ボクは結局ホームドクターなしで過ごしてしまったし、処方箋が必要な薬をもらうこともなく来てしまいました。
なので、今回処方箋で薬を受け取るのは初めてです。
2回目の診察の時に、複数の薬を処方されました。
検査の前に飲んだり、治療に入る前に飲んだりする薬と、あとは不妊の原因を治療するための薬。
妊娠目指して頭痛薬さえもやめてた意味がないよーな気が…
ボクはてっきり、病院で処方箋をもらって、それを薬局に持っていくんだと思ったわけ。
そしたら全然違って、かかりつけ薬局を病院側に伝えて登録してもらって、そこに看護師が電話して、薬が処方されるってシステムでした。
ただ、処方箋を出す権限があるのは医師だけなので(一部の州では心理士も出せるので、そういった例外があるかもしれないけど)、医師の指示で看護師が電話してるってことなんだろうとは思う。
ボクは結局、3種類の薬がバラバラに電話されたらしくて、3回取りに行く羽目になりました。
薬局側でも初めての時はいろいろと登録されて、次からはショートメッセージが届くようになりました。

この薬ってのがまた厄介で、保険が適用されるのとされないのとあるの。
適用されるのは数ドルだったけど、されないのは100ドル近かった(泣)。
日本はいい国だ(笑)と思ったけど、日本も今は個人で保険を選択して入っておかないと、高額医療はカバーされないよね。
この後、体外受精の投薬に入った時に、病院指定の薬局に変えると言われました。
薬がいろいろありすぎて、冷蔵保管のとかもあるので、専門薬局でしか受け取れないってことらしい。
あと、体外受精の保険カバーが全くない人には、病院側が薬だけディスカウントしてくれるって話でした。
処方された薬を飲み始めたら、副作用なのかちょっと調子悪くなって凹みました。
あと、薬ではないのですが、男女ともにサプリを取り始めるように言われました。
女性は妊婦用の、日本でも言われてるけど葉酸(ヨウサン、です、ボクはハサンって読みました…)を強化してあるやつ。
男性は男性用サプリなら何でもいいらしい。
ドラッグストアにあるの買って飲んで、だって。
さすがサプリ大国アメリカ。
ちょうどセットになってるこんなの見つけたので買ったんだけど

アメリカのサプリあるあるで粒がめっちゃでかいの

右が小さじのスプーン、真ん中が女性用サプリ、色がグロい。
左側の男性用サプリもかなりなサイズです、割って飲めそうだけどね。
3回目の診察までに、もうひとつやっておかなければいけないのが、体外受精にからむインフォームドコンセントの書類の束に、全部目を通して、全ページの指定欄にイニシャルを書いておくこと。
このイニシャルを書かせるっていうのは、賃貸契約の書類でもあったので、よくあるパターンなのだと思う。
それで、サインは医師の前でするので、空欄にしておくようにって言われた。
どうせサインしなきゃ進まないんだし、全部読めるわけないからってテキトーに流してたけど、結構きわどいこと書いてあってひいた。
要は失敗した時に起こることだよね、どんな治療でもそうじゃん、歯の神経抜くのだって後遺症が出ることはある。
それが全部文章化されてて、起こりうることを理解しました、ってのにサインするって、抵抗あるよね、仕方ないけど。
訴訟文化アメリカならでは。
あと、決めておかなきゃいけないことがあった。
それは保管中の受精卵の処置についてで
・夫婦とも死亡した場合
・夫が死亡した場合
・妻が死亡した場合
・離婚した場合
・保管期限5年を過ぎて移植されなかった場合
のそれぞれについて、受精卵を、子どもの欲しい人に寄付するか、廃棄するか、研究用に提供するか、そのまま移植するか(妻が生きてる場合)ってのを決めろってことらしい。
結構えぐいなって思うのはボクだけ?
言われてみれば、どれもあり得るわな。
しかも、離婚したとかは、場合によっては揉めそうだね。
だけど、日本でこんな書類って存在するの?
万一発生したら、ケースバイケースで対応しているのかな。
寄付でもいいけど、世界のどこか、自分の知らないところに、自分たちの遺伝子上の子どもがいるかもってのも…なんだかね、とボクなんかは思っちゃうけど。
だけど、卵子提供、精子ドナーもさかんなアメリカでは、そんな人はいっぱいいて、あんまり抵抗ないのかな。
とはいえ、捨てるとかにサインするのも、命として誕生しえた受精卵と思うと抵抗あるし。
なんかいろいろ考えちゃいました。
夫婦でも価値観の差が出るとこだしね、実際ウチは意見割れたりした。
そこから先は神の領域、に片足突っ込んでしまったのかもとか思ったり。
でも、治療しようがしまいが、授かる時は授かる、ダメな時はダメ、やっぱり最後はきっと神の見えざる手だ、と思って進むことにします、というか時間がなくて迷ってる余裕もなかったですね…
ご覧いただきありがとうございます、コメントお気軽にどうぞ!

