元・プー太郎"こぐれん"の日本再発掘記

相方のアメリカ駐在時にハマったブログを、日本でも続けようと更新中。日本を改めて「掘る」をテーマに…と思ったけど、単なる日記かも(汗)

コンビニおにぎりで、最近ハマってるのが鮭おにぎり。
今は競争が激しいのか、宮崎地鶏だの厚切りチャーシューだの、ほんっとーにバラエティに富んだおにぎりがありますが、結局、梅、鮭、せいぜいシーチキンマヨくらいに落ち着いてしまうのはボクだけだろうか。

んで、あるとき鮭おにぎりをパクパク食べてたら、歯にカツッて何か当たるわけよ。
気のせいかな?と思って、再び噛み噛みしたら、やっぱり当たる。
なんだ?って思って、取り出してみたら、骨でした。

へー骨なんて入ってるんだ、って思ったけど、ふと気づいた。
確かに弁当とかなら、普通に骨ある想定で食べるけど、おにぎりもそういう想定なんだろうか。
ハマってるって言っても、鮭おにぎりに限定すれば週1回食べるかどうか程度。
こんなもんなのか、入ってるべきじゃないのかの判断がつかない。

軽く疑問に思ったので、試しにコンビニの問い合わせ窓口にメールしてみた。
そしたら、こっちが恐縮するぐらい、むっちゃ丁寧な返信が返ってきた…

異物混入の件で、誠に申し訳ございません、お怪我はございませんでしょうか、って。

いやいや、ケガするようなもんじゃないし、異物じゃないし、素朴に疑問だっただけで怒ってないし(汗)。
日本人、低姿勢過ぎですよ、死にませんから、骨くらいで。

そのメールでは、もしその異物と包装紙等が保存してあるなら、調査が可能なので、製造元に連絡先を開示してもよいか、みたいな内容でした。

ボクもメールした時点で、念のためと思って全て保存してあったし、連絡先を開示されても困らないので、OKで返事しました。

そしたら、おにぎりの製造元からこれまたご丁寧なメールが来ました。
むしろ、骨くらい入ってて当たり前じゃこのぉ!って言われりゃ、そんなもんかと思ったまでなのですが…

とはいえ、骨の混入が防げるのか防げないのかは、鮭の製造元に調査かけないとわからないらしく、保存してある現物を回収したいとのこと。

この辺りまでのやりとりで、日本の産業構造が垣間見えた気がしました。
下請け、孫請け、のあれですよ。

今回、コンビニブランドのおにぎりを買っているので、コンビニの窓口は問い合わせだけは受け付けます。
だけど、実際の調査とかは、問い合わせた客との接触も含めて製造元に丸投げ。
さらにその製造元も、調査自体はその鮭という部品を製造する孫請けに丸投げ。

そうやって考えると、パクパク食べてるコンビニおにぎり、どんだけの人の手を介して、どんだけの会社が絡んでるのよ、という、小学校の社会科で聞いたような話を、腹の底から実感しました。


ボクは郵送で送ればいいんじゃないかと思ってましたが、向こうがお会いしてお詫び&回収したいというので、コンビニ近くで待ち合わせしました。
自宅でも来てくれそうな感じでしたが、むしろ外の方がよかったので駅だけ指定したら、具体的なコンビニの店舗を相手から指定されました。

行ったら、お詫びのお菓子&おにぎり分返金してくれて、こっちが恐縮しました。
もう骨以外食べちゃったから、返金なんていいのに…

一応入ってた骨を自宅で測ってみたら
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5ミリ以上ありました。
おにぎりの具に混入してるには、やや大き目かもしんない。

とはいえ、最近の鮭おにぎりって、昔みたいなフレークじゃなくて、ちゃんと鮭ほぐしたみたいになってるんだよね。
メーカーによって、特に大ぶりの鮭が入ってるちょっとお高めのだと、小骨に注意して下さいって注意書きがあるのも見つけたし。
だから、一言書いときゃいい話のような気もする。

回収に来た担当者曰く、骨だと思うので混入の可能性はあるかもしれないが、コンビニおにぎりで子どもが食べたりすることを考えると、危ないかもしれないとのことでした。
鮭の製造元に調査をかけるが、回答が来たら結果を連絡した方がいいかどうか聞かれました。

いや、そこは連絡ください、そもそも論、今後食べる時の参考として、単に混入はアリかナシか知りたかっただけなので…

どうも、ボクは知りたかっただけ、向こうはお詫びで終わらせたかっただけ、というズレがあるようでした。
ボクはコンビニのお客様相談室とのメールのやりとりで終わるだろうって程度だったしね。

