立志の引っ込み思案脱却日誌

こんばんは立志です(*^ワ^*)



今日は、皆さんにお知らせしておきたい事が少しあるので、その話をしようと思います(^ω^)

まずひとつが句会ライブの話で、12月9日に松山の愛媛新聞社で我らが夏井いつき組長が句会ライブを行われますo(*゚▽゚*o)1539556993383_1

拡大した画像がこちら↓
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この句会ライブは午前の部と午後の部があるようですが、僕は両方に応募しました(*^O^*)

この募集広告が新聞に載ってたのが昨日で、僕がハガキを送ったのが昨日なので、たぶん無事に参加できると思います(^ω^)

まだ募集が始まって間が無いので、これから応募してもたぶん参加できると思うので、興味がある方は応募してみてくださいね(^O^)

そして応募したら是非とも僕にもお知らせよろしくお願いします(^З^)/



そしてもうひとつのお知らせが、僕がマルコボに発注している句集の経過報告です(^O^)

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100年俳句計画の編集長も務められていて、俳句チャンネルの天の絵葉書も描かれているキム・チャンヒさんが担当してくださってるようです(゜∀゜)

順調にいけば11月に完成するはずなので、完成したらサンダーファイヤーパワー句会の第1回優勝者彼方ひらくさん、第2回優勝者の小川めぐるさん、そしてこの間の第3回優勝者の霞山旅さんへお送りさせていただきたいと思います(^O^)

そして、この句集は30冊作る事になっていて、サンダーファイヤーパワー句会優勝者の方へ送るだけではだいぶ余ってしまうので、それを使ったある企画も計画しております(* ̄∇ ̄*)←意味深(笑)

というわけで、まだひと月以上先の話ですけど、12月9日の句会ライブに参加される方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします(*^ワ^*)



それではまた(・∀・)ノ

こんにちは立志です(*^ワ^*)



今日は、第3回TFP句会へ皆さんに投句していただいた句と、それへの選評、そして現時点での累計ポイントを掲載させてもらおうと思います(^ω^)

まずは句の五十音順に並べた投句一覧と選評をご覧ください(^O^)

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1.赤ちゃんに唸るミケにも秋刀魚かな 彼方ひらくさん
(あかちゃんにうなるみけにもさんまかな)
○ 立志 夫婦に愛でられたペットが、夫婦に赤ちゃんが生まれるとその赤ちゃんに嫉妬するという話をよく聞きます。その場合のペットはたいてい人懐こい犬ですが、この家庭の猫は犬っぽい猫なのかもしれません。そんな猫らしくない猫も秋刀魚には目が無くて、やっぱり猫なんだなとクスッと笑う。そんな何の変哲もない家庭の幸せな日常の一コマが見えてきます。
○ あいむ李景さん



2.秋澄むや夫へと送るテレパシイ 小川めぐるさん
(あきすむやつまへとおくるてれぱしい)
◎ 花南天anneさん 迷わず特選にしました。夫の居る方へ向かって、早く帰ってねとか、飲み過ぎないでねとか、夕べはごめんねかもしれないし、事故に遭わないようにとか、なんと可愛いい妻でしょう。秋の澄みわたる空をみていたら
きっと届きそうに思えてきます。
○ 彼方ひらくさん 季語の力を信じた一句。「と送る」は削れたのではないでしょうか。ユニークな句なので、もうすこしだけ具体的な表現も鑑賞してみたいです。
○ 温湿布さん



3.運動会父は鉄塔昇りけり 司啓さん
(うんどうかいちちはてっとうのぼりけり)
○ 花南天anneさん 季語が唐突な気もしますが、子供の運動会に出て、自分の父は運動会には来なかったなぁ、でも今なら鉄塔で作業する父の仕事を理解し誇りにも思えると、隣で孫を応援する父を見て感じているのでは。
○ 冬のおこじょさん 「お父ちゃん!、もうじきお昼やけ降りてこんね!」「おぅ!この5年生のダンスが済んだらな!」
○ あみまさん 鉄塔は脚立ですかね。精一杯頑張る子どもの姿をしっかりカメラに収めるために脚立持参で臨む父。運動会は、少しでも良い撮影場所を求める親の戦いの場でもあります。
○ 唯萬圓くん
○ 薄荷光さん



4.笑顔生む家族リレーの運動会 己心
(えがおうむかぞくりれーのうんどうかい)
○ 立志 家族でリレーをしているので、この運動会は学校主催の運動会ではなく町内などの運動会なのでしょう。「あの子はうちのクラスで1番足が速いんだよ」「あの子のお父さんは子供の頃ママと同じクラスだったけど、お父さんもクラスで1番走るのが速かったわよ」そんな韋駄天一家が揃って町内対抗のリレーにエントリーしている。今では珍しくなった、家族と地域コミュニティの温かみを感じる句だと思います。


5.菊日和写真で辿るストーリー 花南天anneさん
(きくびよりしゃしんでたどるすとーりー)
○ 立志 菊日和とはよく澄んだ秋晴れの日の事を言うそうですが、そこに菊の存在が含まれているので、秋晴れや秋天などのひたすらに清々しい空気とは違う、故人を偲ぶような空気感も帯びていると思います。写真で辿る家族の物語には、既に亡くなった家族の写る写真もあるのでしょう。秋の澄んだ空なので、湿っぽくはなく、楽しい思い出を振り返っているように思えます。
○ 夏柿さん



