鳥栖戦の試合後は、トリパラを開きたくて我慢できない杉本大地くんとか、差してはいるけど回すのをすっかり忘れてる松原健くんとか、満面の笑みでトリパラを離さない山中亮輔くんら移籍加入の選手たちと、俺慣れてるもんね〜とクルクル回す金井先輩に目が釘付けだったわけですが、 

マリノスのオフィシャルさんがこんなツイートをしてました。


やっぱり。山中くんが大宮戦の後に「次はトリパラ回しましょ笑」ってツイートしてたのは、「サポーターが」じゃなくて「選手も一緒に」だったのか! 素敵すぎるよ山ちゃん。ありがとうマリノスに来てくれて。ホントにありがとう!


そうだよね。選手もトリパラ回したいよね。ところが大宮戦の後のホーム日産では、広島、清水と2試合連続、追いつかれての引き分け…。きっとスタッフさんが選手に渡すトリパラを準備してスタンバイしてただろうに、チャンスは訪れないままアウェイ連戦へ。待たせやがって。そりゃぁ鳥栖戦では、最後やらせないよね。身体重くても、どうしても勝たなきゃならない理由があったんだもの。 

ベテランらが何人もクラブを去り、ゴタゴタもあった今季の初めは、マイナスからのスタートで、降格候補とまで言われた評判を見返してやろうとクラブもサポーターも覚悟を持って臨んだんだよね。残留して10番とキャプテンを背負った学さんはとても真面目で、佑二さんや飯倉くん、町さんもどちらかというと軽くはない。ちょっと肩に力が入りすぎてたかもしれない。

そんなクラブに来てくれた新しい選手たちが、新鮮な目でマリノスの応援ツールを気に入ってくれて、トリパラってキレイ、回してみたいとクラブに言ってみる。会社もそれに応じる。なんて軽やかなんだろう。勝ったからこそだけど、トリパラと笑顔が溢れるスタジアム、涙が出そうです。

新しい血が入るのって、本当に大事。年代別代表の試合を視聴してる時、以前ならこの選手いいよなぁでも鹿の子だから、こういう選手好きだなぁでも太陽の子だから…って思ってたけど、今年から少し考えが変わりました。もしかしたらウチに来てくれるかもしれないから、好きなプレイヤーは他のチームでもちょっと様子を追いかけてみようと。

夏の移籍期間にマリノスからも何人かの選手が出場機会を求めて、他のクラブへの期限付き移籍を決断しました。試合に出ないと得られない経験があるはず。頑張って欲しいです。シーズン初めに移籍した選手たちとも試合で再開することが続きました。

サッカー選手は試合に出てナンボ。チームや監督は巡り合わせ。生きてさえいれば、どこかでまた会える。そう思うようになりました。

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で、鳥栖戦の今日イチは、試合後の挨拶の後の扇原コールに、誰よりも早く振り返って手を振るマリノスケ。

お前じゃない(笑)

その時の写真を撮ってた人がいました。



※ 2017.08.29 追記(J.LEAGUE オフィシャル Instagram より)




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