空を見上げて

引っ越しました! 5

928e31bf.jpg下記のアドレスへ引っ越しました!

http://kohda.weblogs.jp/


まあ、一回見てください。

kohda_orkohda_or  at 21:48  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

医療ミス3

銀座レーシック感染症事件のつづき

よく似た事案はすぐ身近にある。
矯正歯科での医療ミスだ。
これほど銀座レーシック感染症事件と似たものはない。

矯正歯科は、日本矯正歯科学会が認定医や専門医を認定している。
そこで認定された歯科医師なら、一定のレベルを下回る治療をする可能性は極めて少ない。
ところが、その学会に入っていない歯科医師。
たくさんいる。
別に問題は何もない、矯正歯科を扱わない限りはね。

ところが、何の知識もない(学生レベルすなわち国家試験レベル)歯科医師が、自分は歯科医師免許があるからといって、
何のトレーニングも受けていない矯正歯科を行っている。
実際、レベルはめちゃくちゃに低い。
当院でも毎年何人かのやり直し患者をスタートするけど、
ほとんどが素人歯科医師による医原性の不正咬合だ。
銀座レーシック事件と全く同じ構図だ!
思い上がりと金儲けがその伏線にある。

実はうちの近所にそういう歯科が一軒ある。
もう、ばかばかしくてやりきれない。
そのことを書くとその患者さんがかわいそうなので、詳しくは書かないけど
私はよほど腹が立っている。
そう、腹が立っているのだ。
たった1日で何日分の内容になったかなあ・・・。



kohda_orkohda_or  at 22:28  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

医療ミス2

銀座レーシック感染症事件のつづき

そこに通っていた方は気の毒と思う。
今後、もっと問題のあった例が増えると思う。
それにしても、医師の態度にはあきれたものがある。
技術とか新しい治療法に対する研究が足りないというか、ばかにしているというか。
基本的知識不足から来ているとしか思えないです。

2003年に東京慈恵会青戸病院でも医療ミスが起ったが少し似ている。
前立腺がんの患者に、腹腔鏡下での手術を行ったところ、ミスで出血多量でしに至らしめた。
腹腔鏡下のオペは技術が難しいので、習熟によほどの期間がかかるようで、経験者の指導のもとで何年も経験を積まないといけないものなのに、
ほとんどアシストもないくせに興味から行って失敗した。

レーシック事件とは内容は全然異なるが、医学の知識や技術の欠如があるのにかかわらず、思い上がりの態度が失敗につながっている。
謙虚にものを学ぶ姿勢の欠如によるものと言ってよい。
興味をもって好奇心を持つことはとても重要なことで、それがあるから自分の技術を向上させることにつながることは否定はしない。
しかし、自分の経験をこえることをする場合には、少しずつ少しずつその範囲を広げてゆくような慎重な態度が必要だ。
青戸病院事件はその態度にかけた。

レーシック事件は、金儲けが伏線にある。
青戸病院事件より質がもっと悪い。




kohda_orkohda_or  at 22:15  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ!