プー太郎"こぐれん"のカリフォルニア生活記 続編

相方のアメリカ赴任についてきた、英語力ゼロ、収入ゼロのプー太郎の雑記です。カリフォルニア州サンマテオ郊外の田舎町在住。 過去ブログはhttp://koguren4.exblog.jp/

2018年04月

ホームで電車を待っていた時に思ったけど、日本は何かと誘惑が多いなって。
あーのど乾いた、と思っても、ホームに自販機なけりゃ我慢するのに、あったらちょいと買っちゃうよ。
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しかも、今や財布出す必要さえないじゃん、さっき改札を通ったパスモ(スイカでもなんでもいいけど)をピッとかざせば、ジュース買えちゃうんだもん。

道を歩いていても、こんなところに?って場所に、ぽこぽこ自販機立ってるし、また各社趣向を凝らして、ほんっとにいろんなジュースがあるよね。
おしることか、今でもあるところを見ると、需要があるってことだもんね。

ボクもアメリカに行く前は、そんなこと意識さえせずに買っていた気がする。
駅ナカのコンビニも当たり前になったし、便利になったな~くらいの勢いで。
そういう、かゆい所に手が届く発想って、ある種日本人の得意分野かなと思うけど、これからは無意識にムダ金使わないようにしなきゃ…と思ってしまったり。

アメリカに住み始めた頃、車がなかったのでスーパーまでよく歩いてて、自販機とか全然ないなーって思ってた。
買いたいのに買えなくて、相方に、なんでアメリカって自販機ないの?って聞いたら、みんな車でしか通らないから買えないでしょって一蹴されて(笑)。
言われてみればそうだよね、だから、人が買いそうな場所、駐車場とか、アダルトスクールの中とかには、確かに自販機あった。

そのうちスクールやカレッジに行ったり、都会の街中を歩いたりするようになると、みーんなコーヒーカップ片手に歩いてるじゃん。
アメリカはスタバの類がコンビニ並みにあって、誘惑の多い国だな~これじゃ買っちゃうよ、なんて思ったっけ。

で、今頃気付く、やってること、大して変わらないかも(笑)。
ただ、その国や土地の交通事情や人々の趣向などにフィットした形で発展してるだけかな、なんて思ったり。

表面的な違いって目につくじゃん、だからつい、アメリカはこうだったのに、とか、日本ってこうだったんだ、とか思いがちだけど、根本的には同じってこと、結構あるのかもしれないなって。

自分でも、違う、って思ったのか、似てる、って思ったのか、よくわかんなくなってきちゃったけど、このところ出歩いていて気付いたことでした☆


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何から手を付けていいかわからなかったので、とりあえずネットのプロバイダから調べてみた。

ボクが日本にいた時は、そもそもADSLを使ってたんだよね、ただ、光回線の営業はしょっちゅう来ていた、だから過渡期だったのかな。
今や、光回線が主流で、光回線のプロバイダがいっぱいありすぎてわかんないよー!状態でした。
フレッツ光じゃないの?って思ったら、もはや格安シムと一緒で、NTT回線利用の格安プロバイダが出てるのね、という理解で正しい?自信なし…

一応ADSLも調べてみたら、NTTの固定電話と併用して使うなら、今でも光回線より安いみたいね。
ただ、ADSLの場合は、電話回線利用なので大容量データのやり取りには弱く、基地局より遠いと顕著に遅くなることもあって、今や光回線が主流みたい。

正直、ボクだけならADSLでもまだいける気がするけど、相方がそのうち帰ってくることを思うと、光回線なんだろうな。
最初に設置工事がいるけど、自分のマンションが既に工事済みのプロバイダで契約すれば不要で、キャッシュバックというよくわかんない制度のおかげで、かなり安くなったりもするらしい。
さらに、スマホとのセット割とかもあるし、もう何が最安値かなんて全くわからん。
競争はいいことだろうけど、めんどくさいことでもある、と思う。

さらに調べてたら、光回線とはまた違う、SoftBank Airというホームルーター、いわばモバイルWi-Fiのご自宅版みたいな商品も登場してて、手軽な上に月々の料金もお得とか。

まぢでなににしたらいいかわかんないよー!

ってか、相方帰ってきたらメインで使うのボクじゃないから、ちょっとは考えてもらおう、ってことでお預け。


次、冷蔵庫。

調べ始めたら、2人暮らしでも、おススメは350Lクラス、3ドアの背の高いヤツらしい。
家電量販店でチラ見して来たけど、アメリカで使ってたやつよりのっぽなんだけど。
アメリカのは横に広かったのもあるけど、日本の大容量は3ドアが基本だから、どうしても上に高くなるよな。

ボクのアメリカでの冷蔵庫使用の実績から考えると、多少買い置きするようになっても、3ドアはいらない気がするので、お店で2ドアの中型商品を見比べて決めることにしよっかなと。
形や容量比の違いはあるみたいだけど、2ドアって主力商品じゃないせいか、大手メーカーのがそもそも少ないみたいだし、性能にそんなに差はなさそう。


さて、あと最低限の必需品と言えば洗濯機。
これもいろーんなサイトで解説されているので、情報量としては十分なのですが、選択肢がありすぎてパニック…

ボクの理解では、古典的な縦型か、新しく入ってきたドラム式かってのが、ひとつ大きな違いかなって感じ。
これは一長一短あるので、比較サイトなど眺めてみるとよいのですが、大容量で乾燥機能付きにしたければドラム型、乾燥機能いらないからコンパクトな方がいいんだったら縦型、って感じですかね。

あとは容量、1人暮らしなら5kg、2人暮らしなら6~7kg、3人以上だと8~10kgクラス以上ってイメージかと。
6か7か悩むラインですが、毛布とかシーツ複数枚とか洗いたいなら7kgの方がよさげ。

あと、インバーター搭載か否かってのが大きなポイントらしい、これ、全然知りませんでした。
インバーターがついてると、洗濯機が賢くなるってことらしい(笑)、アホな解説ですんません、だってよくわかんないんだもん。

搭載機種だと、同じ容量クラスの洗濯機でも2万くらい高くなるのですが、洗濯物に合わせて調整機能が働くそうで、汚れ落ちがよくなったり、節水、節電機能が高まったりするようです、長い目で見たらお得かも。

これらを踏まえた上で、やっぱり売れ筋はパナソニック、日立、東芝あたりらしく、後はそれぞれに特徴があるみたい。
泡洗浄で衣類が痛まないとか、Tシャツが白くなると定評があるとか、泥汚れに強いとか、いろんな話がありました。

ボクの感触だと、縦かドラムか×容量×インバーターの有無で絞って、そしたら後は色とか直感的な使いやすさとかでいいんでないの、って気がする。

もっとも、ドラムはある程度容量が増えないと登場しないし、8kg超えるとインバーターは大抵ついていて、他の機能分化で勝負してる感じもあったかな。
逆に5kgクラスだと、機能どうこうって言うほど差がなくて、洗剤の投入口だのボタンだのってレベルの勝負だったかも。
なので、最初に決めるべきは容量かも。

ま、最終的には、見て、触ってピンと来なければ、どんなに機能的に納得できても、ボクは買えないのだ。

さて、こんな感じでこれらを1週間以内に買えるのでしょーか?
ま、ボク一人だったら買えないな(笑)、でも、一時帰国してくる相方なら強制的に仕入れるでしょう。
時差ボケ早く治して、お買い物よろしく~☆


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もうさ、今の日本って、マイナンバーがないと、口座関係とか手続きができないのね。

と知って、都内への引っ越し早々、マイナンバーをゲットすべく、というか転入届を出すのが第一目的なわけだが、役所に行ってきました。

役所も文化施設と抱き合わせの複合施設みたいになってて、入ったらピアノの音するし、病院やコンビニがあるし、もうどこに行ったらいいのやら。
3階まで上がったら、突然役所っぽくなってビビった(笑)。

転入届に記入して出したら、窓口で、マイナンバーは1か月後をめどに、ご自宅に郵送いたします…だって(笑)。
そっか~その場で発行されるわけじゃないのね。
口座関係の手続きは、まだしばらくお預けです。
※番号を知りたいだけであれば、住民票の写しを取得すればわかったようです、自分は申請しなかったので気付きませんでした。情報提供ありがとうございました☆

ちなみに転入届は、引っ越し後14日以内らしい。
だけど、それをチェックする方法ってあるのかな?ってちょっと思った。

というのも、ボクの場合、パスポートで入国日を確認されて、この日にお引越しですね?と言われたんだよね。
で、あ、引っ越したの昨日です、って言ったら、その間どちらにお住まいでしたか?って確認されました。

でも、その住んでた場所について、証拠はないわけで、向こうも特に突っ込んで来なくて。
ってことは極論、帰国日に転入届出しても、新住所は決まっていたので通ったのでは?とちょっと思っちゃいました。

ただ、不動産屋の契約書を確認すれば、入居開始日はわかってしまいます(確認されてませんけど)。
腑に落ちない点はありますが、書かれている手順に沿って手続した方がよいかと。


転入届を出して、その入力が確認されるのを待合スペースで待っていたら、いろんな言語が聞こえて来て驚きました。
ここにいるってことは、多分観光客じゃないでしょ?
日本に住むのってハードル高いと思うんだけど、本当に増えてるんだ。

