歩く旅人は滝部温泉駅から吉見駅まで歩く

下関市に着いたら山形に帰ることになりましたので今日たくさん歩いておかないと明日がキツくなるので早めに滝部温泉駅を7時15分にはスタートしました。薄ぐらくかなり気温がこたえました。でも歩いているうちに温度も上がり快調になり歌を唄いながらの行進です。トンネルを出ると国道191号線に合流し、しばらくの海を眺めながらの風景です。空が曇りですのでいまいち海の碧さに物足りません。16時00分着きました吉見駅です。明日は最終日の下関市までの歩きは15kmぐらいで午前中にはつくでしよう。今日歩いた距離は31kmでした。

歩く旅人下関市に入りました。

下関市の行政区域に入りました。海岸の国道191号線から粟野交差点で左折して山口県道39号線を進み滝部温泉が今日の宿泊地です。

歩く旅人は長門古市駅

昨日は道の駅「サンサン三見」から林道同然の険しい日本海の岸壁を恐る恐る歩きました。三隅地域に入りR191号線と合流したときは安心しました。街並みを歩きながらなるべく多くの方と挨拶しおしゃべりしながら夕方５時前に着きました。29日朝の寒さは厳しいです空は快晴なので冷え込みました。

歩く旅人 道の駅「サンサン三見」をスタート

苦労して昨日は道の駅「サンサン三見」に着いたのは５時少し前で道の駅の職員の方も後片付け作業されていました。私の旅のことを理解されてテントを張る場所を提供していただいたり、おまけにおにぎり三個をいただき朝の分も確保できました。28日朝早く風が強くテントが飛ばされそうになり合間をみて障害者トイレに大至急移動してパッキング、食事を済ませました。山陰地方の日本海は気象条件は並み半端ではありません。寒いですけど八時10分ですスタートです。

歩く旅人は道の駅「阿武」をスタートです。

昨日はトンネルが多くてアップダウンに苦労しました。日本海の美しさ、奇岩や紅葉に感動した一日でした。疲れて道の駅「阿武」に着いたときは日没ときでご苦労と大自然が出迎えてくれてるみたいでした。施設内に温泉があり疲れを癒されて最高の気分でした。本日27日は朝の気温がかなり低く手が凍えました。パッキングを済ませました。八時半です。いざ出発です。

歩く旅人「ゆとりパークたまがわ」スタート

昨日山口県に入り道の駅「ゆとりパークたまがわ」に着き自販機のある24時間出入り自由の温かいところで休むことができてよかったです。これから先にみなみにすすみます。

歩く旅人は山口県に入りました。

石見津田駅をスタートし山陰の素敵な日本海を眺めながらの歩きでした。益田市内を過ぎ山口県に近くなり雨が降りましたが根気で頑張り16時50分無事に道の駅「ゆとりパークたまがわ」に到着しました。日本一周している青年とおしゃべりしました。

歩く旅人は 道の駅「ゆうひパーク三隅」スタート

三隅の地は寒いのです。人々の心はあったかいです。海岸から吹く風が冷たく感じます。今日も頑張って歩こう。私にはゴールまで歩き続けて予想もしない出合いや絶景があるから〜。まもなく八時になります。金は無いけど元気はあります。スタートです。

歩く旅人は 下府駅から道の駅「ゆうひパーク三隅」

11月23日朝7時にスタートしました。今日は勤労感謝の日で郵便局お休みでスタンプラリーできません。代わりに浜田市内を散策しました。世界遺産として全国的にも知られるようになった石見銀山をはじめ、石見神楽や石見弁など、いろいろあるのではないでしょうか。石見地方を見渡してみると、そこには、青い日本海、緑の里山、豊かな水をたたえる江の川や高津川など、たくさんの自然が残っています。また、石見神楽や石州和紙をはじめとした素晴らしい文化や、石州瓦・石見焼といった地域に根ざした産業があります。これらのすべては、石見の人たちが残してきた財産です。石見の自然、文化、産業の営み、そして石見のひと・・・石見地方には、本当にいいところがたくさんあります。浜田の町を越えると道の駅「ゆうひパーク三隅」に着きました。あいにくの天気で日没は期待できませんでした。

歩く旅人は道の駅「夕日パーク三隅」に

11月22日歩く旅人は下府駅の駅舎内にお世話になり休ませていただきました。夜にお巡りさんがきて一般の人から連絡ありましたのでと職務質問うけました。そんな昨夜でした。11月23日７時に元気に下府駅をスタートしました。浜田市市内に入り交番て郵便局訪ねたら今日は祝日で休みに気が付き大笑いしました。下府に泊まりお巡りさんが来た話をしたら貴方だったのか〜。その後頑張って道の駅「ゆうひパーク三隅」に13時13分無事に到着しました。途中の景色の海が綺麗でした。