それからしばらくして、調査報告書ってのを送ってくれました。

この調査報告書を見てさらに驚いたのが、調査は鮭の製造元に丸投げなんだけど、鮭の加工を請け負ってる会社は、さらに鮭を解体している工場に行って調査して、そこの社長に指示をした、って書いてあったのです。

つまり、今回のコンビニおにぎりの鮭部分というのは
水揚げ→解体工場→加工工場→おにぎり製造工場→コンビニ
って、それぞれ別の会社がかんでます、ってことだったみたい。

しかもこれ、鮭部分だけ。
おにぎりになるには、これと同じ工程が、米やのり、包装やシールにも起こるわけでしょ。

で、コンビニは、鮭以外にもいろんな種類のおにぎりがあるし、おにぎりも自社ブランドとそうじゃないのとあるし、もちろんおにぎり以外もあるし…
そりゃ丸投げしないと、いちいち全商品のクレーム対応&調査なんてやっとれんわな。


んで、報告書の内容なんだけど。
基本的には、今回の鮭については、骨の混入はNGだったっぽい。
混入しないように製造されているはずのものだったようです。

その工夫もすごくて、骨の混入を防ぐために大きめに包丁を入れて身をカットした後、骨検品という過程で、複数名の検査員による目視と触診で、骨がないか確認するらしい。
さらに焼いてほぐした後にも、同じ体制での確認作業をするらしい。

今回の骨が混入していた事態を重く受け止め、骨検品の徹底と、検品の過程で骨が発見された場合の情報共有を徹底します、みたいな話でした。

そうなのかー、お疲れ様です、これからもちゃんと買うからよろしく、みたいな気分になりました。
結果的に改善につながるのであれば、申し出てよかったとは思うけど、そんなに検品しまくってまで除去しなきゃいけないモノかなって思ったり、複雑な気分でした。
小さいとはいえ、結構厚みがあって、カツって歯に衝撃が走って気になったのは事実なんだけど。

軽い気持ちで問い合わせたのが、思わぬ大ごとになった感はありましたが、ちょっとした社会勉強になったお話でした☆


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さて、茨城観光2日目。

もうクリスマスリース?!と思ったら
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ハロウィンリースでした、やるな~

では、大洗磯前神社から
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ここは実はズルっこの鳥居?!でして、本来は海側から階段を上っていくのが正面らしいのです。
が、上の方に車を止めて、階段をスキップして脇から入ると、この鳥居になります。

新しくて立派な建物の前を通り過ぎて
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ここをくぐって本殿へ
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何もない普通の週末であることを考えると、結構賑わってるなって印象
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で、突っ込みどころがあって~という友人に言われて振り返ると
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なにぃ?!いやいや、絵馬ですか?これ。

なんかですね、アニメ「ガールズ&パンツァー」の舞台が大洗町なんだって。
って、ボクはこのアニメ自体を知らないので論外なのですが、この「ガルパン」なるアニメの劇場版に、この神社が描かれていることもあって、ファンの間では「ガルパン神社」と呼ばれて聖地化してるらしい。

境内に結ばれている絵馬も、その系統が多くて
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友人の話では、初詣の時には本殿の両脇を挟むように、右に干支の絵馬、左にガルパン絵馬だったそうな。
なにそれー!!とかって話してたら、隣のおにーさんたちもこの手の絵馬を結んでた(汗)。

では、お参りも済んだので、正門&海辺の鳥居に行ってみます。

先ほど本殿に向かう時にくぐった門の左側に
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福の神がいました
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たくさんなでて大福を頂いてください、って書いてあったので、遠慮なくなでなでしてきました。

振り返ると海の方向に鳥居があります
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ここからの眺めもきれい、晴れてるともっと青くてきれいみたいだけど、雰囲気は十分味わえました
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ここから階段を下りていきます
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ってか、本来はここを上ってお参りにいくんだろうけど
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下りきった先にさらに大きな鳥居がありました
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これがいわゆる、真正面からの眺めかと
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でも、有名な鳥居は、ここから先の海辺に行ったところにあるんです
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こちら
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ボクはあの先まで歩けるのかな~とパンフを見た時には思っていたのですが
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こういうことだそうで、実際死亡事故も起こっているらしいので、ずぇーったいに鳥居のところまで行こうとしないでください。

