来年こそはチーム全員でこの舞台にと、固く誓ったのは去年の横浜アリーナでのこと。 1年が経つのは早いです。

J1リーグ優勝で初タイトルの川崎フロンターレと、ルヴァンカップ優勝で初タイトルのセレッソ大阪が、チーム全員で登壇するのをただ眺め、同じ誓いを今年もしました。どちらのチームも強かったです。

わざわざ悔しい想いをしに行ったのは観覧チケットが当たったから、ではなく今年から横浜F・マリノスユースのコーチをされているオオシこと大島秀夫さんが功労選手賞として表彰されると聞いたから。

大島秀夫さん、功労選手賞おめでとうございます。点の獲れるフォワードをたくさん育ててください。

去年は齋藤学選手のベストイレブン入りがあったけど、今年優秀選手賞に選ばれたのは中澤佑二選手ただひとり。


つまり、個人のプレーに頼らない、誰が出ても同じコンセプトでチームとしての闘い方が出来る、そういうチームのベースが出来たってことですよね。



そんな中で、ある意味絶対替えが利かなかったのが中澤佑二選手でした。試合ごとに最終ラインを組む選手が目まぐるしく変わっても、泣き言ひとつ言わずその試合のベストを尽くす。ビルドアップにも果敢に取り組み、切り返して相手のプレスをかわしてサイドハーフに付けるとか、数年前のセーフティーファーストの佑二さんとは別人のよう…。


永年プレーし続ける秘訣として佑二さんがいつもあげている「監督にゴマをする」は、実に含蓄のある言葉だと思います。チームあっての選手、監督の望むプレーをしてこそのいい選手という意味ですよね。


4年間フルタイム出場で、今季は警告なし(去年だってたった1枚ですし)。中澤佑二選手、フェアプレー個人賞おめでとうございます。 



年々Jリーグ アウォーズのプログラムがペラッペラになって、ピンバッチも去年からなくなっちゃいました。海外でプレーする選手が増えた今、Jリーグはもう夢の舞台ではないのかもしれません。でも今の時季、現在所属するチームではその舞台に立てなくなる選手たちのニュースが次々と発表されています。改めて、本当に厳しい世界なんだなと思います。一人ひとりの選手に次のステージが見つかりますように。

今年のJリーグを象徴するハレの場に、マリノスからは中澤佑二選手とダビド バブンスキー選手の2人だけだなんて、寂しすぎる。
 
タキシード姿はなかなか素敵でしたが、2・3月の月間ベストゴールに選ばれていた第2節札幌戦のダビド バブンスキー選手のゴール、最優秀ゴール賞には届きませんでした。


チームとしても、悔しい想いをたくさん溜め込んだことでしょう。


座席の事教えてくださった方、アリーナで声をかけてくださった方、いつも誰かにお世話になってばかりです。どこかで誰かにお返しできるよう精進したいと思います。

すっかりお腹が空いたので、天皇杯に向けてスタミナ付けて帰宅しました。
優勝した〜〜い! 



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