6.帰省子のいきなりポチを丸洗い クラウド坂の上さん
(きせいしのいきなりぽちをまるあらい)
◎ めぐみの樹さん 故郷を離れて住んでいる息子は、久しぶりに帰省すると、両親との会話もそこそこに愛犬をいそいそと丸洗いする。
何年か前まで一緒に住んでいたこの息子のことを、ポチはまだちゃんと覚えているのだろう。荒っぽく洗われても大人しくしていて、嬉しそうにも見える。
この句に登場しているのは犬と帰省した人物のみですが、それを取り巻く家族みんなの嬉しげな表情まで感じ取れる句だと思いました。
◎ 桃猫さん ふふふ。帰省子は仕事先、はたまた大学生活で思うところがあったのでしょうね。
すべての言葉が響きあってとにかく面白い!
ええ、完全なる好みの句です。
◎ 蓼科川奈さん
○ 司啓さん ポチという匿名ではなく、ベルという実名だったら、10とのVSだったかもしれぬ。
○ 彼方ひらくさん 子の性格、ポチとの関係が文句なく伝わってくる句です。きっとポチは散歩よりシャンプーが大好きなのでしょう。
○ 露砂さん 実家にいた頃はこの子とポチはよき相棒だったのでしょう。いきなり丸洗いすることで遠く離れて会えずにいた寂しい時間は一瞬にして埋まっていくような気がします。ポチも待ち望んでいた瞬間ですね。
○ 小川めぐるさん
○ 温湿布さん



7.草の絮『この指パパ』と唄ふ吾子 優彩さとみさん
(くさのわたこのゆびぱぱとうたうあこ)
◎ 立志 この句を読んで、この歌をものすごく久しぶりに思い出しました。この歌詞は「おはなしゆびさん」という童謡の物で、それぞれの指を家族の父、母、兄、姉、赤ちゃんに見立てた歌です。小さな子供にも覚えやすいシンプルな歌詞で、無邪気に歌う子と、その子を優しく見守る親の視線が見えます。草の絮の素朴な柔らかさが、子の無邪気さ、親の温かさ、そしてその無邪気な時期の儚さ、そして儚いがゆえの愛おしさなど、色々な意味を内包しているように思いました。
○ 青海也緒さん 最近、「おかあさんといっしょ」で、この曲を耳にしたばかり。まだ上手にうたえない無邪気な声が聞こえます。季語が実際には柔らかなものなのですが、漢字の印象がピリッとしていて、甘くなりすぎない取り合わせが素敵です。
○ 幸の実ちゃん 「この指パパ」という歌詞はあんまりおぼえていなかったけど、聞いた時になつかしさを感じました。草のわたで、歌う吾子のかわいらしさが伝わって、いいと思います。



8.小鳥来る母の脚に子くっついて 青海也緒さん
(ことりくるははのあしにこくっついて)
◎ 己心
○ 蟻馬次朗さん 遠くから渡ってくる鳥と、母親にべったりの子どもとの対比が面白いです。
○ 花南天anneさん
○ あいむ李景さん
○ まどんさん
○ かつたろー。さん
○ 蓼科川奈さん



9.柳葉魚食む内弁慶は父譲り めぐみの樹さん
(ししゃもはむうちべんけいはちちゆずり)
○ 司啓さん 全部ふにゃふにゃのくせして、上中下の措辞どれひとつ欠かせない佳句。
○ 優彩さとみさん 子だくさんなシシャモ。家族のテーマにとても合っている季語だと思います。
父譲り。似なくてもいいところって、結構似てしまうものですよね。
お父さん譲りだから、仕方ないでしょ!なんて心の声が聞こえてきそうです。
○ 甘平さん 最近自分でも内弁慶の句を作ったので興味深かったです。
○ 青海也緒さん 男の子か、女の子か。内弁慶で人見知りだけど、仲良くなると気のきいた冗談を言うタイプ。高校生くらいからもて始めるタイプの子かな。と、キャラクター設定を始めたくなる措辞に惹かれました。
○ クラウド坂の上さん 柳葉魚食むという季語の斡旋がうまいですね。家では威張っているけど、外ではシャイなお父さんの内弁慶な性格に、柳葉魚という魚の選択がぴったりマッチしていると思います。
○ 蟻馬次朗さん なんとなくぎくしゃくした父子関係を想像しました。柳葉魚によって、内弁慶である作者、さらにそれを父譲りと言う作者自身が虚しく感じているように思います。
○ 冬のおこじょさん 「お父さんが子持ち柳葉魚が好きでね、お酒の肴にしてたんだけど、それをこの子がもらって気に入ったらしく、
  まず自分用にちゃんとミッキーのお皿に入れてこないと大変なのよ。保育園では先生のいうことを大人しく聞いていい子ぶってるけど。」
○ 幸の実ちゃん ししゃもはちょっと苦くてわたしは好きじゃないけど、うちべんけいなせいかくと、そのししゃもの味がマッチしていると思いました。
○ 松浦麗久さん
○ まどんさん
○ 夏柿さん
○ かつたろー。さん



10.冷まじや底なき闇の名は家族 薄荷光さん
(すさまじやそこなきやみのなはかぞく)
◎ 司啓さん 何回かケーサツ来ました我が家かな。
◎ 蟻馬次朗さん 現代の家族が抱える闇を思いました。「冷まじ」という季語から、冬の気配と共に家族崩壊の予感がします。この句だけ違う家族の捉え方で面白かったです。
○ 甘平さん まさに家族とは光のこともあり闇のこともあるなあ、と思いました。
○ クラウド坂の上さん 現代の核家族は、確かに闇なのかもしれません。子供の貧困や虐体などのニュースを思うと、うなづけることは多々あリます。ただ、直截に言いすぎかなとも思います。冷まじや、以外の季語、無月や、無月の別の言い方(月なくて)など、もう少し詩的な秋や冬の季語を斡旋する方がいいのかもしれないと思いました。冬銀河とかもいいかも。闇の中にも光を感じさせるので。
○ 桂奈さん 家族は一歩間違うといろいろややこしい。どこでどうボタンを掛け違えたか。家族が家族でなくなることだって意外とあっけないものかも。季語がただならぬ気配を醸し出しています。
○ 桃猫さん 「冷まじ」と「凄まじ」の響き合い。
全句の中でひときわ異彩を放っていて・・・いや底なき途方もない闇なのですが。
このお題でこの句を発想できるのが凄い!



