立志の引っ込み思案脱却日誌

カテゴリ: 俳句ファイヤー

こんばんは立志です(*^ワ^*)



今日は、昨日公開しました俳句ファイヤーにて行われたサンダーファイヤーパワー句会の結果発表をさせてもらいます(*^O^*)

今回のテーマは、第3回の優勝者である霞山旅さん提案の「色」だったんですが、僕の不手際でルールを一定に適用できていなかった事をお詫びします(u_u)💦

「色」という漢字を使うか、色を表す漢字か言葉を用いる事をルールとして徹底するべきだったのに、バタバタしていて見落としがあり、それなのに妹のりこさんにだけ句を作り直していただいたりしました(>_<)

のりこさん、皆さん、申し訳ありませんでしたm(_ _)m💦



それでは、まずは今回投句していただいた句への選評などをご覧くださいませ↓

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1.愛と書く筆の薄紅クリスマスカクタス あいむ李景さん 3点+1点 4点
(あいとかくふでのうすべにクリスマスカクタス)
○ 甘平さん 書道教室の模様でしょうか。雰囲気を感じました。
○ 桃猫さん 丸付けの朱色とは違う色なんだろうなあ。
色気と硬さの取り合わせが面白いですね。
○ 立志 長い葉の先に赤い花を付けるクリスマスカクタスを、薄紅の墨を付けた筆に見立てていると取りました。クリスマスカクタスの名にあるクリスマスには、恋人同士や家族が愛を深めるという風潮もあり、そんな雰囲気もそこはかとなく漂ってきます。薄紅の墨で愛という字を書く書道家の、愛に恵まれないが故の行動のようにも思えます。



2.アオザイは赤くメコンの冬の暮 まどんさん 4点
(アオザイはあかくメコンのふゆのくれ)
○ 桃猫さん 魅惑的なスリットから長いつややかな足が見え隠れするのでしょうね。
「赤く」と切れをなくしたことで流れるような作者の視点にほのかな熱が感じられて素敵。
○ 花南天anneさん
○ 温湿布さん
○ 夏柿さん



3.赤まんまばあちゃんは里の皺小町 花南天anneさん 3点
(あかまんまばあちゃんはさとのしわこまち)
◎ 516さん なんといっても皺小町という言葉が楽しい。ばあちゃんと4音を使う事の是非はあるかもしれませんが、それも含めてとにかく楽しい句でした
○ 青海也緒さん



4.息詰めて渡る氷湖や薄荷色 めぐみの樹さん 8点+1点 9点
(いきつめてわたるひょうこやはっかいろ)
◎ 司啓さん 白にはいろんな白があるように、掲句の薄荷色をただの白と見てはいけない。もちろん、息白しの白ではない。20年以上吸っていた、薄荷煙草の箱、味、煙の白が懐かしい。スリリングな白の掲句へ特選。
○ 優彩さとみさん 本当に息を一瞬止めました。
薄荷色ならきっと氷も厚いから、わたっても大丈夫かな。気を付けてね。
○ 桂奈さん 氷湖を実際に見たことはありませんがこの句を読んだ瞬間薄荷色に違いない!とリアルに感じました。息詰めて渡る緊張感と薄荷のスースーした緊張感のある香りが嗅覚を刺激しまるで私も薄氷を踏んでいるかのような気持ちになりました。氷と薄荷の取り合わせ素晴らしい!私の心にインプットされました。無意識にパクらないように気を付けます。笑
○ 松浦麗久さん 特選と迷いました。
○ 幸の実ちゃん 息をつめてわたるという氷湖は、私の場合、こい青色などのイメージになりますが、ハッカ色とたとえるこの作者はすごいなーと思います。よく考えてみれば、私も北海道の氷湖をわたったことがあって、その時の思いとにていて実感がわいてくるなーと思いました。
○ 彼方ひらくさん
○ 薄荷光さん



5.色なき風飢餓の子の眼の先に吾 冬のおこじょさん 5点
(いろなきかぜきがのこのめのさきにわれ)
◎ 松浦麗久さん 戦後の日本とも取れるし、現在の海外のスラムとも取れます。
飢餓の子が見ている先に吾がいると言う展開が好きです。
○ 蟻馬次朗さん 本当に飢餓の現場にいるのか、ただ一枚の写真に見入っているだけなのかはわからない。ただその目は訴えかけてくる、色なき風とともに。
○ 彼方ひらくさん
○ かつたろー。さん



6.買いに行く絵具一色冬景色 司啓さん 3点
(かいにゆくえのぐいっしょくふゆげしき)
○ 蟻馬次朗さん はじめは「冬景色を描くから一色の絵の具」という解釈だったが、一色だけ買いに行く理由は、単にその色がなくなっただけと解釈し直して鑑賞すると一気に世界が広がった。
たった一色の絵の具を、北風が吹くなか自転車を漕いで買いに行く立志さんが見えた!遠くには真っ白な雪山が見える。(立志さんの句じゃなかったらごめんなさい。)
○ 桂奈さんの娘さん
○ かつたろー。さん



7.風向きを染めて銀杏の落葉かな 薄荷光さん 7点
(かざむきをそめていちょうのおちばかな)
◎ 甘平さん 比喩がうまいなと思いました。あとは好みで選びました。
◎ かつたろー。さん 風向きを染めて…という表現が本当にステキです。風に舞い落ちる銀杏の黄色い葉っぱ達が、風が過ぎていく道全てを黄金色に染めている。風景が一瞬にして目の前にあらわれてくるように感じました。
○ 優彩さとみさん 銀杏の落ち葉はほんとにきれいですよね!そして、
いちょう色の風、きっと輝いていますね。
でも、ぎんなんのにおいは、なしでお願いします!
○ 桂奈さんの娘さん
○ 夏柿さん