中国語くらいだと対応できる人がいるみたいだけど、それ以外の、何語?みたいなのが多くて。
英語なんていないんだよね、逆に。

入力の確認が終わって、生活必携とかの案内パンフレットをかき集めに行ったら、隣の棚は外国人向けのパンフだった。
小さくて見づらいですが、中国語、韓国語、ベトナム語と続き
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さらにミャンマー、ネパール、タイと来たもんだ
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タイ人は親日が多くて、観光案内パンフもタイ語って普通にあるから、住人向けのパンフがあってもそんなに不思議はない。
だけど、ベトナム、ミャンマー、ネパールまでくると、観光案内パンフでは見たことない気がする。
それに、ベトナムって中国語主流のイメージだったわ…

これじゃ、聞こえてきても、さっぱり何語かわからないわけです。
案内の人も大変そうで、ジェスチャーを交えながら、日本語でゆーっくり説明したりしてた。

あと、案内とか窓口の人、一部民間委託されてましたね。
みんな首から名札をぶら下げてるんだけど、そこに、委託会社名が書かれている人が混ざっていて。
仕組みはよくわからないけど、外注した方が安いとかあるのかな。

でも、仮に外注したら安いのだとしたら、その人たちのお給料は、正規?の担当者、役所であれば公務員よりも安いってことなのかしらん。
それって国内搾取のような気がするのだが…で、派遣社員の給料が安い、みたいな話になってるんじゃないの?
だったら、案内や窓口の人が足りるように、役所で採用増やせば?とかできないのだろうか。

とかなんとか、日本でもわからんこといっぱいありますわ。
さすがに新聞くらい読まないとな…で、ますます英語から遠ざかってしまう(汗)。

日本に住んでても、こういう手続き関係って役所によっても違うし、しょっちゅうやることでもないから疲れます。
とりあえずこれで、再び日本の住人となったんだなーと、特に感慨もないけど。

今日はこの後、トランクルームからの荷物の運び入れがあって、予定通り段ボールごと積んであります(笑)。
昨日の荷物チェックが終わってないから、手が回らん。
そして案の定、段ボール上のメモ書きを見て、そんなもんトランクルームに入れたっけ?がいっぱい。
次の駐在、あるいはボクがロンドンに住む時(←野望です)には、トランクルームと実家は一本化したいね。

と、先の話をしても仕方ないので、ぼちぼち荷ほどきします…
あ、あと、携帯やら家電やらもそろえなきゃね。
お店に行けば何とかなるかと思ったけど、相方に変なの掴まされるかもよって言われたから、軽くリサーチしてから行きます、はぁ、めんどくさ☆


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昨日名古屋から東京に戻ってきたボクは、今朝不動産屋に鍵を取りに行って、その足で新居に行きました。

一旦手荷物を置いて、午後の搬入まで時間があったので、ちょっと外に出ようとしたら、隣の住人とばったり!
そりゃ会ったっておかしくはないのだが、前の日本の家では、お隣さんなんてついぞ会ってないんじゃない?状態だったので、妙にビビってしまった…

特に平日の昼間だから、誰にも会わないって前提があった気がする。
世の中、土日出勤で平日休みの人だっていっぱいいるわけだし、自由業みたいな人だっているし、ボクもプー太郎だし、家にいても不思議はないのにね。

そういえば昔は、引っ越したらお向かいと両隣にご挨拶、なんてあったと思うけど、ってか、今でも一軒家だったらありそうだけど、賃貸の一人暮らしだとそういうのないよね。
こんにちは、とだけ挨拶して別れたけど、今日お隣に越してきました、よろしくお願いします、くらい言えたらよかったのに~とちょっと悶々しちゃいました。

で、端と気づいた、この感じ、アメリカで声かけられた時に、あーなんで言えなかったんだろーって後から思う時のフラストレーションとそっくり!!

何となく気づいてはいたけど、アメリカで話せない!って思う時は、英語の問題だけじゃなく、日本語でもそのシチュエーション苦手じゃん、ってのも混在していた気がするな…改めて。

ちょっとだけ周りを歩いて、戻って来て予定通りガス会社の人が来て、立ち合い開栓も無事終了。
電気つかないよーと思ったら、ブレーカーがオフになってたからで問題なく使え、水道はひねれば出たので、今夜から住めそうと一安心。
ガスだけ立ち合い開栓でした、他は事前の電話一本でOK。

その後待つこと3時間ほど、引っ越し業者の人がやってきました。
驚いたことに4人!過去最多。

一応、お茶くらい差し上げようとペットボトルを買っといたけど、3人までしか想定してなかったので、あげられなくなっちゃいました、ごめんなさい。
業者の方いわく「前の現場が大きかったので大人数でバタバタすいません」ってことで、普通なら2~3人で作業するはずだったみたいです。

おかげさまで嵐のごとく終了、今回は荷ほどき付きだったので、段ボールも梱包材も、きれいさっぱり回収して行ってくれました。
正直、荷ほどきのオプション、めっちゃラクです、高くなっちゃうけど、運んでもらったその日から問題なく生活できるのは大きい。

ルンルン♪って思ってたけど、待てよ、明日のトランクルームからの運び入れと、1か月後到着の船便には、このオプションはついてないんだった(泣)。
一度ラクしちゃうと、もう段ボールの山は嫌だ―って思っちゃうけど、まあ1回でもラクさせてもらったんだから、明日は段ボールと格闘しよ。

あ、でも明後日、相方が手伝いに一時帰国してくれるんだった、やった~荷物そのまま置いとこ←こらこら!

