不妊治療しようにも、まずは病院どこよ?って調べないと始まりません。

そもそもは、日本人の方で自然妊娠した方がいらしたのですが、その方が通っていた病院を教えてもらったのがきっかけで、病院について調べ始めました。

ネット情報などから、全米でも上位に来る不妊治療部門を有する病院として、サンフランシスコ・ベイエリア近郊で名前が挙がるのが

UCSF Medical Center
カリフォルニア大学サンフランシスコ校附属病院(以下UCSFと記載します)。
場所はサンフランシスコですが、ゴールデンゲートパーク南にあるUCSF本体とは離れた、東の海岸に近い場所にあります。

Stanford Medicine
スタンフォード大学附属病院、場所は大学のあるパロアルトではなく、もっと南のサニーベールSunnyvaleです。

この2つであることがわかってきました。
他にも規模の小さい不妊治療専門病院もあったのですが、どこがいいのか全然わかんないので、とりあえず大きいところで。

もうひとつボクが目を付けたのが
サンフランシスコ生殖医療センター
でして、このリンク先のページが日本語であることからもわかるように、日本に住みながらアメリカで不妊治療を受けたいカップルのために、ここでの治療プランを立てて、通訳や送迎等もしてくれるという、日本のコーディネート会社が存在します。

最初、このコーディネート会社に、送迎とかいらないから治療中の通訳だけしてくれない?って問い合わせたんだよね。
そしたら、全体コーディネートのパッケージが基本みたいで、治療中の通訳だけの提供はできないって返ってきて。
しかも、そのパッケージ料金が(・.・;)だったので、とても手を出せませんでした。

ただ、日本に住んでいて、こちらの事情も言葉も分からない中での不妊治療はハードルが高すぎると思うので、こういうパッケージで踏み出せるというのは、魅力的なのだと思います。


これらを踏まえて、まずは簡単にIVF体外受精の無料オリエンテーションのアポが取れた、UCSFに行ってみることにしました。
他の病院も無料オリエンテーションはありますが、ボクにとっては時間の都合がよく、HPもわかりやすかったので。

上記UCSFのリンク内にある、orientationのタブをクリックすると、詳細が書いてあります。
ボクの時は第1月曜と第3火曜の夜6時~8時、長らくこの夜間帯にやってるみたいです。
アポの電話も一苦労でしたが、何とかねじ込みました。

UCSFの不妊治療部門の建物は、高速を降りてすぐの場所で、サンフランシスコの山あり谷ありの街中を運転する必要がないので、車で行きやすいってのはポイント高かった。
駐車料金取られるけど(笑)、駐車場も完備されているので困りません。

駐車場から上がってみたら
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なんかホテルみたいだった
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指定された2階に行ってみたら会議室みたいなところで
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飲み物も
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ちょっとした食べ物もお好きにどーぞって。
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この時は、すげーなタダの説明会なのに!とか思ったけど、結果的にボクはここにお金を払うことになるので、高いおつまみだった(笑)。
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ごっつい資料が配られました。

内容は、正直ドン引きでした。
完全に、ラボでした、実験室のご紹介。
そして、ぜーんぜんわからない英語。

不妊治療の基礎知識が一応あったのと、カレッジで多少この手の単語に触れていたので概略はわかったのですが、自分の治療となると、細かいことわからないし困ったな、と。

あと、実際に治療に通い出してからわかるのですが、このオリエンテーションってのは、既にUCSFで不妊治療を受けていて、その中でも体外受精をすることに決まった人たちをメインターゲットにした説明会だったのです。

ただ、一般人でも申し込めちゃうという。

この時はそれを知らなかったので、不妊治療全体の流れを聞けるのかと思って行ったのに、全然わからないじゃん。
そもそもどうやって治療を始めるのかを知りたかったのに~という、路頭に迷う結果になりました。

しかも、実験室でベイビーが「製造」されていくような映像に衝撃を受けました。

卵子の中に、針を刺して、精子をひとつ注入。
分割が始まって、場合によってはかなり長めに培養して、着床率を高めて移植。
日本でいう顕微授精がメインの説明会だったようです。
いわゆる精子を振りかけるタイプの体外受精もあるらしいんだけど。

ラボがレベル高いのもわかったし、ラボで働いている人たちが、実に前向きにプライドを持って仕事していて、それを熱く語る様子には好感が持てたんだけどね。

資料はゲットしたので、表の電話番号にかければ何かしら始まるんだろうな、とは思いました。
だけど、あまりの英語のわからなさと、衝撃のラボ映像に、ボクは前に進むことができませんでした。
そしてカレッジも忙しくなって、なーんとなく放置したまま月日が流れたのでした…


その他の病院情報:
日本人医師が治療に当たる病院があるそうです
CCRM San Francisco
この病院グループのサンフランシスコ支店的な位置づけみたいですが、実際の所在地はメンロパークです。

Tazukeさんって日本人ドクターがいるのはネット情報で知ってたのですが、そのネット情報では所属がまだPalo Alto病院になっていて、移籍されていたので見つからなかったんだよね。
最初に見つけてたら、ここに行ったかもしれないと思いました、場所的に通いやすそう。
リンクの動画を見て頂くとわかるように、完全に日本語ネイティブです。

ただ、規模が小さいので、結果的にボクが通ったUCSFのように、医師が当番制でいつでも診てくれるわけではないとか、お値段が高めだとかいう話も聞きました。
が、これらの情報、通っている方から直接聞いたわけではないので、正確なことはわかりません、悪しからず。


もうひとつ、アーバインIrvineなのでベイエリアからは遠すぎるのですが、薬をあまり使わない自然に近い形での治療で、かつそれなりの成功率をあげているという病院があるそうです
Life IVF Center
飛行機の距離だと思うのですが、ベイエリアからも通われている方がいるとか。
HPを見るとわかるように、アジア系の医師が多そうです。
説明もとても丁寧という話ですが、これも直接聞いたわけではないので悪しからず。


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