11.空澄むや「行ってらっしゃい」「行ってきます」 かつたろー。さん
(そらすむや「いってらっしゃい」「いってきます」)
○ 司啓さん 詩(ポエム)の発露は、遠くの空に在るのではなく、日常という身近に在り、遠くの空は、言葉として身近に運んでくるものなのだbyナンタラテス司啓。
○ クラウド坂の上さん 一読して、教科書に載っている短歌で、高校生が一番好きな短歌と言われる俵万智さんの、「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ、が、ぱっと浮かびました。挨拶をかわせる家族のいる平凡でささやかだけど、実はとても幸せな一瞬を切り取っていて、好感がもてます。
○ あみまさん 季語とセリフだけですが、微笑ましい家族の姿がちゃんと見えてきます。挨拶、大事です。
○ 桂奈さん 特選と迷いました。日常の会話と季語の取り合わせが素敵です。
何気ないやり取りが詩になるんですね。普通の生活を当たり前に送る喜びを改めて思い起こさせる句と思います。
○ 桃猫さん 1年の内で最も美しく爽やかな季節だからこそ当たり前の家族の会話が澄んだ空に響く。
こんなに素敵な朝の挨拶。作者の視点に拍手したいです。
○ 小川めぐるさん
○ 唯萬圓くん
○ あいむ李景さん
○ 桂奈さんの娘さん
○ 薄荷光さん



12.それぞれのひかりのありて星月夜 冬のおこじょさん
(それぞれのひかりのありてほしづきよ)
○ 立志 これは、ひとつ屋根の下に住まう家族ではなく、それぞれがバラバラの所で暮らしている家族を詠んだ句なのではと思いました。それぞれがそれぞれの場所でやるべき事に一心に取り組む。バラバラのようでも家族は家族。それぞれが同じ星空を見上げているのかもしれません。
○ 松浦麗久さん
○ 己心
○ 桃猫さん
○ 薄荷光さん



13.大小の靴下そよぐ鯉のぼり 立志
(だいしょうのくつしたそよぐこいのぼり)
◎ 唯萬圓くん
○ 甘平さん 幸福な家庭を思いました。
○ あみまさん 風に揺れる洗濯物を通して、家族の姿を想像させているのがうまいと思いました。元気な男の子の声も聞こえてきそうです。
○ 小川めぐるさん
○ 松浦麗久さん



14.月あかり後部座席のテディベア 蟻馬次朗さん
(つきあかりこうぶざせきのてでぃべあ)
◎ 優彩さとみさん 車の後部座席にある子供の為のテディベア。月明りの照らす幸せな家族のお出かけの帰り道。
運転しながら、幸福感に浸っているお父様かお母様かご家族の方。そんなことが想像できる、
優しいほのぼのとした句です。
◎ 甘平さん テディベアの持ち主の家庭の色々な豊かさを思いました。
◎ 幸の実ちゃん 家族旅行の帰りに子どもがつかれはてて、テディベアとよりそってねているじょうけいがうかびます。
○ クラウド坂の上さん 特選と迷った句。後部座席にポツンとテディベアが月の光に照らせらている光景が、寂寥感や喪失感を想起させ、なぜか泣けてきます。もし、寂寥や喪失がテーマなら、月冴える、や、月光や、などと硬い感じ、漢語調の季語の方がもっと力をもったようにも感じました。意図が逆なら、月あかり、がソフトでぴったりです。
○ 冬のおこじょさん 「寝てしまったね。ここで少し休んでいくか。ばあちゃんにもらったテディベアを離さずにいるよ。よっぽど気に言ったんだね。良かった。」「あぁ、ここまで波音が聞こえてくるね。ほら、海が金色に照らされているよ。」
○ 桂奈さん さっきまで後部座席でテディベアと戯れていた子供達も帰宅して寝静まった頃。ほっとするような気持ちを感じます。月明かりに照らされたテディベアに子供の可愛さや愛おしさを感じます。
○ 夏柿さん
○ かつたろー。さん



15.繋がってまた繋がって鳳仙花 松浦麗久さん
(つながってまたつながってほうせんか)
◎ 青海也緒さん 鳳仙花の種が弾けとび、そこから芽が出てまた花が咲き、という命の連鎖を繰り返される「繋がって」から感じました。一物仕立てとして、また二物の句として読んでも楽しく、長い歴史の中のさまざまな家族の姿を内包している措辞だと思いました。
○ あみまさん 成長して独り立ちしても家族は家族。ちゃんと繋がっている家族のイメージに鳳仙花が似合います。
○ 唯萬圓くん
○ 己心
○ かつたろー。さん



16.夫の声へ覚めゆく麻酔春浅し あいむ李景さん
(つまのこえへさめゆくますいはるあさし)
◎ 温湿布さん 結婚して二年目に手術をしたことがありまして。麻酔が覚めた瞬間の感覚が蘇りました。麻酔を受ける前に見た夫の顔の記憶から、次の記憶は夫の声。「あぁそんな感じだった」と振り返りました。冬の気配が濃く残るころの「春浅し」との取り合わせが、手術をした事をまだ全て受け入れられていない気持ちを表しているようにも感じました。俳句が掘り起こしてくれた十六年前の大切な記憶でした。これは余談ですが、その後麻酔がどんどん切れゆく状態は「サイコーに酷すぎる二日酔い」の様でした。それだけはよ~く覚えていました💦
○ 司啓さん ♪私は寝落ちしたことがない。長男の出産日、真夜中の待合室を除いては。
○ 優彩さとみさん 手術したあと、夫の声で起こされて目覚める。
状況は病気か怪我でありがたくはないですけれど、配偶者の声で目覚められるなんて、やはり幸せ。
家族ってありがたいですね。
○ 露砂さん 手術後麻酔から醒めかけのぼんやりとした意識の中できっと自分の名前を呼ぶ夫の声が聞こえたのでしょう。手術をしたことへの大きな不安と夫の声を聞いた安堵の気持ちを「春浅し」が代弁してくれてます。
○ 霞山旅さん
○ 己心



