2012年01月

2012年01月16日

PUMA v5.06 IT Photo1






PUMA v5.06 IT (グラス×ダンデライオン×アンスラサイト)

Hola!
Como esta?

昔履いていたスパイクシリーズ番外のトレーニングシューズ編です。

今回は プーマ v5.06 IT についての考察です。

PUMA v5.06 IT Photo1-2






v5.06は(velocity:速さ)を徹底追求するPUMA vシリーズのエントリーモデルで、
v5.06という名の通り、vシリーズの2006年モデルです。

今回考察するITモデルはインドア対応のトレーニングシューズです。

それではv5.06 ITの性能を見ていきましょう。

PUMA v5.06 IT Photo2-1PUMA v5.06 IT Photo2-2






アッパーの素材には、人工皮革を採用しています。

PUMA v5.06 IT Photo2-4PUMA v5.06 IT Photo2-5PUMA v5.06 IT Photo2-6






トップモデルのv1.06のアッパーの素材に採用されている合成繊維素材コンテックと同じ感じの
PUMA v5.06 IT Photo2-8






布生地のような質感の人工皮革です。

極薄で軽量性を追求しているのが特徴の人工皮革です。

履き始めて最初の頃は雨の日でも多少は大丈夫でしたが、
履き込んでいくといつの間にかアッパーの防水性が失われ、
雨の日にタウンユースで履くとすぐに水分がシューズ内に染み込んで来ていたのは弱点でした。

ただ、革自体の耐久性は十分備えています。


PUMA v5.06 IT Photo3-1PUMA v5.06 IT Photo3-2PUMA v5.06 IT Photo3-3






シューズのラスト(靴型)についてです。

PUMAでいうところの「APTOワイドラスト」を採用しています。

標準的な足型であるAPTOラストをベースに、
甲部分にボリュームを持たせた設計です。


PUMA v5.06 IT Photo4-1PUMA v5.06 IT Photo4-2PUMA v5.06 IT Photo4-4






シューレース部分が中心より外側に付いているので、
インステップキック時のスウィートスポットが広がり、
よりスムーズなインステップキックを可能にします。


PUMA v5.06 IT Photo4-5






シュータンは短い形状のショートタンを採用しています。

プレー中に違和感のない快適な着用感を実現します。



PUMA v5.06 IT Photo5-1PUMA v5.06 IT Photo5-2






ヒール部分の外側には、
ヒールカウンターの形に似せた人工皮革が配置されています。

ここら辺はエントリーモデルなので簡易的な作りになっています。


PUMA v5.06 IT Photo5-4






ヒール部分の内側には、
クッション性に優れたスポンジ(メッシュ)素材を採用しています。

ここもエントリーモデルらしい作りになっていますが、
カカトのフィット感はそこまで悪くはありません。
むしろ、クッション性に備えているため、カカトのフィット感は良いと感じたぐらいです。



PUMA v5.06 IT Photo6-1PUMA v5.06 IT Photo6-2






アウトソールは、インドア対応ののITソールを採用しています。

ゴム素材を採用しているため、
体育館等で使用しても地面にキズをつけにくくなっています。

PUMA v5.06 IT Photo7-1PUMA v5.06 IT Photo7-2






インドア用ソールの作りとしては、
特筆すべき点はない、至ってシンプルな設計になっており、
インドアや、ショートパイル人工芝でのグリップ性も標準的な印象でした。



【まとめ】
全体的にエントリーモデルらしい作りになっています。

まぁ元々、タウンユース・ストリートサッカー用に購入したシューズだったので、
高性能な機能が搭載されていなくても全然問題ありませんでした。

この芝生のカモフラージュ模様のデザイン性、そして、
PUMA v5.06 IT Photo1-2






そこにイエローを合わせたカラーリングが好きです。

確か、v5.06 ITの一つ上のモデルである
v3.06 ITも販売されていたと思います。(そっちはアッパーの素材がマイクロファイバーでした


先日、カズ選手がフットサルでの試合でv5.11サラを履いていたのを受けて
Vシリーズの初代モデルであるv5.06を振り返ってみました。

それではまた次回!Gracias. Adios!

[サッカーショップ加茂]プーマスパイク新色登場!


Koheikoheisblog at 23:51│コメント(6)トラックバック(0)トレーニングシューズ  |

2012年01月15日

Hola!
Como esta?

