の低減のためには、省エネルギーを通じて、できる限り効用を変えない範囲で最大限のエネルギー消費量の抑制を図る。
イ、化石エネルギーとの適正なバランスの下で、原子力や太陽光、風力、バイオマスなどの非化石エネルギー利用を進める。
ウ、エネルギーに係る地球温暖化対策については、段階的に対策・施策の評価・見直しを行う「地球温暖化対策推進大綱」に沿って、施策を推進する。
エ、エネルギー利用にあたり、地域の経済社会の実情を踏まえた取り組みの推進により、地域環境の保全が図られたエネルギーの需給を実現しつつ、循環型社会の形成を図る。
オ、石油や石炭等の化石燃料について、ガソリン・軽油の一層の低硫黄化等、燃料自体の更なるクリーン化を進めるとともに、発電効率の向上等、より効率の高い利用技術の開発・導入を進める。
一昨年は、建設部門の併願、昨年は農業部門との重願、今年は衛生工学部門との重願である。
過去2年間は、1勝1敗の連続であった。
願うは、最低でも1勝1敗は叶えたい。
■エネルギー基本計画（平成15年10月閣議決定）では、エネルギー利用と環境適合の両立を重視している。このエネルギー基本計画における環境への適合を図るための基本方針の内容として、次ア〜オの説明文のうち不適切なものはいくつあるか、１〜５の中から選び答えよ。
（組み合わせなので、全て正解文とする）
ア、エネルギーの利用に伴って生じる環境負荷の低減のためには、省エネルギーを通じて、できる限り効用を変えない範囲で最大限のエネルギー消費量の抑制を図る。
イ、化石エネルギーとの適正なバランスの下で、原子力や太陽光、風力、バイオマスなどの非化石エネルギー利用を進める。
ウ、エネルギーに係る地球温暖化対策については、段階的に対策・施策の評価・見直しを行う「地球温暖化対策推進大綱」に沿って、施策を推進する。
エ、エネルギー利用にあたり、地域の経済社会の実情を踏まえた取り組みの推進により、地域環境の保全が図られたエネルギーの需給を実現しつつ、循環型社会の形成を図る。
オ、石油や石炭等の化石燃料について、ガソリン・軽油の一層の低硫黄化等、燃料自体の更なるクリーン化を進めるとともに、発電効率の向上等、より効率の高い利用技術の開発・導入を進める。
2009年06月16日
試験会場
スキヤキ塾の掲示板で、試験会場の不満が書き込みされている。
大学の講義室であれば、机が狭くでこぼこしたり、座るスペースも狭かったり、暗かったり、寒かったり。
会場がホテルの時は、テーブルクロスの上に震度４になったり。
たしかに、いろいろあるが仕方ない。
私が、会場を仙台ではなく札幌にする理由。
夜行列車で行ける、1万円ポッキリのチケットで行ける、涼しい。
決定的理由は、札幌コンベンションセンターの環境が最高である。
机は広い、座るスペースもゆとりがある、照明も空調も最高だと思う。
数年前の、北大会場は大変だった記憶がある。
しかし、去年は急遽ホテルになって、大変だった。
今年も、札幌コンベンションセンターになることを祈る。
■環境保全・安全確保・健康維持に関するア〜オの５つの用語の説明文のうち、不適切なものはいくつあるか、１〜５の中から選び答えよ。
（組み合わせなので正解文であらわす）
ア、MSDS：事業者が化学物質や製品を他の事業者に出荷する際に、その相手方に対して該当する化学物質に関する情報を提供するためのものである。
イ、ESCO：ビルや工場の省エネに必要な、技術・設備・人材・資金などを包括的に提供するサービス会社のことである。
ウ、PRTR:有害性のある化学物質の環境への排出量及び廃棄物に含まれている移動量を登録して公表する仕組みである。
エ、PPP:廃棄物を排出する事業者が、事業活動によって生じた産業廃棄物を自らの責任において処理する考え方の基本となった原則である。
オ、ROHS：EUが2006年に施行した、電気電子機器における特定有害物質の使用規制のことである。
大学の講義室であれば、机が狭くでこぼこしたり、座るスペースも狭かったり、暗かったり、寒かったり。
会場がホテルの時は、テーブルクロスの上に震度４になったり。
たしかに、いろいろあるが仕方ない。
私が、会場を仙台ではなく札幌にする理由。
夜行列車で行ける、1万円ポッキリのチケットで行ける、涼しい。
決定的理由は、札幌コンベンションセンターの環境が最高である。
机は広い、座るスペースもゆとりがある、照明も空調も最高だと思う。
数年前の、北大会場は大変だった記憶がある。
しかし、去年は急遽ホテルになって、大変だった。
今年も、札幌コンベンションセンターになることを祈る。
■環境保全・安全確保・健康維持に関するア〜オの５つの用語の説明文のうち、不適切なものはいくつあるか、１〜５の中から選び答えよ。
（組み合わせなので正解文であらわす）
ア、MSDS：事業者が化学物質や製品を他の事業者に出荷する際に、その相手方に対して該当する化学物質に関する情報を提供するためのものである。
イ、ESCO：ビルや工場の省エネに必要な、技術・設備・人材・資金などを包括的に提供するサービス会社のことである。
ウ、PRTR:有害性のある化学物質の環境への排出量及び廃棄物に含まれている移動量を登録して公表する仕組みである。
エ、PPP:廃棄物を排出する事業者が、事業活動によって生じた産業廃棄物を自らの責任において処理する考え方の基本となった原則である。
オ、ROHS：EUが2006年に施行した、電気電子機器における特定有害物質の使用規制のことである。
2009年06月15日
モチベーションがでない
既に、6月中旬である。
やる気がなかなかあがらない。
風邪が治らないので、尚更のようである。
■地球温暖化防止に関する記述のうち、最も適切なものを選び答えよ。
(1）「地球温暖化対策推進大綱（平成14年3月改訂）」では、事業者の自主的取り組みの推進を促すとともに、特に産業部門における温暖化ガス排出抑制対策を他の部門より強力に進めることが記されている。
(2）京都議定書において導入された、国際的に協調して数値目標を達成するための制度として、排出量取引、共同実施、クリーン開発メカニズムの３つがあり、これらは京都メカニズムと呼ばれている。
(3）平成18年版環境白書では、地球温暖化防止に関連し、国民一人ひとりのライフスタイルを見直して行く取り組みの一環として、冷房時の室温26℃と、暖房時の室温22℃が提唱されている。
(4）京都議定書では、温室効果ガスとして二酸化炭素、ブタン、一酸化二窒素、六フッ化硫黄などを含む６物質が、削減対象とされている。
(5）京都議定書では、先進国が2008年から2012年までの各年の温室効果ガスの排出量の平均を基準集の排出量から削減させる割合を定めているが、日本の削減割合は8％である。
答えは（2）である。
(1）産業部門→民生や運輸部門
(3）26℃→28℃
(4）ブタン→×である。
(5）8％→6％
やる気がなかなかあがらない。
風邪が治らないので、尚更のようである。
■地球温暖化防止に関する記述のうち、最も適切なものを選び答えよ。
(1）「地球温暖化対策推進大綱（平成14年3月改訂）」では、事業者の自主的取り組みの推進を促すとともに、特に産業部門における温暖化ガス排出抑制対策を他の部門より強力に進めることが記されている。
(2）京都議定書において導入された、国際的に協調して数値目標を達成するための制度として、排出量取引、共同実施、クリーン開発メカニズムの３つがあり、これらは京都メカニズムと呼ばれている。
(3）平成18年版環境白書では、地球温暖化防止に関連し、国民一人ひとりのライフスタイルを見直して行く取り組みの一環として、冷房時の室温26℃と、暖房時の室温22℃が提唱されている。
(4）京都議定書では、温室効果ガスとして二酸化炭素、ブタン、一酸化二窒素、六フッ化硫黄などを含む６物質が、削減対象とされている。
(5）京都議定書では、先進国が2008年から2012年までの各年の温室効果ガスの排出量の平均を基準集の排出量から削減させる割合を定めているが、日本の削減割合は8％である。
答えは（2）である。
(1）産業部門→民生や運輸部門
(3）26℃→28℃
(4）ブタン→×である。
(5）8％→6％
2009年06月14日
寒暖の差
最高気温が27℃だったり、17℃だったり。
寒暖の差が激しすぎる。
エルニーニョとかナニ−ニャとかが気になる。
涼しい夏だと冷害になるし、暑い夏だと干ばつになる。
最近、雨が少ない。
当地は、冬の降雪で稼いでいるのだが、今年は暖冬だった。
不景気に、天候不良だと更に不景気が重症になりそうである。
■ＬＣＡ（ライフサイクル・アセスメント）に関する次の記述のうち、最も適切なものを選び答えよ。
(1）一般にＬＣＡでは、企業全体で環境に与える負荷を物理量で測定・把握し、環境負荷の入出力を表にまとめることになる。
(2）ライフサイクルの段取りは、�顱忙餮産亮茵��髻冒悩燹ι�品開発、�鵝棒宿弊渋ぁ��堯卜�通、��）販売・購入、��）廃棄・リサイクル。の６段階である。
(3）ＩＳＯ及びＪＩＳによる標準化では、ＬＣＡは、�顱北榲�と調査範囲の確定、�髻縫ぅ戰鵐肇衒�析、�鵝鳳洞蘇床繊△裡獲彖任�ら構成されている。
(4）ＬＣＡにおける目的設定では、�顱烹味達措損椶稜愀覆簍�由、�髻吠鷙霏仂歇圈��鵝棒宿覆了�つ機能の明示、などの項目を記述する。
(5）ＬＣＡで対象とする環境負荷物質としては、一般に二酸化炭素が最も多いが、その他のあらゆる環境負荷物質や消費資源・エネルギーを対象とすることが可能である。
答えは（5）
（1）企業全体→範囲を設定
（2）6段階→7段階
（3）3要素→4要素（結果の解釈）
（4）製品機能の明示→不要である。
寒暖の差が激しすぎる。
エルニーニョとかナニ−ニャとかが気になる。
涼しい夏だと冷害になるし、暑い夏だと干ばつになる。
最近、雨が少ない。
当地は、冬の降雪で稼いでいるのだが、今年は暖冬だった。
不景気に、天候不良だと更に不景気が重症になりそうである。
■ＬＣＡ（ライフサイクル・アセスメント）に関する次の記述のうち、最も適切なものを選び答えよ。
(1）一般にＬＣＡでは、企業全体で環境に与える負荷を物理量で測定・把握し、環境負荷の入出力を表にまとめることになる。
(2）ライフサイクルの段取りは、�顱忙餮産亮茵��髻冒悩燹ι�品開発、�鵝棒宿弊渋ぁ��堯卜�通、��）販売・購入、��）廃棄・リサイクル。の６段階である。
(3）ＩＳＯ及びＪＩＳによる標準化では、ＬＣＡは、�顱北榲�と調査範囲の確定、�髻縫ぅ戰鵐肇衒�析、�鵝鳳洞蘇床繊△裡獲彖任�ら構成されている。
(4）ＬＣＡにおける目的設定では、�顱烹味達措損椶稜愀覆簍�由、�髻吠鷙霏仂歇圈��鵝棒宿覆了�つ機能の明示、などの項目を記述する。
(5）ＬＣＡで対象とする環境負荷物質としては、一般に二酸化炭素が最も多いが、その他のあらゆる環境負荷物質や消費資源・エネルギーを対象とすることが可能である。
答えは（5）
（1）企業全体→範囲を設定
（2）6段階→7段階
（3）3要素→4要素（結果の解釈）
（4）製品機能の明示→不要である。
2009年06月13日
風邪か？もしかして新型ウィルス？
熱は無いのだが、咳が出る。
鼻声になってもきた。
これで熱がでて、Ａ型ウィルスと判定され、ＤＮＡ鑑定で新型ウィルスとなれば、我が県で第一号になる。
実際は、治外法権の米軍基地であったような無いような。
微妙な心境である。
とりあえず、どっかの高校生は風邪薬で治療だとマスコミで言っていたので、風邪薬を飲んで寝ることに。
■戦略的環境アセスメント総合研究会（建設省設置）において平成19年3月に取りまとめられた「戦略的環境アセスメント導入ガイドライン」（以下「本ガイドライン」という）を含む報告書に関する次の記述のうち、最も適切なものを選び答えよ。
(1）本ガイドラインの趣旨は、早い段階で環境影響を把握して計画に反映させることで、軽微な影響も含めた環境影響の回避または低減を図ることとしている。
(2）本ガイドラインには、戦略的なアセスメントとして、環境的側面に加え、社会的・経済的側面をも加味した総合的な評価が行えるよう手法・手続きなどを示している。
(3）本ガイドラインでは、単一案での検討を原則とし、特に必要がある場合には複数案を設定して環境的側面の比較評価をおこなうこととしている。
(4）本ガイドラインでは、事業の実施段階における環境影響評価と同等の定量的、詳細な予測を行うべきであることが強調されている。
(5）結論が得られなかった一部の事業を除き、今後、本ガイドラインに即して、関係省庁などが個別のガイドライン等を作成して取り組みを進めることが期待されるとしている。
答えは(5）
（1）軽微な影響→重大な環境影響
（2）側面から加味する総合的評価→側面から独立した評価
（3）単一→複数
（4）環境影響評価と同等→同等ではない
鼻声になってもきた。
これで熱がでて、Ａ型ウィルスと判定され、ＤＮＡ鑑定で新型ウィルスとなれば、我が県で第一号になる。
実際は、治外法権の米軍基地であったような無いような。
微妙な心境である。
とりあえず、どっかの高校生は風邪薬で治療だとマスコミで言っていたので、風邪薬を飲んで寝ることに。
■戦略的環境アセスメント総合研究会（建設省設置）において平成19年3月に取りまとめられた「戦略的環境アセスメント導入ガイドライン」（以下「本ガイドライン」という）を含む報告書に関する次の記述のうち、最も適切なものを選び答えよ。
(1）本ガイドラインの趣旨は、早い段階で環境影響を把握して計画に反映させることで、軽微な影響も含めた環境影響の回避または低減を図ることとしている。
(2）本ガイドラインには、戦略的なアセスメントとして、環境的側面に加え、社会的・経済的側面をも加味した総合的な評価が行えるよう手法・手続きなどを示している。
(3）本ガイドラインでは、単一案での検討を原則とし、特に必要がある場合には複数案を設定して環境的側面の比較評価をおこなうこととしている。
(4）本ガイドラインでは、事業の実施段階における環境影響評価と同等の定量的、詳細な予測を行うべきであることが強調されている。
(5）結論が得られなかった一部の事業を除き、今後、本ガイドラインに即して、関係省庁などが個別のガイドライン等を作成して取り組みを進めることが期待されるとしている。
答えは(5）
（1）軽微な影響→重大な環境影響
（2）側面から加味する総合的評価→側面から独立した評価
（3）単一→複数
（4）環境影響評価と同等→同等ではない
