前回の記事に書いたように、浅尾先生の鍼治療に通い始めたことを皮切りに、情報が一気に集まりました。
病院をどこにしようか、説明会巡りをしようかと思ったりもしましたが、乗り掛かった舟ってことで、以前オリエンテーションに行ったUCSFに突撃してみることにしました。
治療時は通訳がつくので、とりあえずアポの電話だけ乗り切ればいいのか…
※後からわかったことは、このアポ電でも、どーにもダメで通訳プリーズって言うと、通訳を挟めたらしい。

が、どこに電話すりゃいいのだ??

ってことで、IVFのオリエンテーション冊子が初めて活躍(笑)。
WP_20180204_005
この表紙の番号でしょうね。
WP_20180204_007
なぜかわからんけど、コールバックするからと、名前と電話番号を聞かれて切られて、結局かかってこないってことを2週間で3回繰り返し、4度目の正直でアポ取りセクションにつないでもらえました…

これだけで心折れそうでしたけど。

アポ取りセクションに回されて、最初に、アポ取りたいってことと、日本語の通訳のヘルプがいるってことを伝えたら、スムーズに話が進みました。
向こうも、かなりゆっくり大きな声で話してくれました。

お手元に、保険証と、ソーシャルセキュリティーナンバーを用意して電話すると、ドタバタ探さなくて済みます(汗)。

ボクはサンクスギビング直前に電話して、約2週間後に予約取れました。
下手したら本帰国前にはもう無理なんじゃないかと思ってたので、一安心。

その後、メールが送られてきます。

今度はそのメールの手順に沿ってアカウントを開設して、そこからマイページみたいなところに行って、14ページ!から成る問診票を記入して返信したり、その他保険証の写真だの、もろもろ必要なモノを返信しました。

これがねー、カレッジのファイナルペーパー&テストで泣きそうな時期だったので、ホントに心折れました。
これから子どもに振り回されようって人が、こんなことでめげてちゃね~と思いつつ、めげてました(笑)。

3日以内に返信ってことだったので、サンクスギビングのお休みを潰しつつ、記入して提出。
あ、でもその割に出かけてたし、宿題もやったような…


ところがその後、いろいろめんどくさいことが発覚します、保険のことです。
保険に関しては、別途会計担当者からメールが来ます。

ボクが大混乱した結果わかった事をまとめてみると

1.保険会社によって、どこの病院のどの医師がネットワーク内なのかが決められている。
2.同じ病院でも、自分の保険のネットワーク内の医師と、ネットワーク外の医師がいる。
3.同じ医師でも、複数の診察先を持つ場合、A病院ではX保険会社のネットワーク内だけど、B病院ではX保険会社のネットワークからは外れて、Y保険会社のネットワーク内医師になる、ということが起こりうる。
4.不妊治療は、そもそも保険でカバーされていないか、カバーの総額が低いことも多い。
5.ただし、不妊治療に付随する事前検査は、不妊治療としてではなく婦人科診療の一部的な扱いで保険でカバーされる場合もあるので、ネットワーク内医師にしておいた方が無難。

以上を踏まえて、後からボクがこうすればよかったと思う予約手順は

1.最初に保険会社に電話して(日系であれば日本語の問い合わせ窓口があったりして便利)、自分の保険が不妊治療をカバーしているのか、どの程度カバーされるのかについて聞く。
2.カバーされるなら、ネットワーク内の病院と医師の探し方を聞く(ネットで探すのですが、その手順を日系の保険会社だと教えてくれると思います。)
※この段階で行きたい病院が決まっていれば、その病院でネットワーク内となる医師が在籍しているかを尋ねてもよいと思います。
3.保険会社の情報を踏まえた上で、予約を取りたい病院と医師を決めてからアポ取り電話をする。

ここまでわかって、なぜ初回のアポなのに医師の名前を聞かれたのかとか、数々の謎が解けました。
あと、UCSFは移転しているのと、セカンドオフィスがあるらしいので、医師と住所の結びつきが、保険会社の登録と病院側の情報とで食い違ってたりしました。

ボクの場合は、たまたまアポを取っていた医師が、アポを取った先とは異なる住所でネットワーク登録されていると保険会社に言われて、病院に確認しました。
そしたら、ボクが行く予定の住所でもネットワーク内だから、といわれて押し切られました。

ボクの場合、そもそもネットワークを気にするほど保険でカバーされないことがわかったので、もういーやって感じでそのまま行きました。
この時点で、うーん、ボク、日本帰ったら仕事しないと…みたいな(爆)。

ボクのように、自分の保険が不妊治療をあまりカバーしていない場合、ネットワークにこだわらずに、自分の行きたい病院に行くのも手かと思います。
これも保険によりますが、ネットワーク外でも全くカバーされないわけではないようです。

ボクがネットワーク内医師で受診した場合、ある一定金額までは全額自己負担、その後自己負担が1割、保険会社負担9割に切り替わるのですが、最終的に保険会社が負担してくれる金額のマックスが決まっていました。
よってその金額を超えると、再び全額自己負担に切り替わります。

仮にネットワーク外医師で受診した場合、やはり一定金額までは全額自己負担、その後自己負担4割、保険会社6割なのですが、最終的に負担してもらえるマックスが、ネットワーク内医師の時と同じ金額だったのです。

そして、そのマックスの金額が、残念ながら微々たるもので、間違いなく越えちゃうよねってレベル。
マックスに達するまでの時間に差があるものの、最終的に保険会社が払ってくれる金額って同じじゃんって話だったのです。

なので、ネットワーク内医師にしたメリットは、もしかしたら事前検査の部分に、より多く保険が効いた?って程度で、ネットワーク外でもあんま変わんなかったと思います。
それに、後からわかるのですが、保険会社は不妊治療のカバー額と説明しておきながら、体外受精は全くカバーがなくて人工受精のみのカバーですとかいう、変な話だったしね。

中には不妊治療全般がカバーされる保険に入りなおす方もいらっしゃるようですが、ボクはそこまではできませんでした。

ごちゃごちゃした文章ですんません。
次回、初回通院レポです☆


ご覧いただきありがとうございます、コメントお気軽にどうぞ!


にほんブログ村 


カリフォルニア州ランキング

ランキング参加中☆当ブログはリンクフリーです。