8.枯木立テラス席より赤い声 516さん 3点
(かれこだちテラスせきよりあかいこえ)
○ 司啓さん 赤い声が文字通り効いています。写真のような絵を描く連中もすごいが、最後の一発の筆致で決める、ラウシェンバーグやタピエスは、さらに凄い。俳句もそれは同じ。
○ 冬のおこじょさん 苺のミルフィーユが真白い皿に美しく飾れている。
乙女たちの歓声が上がる!
枯木立に赤い花が咲きそうな予感・・・。
○ 温湿布さん



9.寒鴉鋼鉄色の奴がボス 小川めぐるさん 14点
(かんがらすこうてついろのやつがボス)
◎ 妹のりこさん そうそう!寒空に艶々した鋼鉄色の眼力の鋭い頭の良さそうなあいつがボスに違いないと、私も思います。
○ 司啓さん いいえ。あれはマジンガーZのパーツ色です(笑)頭の五文字が見た目、渋いです。空にそびえるくろがねの色です。
○ 優彩さとみさん 乱暴な言い方だけれど、威張っているボスの雰囲気がとてもよく出ていて、楽しい句です。
○ 桂奈さん 確かに納得。カラスの生態は知りませんがもしボスというものがいるとしたらそれはきっと鋼鉄色に違いありません。鋼鉄と言う言葉の強さや硬さが寒鴉のボスにぴったりです。
○ 露砂さん 寒い中人待ちでもして何気なく鴉の群れを眺めているのでしょうか。
そのうちボスらしき鴉がわかってきて、そいつはよく見ると光の加減なのか
真っ黒ではなく鋼鉄色。発見の楽しさが伝わってくる句ですね。
○ めぐみの樹さん 寒鴉と鋼鉄色という言葉がよく響きあっていると感じます。その一羽がボスだと分かるのは、作者が日々観察しているからなのか、一目で分かるほどの凄みがあるからなのか。
下五の体言止めが力強くて、ボスに見下ろされている作者もまた毅然と睨み返している…そんな緊張感のある光景が目に浮かびます。
○ あみまさん 鋼鉄色のカラスはたしかにボスっぽい。これからカラスの群れを見る度に、鋼鉄色の奴を探してしまいそうです。
○ 蟻馬次朗さん 鋼鉄色のカラス、そんなカラスいるか?と思ったが、それは突然変異かもしれないし、もしかしたらカラスが群れている避雷針か何かの比喩かもと思った。さらに飛躍して、人工サイボーグのカラスと考えたり、いろいろ想像して楽しみました。
○ 青海也緒さん
○ 桂奈さんの娘さん
○ 松浦麗久さん
○ かつたろー。さん
○ あいむ李景さん



10.木枯らしが駆けてく街や鉛色 甘平さん 1点
(こがらしがかけてくまちやなまりいろ)
○ 立志 冬の空気は他のどの季節よりも重く垂れこめているように感じます。今でこそイルミネーションで眩く輝く街並みも珍しくはないですが、鉛色とあるのでそんな明るさとは無縁の街なのでしょう。人の姿の見えない街に重く沈んだ冷たい空気が、時に一陣の木枯らしとなる。冬と寂れた街とに共通する人恋しさが見えてきます。



11.古書店や色無き風の通る道 夏柿さん 8点
(こしょてんやいろなきかぜのとおるみち)
◎ 桂奈さんの娘さん
○ 幸の実ちゃん 古書店のしずかなふんいきの同じ道を、色なき風がそろりとふいて通っていく感じがして、少しさびしいような句だなーと思います。
○ あみまさん 「色なき」が、風だけでなく古書店の店頭にある日焼けした本もイメージされてくれます。人通りは少ないものの風は通り過ぎる道にある、古書店の静かな佇まいが立ち上がります。
○ まどんさん
○ 彼方ひらくさん
○ 妹のりこさん
○ 薄荷光さん



12.この星は芯より青し磯焚火 蟻馬次朗さん 19点
(このほしはしんよりあおしいそたきび)
◎ 桂奈さん 地球は青かったとは有名な言葉ですが、その地球が芯から青いと言う発想に感じ入りました。しかもそれは磯焚火をしている時。恐らく日も暮れてあたりが薄青い闇に包まれかけた時。焚火の赤い炎が海を青黒く照らし、冷たい冬の空気が青々と闇に染まりゆくそんな一瞬を詠んだ句ではないかと感じました。自然への畏敬の念が伝わります。
◎ 露砂さん 焚火なので夜かなとも思ったのですが、「青し」と感じさせるものはやはり海の青さなのかなと思いました。その海の青さは地球の芯から湧き出てくるのではないかと感じた作者の詩心が素敵です。焚火の炎と青のコントラストがいいですね。
◎ あいむ李景さん 宇宙から撮影された地球を見るたびに本当に美しい星だと思います、まさに「芯より青し」です。磯焚火でこの青が海の青だとわかります、焚火の色との対比も鮮やかです。
◎ 幸の実ちゃん 「この星」というのは、最初、夜に見える星かと思いましたが、中七の「芯」というところで、球体の地球のことだと気づきました。「青し」というところで、地球のなんとも言えない神秘的なふんいきを想像できます。最後の「磯焚火」というところで、中七までの神秘的なふんいきが、がらりと変わります。一句でいろいろな場面が想像できて面白い句だなぁと思いました。
◎ 夏柿さん 焚火する海女の見ている海のなんと青いことか。この星は本当に青い。焚火との対比が効いていると思います。
○ 甘平さん 炎を見つめているときの妙な落ち着きを感じました。
○ 桃猫さん 焚火は地球の覗き穴。
焚火を見つめていると地球の芯の美しい青が見えてきそう。
特選にしたかったです!
○ めぐみの樹さん 磯で火を焚く様子を見ていると、紅い炎に混ざって時折り青白い炎が上がる。それはあたかも自分が今立っているこの地球の内部から漏れ出してきたかのよう。そして目の前に広がる海も空もまた深い青。静けさの中に強さも感じられる、スケールの大きな句だと思います。
○ あみまさん 地球が芯から青いのかというと、もちろんそんなことはないのですが、磯焚火をする海女さんならそんな風に思うのかな、と考えました。
○ まどんさん
○ 小川めぐるさん
○ 花南天anneさん
○ 温湿布さん
○ 妹のりこさん