にほんブログ村

カリフォルニア州ランキング
ランキング参加中☆当ブログはリンクフリーです。
なので、今回処方箋で薬を受け取るのは初めてです。
2回目の診察の時に、複数の薬を処方されました。
検査の前に飲んだり、治療に入る前に飲んだりする薬と、あとは不妊の原因を治療するための薬。
妊娠目指して頭痛薬さえもやめてた意味がないよーな気が…
ボクはてっきり、病院で処方箋をもらって、それを薬局に持っていくんだと思ったわけ。
そしたら全然違って、かかりつけ薬局を病院側に伝えて登録してもらって、そこに看護師が電話して、薬が処方されるってシステムでした。
ただ、処方箋を出す権限があるのは医師だけなので(一部の州では心理士も出せるので、そういった例外があるかもしれないけど)、医師の指示で看護師が電話してるってことなんだろうとは思う。
ボクは結局、3種類の薬がバラバラに電話されたらしくて、3回取りに行く羽目になりました。
薬局側でも初めての時はいろいろと登録されて、次からはショートメッセージが届くようになりました。

この薬ってのがまた厄介で、保険が適用されるのとされないのとあるの。
適用されるのは数ドルだったけど、されないのは100ドル近かった(泣)。
日本はいい国だ(笑)と思ったけど、日本も今は個人で保険を選択して入っておかないと、高額医療はカバーされないよね。
この後、体外受精の投薬に入った時に、病院指定の薬局に変えると言われました。
薬がいろいろありすぎて、冷蔵保管のとかもあるので、専門薬局でしか受け取れないってことらしい。
あと、体外受精の保険カバーが全くない人には、病院側が薬だけディスカウントしてくれるって話でした。
処方された薬を飲み始めたら、副作用なのかちょっと調子悪くなって凹みました。
あと、薬ではないのですが、男女ともにサプリを取り始めるように言われました。
女性は妊婦用の、日本でも言われてるけど葉酸(ヨウサン、です、ボクはハサンって読みました…)を強化してあるやつ。
男性は男性用サプリなら何でもいいらしい。
ドラッグストアにあるの買って飲んで、だって。
さすがサプリ大国アメリカ。
ちょうどセットになってるこんなの見つけたので買ったんだけど

アメリカのサプリあるあるで粒がめっちゃでかいの

右が小さじのスプーン、真ん中が女性用サプリ、色がグロい。
左側の男性用サプリもかなりなサイズです、割って飲めそうだけどね。
3回目の診察までに、もうひとつやっておかなければいけないのが、体外受精にからむインフォームドコンセントの書類の束に、全部目を通して、全ページの指定欄にイニシャルを書いておくこと。
このイニシャルを書かせるっていうのは、賃貸契約の書類でもあったので、よくあるパターンなのだと思う。
それで、サインは医師の前でするので、空欄にしておくようにって言われた。
どうせサインしなきゃ進まないんだし、全部読めるわけないからってテキトーに流してたけど、結構きわどいこと書いてあってひいた。
要は失敗した時に起こることだよね、どんな治療でもそうじゃん、歯の神経抜くのだって後遺症が出ることはある。
それが全部文章化されてて、起こりうることを理解しました、ってのにサインするって、抵抗あるよね、仕方ないけど。
訴訟文化アメリカならでは。
あと、決めておかなきゃいけないことがあった。
それは保管中の受精卵の処置についてで
・夫婦とも死亡した場合
・夫が死亡した場合
・妻が死亡した場合
・離婚した場合
・保管期限5年を過ぎて移植されなかった場合
のそれぞれについて、受精卵を、子どもの欲しい人に寄付するか、廃棄するか、研究用に提供するか、そのまま移植するか(妻が生きてる場合)ってのを決めろってことらしい。
結構えぐいなって思うのはボクだけ?
言われてみれば、どれもあり得るわな。
しかも、離婚したとかは、場合によっては揉めそうだね。
だけど、日本でこんな書類って存在するの?
万一発生したら、ケースバイケースで対応しているのかな。
寄付でもいいけど、世界のどこか、自分の知らないところに、自分たちの遺伝子上の子どもがいるかもってのも…なんだかね、とボクなんかは思っちゃうけど。
だけど、卵子提供、精子ドナーもさかんなアメリカでは、そんな人はいっぱいいて、あんまり抵抗ないのかな。
とはいえ、捨てるとかにサインするのも、命として誕生しえた受精卵と思うと抵抗あるし。
なんかいろいろ考えちゃいました。
夫婦でも価値観の差が出るとこだしね、実際ウチは意見割れたりした。
そこから先は神の領域、に片足突っ込んでしまったのかもとか思ったり。
でも、治療しようがしまいが、授かる時は授かる、ダメな時はダメ、やっぱり最後はきっと神の見えざる手だ、と思って進むことにします、というか時間がなくて迷ってる余裕もなかったですね…
ご覧いただきありがとうございます、コメントお気軽にどうぞ!
にほんブログ村

カリフォルニア州ランキング
ランキング参加中☆当ブログはリンクフリーです。

コメント