展望台のようなところも用意されていて
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ちょっと上から眺められます
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鳥居だけじゃなくて、海原の眺めも良かったです
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こんな光景になることあるんだ!
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写真技術もあるかもですが、日の出の時間に来ると、これに近い光景は見られるようです
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こりゃー初詣の名所になるわな。
ってことで、ガルパン神社でした(笑)。

お昼時ということで、市場に連れて行ってくれました
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干されてる(笑)
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生カキおススメってことで
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500円の岩カキ、その場で貝を割ってもらえます
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すっごい食べごたえがあって、カキ好きのボクでも一粒で大満足
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これでもまだ一口で食べられるだけマシらしく、とても口に納まらないほど大きい時もあるんだって。

カニ味噌に浮かぶカニ
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めっちゃ甘いの。

市場って感じで、豪快なお魚がいっぱい
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つやっつやしてました
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この日はすごーく混んでいて、駐車場に入るのもかなり待ちました。
やっぱり秋の行楽シーズンで、周辺の観光地のお客さんがお昼時に流れ込んでいた模様。

そんなんで回転すし屋さんも混んでいたのですが
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市場見物しながら順番待ちして
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しっかりありついてきました
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ボクは回転すしが久々過ぎて、要領がよくわからなくて、お茶ってどうやって入れるの??みたいなレベルでしたが(笑)
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友人に取ってもらって、いろんな種類味わってきました。
もう食べるのに必死すぎて、自分が食べたお寿司の写真がない(笑)。
タコとか歯ごたえがすごすぎて全然飲み込めなかったり、〆てない生サバとか、聞いたことない名前の魚(忘れた…)とか、いろいろ頂きました。

食べなかったけど、あふれんばかりのコーンにもビビった
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ここ、本当にネタが大きくて、ネタでお腹いっぱいになります、すごくお得な気分。
最後に食べたサーモンだけ我に返って撮ってきた
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トロっトロでクリーミーレベルのうまさでした。
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豪快なお寿司たちでした、ごちそうさま。

ではいよいよ、今回の茨城旅行の大本命、国営ひたち海浜公園に突撃。
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ここにも書いてある「コキア」って植物が、ちょうど赤く紅葉してきれいだというので、それを見るのが今回の一番の目的でした。

国営なので入場料は比較的お安めの450円、年に3回ほど無料入場日があるようです。
中に一歩入ると
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地元の高校の吹奏楽部の演奏会をやっていて
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この光景、フォスターシティのラグーンの光景にそっくりだね~って話しながら。

とにかく広い公園なので
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コキアエリアまで歩いて移動します。

お、結構赤くなってる感じじゃん?
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みはらしの里
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白く満開になっている花は
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地元の名産、そばの花でした
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向こうにコキアの丘が見えてきました
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向かって右手側にはコスモスが
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ずいぶん咲いているように見えましたが
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これでもまだ満開ではないようです
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いよいよ!コキアエリアに突入
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紅葉しかけのをよーくみると、おもしろい染まり方をしてるのね
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茎の部分が赤くなってて、細い葉っぱの部分が緑なの
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これが葉っぱまで紅葉すると、真っ赤って感じに見えるみたい
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更に進むと、葉が散るわけじゃなくて、全体が茶色く枯れてしまうようです
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コキアは、和名を「ほうきぐさ」というそうで、かつてはこれでほうきを作っていたとか。
茶色いのを見ると、妙に納得です。

角度によって、赤い部分がメインで見えると、かなり紅葉しているように見えてきれい
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少し丘を上って振り返ると
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山里の光景みたいです。
海、すすきとコラボ
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海、コスモスとコラボ
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同じように陽が当たってると思うのに、時々ぽつんと紅葉してない子が混ざってるのが不思議
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緩やかな坂を、結構上ってきました
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一面コキア
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お、アイドルコキア発見
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なんだか真ん中のこの子だけ、妙に輝いていた
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形も整ってて、ホイって一個持って帰りたくなっちゃうかわいさ。

さらに歩いて行くと、ここにも恋人岬か?的な鐘があって
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曇っていたのが、この辺りから晴れてきました
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ここが丘の頂上的な場所
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空中散歩ということなのですが
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若干工場地帯感が否めないような…
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どこまでが公園なんだろうね、広いね
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画面の右側に高い塔が写ってるの、わかるかな
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真ん中に持ってこようか
日立
これ、茨城で一番高い建物で、某企業のエレベーターの試験搭なんだって。
まあ伏せなくてもいいのかな、有名企業です(笑)。