13.紫紺濃き海に戻るや六花 松浦麗久さん 7点
(しこんこきうみにもどるやむつのはな)
◎ 優彩さとみさん 紫紺という色と六花の白い色が素敵な取り合わせ。
戻るという言葉が安堵をもたらすとともに、儚さを表現していて、とても奥深い句です。
◎ 薄荷光さん 紫根という濃い青色の海と、白い雪のコントラストがとても美しいです。
◯ 516さん 紫紺色というだけで冬の海だと想像がつきます。雪と言わず六花というなど、最後まできれいな言葉にこだわっているところも良いなと思いました。
○ まどんさん
○ かつたろー。さん



14.ゼラニウム義母に小さな泣き黒子 妹のりこ 7点さん
(ゼラニウムぎぼにちいさななきぼくろ)
○ 司啓さん 句の展開と、季語、義母、黒子の取り合わせの絶妙な距離感がいいです。俳ポの雪兎は、ゼラニウム香ばしい坂道の朝♪という歌をユーチュブで視聴しながら、ほとんど全部作ったので、季語には個人的な思い入れもあります。関係ないか(笑)
○ 青海也緒さん 特選と迷いました。どんな義母なのか、義母との距離感が想像できそうで出来ないのですが、それもまたこの句の魅力のように思いました。
○ 冬のおこじょさん ゼラニウムといえば何やら厚ぼったい黒子のイメージだが
これを風露草に変えると、可憐な義母の姿が見えてくる。
○ 幸の実ちゃん なみだの青系のイメージとゼラニウムの赤系の色と、意外とつり合っていて、すごいなーと思いました。
○ まどんさん
○ 花南天anneさん
○ 松浦麗久さん



15.月冴ゆるファムファタールの赤き髪 あみまさん 8点
(つきさゆるファムファタールのあかきかみ)
○ 優彩さとみさん そんな風に呼ばれてみたいなあ。
髪の毛赤くしてみようかな??
○ 松浦麗久さん 特選と迷いました。
○ 露砂さん 月冴える凍える夜に出会った運命の女(ひと)の髪は赤。とってもドラマチックで
その先の展開も気になってしまいます。冷たい月に差し色の赤が効いてますね。
○ めぐみの樹さん 冬の月に照らし出されたモノトーンの街並と、裏通りに立つ女性の赤い髪とが、古い映画の一場面、あるいはエコール・ド・パリの画家が描いた絵のように浮かび上がってきます。彼女は凍れる月のような、美しく退廃的な笑みを浮かべているに違いない。
○ 蟻馬次朗さん ダニー・ボイル監督の映画「スラムドッグ・ミリオネア」を思いました。スラムの恋。
○ あいむ李景さん
○ 夏柿さん
○ 薄荷光さん



16.できたての飛行機雲や冬桜 かつたろー。さん 8点
(できたてのひこうきぐもらふゆざくら)
○ 司啓さん ヒマラヤ桜は週末のショッピングセンターでいつも観ます。花の色や雲の色は微妙な色で、描くのは難しい。でも、一番難しいのは空の色。掲句は見事に描かれています。
○ 青海也緒さん 特選と迷いました。冬の日が好きになれそうな一句です。
○ 冬のおこじょさん 冬桜は「白」。冬の青空を突き抜けるように、真白!
できたての飛行機雲は、青空を速やかに突き通す。
○ 花南天anneさん この句はテーマに沿うのか迷いましたが「できたて」の若々しさと冬桜の凛とした雰囲気との対比が良いなと思い、座五で色も想像出来て終るので採らせてもらいました。
○ 彼方ひらくさん 冬桜は明るいけれど鮮やかではなく、天地の白と白の対照が美しいです。漢字とひらがなの字面の配置もよく考えられていると思います。
○ 露砂さん できたての飛行機雲はくっきりまっすぐ伸びているものですが、すぐにぼやけてしまう不確かなもの。そのもろい感じが冬桜の淡い感じと共鳴します。
○ あみまさん 冬桜を眺める。その背景にある青空に、糸を引くように飛行機雲が伸びていく。キレイな景です。
○ 小川めぐるさん



17.トーストは黄金色かな冬の朝 桂奈さん 5点
(トーストはこがねいろかなふゆのあさ)
○ 甘平さん 黄金色に見えるほどお腹が空いているのかな、と思いました。
○ 桂奈さんの娘さん 美味しそうだから
○ 立志 冬の遅い日の出、黄金色に染まった空と、バターをたっぷり塗ったトーストとが重なって見えます。トーストの他にはベーコンエッグと、レタスとプチトマトが簡単に盛り付けられた皿。そしてホットコーヒーと身体を芯から温めるコーンスープ。空気の冷たい冬の朝の、どこにでもあるような温かい朝食の風景が見えてきます。
○ 花南天anneさん
○ かつたろー。さん



18.夏休み空にうわっと雲の色 青海也緒さん 3点
(なつやすみそらにうわっとくものいろ)
○ 幸の実ちゃん 夏休みの空に大きな入道雲がもくもくわいてきているのを見て、子どもたちがうわっとおどろいた様子が思いうかびます。びっくりな感じと、こうふんと、夏休みを思いっきり楽しもうという気持ちが、もくもくわき出てくるような句だと思います。
「空に」の「に」というところで、読み手の頭の中で空を見上げる時間をくれるので、私も読みやすかったです。
○ 立志 夏の空にうわっとというだけで、みっしりと密度の濃い入道雲が思い浮かびます。うわっというのも、夏の空を覆う程の迫力を表す擬音とも、それを見上げた夏休みの子供達の驚きの声とも取れ、他の季節には無い夏の勢いのようなものが感じられます。都会の空ではなく、一面の原っぱを駆け巡る子供達の姿が見えてくるようです。
○ 小川めぐるさん



