アンジェポステコグルー監督率いる横浜F・マリノスによる「勇猛果敢な自分たちのサッカー」を応援しにいったら、繰り広げられていたのは選手たちによる「自分たちの(やり易い)サッカー」だった、ということなのだろうか。

前半はバブンスキー選手がボールを引き出し、スルーパスや斜め前へのパスを出し、走ってスペースを空け、切り替え速くボールを奪い…と獅子奮迅の活躍。おかげで周りの選手もペナルティエリアに入っていける。しかし決められれないまま前半終了。
58分の先制シーンもバブンスキーが効いていた。しかし直後にバブンスキーとブマルが交代。攻撃がサイドに偏り、クロスを入れても中央に人がいない状態になった。そしてボールを失った時、選手間のバランスがサイドに偏っているためにすぐにプレッシャーがかけられず、カウンターに晒される。
いつだったか、アンジェポステコグルー監督の「ハイラインでも全員が関与していれば(ボールにきちんとプレッシャーがかかっていれば)そうそうロングシュートを決められることはない」というような趣旨のコメントを読んだような気がするのだけど、どこでだったかな。幻か。
今はそれが出来ていないような気がする。適正なポジション取りが崩れて偏ってしまった結果、切り替えの素早さも影を潜めているような。

選手交代について。広島戦、神戸戦と途中交代した選手が試合に入り込めず、攻撃を活性化するというよりむしろブレーキになっている。今季のサッカーのテンポは早く、途中から入るのは非常に難しいのかもしれない。ボスもそれは承知の上で、連戦の疲労などを考慮してある程度計画した通りの交代をしている節がある。

2試合連続で、実に悔しい逆転負けを喰らったわけだけど、相手どうこうではなく原因は己にあると思う。これで行くと決めたのだ。今こそ「自分たちのサッカー」の基本に立ち返ろう。
2018.03.18 第4節 浦和戦(0-1〇)後のアンジェ ポステコグルー監督コメント抜粋(J.LEAGUE.jp
--中盤の構成をワンボランチにするか、ダブルボランチにするか考えていると思うが、今日はどんな考え方だったのか?
どのようなフォーメーションを取っても、どのようなスターティングポジションであっても、自分たちの選手に常に言っているのは必ずボールを受けられるポジションに入っていくこと。その中で動きながら自分のスペースを見つけて、そういう取り組み方をしようと言っているので、フォーメーションに関してはあくまでスタートポジションなので、そこまで深くは考えていない。
以下、いつもの備忘録。
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4月の週末は OUR HOME 日産スタジアムで4連戦。 15連戦の5試合目、ゲーフラ〜泣かせの日替わりスタートメンバー。 

今日こそは、このガムテゲーフラ。 

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進化系 
SBケン 
マツバラ 

#松原健 #fmarinos  #横浜沸騰 #BraveandChallenging #勇猛果敢 #ガムテゲーフラ #気合の半袖 #今日はスタメン 

広島戦で(ターンオーバーのため)サブに回るまで今季のリーグ戦はフル出場だった松原健選手。持ち前の攻撃センスはもちろん、中澤佑二選手とのコンビネーションもますます緊密になり、試合中にもコミュニケーションを取って、危ないシーンをマツケンに助けられる事もしばしば。見た目はクールだけど、実は責任感ある熱い漢。第2節柏戦でオウンゴールに絡んだのは、危機を察知して行動し、そこに居たからこそ。躊躇なく身体を動かせる頼れるプレイヤーだと思う。感謝と期待を込めて、ガムテゲーフラを再掲出。

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日産スタジアムに着いたら、強風で旗がない。雨は上がったけど、トリコロールステージやハマトラブースは雨の日ランド(コンコースの下)。

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今日はここから。あれ・ピンぼけ?
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試合前に、昨季限りで現役を引退した小宮山尊信さん、天野貴史さん、坂田大輔さんがサポーターに挨拶に来てくれました。 (さんって呼ばなきゃならないのが寂しいな、特に坂ティ…)

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横浜F・マリノスのゴール裏。

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HT マリノス0-0神戸。山中、松原の位置は今日も中央寄り。左のブマル、右の渓太から攻める攻める。バブンスキー、伊藤、渓太がシュートも、枠の外。ラスト決め切るリアリズムを突き詰めて、ホームで得点して勝利しよう。

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バブンスキーがイケイケでよい。パスを引き出し、斜め前に、切り替え早くアグレッシブに。スタンドに翻るマケドニア旗。期待してるよー! 

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また、逆転負け…。最後は戻れなくなって、このサッカーは点を取れないと辛い。


FT 横浜F・マリノス1-2ヴィッセル神戸。58(飯倉→バブンスキー運んで→天野→)ブマルの突破からの初ゴールで先制。直後にイッペイと交代。渓太が左へ。バブは海夏と代わる。67分ロングボールで(FKから大槻に)裏を取られ(折り返しをニアで三田に合わされ)失点。79分(山中が付けた楔を受けた)海夏のロストからの速攻で(大槻にスルーパスを受けた)千真にも決められ、逆転負け。バブンスキーが下がって攻撃が停滞。戻る体力も失い厳しい結果に。 

ゴール裏への挨拶の時、深く頭を下げたままの海夏を「落ち込むなよ」とペットボトルで突く山中亮輔であった。
69分裏に抜けた相手選手を止めて、中澤佑二選手に警告。2016年8月20日FC東京戦以来約1年8カ月振り。記録よりも今季のサッカーを完遂し結果を出すことに賭けるボンバーに報いたい。


14:03 日産スタジアム 
58' 1-0 オリヴィエ ブマル
68' 1-1 三田 啓貴 
79' 1-2 渡邉 千真  
シュート 15:8 
CK 13:4 
天気:曇のち晴、弱風、気温 22.9℃、湿度 44%
芝状況:全面良芝、乾燥
入場者数:16,313人 
主審:佐藤 隆治
副審:相樂 亨、山内 宏志




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