17.トコトコと蒙古斑の子木の実降る 桂奈さん
(とことこともうこはんのここのみふる)
◎ 松浦麗久さん 声に出して読んでみると、オノマトペと季語の取り合わせが絶妙。
まだ蒙古斑のある幼い子どもの歩く姿が、すぐに浮かんで来ました。
◎ まどんさん 「蒙古斑の子」の可愛さ、「トコトコ」の「コ」「蒙古斑」の「コ」、「木の実」の「コ」・・・「コ」の韻も、全体を包む「木の実降る」音も、とてもやさしく響いてきます。作者にとって「木の実降る」音は、蒙古斑のまだある幼子の歩く音と重なって聞こえるのでしょう。
◎ あみまさん 秋の公園か並木道でしょうか。幸せそうな家族が目に浮かびます。音の響きも楽しいです。
○ 青海也緒さん 蒙古斑の子がトコトコあるいちゃったらもう、採らせていただきます。お風呂上がりか、オムツがえか。うちの子の今を切り取ってくださったかのようです。素敵な句をありがとうございました!
○ 小川めぐるさん
○ 蓼科川奈さん
選外 クラウド坂の上さん 蒙古斑というモチーフに一本取られました。自分の発想には全くなかった蒙古斑!それだけにトコトコというオノマトペや「子」などがもったいないと思いました。せっかくだから蒙古斑そのものを詠む方が詩になる気がします。「初時雨土の香りの蒙古斑」「初嵐羽の形の蒙古斑」などはどうでしょう?まさかの蒙古斑推しです(笑)



18.取り合つてのちに寄り添ふ古毛布 霞山旅さん
(とりあってのちによりそうふるもうふ)
◎ 小川めぐるさん 間違いなく「家族」の句。一発で決めました。
○ 甘平さん 一夜のことか、成長期全体のことか、と思いました。
○ 彼方ひらくさん 心地よい調べにストーリーが綺麗に乗っていますね。
○ 露砂さん 兄弟喧嘩あるあるですね~ 静かになったなーと思ったらくっついて寝ている兄弟のかわいい寝顔を想像してほっこりします。
○ 冬のおこじょさん 「ほっといていいのよ。大丈夫だから・・・・あの毛布ね実家にあった私が使ってた毛布なのよ。捨てようとしたら家に持って帰るってきかないもんだから・・・。」
○ 桂奈さん あるある、です!喧嘩しても仲の良い兄弟姉妹、賑やかな家庭大変だけど一番楽しい時。古毛布の実景ですね。
○ めぐみの樹さん 毎晩一つの布団で寝る夫婦。古毛布という言葉から年配のご夫婦が想像される。布団に入ってすぐの時間は毛布をひっぱり合うような寝姿だったのが、しばらくすると仲良くくっついて熟睡。そんな様子が浮かんでくる。
それを天井から見下ろしているような第三者の目線でさらりと詠んでいるところもいいなーと思いました。
○ 花南天anneさん
○ 松浦麗久さん
○ 唯萬圓くん
○ あいむ李景さん
○ 桂奈さんの娘さん
○ まどんさん
○ 夏柿さん
○ 温湿布さん
○ 桃猫さん
○ 蓼科川奈さん



19.長き夜やむくりと起きて言う寝言 蓼科川奈さん
(ながきよやむくりとおきていうねごと)
○ 甘平さん 家族関係の良好さを思いました。
○ 立志 これ、僕がまだ子供だった頃に一緒の部屋に寝てた弟が言ってた寝言を思い出しました。ちなみにその時の寝言は「新しい家買うんやろー?」でした(笑)
○ 温湿布さん



20.初虹や父はカーブと言ひし球 あみまさん
(はつにじやちちはかーぶといいしたま)
◎ 彼方ひらくさん 今回のテーマはあくまで「家族」なので、親子・夫婦・兄弟姉妹に限定されてしまった句は特選にいただくまいと考えていたのですが、あまりに良かったのでこちらに。季語は「虹」でも「秋の虹」でも、それぞれに趣を変えて成立する句だと思います。初虹なので、私は昔のことを思い出していると捉えました。一読して、取り合わせた二つの曲線は付きすぎたイメージのようで、実は、虹のカーブと父が変化球と言い張ったであろう直球のストレートなのです。
◎ 夏柿さん 公園でしょうか? 外での父親と息子のキャッチボール。「おい!今の玉まがっただろう」「いやまがってないよ!」と会話のキャッチボールまで聞こえてきそうな句。
季語からこんな情景の昔を思い出している句ともとれますね。今も昔も親子の絆を深めるキャッチボール、今回のテーマにぴったりだと思いました。
○ 青海也緒さん 野球を見ながら交わされる家族の会話。初虹、から暫く思春期等で父に対して反抗的だった子が、自分は他の球種に見えたけど敢えて心にしまって父に合わせている場面を思いました。
○ 蟻馬次朗さん 「カーブ投げるぞ」と言いながら全然曲がらないんですよね。そんなお父さんが微笑ましいです。「虹」と「カーブ」がいかにもな取合せなので、「フォーク」にした方が面白いのかなと思いました。
○ 幸の実ちゃん びみょうな球の曲がり具合が初虹のカーブの具合をうかび上がらせているので、この取り合わせはいいなーと思います。
○ めぐみの樹さん 初虹がかかる日、父と久しぶりにキャッチボールをする。父が「次はカーブだ」と言って投げたボールは、ちょっとカーブとは言えないような、中途半端な変化球。息子は軽くダメ出しをしながらも、キャッチボールを楽しむ。
父が投げるボールの軌跡と、うっすら弧を描く初虹とが重なってくるような、素敵な取り合わせだと思いました。
○ 松浦麗久さん
○ 唯萬圓くん
○ 桂奈さんの娘さん
○ 温湿布さん