19.初めてのピアス空色星冴ゆる クラウド坂の上さん 8点
(はじめてのピアスそらいろほしさゆる)
○ 露砂さん 初めてのピアスに空色をチョイスした女の子。大人になることへの喜び、嬉しさを感じる反面、星冴ゆるという季語からぴんと背筋を伸ばす覚悟のようなものも感じられます。
○ 桂奈さん 初めてのピアス空色、という世辞に私の心は一気に四半世紀前へジャンプ!そう言えば私も初めてピアスを開けたのは20代前半。やっぱり空色でした。若々しい夢や希望は空色なのです。どこまでも青く澄んだ空は高く広がり、それは自分の願いも夢も希望も無限に叶うかのような気持ちにさせます。だから初めてのピアスは空色。ただ季語が夜の季語でなく昼の季語はどうだろう。星冴ゆるも美しくまとまっていますがちょっと冒険しても良さそうと思いました。
○ 幸の実ちゃん 最初は明るい昼間の空の色を想像したけれど、「星冴ゆる」のところで、空色は空色でも星が出ている夜の空の色のイメージに変わったので、最後まで読み手をわくわくさせる工夫が入っているなと思いました。そして季語を「星冴ゆる」にしたことで、初めてのピアスを夜の世界に行く時に付けるのかなーと思いました。作者は大人になったんだなーといううれしさを感じている人なのだと思いました。
○ あみまさん ピアスには縁がないですが、初めてのピアスってちょっと世界が変わって見えたりするのでしょうか。何となく、フェルメールの真珠の耳飾りの少女のイメージが重なりました。
◯ 516さん 初めてピアスを空けるという句は結構見かけますが、あまりウキウキしていない季語にしているところが面白いと思いました。こっちまで痛みを感じてきそうです。
○ まどんさん
○ 桂奈さんの娘さん
○ 夏柿さん



20.筆洗にゐさうな海鼠買つてみる 彼方ひらくさん16点
(ひっせんにいそうななまこかってみる)
◎ 青海也緒さん 圧倒的なオリジナリティとリアリティでした。参りました。
◎ 桃猫さん 安いとか高いとか小さいとか大きいとかじゃなくて、地味というか
偏屈というかさぁ、言うなれば海じゃなくて筆洗うやつにいそうな?
目が合っちゃって、つい買っちゃったんだよぉ・・・
という感じでしょうか。笑ってしまい特選です。
◎ 小川めぐるさん まさに!色合いが目に浮かびます。
◎ 花南天anneさん 発想に感嘆❗
今回のテーマで色を直接言わず、色を連想する季語や言葉も使わず表現する事に私も一度は挑戦しましたが、上手くいかずあ~ぁと思っていたところへこの句が飛び込んできたのです。読み手の心次第でこの海鼠は何色にでも想像できます。あのくにゅくにゅした正体のハッキリしない海鼠ならではです。筆を洗うと水に溶けでる絵の具をこんなふうに発想が出来る俳人に完敗そして乾杯❗
◎ 温湿布さん カラフルな絵を描いている横で、筆を洗ったバケツの水はどんどん濁っていき、ついには海鼠のような色になった。様々な色の出来事で埋まる毎日の、ちょっとした心残りや不満を絵筆のように洗ったら、心は海鼠色になるのだろうか。そんな事を考えながら、つい売場の海鼠をカゴに入れていた。今宵は旨い酒でこの海鼠を味わってやろうか、と、ふとそんな気になったのだ。
○ 司啓さん 試してごらん。水彩、油彩、アクリルなんでもいいよ。原色のきれいな絵具を全部混ぜたら、海鼠の色になることを。
○ 冬のおこじょさん いろんな絵具が混じりあう前の、筆洗。ちょっとマーブルっぽい海鼠ですね。 海鼠好きには、拘りがあるのだろうか?
今夜は、やっぱり熱燗でいきますか?
○ 露砂さん 筆洗って色んな色が混ざって最終的にはなんともいえない濁った色になりますよね。
確かに海鼠がいそうな色です!
○ 蟻馬次朗さん 筆洗にいそうな海鼠?なんのことだろうと最初は思ったが、なるほど海鼠の色のことですね。筆洗の水がいろんな色を落としてだんだんと黒ずんでいく感じの、紫というべきか。絶妙な色の比喩。
○ 妹のりこさん
○ 薄荷光さん



21.冬薔薇ひかりあつめて美し色 温湿布さん 2点
(ふゆそうびひかりあつめてうましいろ)
◎ 立志 冬の景色は他のどの景色よりも色彩に乏しいように思えますが、だからこそ冬薔薇の鮮やかでかつ繊細な色合いが際立ちます。冬の弱々しい光が薔薇の元に集まって、凝縮されてまばゆく輝くようで鮮烈です。



22.冬薔薇や母の好みの色知らず 露砂さん 7点
(ふゆばらやははのこのみのいろしらず)
◎ あみまさん 色とりどりの冬薔薇を見ながら、ふと母の好みの色さえ知らないことに気付き、愕然とする。そんな一場面でしょうか。その後作者は母に好みの色を教えてもらい、そんなきっかけを与えてくれた冬薔薇に感謝する。というところまでを想像させられました。
○ 冬のおこじょさん 就職し、初めて迎える母の誕生日、花屋さんに立ち寄ったが、
はたと考え込んでしまう。 えっ!お母さんってどんな色が好きなんだろう・・・?私を大学にやるために、昼も夜も働きづくめだった母。 ずっと暗めの同じようなものを着ていたし、私はお母さんの笑顔をもらってばっかりだった。
また、あの笑顔を見せてほしいのに・・・。お母さんの笑顔の色は・・・何色?
○ 桂奈さん ポツンと冬に咲くバラは寂しさの象徴でもあるけれどやはり薔薇は薔薇。女王の風格を備えた存在感と美しい色。年を取ってもオシャレ心を忘れない母を思い出す。そうだ、マフラーをプレゼントしよう。でも母の好きな色さえ知らない自分に愕然とする。母への想いをこんな句で表現するなんて素敵です。
○ 松浦麗久さん
○ 温湿布さん
○ 妹のりこさん