帰りはコキアの丘を横から眺めるルートで戻りました
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こっちサイドから見ると結構上の方がまだ緑かも
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これだけまだらだと、ポスターの写真みたいに
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全面真っ赤になるタイミングなんてあるの?っていう友人の突っ込みもごもっともな気がするけど
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でも、いいタイミングで来た気がします、晴れたら青空との対比もきれいでした
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下りてきたらこんなの売ってて
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これ、パンフに載ってたわ(笑)。
抹茶とイチゴ味みたいです、そのミックスってどうなのかな…
ちょっと気分じゃないね、ってことで、今回はパス。

見納めです
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4時過ぎていたけど、まだたくさん人もいたし、丘に向かっていく人もいました
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もう一度、そばの花とコラボ
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いや~堪能させて頂きました。

ちなみにこのみはらしの里、通年コキアというわけではないらしく、春にはネモフィラが堪能できるらしい
チケットの写真がコキアじゃなかったんだよね(笑)
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ボランティアによる植え替え作業が行われるらしいです。
来年はネモフィラも見に来たいね。

ソフトクリームの気分じゃなかったけど、ひと休みしたいねってことで
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SAZA COFFEE
地元では有名なコーヒー店なのだそう
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テントなのに、一杯一杯、こんなに丁寧に入れてくれました。
これがマイルドで、すっごくおいしかった。

ここは多分豆がマイルドなんじゃないかと思う。
というのも、このお店で出してる、コーヒー豆にチョコがかかっているお菓子を友人がくれたのですが
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この豆がとても食べやすいのです。
このタイプのお菓子は今までにも複数食べたことがあるけれど、その中で一番舌に残らない気がした。
ちょっとコーヒー苦手って方でも、ここのはいけるんじゃないかという気がします。

ってことで、秋らしい寂しげな夕暮れの中
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茨城2日間の旅終了です。

ホント、茨城全然知らなかったけど、なかなかに味がありました。
もっと有名になってもいいと思う、ってか、ロックフェスとかも知らないのはボクだけで、みんな知ってるのかもしれないけど(汗)。

とりあえず、茨城観光大使になったつもりで(笑)、気合入れて写真載せてみました、今回も長い記事ですんません。
急いで記事にまとめたのにはわけがありまして、もし、赤いコキア見たい!って思った方がいらっしゃいましたら、今年2018年の見ごろは今週末、20日、21日がラストチャンスかと思ったので。
ついでに、21日は秋の都市緑化月間により、入園料が無料だそうです。
それ以降にこの記事にたどり着いちゃった方は、春に一緒にネモフィラ見に行きましょう!


後日談。
友人がいつの間にか見つけてきてくれた、秋限定のコキアクッキー
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もっふもふコキアって、まさにそんな感じ、超カワイイ
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開けたらふわっとイチゴの香りがして、クッキーはサクって感じじゃなくて、チョコを練り込んである、しっとりした食べ応えのあるクッキーでした。
もふって感じかと言われると…ぽふっとの方が近い?(←主観過ぎて意味不明)。
ちょっと和菓子っぽい方向性で、甘さも控えめでいい感じ。
ホントにいろいろありがとうでした☆

そして、相方とスカイプした時に、いいでしょ~って写真見せたら
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何そのイソギンチャクみたいなの?
だって…
来年実物見せに連れて行きますから、はい。


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「いばらぎ~」じゃなくて「いばらき~!」
とかいうキャッチフレーズの観光PRを、学生の頃に見たような記憶がうっすらあるのだが、ボク自身は茨城に泊まりがけで観光に行ったことはなくて。

観光じゃなくて仕事で行った時に、水戸に泊まって、ついでに牛久大仏をチラ見したのがかれこれ10年前くらい。
その時に、梅のシーズンに偕楽園で再開しようと誓った同期は、梅のシーズンになる前に辞めちゃうし(涙)。

今回友人を頼って茨城をちゃんと観光したら、実は見どころ満載のいいところでした。
ホント、8月の鬼怒川温泉もそうだけど、案外近いのにあまり知らない北関東。

今回は上野から、特急ひたちに乗って
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勝田駅からドライブスタートです。
上野から水戸まで止まらない特急なら2駅目で、1時間ちょいで着いちゃいます、早い!
何駅か止まる特急だと、もちょっと時間かかっちゃうけど。