21.母の日の朝そら色のばらを折る 幸の実ちゃん
(ははのひのあさそらいろのばらをおる)
◎ クラウド坂の上さん 純粋に美しい景に惹かれました。空色のバラ。朝焼けの色のようなバラを折るのは、母の日だから単に母に捧げるため?それともその母はもうこの世の人ではなく、バラも、逝ってしまった母が丹精込めて育てたバラなのかもしれません。そのバラを折るのも母への愛憎混じった複雑な気持ちの表れなのかもしれません。美しい景と、色々と読みができる奥行きの深さに対して◎です。
◎ あいむ李景さん 現実にはなさそうな「そら色のばら」この母は亡くなった母か縁の薄い母、あるいは母になれなかったこの人自身、そういう母へ「母の日の朝」心の中で薔薇を捧げる。「そら色のばら」の措辞に母の日の切ない心情が読み取れます。
◎ 桂奈さん 先端の遺伝子技術を駆使して生まれた青いばらを母の為に折る。朝の光の中、ばらの青さは空のあおさと重なり映像としても美しい。そして、半分同じ遺伝子を持つ親子なのに似てない、分かり合えないもどかしさや不思議を自然には生まれ得ない青いばらへ投影しているようにも感じる。
○ 露砂さん ばらを折るは折り紙でばらを折っているところを想像しました。母の日といったらカーネーションだし、色は赤が定番ですが、あえて「そら色のばら」にしたのはどちらもお母さんが好きなものだから?優しさを感じます。
○ めぐみの樹さん 母の日の朝にふと空を見上げると綺麗な青空。その空と同じ色の折り紙でバラの花を折って、母の日のプレゼントにしようとする子。普通に赤いカーネーションではなくて、そら色のバラを選ぶところに自由な子供らしさを感じます。
けれど、空を見上げて母へのプレゼントを作るという行為から、もしかしたらこの子のお母さんはどこか遠く離れた所にいるのかも知れない、という少し淋しい想像も頭をよぎります。
この「母の日」という季語は、家族というテーマにぴったりだと思うのですが、今回自分は全く思いつかなかったので、あ、その手があったな~とハッとしました。
○ 花南天anneさん
○ 霞山旅さん
○ まどんさん



22.母ひとり置き去る秋の夕焼かな まどんさん
(ははひとりおきさるあきのゆやけかな)
○ 司啓さん 秋夕焼よもつひらさかごとしかな。という感じ。
○ クラウド坂の上さん これも21と同じように、母への愛憎入り混じる屈折した思いがほの見えます。母親とは子供からそんな思いをずっと持ち続けられる存在なのでしょうか。
○ めぐみの樹さん 一人暮らしをしている実家の母親。息子あるいは娘は、その母のもとに帰省したのち、また母を残して自分の家に戻る。玄関先まで出てきて見送ってくれる母にさよならを言って実家を離れるとき、秋の夕焼けに照らされながら「自分は母を置き去りにした」という思いが湧いてくる…そんなストーリーを思い浮かべました。
自分であったなら「まるで母を置き去りにしているみたいで少し後ろめたいけど、これは決して置き去りではない」と自分自身に言い聞かせるかも知れない。しかしこの作者はきっぱりと「置き去る」と自覚している。そこに俳人としての静かな視線と、母親への思慕も感じられて、心の深い所に残る句だと思いました。
○ 霞山旅さん
○ 桃猫さん



23.ひと撫でに猫は倒れし秋うらら 桃猫さん
(ひとなでにねこはたおれしあきうらら)
◎ 桂奈さんの娘さん
◎ 薄荷光さん
○ 優彩さとみさん 猫ちゃんも家族です。ちょっと触れば、もう、『もっと撫でて撫でて!!ずーーーっと撫でてて』(笑)
本当にうららかで良い句です。
○ 蟻馬次朗さん 「うららか」の句で猫を詠むのは定石ですが、この観察は面白いと思いました。
○ 幸の実ちゃん とにかくカワイイ♡秋うららの、のんきな感じと、ネコのけだるさが合っていて、好きな俳句です。
○ 桂奈さん 猫を飼っていたらあるある〜の場面ですね。かわいいねこも家族の一員、癒されます。季語との相性もバッチリと思います。おかえりにゃさい、と猫も心でご挨拶。
○ 己心



24.ホットケーキ母の厚さで焼きあがり 温湿布さん
(ほっとけーきははのあつさでやきあがり)
◎ 露砂さん 読んだ瞬間、子供の頃母が焼いてくれたホットケーキのことを思い出しました。
そして私にとってのホットケーキはまさにその思い出の中のホットケーキの厚さをしていて、
それは母の厚さであったのだなぁとしみじみ。ホットケーキというふっくら柔らかいイメージが母親の愛情とあいまってとても暖かい気持ちにさせてくれる家族の句ですね。
◎ かつたろー。さん ホットケーキ…焼く人の個性が表れますよね。我が家では、奥さんはフライパンで一気に大きく焼く。僕は小さめのを何個も焼く。それぞれ違いますよね〜。この方にとっては、小さい頃から食べていた母の焼いたホットケーキの厚みや大きさが、一番しっくりくるホットケーキなんだろうなぁ。あたたかい気持ちになる句だと思いました。
○ 青海也緒さん 母の厚さはきっと薄いに違いない。洒落たカフェや喫茶店の綺麗な厚みじゃなく、ふちがそれなりにでこぼこしている薄めのホットケーキ。座っていたら母のホカホカホットケーキが皿にのって出てくる幸せ。
○ 彼方ひらくさん お母さんへの尊敬の念が感じられます。座五が切れていないのは最初欠点かと思いましたが、逆に「ホットケーキ」が大きく厚くなって魅力ですね。
○ 蟻馬次朗さん 友だちの家で夕飯をご馳走になった時、すごく大きな手作りコロッケが出てきて食べきれなかったのを思い出しました。「厚い」とか「薄い」とか言わず、「母の厚さ」としたところが上手いと思いました。
○ 幸の実ちゃん ホットケーキのあつさにはお母さんの気持ちも入っているのかな、と思いました。
○ あみまさん 娘が焼きあげた初めてのホットケーキは、かつて自分が母に焼いてもらっていたものと同じ厚さ!  そんな驚きと感動、と読みたいです。3世代にわたる我が家だけのホットケーキ、美味しそうです。
○ めぐみの樹さん 「うちのお母さんのホットケーキは、いつもやけに分厚い。でもやっぱりこれが一番好きだなぁ」という作者の思いが伝わってきます。
最後の部分「焼きあがる」ではなく「焼きあがり」と終わらせたところが、この句の続き…ホットケーキを皿に乗せて食卓に出し、子供がいただきますと言って食べ、それを母親が満足げに見ている…という様子まで想像させてくれて、あったかい気持ちになります。
自分の場合は、この句と同様なことを、実家の母が作るオムライスに感じます。そのことに今気づきました。外側の玉子焼きが分厚くて不恰好だけど、とても美味しいオムライス。久々に実家に帰って食べたくなりました。
○ 小川めぐるさん
○ 花南天anneさん
○ 霞山旅さん
○ あいむ李景さん
○ 夏柿さん
○ 薄荷光さん
○ 蓼科川奈さん