ってことで、また明日頑張りまーす、って、今日そんなに頑張ってないか☆


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朝は土砂降りの雨で、警報出ててどーなることかと思ったけど、午後はむっちゃ晴れてよかった。
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さてさて、実家からの荷物送り出し。
何預けたっけ?くらいの勢いだったのに、かき集めたら結構ありました。

本棚と布団2組は把握してたけど、扇風機やシュレッダーもあったり、実家で捨てられそうになってた掃除機を貰ったり、食器類もプラスしたら、アメリカから送り出した荷物の倍はある…

アメリカの荷物ミニマム生活は快適だったな~と思うけど、さすがに人1人呼ぶのに、マグカップ持参でよろしくってのもどうかと思ったので(爆)、増えるのは仕方ないのかなとも。

今回もお兄さんが2人きて、壊れ物はボスがやって、それ以外を下の人がやってたけど、アメリカの時と違って2人とも日本人だから、会話がばっちりわかるわけ。

それも妙に新鮮だったけど(笑)、下の人が頑固で軽く反抗するタチで、上の人も引かないし、それでいて2人の関係は悪くなさそうで、なんか漫才みたいだった。

今回はよくあるプチプチくんを緩衝材として使ってたね。
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改めて見てると、確かにこれ、切らなきゃいけないから扱いめんどくさそう。
アメリカの時にやっていた、薄い紙を大量に使ってクッションにする方式の方が、案外手早くやれているようにも見えました。

いつも思うけど、プロの仕事って鮮やかだよね。
ほー、そうやって梱包するんだ~って、ついつい見ちゃう。
見られている方も仕事しづらいかもだけど、放置しとく訳にも行かないから、見てるしかないよなと。
みんな作業してもらってる時どうしてるんだろう?と思ったりもするけど…

いろんな人の作業を見てて思うのが、基本のやり方というのはあるみたいだけど、性格やセンスってやっぱりあるなって。
例えば、日本からアメリカに行く時の梱包をやっていた人は、めんどくさい荷物から片づけてる感じだったと思うんだ。
だから、後半になると速度が上がるというか、見てる方も楽になっていった気がする。

だけど、今日の人は、簡単な荷物から詰めてる感じだった。
ボクが見てても、あーそのめんどくさいのどうやって梱包するんだろ、ってのは、一旦手に取っても脇に置いて、最後の頃にやっていた感じがした。

これって性格だと思うんだ、目の前に置かれた食べ物を眺めて、自分の好きなモノを最初に食べちゃうか最後に食べるかみたいな(笑)。

あと、箱詰めのセンスだと、今回のアメリカからの荷物送り出しの時の人の方が、スペースを上手に使って、箱の個数を減らして詰めていた感じがした。
今日の人は、ちょっと無駄が多い感があった、それもう蓋するの?みたいな。

だけど、この辺りは何とも言えないね。
国内引っ越しだと、箱の個数がダイレクトに料金に跳ね返らないとかで、作業時間の短縮を優先させてるのかも知れないし。

最後までボクが引き取ろうか迷ったのがキーボードで。
元々ピアノの代用品なので、次は電子ピアノを買った方がいいかなと思ったり、そもそもピアノ習うことあるかな?ってのもあったり。
でも、結局引き取ることにしちゃった、なので弾かなくちゃ(笑)。

そんなこんなで1時間ちょっとで終了、やっぱり家全体の引っ越しより断然楽だよね。
そして、荷物が壊れた時の保証額云々の話もなかった。
国際便だけなのかな、金額書かされるの。
もう国内だけで引っ越ししたのが昔過ぎて忘れてしまいました…

さて、荷物を送り出して、翌日受け取るべく、ボクは東京に戻ってきました。
それで、新幹線に乗っていてふと気づく、日本、日が暮れるのはえー!!
まだ6時半なんですけど?!なしてもう真っ暗??

北カリフォルニア+サマータイムの日の長さに慣れてしまってたと気づかされました。
これでも日本は最も日が長い時期に差し掛かりつつあるのに、今からこんな調子じゃ冬どうするのだ(笑)。

夜の8時9時まで明るいって、なんだか幸せだったなって、サマータイムいらんわとか言ってたくせに、勝手なことを思うプー太郎でした☆


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