サンフランシスコの市庁舎近くにあるアジア美術館。
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ここの設計を手掛けたのは、ガエ・アウレンティというイタリアの建築家で、パリのオルセー美術館の設計を手掛けた人なんだって、知らなんだ。
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ここはアジアに特化した美術館としてアメリカ最大規模だそうで
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もとはデ・ヤング美術館にあったアジア美術部門が独立してできた美術館だそうな。
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毎月第1日曜日がフリーで入れるという太っ腹で(フリーデーは第1火曜日を中心とする平日のところが多い)、スポンサーがターゲットTARGETらしい。
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この入場券の右側部分のシールをはがして、胸元に貼って入ります。

エントランス部分は重厚な感じだったけど
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そこを越えたら妙に近代建築でした、ビルって感じ
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一番上の3階から見ていきます
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South Asiaのコーナーです
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お次はCentral & Western India
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シヴァ神とかヒンドゥー教といった単語が解説に出てきます、ボクよく知らないのですが…
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ゾウさんの上に乗るために、象の背中に固定する椅子がいかにもインドっぽい
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あ、カシミアってよく言うけど、カシミール地方が語源なのね…
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アンコール朝のライオンらしい
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天井凝ってんな
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Southeast Asiaに移りまして、インドネシアはジャワ島のガードマン
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アユタヤ朝のブッダ
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ジャワ島のタワーのミニチュア
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道具類
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デーモン、三角ってのがおもしろいなと
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ヒマラヤ&チベットのお部屋
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なんか部屋のトーンが赤なんだよね
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正直この辺りまで見てきて、アジアっていっても仏像とか全部同じにしか見えないんだけど…という味もそっけもない感想を持ち始めておりました(汗)。

で、中国エリアに来たら、がぜんわかりやすい(笑)。
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唐王朝の時代か~ってだけで、なんとなく親しみあるし、ってのはボクだけ?
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明王朝の菩薩像、漢字が併記されてるので、解説見るのも簡単です
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宋王朝の観音菩薩
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清王朝の仏増、やっぱり漢族の王朝とは少し顔立ちが違うような…
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あ、時代順だと唐→宋→元→明→清、ですかね。
このカラフルな像で3階はおしまい
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2階に下りると、清の時代のいかにも遊牧民な服がどーんと
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宋王朝時代のもの
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こちらは清王朝時代の八仙人だそうです
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掛け軸やら巻物やらのお部屋もありました、こちらは清王朝時代のもの
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皇帝のアートという部屋にあったので、皇帝が使っていたものとかかな
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中国は歴史が長いし、かなり豊富にありました。

お次は韓国
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なんか日本とあんまり変わらないような気も
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カメさん
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時代は進んで、Jyoseon dynasty、朝鮮半島のジョセオン王朝ってなに~?って聞いたら、李氏朝鮮だって、笑われちゃったよ…
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観音菩薩、こちらは現代美術です
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カラフル
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続いてフィリピンのお部屋、そうか、あそこもアジアか
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アジアでキリスト芸術が出て来る数少ない国のようです
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いろんな素材でできてます、って作品
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洋服関係が豊富にあって
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ピエロみたい
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ベルトなんだって、これ
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最後に日本、いかにもな光景
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縄文土器
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弥生土器
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平安時代の阿弥陀如来
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印籠がありました、いっぱい
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源平合戦の図、右側の那須与一が弓を引いてるとこ、見えるかな~
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ボク的に一番お~っと思ったのはこちら
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室町時代の花鳥図屏風、その国の言葉で題名を書いてくれているので、日本美術エリアは超見やすい(笑)
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完全に日本史図説の世界、原本ここにあったのか、みたいな
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題名通り、ホントに花と鳥の図なのね
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江戸時代の伊万里焼
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柿右衛門、この辺りは好きなのでピンときます、ようやく(笑)
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黒織部
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茶室が再現されてました
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こんな感じで主な展示室はおしまい。
あと、今回は観ていませんが、企画展をやっているのと、シアターがあるみたいです。
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寝っ転がってみるような感じだったので、これはこれでおもしろそう。
桜吹雪の中をくぐって入り口に戻りました。
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あ、館内ツアーを利用される場合、集合場所の目印はこの子です
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帰ろうと思って外に出たら、こんなのあったっけ?
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お花がテーマの企画展に合わせたみたいです。

ってことで、ほとんど写真のアジア美術館探訪でしたが、雰囲気伝わりましたでしょうか。
多分、すごいレベルの収蔵なんだと思います、好きな人にはたまらないかと。
ボクには残念ながら猫に小判というか…
個人的には日本エリアが発見があっておもしろかったかなという感じです。

この美術館で唯一ひっかかったのは、展示品が入っているガラスの継ぎ目。
例えば前出のこの写真なんかわかりやすいと思うんだけど
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結構バッチリ縦の継ぎ目が写ってるでしょ?
よく見ると、ガラスの継ぎ目に黒っぽい綿みたいなのが、緩衝材として挟んであるんだよね、すごく目立つ。
この美術館だけじゃないのかもだけど、こんなこと気になったのは初めてなので、ちょっと不思議でした。

このエリア、サンフランシスコ散策のついでに行こうとすると面倒な場所ですが、ここを目的として行けばバートの駅降りてすぐなので便利です。
フリーデーでも大混雑ってことはなかったので、意外と穴場な美術館かと思われます。
機会がありましたらぜひどうぞ☆

※関連記事:サンフランシスコ ~デ・ヤング美術館~


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