25.味噌汁の味を繋いで冬羽織 夏柿さん
(みそしるのあじをつないでふゆばおり)
○ 優彩さとみさん 寒い日に温まるお味噌汁の作り方を聞いているのかな。レシピを思い出して作っているのかな。
間違いなく、温まるお味ですね。
○ 露砂さん お味噌汁ってその家の味がよく出るお料理ですよね~ 冬羽織ももしかしたらお母さんのものなのでしょうか。母から娘へ受け継がれていくものはたくさんありますね。
○ 霞山旅さん
○ 桂奈さんの娘さん
○ かつたろー。さん



26.流星や旅に家族の距離近し 露砂さん
(りゅうせいやたびにかぞくのきょりちかし)
◎ 霞山旅さん 旅先でふいに流れた流星。一緒に居るときは口に出すほどでもない出来事でも、遠く離れた場所にあると、なぜか告げたくなることがある。その一言がまた家族の距離を近づける。
○ 優彩さとみさん 一緒に旅をしていても、離れて旅をしていても、気持ちの中にいるのは家族。
どんなに遠く離れても家族はいるんです。 
○ 冬のおこじょさん 家族全員で川の字に寝っ転がり、頂きはヤッケを着てても寒いもんだから,寄り添いながら夜空を見上げている。「明かりを消しますよ~!」という声で、真っ暗。「わぁ~!!!」という歓声がそこら中から沸き起こる。僕らは家族で流れ星の数を一緒になって数えている。
○ まどんさん
○ 薄荷光さん



27.渡り鳥目で追う孫のおさげ髪 甘平さん
(わたりどりめでおうまごのおさげがみ)
○ 彼方ひらくさん 写生句ですね。目で追うとありますが、流し目ではなくて、おさげ髪の頭も回るように動いているのでしょう。渡り鳥を見る孫、孫を見る私、距離感が面白い。余白にドラマを感じます。
○ 己心
○ 桂奈さんの娘さん
○ 蓼科川奈さん

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霞山旅さん、第3回サンダーファイヤーパワー句会優勝おめでとうございます(*^ワ^*)🎉

さすが実景の句も虚構の句も見事に詠み分ける実力派の霞山旅さんという感じで、安定感と完成度がすごいですね(゜∀゜)

皆さんも、霞山旅さん越えを目指して頑張りましょう(ง •̀ω•́)ง✧



そしてこちらが、これまでの得点に今回の得点を合わせた合計得点(同点の場合は五十音順)です↓

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霞山旅さん 19点+18点 37点

かつたろー。さん 22点+10点 32点

立志 23点+6点 29点

小川めぐるさん 22点+4点 26点

温湿布さん 7点+17点 24点

めぐみの樹さん 12点+12点 24点

あいむ李景さん 16点+7点 23点

蟻馬次朗さん 11点+11点 22点

優彩(ゆあ)さとみさん 18点+4点 22点

彼方ひらくさん 19点+2点 21点

青海也緒さん 12点+8点 20点

薄荷光さん 12点+8点 20点

まどんさん 15点+5点 20点

桂奈さん 10点+9点 19点

桃猫さん 10点+9点 19点

花南天anneさん 15点+2点 17点

露砂さん 11点+6点 17点

クラウド坂の上さん 5点+11点 16点

幸の実ちゃん 4点+12点 16点

蓼科川奈さん 13点+3点 16点

あみまさん 3点+12点 15点

冬のおこじょさん 7点+5点 12点

松浦麗久さん 4点+6点 10点

司啓さん 5点+5点 10点

みりんさん 10点

夏柿さん 3点+5点 8点

甘平さん 3点+4点 7点

己心 3点+1点 4点

山岸八馬星さん 1点

✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄

というわけで、ついに僕が王座陥落してしまいました(T_T)

第1回から回を重ねる毎に右肩下がりになってるんで、次回は王座奪還を目指して気合を入れたいと思います!(ง •̀ω•́)ง💦

ちなみに、今回の僕の

『大小の靴下そよぐ鯉のぼり』

というのは、真ん中の「そよぐ」が前半にも後半にも付くように意図的に配置してみまして、これはこの間の道後俳句塾で確か宇多喜代子先生が言われてたと思ったんですけど、こういうのを俗に「山本山」というそうです(^ω^)

『大小の靴下そよぐ/鯉のぼり』と切っても、『大小の靴下/そよぐ鯉のぼり』と切っても意味が成立する方法で、ちょっと記憶が曖昧ですけど、一昔前に流行ったって言われてたと思います(゜ω゜)

今回は僕の句を当ててくださる方がいなかったので、ちょっと僕の句っぽくなかったっていう感じなんですかね?(^^;)ゞ

次回の「絵」では僕らしい句を詠むので是非とも当ててくださいね(^З^)/



それでは、俳句ファイヤーとサンダーファイヤーパワー句会のメールアドレスです🔥

俳句ファイヤーへのお便りはこちら
haikufirerisshi@gmail.com

そしてサンダーファイヤーパワー句会への投句はこちら
thunderfirepowerkukai@gmail.com



さて話は変わりますが、俳句ファイヤー第10回より始めました「引きこもり脱却講座」が思ってたより好評をいただけたので、近いうちにその内容を文字に起こしてブログに掲載しようと思います(^ω^)