え?アメリカ?
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ここ勝田駅からバスでまーっすぐ行ったところに、国営ひたち海浜公園ってのがあって、毎年8月前半の週末2週間にわたり、ROCK IN JAPAN FESTIVALっていう巨大イベントがあるんだって。
恥ずかしながらボクは全然知らなかったのですが、毎年20万人以上の動員数を誇る、日本最大級のロックフェスだそうな。
で、そのモニュメントってことです。

今回はここから車で1時間ちょっと行ったところにある、袋田の滝に連れて行ってもらいました。

袋田の滝は、日本三名瀑のひとつで、高さ120メートル、幅は73メートルにも及ぶのだとか。
ちなみに、あと2つの名瀑って何よって調べてみたら、日光の華厳の滝、熊野の那智の滝らしい。
若干その2つに比べると知名度が落ちるような…と思って調べていたら、三名瀑の上2つは不動らしいのだが、3つ目、失礼ながら今回の袋田の滝ポジションってのは、地域によって違うらしい。

例えば、東北の人は仙台の秋保大滝だというし、静岡の阿部の大滝は三名瀑のひとつと案内に書かれてるらしいし、神戸の布引の滝という説もあるとか。
ただ、それらの候補を押さえて、もっとも一般的な三名瀑といえば、やっぱり袋田の滝だって説が有力でした。

滝の手前で、名物のおそばを頂きました
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そば処ますこ庵
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有名店な感じでした
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つけ鴨南蛮蕎麦
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せいろ
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細めの繊細なおそばでした。
ちゅるんと軽いのに、しっかりコシがあって、これぞ日本のそばって感じ。
数量限定で田舎そばとかもあるみたいです。

腹ごしらえを済ませて、滝を目指します
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ふもとに車を止めて、てくてく歩きます
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滝から流れて来る川なんだろうな
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久慈川支流の滝川上流の滝ということなので、多分これは滝川なのでしょう
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茶畑があって、前のお店でお茶を売ってました
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鮎が名物らしくてのぼり旗が立ってた
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で、泳いでた(笑)
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あ、もう入口らしい
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なぜか階段部分はお花畑
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案内図がありました、そう、入場料がかかります
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ぐるっと坂を上って、券売所とトンネルの入り口へ
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四季折々に違う表情を見せてくれるようです
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トンネルに入って納得、これを維持するのは入場料いるよな…
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途中に観音様がいました
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そして、第一観瀑台
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いきなり目の前にどーんと開けて、しかもすごい滝の落ちる音がして、大迫力でした
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でも、よーく見ると、糸のように繊細な水の流れ
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そして真ん中辺りは、水が流れていないエリアもあったり
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レースのカーテンのよう
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滝壺から向かって右方向に流れ込んでいきます
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下の方にはつり橋
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思った以上にかなりの迫力があって驚きました。

袋田の滝は、四段に落下することから「四度の滝」とも言われるらしいのですが、この角度からだと3段にしか見えないような。
更にエレベーターで昇って上の方から眺めることができます
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エレベーター脇にも四季の移ろいが
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ゆるキャラ?のお出迎え
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ここから見ると、確かに四段の滝に見えるかも
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よく見ると上の二段の切れ目はよくわかんないけど
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さっき真ん中に見えていたのは3段目っぽいね
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一番下の部分は木の影になります
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さっきよりも距離を取って全景を眺める感じになるので
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音が静かで、先ほど見た荒々しい滝と同じ滝とは思えないほど。

なんかあるあるですが、ここも恋人の聖地とかだそーで
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滝にハート型が出現するっていうんだけどさ
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わかる??
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多分ここなんだけど
♡I
ちょーっと無理があるような…

ここは高さの違う台があるので
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台によって少しずつ違う角度から見られるのもまた面白し
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もみじが紅葉していたら、こうして滝に葉がかかる角度もきれいそうだよね
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冬になるとこの激しい流れが凍るって言うからすごい
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さらに下の段から見るとこんな感じ
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狭い部分に木々が迫っているのと、それを利用していろんな角度から丁寧に見せてくれる観瀑台の造りになっているので、ひとつの滝でかなり楽しめました。

ここから再びエレベーターで降りて、先ほどの第一観瀑台を越えてさらに下りると、滝に向かって右下方向から、見上げるように眺められる場所があります
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左真ん中に見えているのが、最初に立ち寄った観瀑台
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再び迫力の四段目
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上から見えていたつり橋がすぐ近くです
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滝壺がビミョーに澄んでいないのが残念だね~なんて話しながら
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でも、すごくいい滝でした。
それにしても、こんな山の中の滝、どうやって見つけたんだろうね、不思議。

降りてきて、滝見屋さんでちょっとひと休み
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こんなの売ってるんだもん
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でっかい鮎
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味染みててうまいこんにゃく
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たれが照り照りなテール
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さらにメッチャ気前のいいおっちゃんが、一本オマケしてくれたねぎま、イェーイ
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ネギが甘かった。
お決まりのハートもありましたよ
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ここ、マジで寄ってあげて(笑)、おじちゃん最高!

