やっぱり

創作は変化アメイジングなる

そこまで言わなくても。。。。

朝コンタクトをつけたら、すっごいゴロゴロ感で、鏡で目をよーく見たら右目の黒目の外円に白い帯状の何かが！！！？？？

これはまずいなー。と思い、レッスンお仕事を変更して、即眼科へ。

コンタクトが乾くと酸素透過が落ちて、目が酸欠状態になるらしい。
肉眼で見えるほどの傷になるのは、デカイ傷ですよっ！！！っとお医者様が。。。

うにょーん。


クスリやら目薬やらの説明とか、睡眠時間とかの説明とか、コンタクトは治るまで禁止とか。
いろいろ説明を「はい、はい」と私は真剣に聞いていたのですが。
お医者さん突然声が高くなって。

「いいですか！？ちゃんと守ってくださいね。黒目腐りますよっ！！！」

と。

くっ黒目腐るって。そんな。大げさな。怖いじゃん。

そこまで言わなくても。。。。。

どうも、私は人の（先生とか先輩とか）の話を真剣に聞いているのに、そう思われないところがあるんではないか？と、今日は気づいた。

さかなかなかな

ニボシと牛乳〜*\(^o^)/*
おやつセット、むちゃ合う！
おいしー。

ふとねふとよ

ふとね。
けっこう、私は人を見る目が厳しいところがある。

例えば施設なんかに行ってさ、状況はどの入居者さんもだいたい同じなわけ、でもさ、「ありがとう！！しあわせだなー」って方もいれば「牢屋のようだ、不幸だ、死にたい」な方もいる。


笑顔でありがとうって、それはさ、状況に満足して言っているんではないよ、他人とくらべて恵まれているから言っているのでもない。
それは、その人がその人自身の心を鍛えたから言えるのです。ほんとうに心から幸せと思えるのです。笑えるのです。

弱さを素直さとも思わないし、強さを性格とも思いません。

だって。いつも笑顔でありがとうな人だって、泣いてるはずです。
人知れずうづくまって声をころして泣いているはずです。

苦労は不幸とは違うっていうのは、とても良い言葉。
苦しみや、過酷さは、心を鍛える道具のようなもの。

だから、私は、誰かを「かわいそう」と思うことはない。
あの人は「たたかってる」と思い。
できることなら応援したいと思っている。

これは、セラピストとしてクライエントさんと向き合うときも、自分的には鉄則としていること。

さくらさくら

今日はお茶々、おはんとうさんのプチバイトo(^_^)o
本当は表千家なのに、えせお裏さんしちゃいますた。女は度胸。


寒桜を一枝いただきました。
きりふきを時々するときれいに咲くそうです☆彡