と言っても、聞き書きみたいなのじゃなく、要点だけをまとめて箇条書きにした物にするつもりなんですけどね(^З^)💦

俳句ファイヤーは、かつての僕のように引きこもりや引っ込み思案で悩んでる方を励ましたいという思いもあって始めたラジオなので、そういう人達に向けた僕なりのアドバイスはなるべく多くの人に触れてもらいたいなと思ってるんです(゜ω゜)

なので、YouTubeを見られない人にも知ってもらいたくて、ブログにも掲載しようと思い立ちました(゜∀゜)

あと、ラジオでの喋りがグダグダだったので、ちゃんと文字にしてまとめとかないと伝わらないのではという不安もありましたからね(ー∀ー;)ゞ(笑)

あちこち手を出しててどれもこれもなかなか前を向いて進められない僕ですが、皆さんこれからもどうぞよろしくお願いします(^O^;



それではまた(・∀・)ノ

訂正💦
めぐみの樹さんの得点を11点+12点で合計23点としてましたが、正しくは12点+12点の24点でした(*_*;)
めぐみの樹さんすみませんでしたm(_ _)m💦

こんにちは立志です(*^ワ^*)



今日は俳句ファイヤーの公開日、そして第3回サンダーファイヤーパワー句会の結果発表の日です!(ง🔥Д🔥)ง

『第11回俳句ファイヤー』

というわけで、今回のTFP句会へ投句してくださった方を、投句していただいた順に掲載させてもらいます(^O^)

✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄

冬のおこじょさん
青海也緒さん
立志
彼方ひらくさん
司啓さん
桂奈さん
松浦麗久さん
己心
あいむ李景さん
優彩(ゆあ)さとみさん
甘平さん
蓼科川奈さん
桃猫さん
かつたろー。さん
蟻馬次朗さん
クラウド坂の上さん
小川めぐるさん
露砂さん
花南天anneさん
夏柿さん
幸の実ちゃん
めぐみの樹さん
あみまさん
霞山旅さん
薄荷光さん
温湿布さん
まどんさん

✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄

以上27名、投句してくださった皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m✨

この間ルールを追加しまして、この投句順がけっこう大事なポイントになりましたので、皆さんなるべくお早めの投句をよろしくお願いしますね(^З^)

もう一度ご説明しますと、同点で並んだ場合は僕の句を当てての加点が無い方の勝ち、それでも差がつかない場合は特選が多い方の勝ち、それでも優劣がつかない場合は先に投句していた方の勝ち、というルールです(^ω^)

まあこれは同点優勝の人が何人もいると困るから考えた事なんで、優勝争い以外では優劣は無いものと考えてもらってかまわないんですけどね(^^)

という事で、今回はこの並べ方に従って発表してますので、皆さんドキドキしながら聴いてくださいませ(*ー∀ー)ノ(笑)



第4回のテーマは「絵」で、投句の締切は11月4日、そして翌日のブログで投句一覧を発表しますので、それを見て11月11日いっぱいを期限として選句を送ってくださいませ(^O^)

そして、結果発表は11月19日の第16回俳句ファイヤー内にて行う予定です(^З^)

各期限に余裕を持たせた事で少々間延びしてはしまいますが、皆さんご参加よろしくお願いしますm(_ _)m



それではまた(・∀・)ノ

こんばんは立志です(*^ワ^*)



今日はすごく気持ちの良い秋晴れで、風もそれほど無く気温もほど良く、こんな日に外で絵を描いたりして過ごしたら気持ち良いだろうなぁというような陽気でした(*´∀`)

しかし僕には、本来なら一昨日の夜に終わらせておかなければならなかった俳句ファイヤーの録音が残っていて、明日アップの予定なので今日のうちに編集も終わらせておかねばならぬという事もあり、朝から昼まで録音、昼から夕方まで編集という、家にいながらも消耗の激しい一日を送りました_(-ω-`_;)⌒)_💦

金曜日にはその日の記事に書きましたように超サプライズの報せがありまして、色々浮き足立って録音できず、そして土曜日こそは録音だと思ってたら直前に集計ミスが発覚して、見直し作業をしてたら寝落ちしてしまったのです(。´-д-)。o○

そんなわけで、なんとか俳句ファイヤー関連の作業が全て終わってホッと一息つけたんですけど、このまま終わったら何も無い日曜日になってしまうと、疲れた身体に鞭打って「ぼくらの市民会館秋」というイベントに参加して来ました(゜∀゜)💦
P_20181014_205655_1

このイベントは、今治ホホホ座という今治市を盛り上げる事を目的とした集団(?)の方々が主催しているそうで、僕が去年見に行った「ハズミズム」という音楽イベントもこの今治ホホホ座の主催だったそうです(゜o゜)

『ハズミズム!(*≧∀≦*)』

で、僕がこの前買い物に行った「魚駒」という雑貨屋さんも、その今治ホホホ座に所属されてるようでした(゜゜)

さらに、僕の職場の別の班の人もこの今治ホホホ座に所属していて、このイベントへの参加を勧められまして、まるで秘密結社に見張られているような気分でしたΣ( ̄□ ̄;)(笑)

このイベントは朝の10時からやってたんですけど、前述のように今日は夕方まで身動きが取れず、参加できても最後の音楽ライブだけという感じだったので、今月はもう小遣いも残り少ないし、風邪でダルいしで、やっぱり家でゴロゴロしてようかなとか思ったんですけど、せっかくのイベントだし職場の人にも誘ってもらってるからという事で、冬のようなカッコをして夕闇の迫る町へと出掛けました🚲💨

着いてみると建物の中にバザーのようなこぢんまりした店がたくさんあり、お金も無いので横目でチラチラ見るだけで会場入りすると、魚駒の店員さんがご夫婦揃って入場料金の受け取り係をしてました(゜∀゜)

奥さんは僕の事を覚えてくれてて、旦那さんに「魚駒にも来てくれてる人」みたいに紹介してくれて嬉しかったです(*´∀`)

でも、僕は予約してなかったので予約ありの人より500円多く払わないといけなくて悔しかったです(T^T)(笑)

このイベントの存在は一週間ぐらい前から知ってたんで、ほんとは予約したかったんですけど、体調がどうなるかわからなくて予約せずじまいだったんです(>_<)

500円安くなるからと予約しても、結局風邪をこじらせて寝てるなんて事になったらお金が丸損になるんで、その辺の見極めが難しかったんですよね(;-Д-)=З



何はともあれ会場に入ってみると、既にけっこうな数のお客さんが座ってました(゜o゜)

それから適当な席に座って開始を待ってると、「冬にわかれて」というバンドの御三方が登場しました(゜∀゜)

僕はこれまで「冬にわかれて」というバンドを知らなかったんですけど、ピアノ兼ヴォーカルの女性の透明感のある歌声と、少し悲しい歌詞を軽やかなメロディに乗せる感じが昔のユーミンっぽい感じでいいなと思いました(^ω^)

と言っても、音楽に全然詳しくない僕の感覚なんで、言い得ているかどうかはわかりませんが(^^;)ゞ

2時間のライブが終わって席を立つと、すぐそこに職場の人がいたのでご挨拶して、「他にも色んなイベントやってるからまた見に来てよ」みたいに言ってもらいました(^З^)~♪

今回は無理を押しての参加でしたし、最後の方チョロっとしか触れられなかったんで充分味わえたとは言えませんけど、手作り感のある楽しいイベントだったので、来年もあるならまた参加したいです(*´∀`)



話は変わりまして、この十日ほど何やかんやと忙しくて、ブログにいただいたコメントへの返信が遅れていてすみませんm(_ _)m💦

サンダーファイヤーパワー句会に関する諸々もようやく落ち着きましたので、明日以降少しずつ返信させてもらおうと思います(^O^;

とりあえず今日は青嵐俳談と俳句チャンネルへ投句する句を考えねばヾ(;@Д@)ノ💦(笑)



それではまた(・∀・)ノ💦

こんばんは立志です(*^ワ^*)



今日は、今週の俳句チャンネル「冷やか」の話をしようと思います(^ω^)

冷やかには「朝冷(あさびえ)」や「雨冷(あまびえ)」などの傍題がありまして、そこから着想を得た僕は

『朝冷やビニール纏う新聞紙』

という句を詠みました(゜ω゜)

「朝冷」とある事でその新聞紙が夕刊ではなく朝刊である事がわかり、なおかつ、新聞紙がビニールを纏っている事で雨を連想させながらも「雨冷」という季語がありながら敢えて「朝冷」を選んでいる事で、新聞配達員の人が販売店を出た頃には降っていた雨が、家の人が郵便受けから新聞を取る頃にはもうその雨も上がっていた、という時間の流れと天候の変化を表せたのではと、自分ではけっこう自信のある句になりました(^З^)~♪

家の人が目を覚まして、「今朝はなんだか寒いなぁ」とか言いながら郵便受けを見てみると、新聞紙がビニールに包まれている。それを見て「今は止んでるけど、さっきまで雨が降ってたんだなぁ。通りで肌寒いわけだ」と納得する。そしてその雨も、安眠を妨げるような強い雨ではなく、シトシトと静かに降る雨だったのかもと想像ができる。そんな風な日常の一コマを切り取ってみたつもりだったんですけど、パーソナリティの方からは「季語選びがイマイチ」とバッサリいかれました(*Д*;)💦

自分では工夫したつもりだったんですけどねσ(^^;)

でもこの間の道後俳句塾で講師の先生方も言われてましたけど、作者が「ここを見てくれ」とこだわった所ほどクドくてやり過ぎてたりするそうなので、今回もそんな感じで空回りしてしまったのかもしれません(ー∀ー;)ゞ

まあ一つ一つの結果に一喜一憂せずこれからも自分のペースで進んで行くつもりなので、何事も経験であり勉強だと思ってありがたく受け止めようと思います(^ω^)



さてその俳句チャンネルですが、この間の「幽霊」という兼題で天を取られたかつたろー。さんが、天の絵葉書が届いたというお知らせと共にその画像を送ってくださいまして、僕のブログに掲載しても良いという許可もくださったので、ありがたく掲載させていただきます(*^O^*)
IMG_20181011_082404

どうですか皆さん、お墓参り(肝試し?)に幽霊避けを期待して虫除けスプレーを噴射する怖がりの人が見えてくるようではありませんか(*ー∀ー)ノ(笑)

やっぱりキム・チャンヒさんの絵は簡素で味があって良いですよね(*^^*)

僕もまたキムさんの絵が欲しいので、天を取れるように頑張ります!(๑•̀ㅂ•́)و✧

かつたろー。さん、画像の提供本当にありがとうございましたm(_ _)m✨



さて、俳句チャンネルは放送時間が変更されて、日中お仕事で外出されてる方にも聴きやすくなったと思うのですが、皆さんちゃんと聴いていただけてますでしょうか?(゜ω゜)

俳句チャンネルは、火曜日の午前10時30分からの本放送と、水曜日の夜10時丁度からの再放送の週に二回放送されていて、こちらのサイトから聴く事ができます↓

現在募集中の兼題は「種採り」と「冬北斗」で、締切は10月28日となってます(^O^)

と書いた後で思い出したので追記ですが、上記の締切の前に「十月」と「濁り酒」が明日の10月14日締切でした(^З^)💦

誤解させる書き方をしてしまってすみませんm(_ _)m💦

俳句チャンネルはほのぼのとしてて楽しい番組なので、興味のある方は是非とも聴いてみてくださいね(*^ワ^*)



それではまた(・∀・)ノ

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