23.眠剤は白くて甘し冬の月 桃猫さん 14点
(みんざいはしろくてあましふゆのつき)
◎ まどんさん 母は眠剤を手放せません。老いれば睡眠は浅くなるのでしょうが、どこで仕入れた情報なのか「睡眠不足は認知症になりやすい」という脅迫観念もどこか働いているようで、「飲まない方がいい」という私の話には耳を貸してくれません。
この作者も、母と同じように眠剤に頼らなければ眠れないのでしょう。
一時的な入院先なのか、それとも家なのか。
眠剤は確かに白いですが、甘くもあるのですね。
枕元に一粒忍ばせ、舐めるように母が口に入れるのは眠剤の甘い誘惑のせいだったのかもしれません。
深い眠り落ちる前を、冬の月が冷たく白く輝きます。
眠剤の白、それに呼応するように冬の月の冷たい白もイメージされ、そして母のことが個人的に重なり、特選にいただきました。
◎ 蟻馬次朗さん 睡眠剤が甘いわけはない。でもそれを甘いと感じる作者の感受性をリスペクトしたい。そしてそれは「冬の月」が放つほのかな甘さへと昇華する。「白くて」も効いている。
○ 甘平さん 踏み込んだ句に感じました。退廃的な美学のようなものを感じました。
○ 優彩さとみさん 私も以前、眠剤を飲んでいたので、白くて甘い誘惑わかります。
冬の月も丸くて白くて、もちもちのアイスクリームみたいでおいしそうですよね。
○ 桂奈さん まさか眠剤が句になるとは!衝撃の1句。不眠に悩む人にとって眠剤は甘い誘惑かもしれません。また冬の白白とした月の光とかたちも錠剤を思わせます。何か悩みがあって眠れないのかもしれません。冬の冷たい月が悩みの深さを表しているよう。深刻過ぎず、でもやっぱり直ぐには解決しそうにない、冬の月みたいな悩み、うーむ、お上手!
○ 彼方ひらくさん 今年の俳句甲子園で岸本尚毅先生が「どこまで読むか、読まないか」と言っていました。まさに、この句はどこまで読んで想像するかで評価が変わると考えます。眠気に味があるとしたら甘いと思いますが、睡眠導入剤を飲む人は苦しんでいるはずなので、甘く感じないはずですから、リアリティーを損なっています。他方、私は眠剤を飲んだことがありませんが、もしかしたらビタミン剤のようにコーティングされていて甘いのかもしれません。
○ めぐみの樹さん 睡眠薬の力で落ちていく眠りは、ひょっとして甘やかで心地よいものなのでしょうか。眠剤、白、甘い、という言葉がすべて、冬の月と美しく共鳴しているように思えます。眠剤を飲んでいる人物を取り巻く背景や心の闇のようなものも想像させられます。
◯ 516さん 睡眠薬が甘いといっているのに季語がとても甘そうではありません。そうなると逆説的に言っているのかなと深読みしたくなります。
○ 青海也緒さん
○ 小川めぐるさん
○ あいむ李景さん
○ 妹のりこさん



24.紅葉黄葉筆の流るるやうに風 立志 9点
(もみぢもみぢふでのながるるようにかぜ)
◎ 冬のおこじょさん 筆の流るるように風。ジブリの「かぐや姫の物語」を思い出した。あの筆使いはたしかに、「風」だ。字余りとして読んだら、それは風の尻尾だ。
赤や黄色と空の青、風の色は水色?グラーデーションが綺麗。
◎ めぐみの樹さん 赤や黄色の鮮やかな色彩と、絵筆の動きのように流れる風とに包まれて、陶然としている作者の姿が目に浮かびます。「紅葉黄葉」という字余りによって、落葉が絶え間なく続く様子が伝わってきます。
今回も特選・並選を選ぶのに非常に悩みましたが、テーマである「色」が、読んだ後いつまでもくっきりと心に残るこの句を特選とさせていただきました。
○ 甘平さん テレビCMのような隙のないカッコよさを感じました。
○ 桃猫さん 最後に「風」で止めることで「ああ風だなあ」という感慨が強調されていいですね。「筆の流るるように」と感じたのはきっと絵に描きたいくらい美しい光景だからなのでしょうね。
◯ 516さん 筆から想像する墨の黒さと紅葉の鮮やかさの対比が綺麗です。ただ流れるという単語はもう少し推敲して良いのではと思いました。
○ あいむ李景さん
○ 薄荷光さん



25.れんげ草クレヨンの赤短くて 幸の実ちゃん 6点
(れんげそうクレヨンのあかみじかくて)
○ 桃猫さん 赤いクレヨンが短いのは赤い花をたくさん描いているから。
子どもがこれほどに赤い色に惹きつけられるのは太古の記憶なのかも。
○ めぐみの樹さん クレヨンはお気に入りの色が真っ先に無くなるもの。まだなんとか使える長さだから買い替えたりしないけど、赤が短いクレヨンセットはなんとなく寂しい。ふと視線を落とすと、道端に薄紅色のれんげ草。この花を描いたら短い赤は使いきれるかな。でもこんな短いクレヨンでは上手く描けないな…。
他にも何かくよくよする事があったのか、作者はしゃがみこんで、れんげ草を見つめる。そんなストーリーを想像しました。
◯ 516さん れんげ草の小さい感じ、クレヨンという単語から想像させる幼い子ども、世界観が一致しているところが良いと思いました。ただ個人的にはもう少しはみ出るほうが好きです。
○ 小川めぐるさん
○ あいむ李景さん
○ 夏柿さん



26.我の色見つからぬまま白い冬 優彩さとみさん 2点
(われのいろみつからぬまましろいふゆ)
○ 立志 僕自身が自分のやりたい事が見つからずに燻っていた期間が長いからか、この句の醸し出す焦りや虚しさのようなものに惹かれました。殺風景な冬景色にも、いずれ春の草花が芽吹き始め、色鮮やかに変わります。自分の色を見つけた人は、その世界を生き生きと駆け抜けるのでしょう。
○ 温湿布さん

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というわけで、今回の優勝者は蟻馬次朗さんで~す(*^O^*)

次朗さん、第5回サンダーファイヤーパワー句会優勝おめでとうございます(*^ワ^*)🎉

僕の句は『紅葉黄葉筆』と、いきなり漢字が固まってて文字面が硬い印象になってしまったのが悔やまれます(>_<)

紅葉もみぢ筆の流るるやうに風

これで漢字と平仮名のバランスが取れるんで、これを完成形にしたいと思います(^O^;

続きまして、今回は2018年下半期の総合優勝の決まる回でもありましたので、これまでの累計ポイントもご覧くださいませ↓

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山岸八馬星さん 1点

おんちゃん。さん 3点

516さん 3点 初出場

己心 5点

妹のりこさん 7点 初出場

みりんさん 10点

あいだほさん 11点

甘平さん 14点+1点 15点

蓼科川奈さん 16点

司啓さん 14点+3点 17点

夏柿さん 11点+8点 19点

花南天anneさん 17点+3点 20点

冬のおこじょさん 15点+5点 20点

松浦麗久さん 15点+7点 22点

青海也緒さん 23点+3点 26点

桂奈さん 22点+5点 27点

幸の実ちゃん 21点+6点 27点

あいむ李景さん 26点+4点 30点

薄荷光さん 23点+7点 30点

優彩さとみさん 31点+2点 33点

露砂さん 26点+7点 33点

クラウド坂の上さん 27点+8点 35点

まどんさん 35点+4点 39点

温湿布さん 38点+2点 40点

桃猫さん 26点+14点 40点

霞山旅さん 42点

めぐみの樹さん 33点+9点 42点

あみまさん 36点+8点 44点

彼方ひらくさん 31点+16点 47点

立志 39点+9点 48点

🌟小川めぐるさん 35点+14点 49点🌟

🌟かつたろー。さん 41点+8点 49点🌟

🌟🌟🌟蟻馬次朗さん 31点+19点 50点🌟🌟🌟

(同点の場合は五十音順)

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というわけで、今回の大活躍によって累計ポイントでも次朗さんが大逆転し、サンダーファイヤーパワー句会初代総合チャンピオンの座を掴み取りました!(゜∀゜)

次朗さんおめでとうございます(*^ワ^*)🎉

2位タイのお二人とは1点差という僅差で、誰が優勝してもおかしくない大接戦で超盛り上がったと思いますo(*゚▽゚*o)

で、この5回を通じて安定して活躍しながら本当に惜しいところで優勝を逃したかつたろー。さんに、独断で申し訳ないんですけど僕の句集を受け取っていただけたらなと思います(*^O^*)

めぐるさんも総合2位タイでしたけど、第2回で優勝されて句集は受け取っていただきましたからね(^ω^)

というわけで、かつたろー。さんと直接お会いする機会があればお渡ししたいと思います(^O^)

もしくは郵送でもかまいませんので、その場合連絡先を教えていただけると助かります(^^)



さて、この累計ポイントも今回でリセットとなりますので、次回からまた上半期の優勝目指して頑張って投句していただけたら嬉しいです(*^O^*)

上半期と下半期のそれぞれの優勝者に俳句ファイヤーTシャツ、そしてその合計得点が一番多かった総合チャンピオンには俳句ファイヤーパーカーをお送りさせていただきます(^З^)/

サンダーファイヤーパワー句会概要🔥

↑こちらをご確認の上で、興味を持ってくださった皆さん、お気軽にご投句くださいね(*^ワ^*)



サンダーファイヤーパワー句会では、優勝者が次々回の句会のテーマを決められる事になってまして、次回のテーマは第4回優勝者のあみまさん提案の「温泉」となってます(^O^)

『TFP句会希望テーマ一覧』

その次のテーマが今回優勝の蟻馬次朗さん提案の「学校」なんですが、同じテーマだった幸の実ちゃん、そして「温泉」を提案してくださったあみまさん、そしてまだテーマを提案していただいてない方々、次回投句される時にでもテーマを添えていただけると助かります(^З^)



さてさて、サンダーファイヤーパワー句会には立志ポイントというオマケもありまして、これが30ポイント貯まると、サンダーファイヤーパワー句会へ投句された句の中から任意の句で僕が鑑賞文と絵を描かせてもらう事になってます(^O^)

ご自身の句以外を指定された場合、その方からの承諾も必要になりますので予めご了承くださいませ(^^)


現時点で最多の立志ポイントを獲得している桂奈さんが27ポイントなので、順調に行けば次回で30ポイントを超える方も現れそうですね(゜∀゜)

立志ポイントも、サンダーファイヤーパワー句会のちょっとしたオマケみたいな気分で楽しんでもらえると嬉しいです(*^^*)



へっぽこな僕が主宰ですが、素敵な皆さんのおかげで、サンダーファイヤーパワー句会も賑やかで楽しい句会になったと思います(*´∀`)

投句してくださった方はもちろん、選句だけのご参加だった方や俳句ファイヤーを聴いてくださった皆さんに、心からの感謝を捧げますm(_ _)m✨

今年のサンダーファイヤーパワー句会はこれで終わりですが、俳句ファイヤーはあと2回あるので、良かったらそっちも聴いてくださいね(^O^)

次回はサンダーファイヤーパワー句会への感想としていただいたコメントを読み上げる回、そして大晦日にあたる次々回は、今年一年を振り返っての感想や来年の展望を語る回にしようと思ってます(゜ω゜)

改めまして、色々と至らない所のある主宰の句会でしたが、皆さんご参加くださり本当にありがとうございました(*^ワ^*)✨



それではまた(・∀・)ノ

こんにちは立志です(*^ワ^*)



今日は俳句ファイヤーの公開日です!(ง🔥Д🔥)ง

そしてサンダーファイヤーパワー句会の結果発表の日でもあります(ง •̀ω•́)ง✧

そしてそして、今回はサンダーファイヤーパワー句会の2018年下半期(実質的には2018年全期)の総合優勝が決定する回なのです!(*≧∀≦*)

果たして、初代総合優勝者の座は誰の元に!?o(*゚▽゚*o)

『第20回元引きこもりの俳句ファイヤー』



今回もすごくドラマチックな展開になりましたよ(*^O^*)

そして、次回以降は累計ポイントがリセットされますので、今まで参加した事の無い方も参加していただきやすいのではと思います(^ω^)

サンダーファイヤーパワー句会概要🔥

↑こちらをご確認の上で、興味を持ってくださった皆さん、お気軽にご投句くださいね(*^ワ^*)

次回のテーマは、第4回の優勝者であるあみまさん提案の『温泉』で、締切は1月6日いっぱいとさせていただきます(^З^)/

今年最後のサンダーファイヤーパワー句会も、皆さんのおかげですごく楽しく盛り上がったと思います(*^^*)

また来年もよろしくお願いしますね(*^ワ^*)

あと、今回のサンダーファイヤーパワー句会の感想としていただいたコメントは、次回の俳句ファイヤーにて読み上げてお返事する事で返信と代えさせていただきたいと思いますので、どうかご了承くださいませm(_ _)m💦

それと、サンダーファイヤーパワー句会期間中はずっと時間に追われる毎日になるので、これ以降にいただく投句や選句のメールへの返信が「○○さん投句(選句)ありがとうございます」ぐらいの事務的な感じになってしまうかも知れませんが、どうかお許しくださいませ(u_u)💦

いただいた投句や選句、選評には本当に感謝してますからね(*^ワ^*)💦



それではまた(・∀・)ノ

こんにちは立志です(*^ワ^*)



今日は、一句一遊「本」の話をしようと思います(^ω^)

今回は漢字一字シリーズで、「本」という漢字さえ入っていれば季語も季節もいつでも大丈夫だったので、

『山積みの本の谷間に眠る秋』

という句を詠みました(^ω^)

大した句ではない事はわかってましたけど、「山」と「谷」という言葉を意図的に組み合わせてたりして、自分ではまあまあ気に入ってた句でしたが、組長から「最後の秋が良い」という評価をいただき、水曜日に読んでいただけました(^O^)

今回はお便りも書いてて、木曜日に読まれるかと思ってたんですけど、読まれなかったのでこっちに貼っておきますね↓
Screenshot_20181213-150035_1



あと、今回は父の己心も投句してまして、父にしては結構いい句を詠んだのではと思ってたんで、もしかしたら水曜日辺りで読まれるかと思ってたんですけど、現時点では読まれてません(゜゜)

来週のクリスマスカクタスで読まれるのか、はたまた初の金曜日か!?(゜∀゜)💦

その句は僕からのアドバイスやアレンジも加わってるんで、もし金曜日に読まれたら半分は僕の功績という事にさせてもらいます(*ー∀ー)ノ(笑)

まあ金曜日は難しいと思うんで、たぶん来週か両方ボツかだとは思いますけどね(^^;)ゞ



ところで、今週公開しました俳句ファイヤーガールズスペシャルはいかがだったでしょうか?(゜ω゜)

僕としては問題のありそうな部分(その場にいない方の未発表句について話してたりなど)は全部カットしたつもりで、聴いていただいた方に不快感を持たれるような内容にはなってないと思うんですけど、出演してくださった御三方はその辺をかなり心配されてるようなんですσ(^^;)

僕も今でこそ自分の声や発言をネットで晒すという事には慣れましたけど、最初のうちは超最悪だと自分で思ってたりしたんで、そういうのに慣れてない皆さんは実態以上に重く捉えられてるんだろうと思います(^_^;

もし話の内容に不快感を持たれたという方がいらっしゃいましたら、それは編集をした僕に全ての責任がありますので、御三方ではなく僕に意見してくださいませm(_ _)m

楽しかったという方は、御三方を励ますためにも感想よろしくお願いしますね(*^O^*)



それではまた(・∀・)ノ

こんばんは立志です(*^ワ^*)



今日は俳句ファイヤーの公開日です!(ง🔥Д🔥)ง

『第19回俳句ファイヤー』



今回の俳句ファイヤーでは、百年俳句賞の授賞式に出席するために大阪から小川めぐるさんがやって来られて、それに合わせて高知から桃猫さんもやって来られるという事で、滅多に無い機会を逃すまいと僕も早めに松山入りして、桂奈さんにも合流していただいて、どさくさ紛れに皆さんに俳句ファイヤーへゲスト出演していただきました(^З^)

美女三人に囲まれて幸せな時間でした(*´∀`)💕(笑)

と、そんな貴重な機会だというのに僕は風邪で声がガッサガサになってまして、お聞き苦しい内容となってしまってて申し訳ないですm(_ _)m💦

あと、今回は複数人でのクロストークという感じだったんですけど、録音設定が悪かったのか、それとも単に安物のボイスレコーダーだからか、何人かが同時に話してる時とか大きな声が出た時とか、少し音割れ気味になってるのも申し訳ないです(^_^;

そんなわけで、ところどころ聞き取りにくいところもあるかとは思いますが、ゲスト出演してくださった皆さん明るく優しく俳句に熱心な方なので、聴いていただけばきっとあの場の楽しい雰囲気は伝わるんじゃないかなと思います(^ω^)

こうやってご本人のお声や喋り方、話の内容なんかを聴くと、きっと直接お会いした事の無い方にもより親近感を持ってもらえるんじゃないかなと思うんですよね(*´∀`)

僕は皆さんがどんどん仲良くなってくれたら嬉しいなと思ってるので、皆さんも良かったらあまり気負わずお気軽にゲスト出演してくださいませ(^З^)



それではまた(・∀・)ノ

こんばんは立志です(*^ワ^*)



遅くなりましたが、今日は俳句ファイヤーの公開日です!(ง🔥Д🔥)ง

『第18回俳句ファイヤー』



今回は、第4回サンダーファイヤーパワー句会の感想を読ませていただきました(^ω^)

本編の最後の方(コーナー説明の前)で録音が切れてまして、「累計…」と言った所で終わってるんですけど、言いたかったのは「累計ポイントがリセットされる第6回からは、サンダーファイヤーパワー句会のルールを細かく変更したいと思います」という事でした(^O^;

あと、エンディング部分も上手く録音できてなかったようで所々音飛びしてるんですけど、たぶん意味は伝わると思うのでそのままにさせていただきました(^З^)💦

皆さん、こんな至らない主宰の句会をかわいがってくださってありがとうございますm(_ _)m✨

という事で、今回の記事では第5回サンダーファイヤーパワー句会、テーマ「色」へ投句してくださった句の一覧を掲載させていただきます(^O^)

まずは投句してくださった方を、投句が早かった順にご紹介します(^З^)/

✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄

青海也緒さん
冬のおこじょさん
立志
露砂さん
温湿布さん
司啓さん
あいむ李景さん
桃猫さん
優彩さとみさん
松浦麗久さん
かつたろー。さん
甘平さん
桂奈さん
彼方ひらくさん
516さん🌟初参加🌟
夏柿さん
妹のりこさん🌟初参加🌟
蟻馬次朗さん
花南天anneさん
めぐみの樹さん
あみまさん
薄荷光さん
幸の実ちゃん
小川めぐるさん
まどんさん
クラウド坂の上さん

以上26名

✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄

今回は、現時点で累計ポイントトップの霞山旅さんが参加されてません(・・;)

一応締切直前ぐらいにご連絡はしてみたんですけど、返信をいただけず、ツイッターも10月で呟きが止まってて、何かあったのかもと少し心配です(゜゜;)

いつも忙しそうにされてる方なんで、ネットを見られないほど忙しいだけかもしれませんけどね(^_^;



こちらが今回は投句された句を五十音順に並べた一覧です↓

✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄

1.愛と書く筆の薄紅クリスマスカクタス
(あいとかくふでのうすべにクリスマスカクタス)

2.アオザイは赤くメコンの冬の暮
(アオザイはあかくメコンのふゆのくれ)

3.赤まんまばあちゃんは里の皺小町
(あかまんまばあちゃんはさとのしわこまち)

4.息詰めて渡る氷湖や薄荷色
(いきつめてわたるひょうこやはっかいろ)

5.色なき風飢餓の子の眼の先に吾
(いろなきかぜきがのこのめのさきにわれ)

6.買いに行く絵具一色冬景色
(かいにゆくえのぐいっしょくふゆげしき)

7.風向きを染めて銀杏の落葉かな
(かざむきをそめていちょうのおちばかな)

8.枯木立テラス席より赤い声
(かれこだちテラスせきよりあかいこえ)

9.寒鴉鋼鉄色の奴がボス
(かんがらすこうてついろのやつがボス)

10.木枯らしが駆けてく街や鉛色
(こがらしがかけてくまちやなまりいろ)

11.古書店や色無き風の通る道
(こしょてんやいろなきかぜのとおるみち)

12.この星は芯より青し磯焚火
(このほしはしんよりあおしいそたきび)

13.紫紺濃き海に戻るや六花
(しこんこきうみにもどるやむつのはな)

14.ゼラニウム義母に小さな泣き黒子
(ゼラニウムぎぼにちいさななきぼくろ)

15.月冴ゆるファムファタールの赤き髪
(つきさゆるファムファタールのあかきかみ)

16.できたての飛行機雲や冬桜
(できたてのひこうきぐもらふゆざくら)

17.トーストは黄金色かな冬の朝
(トーストはこがねいろかなふゆのあさ)

18.夏休み空にうわっと雲の色
(なつやすみそらにうわっとくものいろ)

19.初めてのピアス空色星冴ゆる
(はじめてのピアスそらいろほしさゆる)

20.筆洗にゐさうな海鼠買つてみる
(ひっせんにいそうななまこかってみる)

21.冬薔薇ひかりあつめて美し色
(ふゆそうびひかりあつめてうましいろ)

22.冬薔薇や母の好みの色知らず
(ふゆばらやははのこのみのいろしらず)

23.眠剤は白くて甘し冬の月
(みんざいはしろくてあましふゆのつき)

24.紅葉黄葉筆の流るるやうに風
(もみぢもみぢふでのながるるようにかぜ)

25.れんげ草クレヨンの赤短くて
(れんげそうクレヨンのあかみじかくて)

26.我の色見つからぬまま白い冬
(われのいろみつからぬまましろいふゆ)

✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄

というわけで、泣いても笑っても今回でサンダーファイヤーパワー句会の初代年間チャンピオンが決定します(ง •̀ω•́)ง💦

皆さん、悔いの無い選句をよろしくお願いしますm(_ _)m

今回も、特選一句、並選五句で、選句の締切は12月10日(月)いっぱいという事でお願いします(^ω^)

投句されてない方からの選句も大歓迎なので、皆さんお気軽にご連絡くださいませ(^O^)




ようやく溜まりに溜まってたブログ記事を書き終えました(^_^;

あまりに時間が無くて未だに返信できてないコメントなどがたくさんありますが、これから少しずつ返信させていただきますので今しばらくお待ちくださいませ(^O^;



それではまた(・∀・)ノ

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