駐車場近くまで戻って来て、こんなお店もあったんだね
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昭和ですわ。


ここから次の目的地、月待の滝
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ここはもみじ苑っていうお蕎麦屋さんの私有地内になるらしい
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坂を下りて行くともみじ苑が見えてきます
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滝を見ながらお食事とかもできるらしい
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で、肝心の滝
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今こうして写真を見返してみると、これはこれで繊細な美しさなのですが
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正直、袋田の滝に行った後だったボクたち的には
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ちょーっと拍子抜けだった感は否めませんでした
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そのくらい、袋田の滝がよかったという感じだったのですが、人によってはこの月待の滝の方が好き!って方もいらっしゃるようです。

ここは滝壺付近に侵入できるので
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結構寒い日だったのに、滝行?!的なことをしている若者がいました。
しかも、何組も来てたの、若者。

ちょっとこの滝の雰囲気とズレてる気がしたので不思議だったんだけど、この滝、「嵐にしやがれ」で取り上げられて、桜井翔が取材に来たらしい。
その影響かな??という話。

歌碑があったり
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水車小屋があったり
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芸細な感じのある場所でした。


道すがら、茨城と言えば!のこちらに寄って頂きました
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舟納豆
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王道の納豆以外にも、変わり種の納豆餅とか
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なぜずんだ餅があるのかはナゾ。
乾きモノのお菓子もありました
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ここはいろーんな納豆の試食をさせてくれるのがおもしろくて
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大粒の黒豆納豆のように豆の種類が違うモノや、ワインに合う納豆ということでバジル風味の納豆にチーズソースを絡めて食べる納豆など、いろんな工夫納豆がありました。
いろいろ試食させてもらったので、乾きモノのフリーズドライ納豆を買いました。

その後常陸大宮の道の駅に寄ったら
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いかにもな藁納豆も並んでました
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なんでパラオ?!と思ったら
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東京オリンピックの際、パラオ選手団は、常陸大宮市が合宿地なんだってね。
こうしてオリンピックを盛り上げていくんだな~などと実感。


さて、ドライブを満喫した後はというと、今度は夜を満喫(笑)
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さくらがモチーフのこちらのお店で
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傘に照らされながら
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馬の盛り合わせや
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牛タンを満喫
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ってか、他にもいろいろ頼んだはずなんだけど、食べかけのお通しの写真しか残ってないし(爆)
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食べるの&しゃべるのに夢中だったらしい。

いやー、ホントに充実した一日でした、と言いたいとこだけど、カリフォルニアワインでまだ続きました(笑)
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やっぱワインにブドウって合うよね、親子丼と同じ原理?!でしょ
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この食べ比べセットみたいのがすこぶるよかった。

さらに先ほどの道の駅で
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友人が日本酒ゲットしてくれてました!
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これが甘めでボクの好きなタイプだった。
常陸大宮市の根本酒造という酒屋さんのでした。

こんなに飲めるのも、帰らなくていいからだよね~。
ほんっとーに感謝感激です、そもそも今日の観光も、車無しで行くのは厳しい場所だったし。
ありがとうございました。

ついでに、ハロウィンの飾り付けがあまりにかわいかったので、ちょっと撮らせてもらうことに
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ちゃんとランタンになってるからすごい
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ボクはアメリカに行った最初の頃、TRICK OR TREATって言葉さえ知らなかったからな、ホント平均以下の英語力で行ったと思うよ
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アメリカだったら、家の外壁に飾ってありそう
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うわ~懐かしのフォスターシティ
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ボクはお片付けが苦手すぎて、ひたすらモノを減らしてきましたが、こうやってイベントに合わせて飾れたら楽しくていいよね。
って思ったけど、多分ムリ、何がどこにしまってあるか把握できないと思うわ(涙)。

そんなこんなで、長~い一日が終わりました。
長い記事になってすんません、滝2つを1本の記事で書きたかったもので。

翌日は冒頭で紹介した、国営ひたち海浜公園に行ってきました!
そのお話は、次の記事にて☆


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