0-3で川崎に負けた夜、眠れないままにブログを更新した。等々力の嫌な記憶がまた増えちゃったけど、こういう試合こそ現地で見届けたので、今後に目を向けられる。ここからチャレンジを続けるチームを見守り、後押しするよ。

とはいうものの、ますます目が冴えちゃって、けっきょく録画を最後まで。
日曜の朝目覚めて、スッキリ
 

…………



するわけないじゃん。
日曜は一日どよよょょょんと。

試合の日の夜は流してただけの録画を、ちゃんと見た。前半20分で腹痛になり、後半途中で吐き気がして一度横になり、頭がズキズキするけど気力で最後まで。中継で見た人は辛かっただろう。選手は最後まで試合を捨てずにプレーしてた。その場では後押しすることしか考えられず、応援するだけだった。応援も力になったはず。


ー 完 敗 。 う ち の め さ れ た ー 


このツイートに継ぐ言葉がまとまらなくて、またひと晩過ぎた。選手はとうに切り替えてるだろうが、自分の中の踏ん切りをつけたくて、表に出してみる。現地ではハラハラし通しだった試合を後で録画で見ると、それ程でもないじゃん、いい試合じゃんと思うことがある。その逆も。

繰り返すけど、入れ込んでた事もあって、現地では全くネガティヴな気持ちにならず、100パーセント応援モードだった。終わった途端に力が抜けたけど、ここで負けてもシーズンがこの試合で終わるわけじゃなし、最終節じゃなくてよかったと思った。

知らず知らずのうちに縛られていた、無敗、無失点の呪縛が解けたのはよかった。もう失点を恐れずに行ける。やはり少し腰が引けていたのかも知れない。試合前に24節甲府vs川崎の録画を見て、ブロックを作っても勇気を持って前からいければと思っていたけど、その勇気が少し足りなかったのかなぁ。

チームの課題もはっきりした。ひとつはビハインドの時や勝ち切らなければならない時に点が取れない事、もうひとつは前からプレッシャーをかけて来る相手にミスから失点をしてしまう事。

ミスには個人の技術的なミスと、チームの構造的なミス(相手はそれを組織的に誘発してくる)があるように思っていて、これは主に後者ではと思うから。過去の失点もミスだからと見過ごさず、チームとして防ぐ、減らす対策を講じられたらと思う。

勝ってる時には変えにくいけど、区切りがついた今は、課題に前向きにチャレンジできる。今後も前からハメにくる相手との対戦が続く。最低限、相手より攻守の切り替えを早く、相手を上回る強度で行かなければ。ピッチに立ったら11人対11人。全員が俺がやってやるという気持ちで。

同時に川崎戦で感じた個々の技術やチーム練度の差も、少しずつ向上していければ。ここから先は試合をしながら僅かでも向上していかなければ。ちょっと守りのメンタルに陥ってたけど吹っ切れた。

今年のマリノスはチャレンジャー、元から覚悟はできているのだから。(おわり) 

※ 追記

後から読み返したら、ブツブツと読みにくい文章ですみません。印象的だったプレーを少し書いておきます。


開始早々3分に中村憲剛が打ったミドルシュート。多分両チーム合わせて最初のシュートは、鋭く枠に飛んだ。ひとつのプレーで先制点への意欲を示し、チームに積極性をもたらす。流石だと思った。


対照的だったのは10分の喜田拓也のプレー。右サイドでボールを受けた喜田は相手を一人交わし、シュートと見せかけ天野に横パス。この日マリノスのボールをことごとく奪った大島にカットされる。シュートを打つ気のないフェイクは簡単に見破られる。プレーでチームを鼓舞するために必要なのは、確かな技術と自信。怖い選手にならないと。


と感じたのでした。(ホントにおわり)


にほんブログ村 サッカーブログ 横浜F・マリノスへ 👈気に入ったらポチッ