さて、三浦知良選手が
1試合限定でフットサルに参戦したというのは周知の事実ですが、
KAZU フットサルシューズKAZU フットサルシューズ









その試合でカズ選手が履いていたフットサルシューズは、

PUMA v5.11 サラ イエロー×パープル










「プーマ v5.11 サラ」 (ビブラントイエロー×パラシュートパープル) です。

v5.11 サラは、PUMAスパイクの
v1.11






「v1.11」のデザインを採用したフットサルシューズです。

黄色と紫が成すカラーリングが非常に鮮やかで、
プーマらしいデザイン性の高さを窺えます。

v5.11 サラは、アウトソールに
プーマ v5.11 サラ アウトソール





ノンマーキングアウトソールを採用しているシューズなので、
インドアのフットサルに対応しているのがポイントです。

Fリーグの試合会場は
基本的に体育館などのインドアのアリーナでの開催になっているので、
Fリーグでプレーする選手はインドアに対応したフットサルシューズを履く必要性があります。

そこでカズ選手が選んだフットサルシューズは、
インドア対応の
KAZU フットサルシューズ



PUMA v5.11 サラ イエロー×パープル







「プーマ v5.11 サラ」でした。

PUMA v5.11 サラ イエロー×パープル










シューズの性能的には、
アッパーの素材は人工皮革で、スパイクの耐久性を確保し、
シュータン部分などの要所にはナイロンメッシュ素材を採用し、
アウトソールにはノンマーキングソールを採用しています。

定価は¥6,195円です。


カズ選手は普段、サッカーの試合や練習では、
kazukazu









「プーマ パラメヒコ RK HG スペシャル(KAZU特別仕様)」を主に履いているので、

今回のフットサルの試合でも
メキシコ ITパラメヒコライト サラ






「プーマ メキシコ IT」や、「プーマ パラメヒコライト サラ」などの
パラメヒコ系統のフットサルシューズ(インドア対応トレシュー)を履くのかな?
と個人的にはそう予想していましたが、

実際にはv5.11サラを履いていたので、なかなか興味深かったです。


余談ですが、カズ選手は数年前には
kazukazu







「プーマ v1.06 i FG」、 「プーマ v1.08 i FG」などの
V1シリーズのスパイクを履いている時期もあったので、

v5.11サラに関してもすんなりと履くことができたという側面もあるかもしれません。


とりあえず、今回の一戦でフットサルの注目度が上がったと思うので、
これを機にフットサル界が更なる盛り上がりを魅せると良いですね。

私も機会があればFリーグの試合を観戦しに行ってみようかな、
と思っている今日この頃です。

それではまた次回!Gracias. Adios!

[サッカーショップ加茂]プーマスパイク新色登場!

Koheikoheisblog at 23:58│コメント(13)トラックバック(0)サッカー選手のスパイク  |

2012年01月14日

Hola!
Como esta?

さて、本田選手が実際に着用しているスパイクである
本田選手特別仕様のイグニタス2が公開されました。

イグニタス 2 KH 特別仕様
「ミズノ イグニタス2 本田選手特別仕様」 (ブルー×ホワイト)

本田選手特別仕様のイグニタス2は
その作り(特にパネル部分)が非常に興味深いです。


まず、アッパー前足部の素材は、
イグニタス 2 KH 特別仕様
カンガルーレザーを採用しており、
アッパー後足部の素材には人工皮革を採用しています。

そして、ヒール部分の外側にはヒールカウンターが搭載されていない特別仕様で、
(K.HONDAのマーキング入り)

ヒール部分内側のライニングには
スウェード素材が採用された特別仕様で、
カカトへの柔らかなフィット性を実現し、カカトの靴擦れを完全に防いでいます。

アウトソールはスクリューシェイプドスタッド搭載で特別仕様、

で、
ここら辺までの特別仕様具合を市販品のイグニタス2に反映させて
2011年12月に市販化されたモデルが
イグニタス 2 KH
「ミズノ イグニタス 2 KH 」です。

本田選手特別仕様のイグニタス2をベースに市販化されたモデルで、
本田選手がデザインしたカラーリングを採用した
いわゆる、”本田選手着用モデル”の市販品スパイクです。


がしかし、本田選手が実際に公式戦などで着用しているスパイクは、
市販品のイグニタス2KHとは更に異なる特別仕様になっています。


それは・・・
アッパー前足部に搭載されている
イグニタス 2 KH 特別仕様
バイオコントロールパネル(スピンエリアパネル)の材質です。

本田選手特別仕様のイグニタス2の
アッパー前足部に搭載されているスピンエリアパネルは、
市販品のイグニタス2に採用されているスピンエリアパネルと材質が異なります。


市販品のイグニタス2のアッパー前足部のスピンエリアパネルの材質は、
硬いハイグリップラバー素材です。
イグニタス 2 MDミズノ イグニタス2 MD Photo4-3
硬さが特徴の素材で、
ボールのスピン性を向上させるために表面にラバー加工が施されています。


一方、本田選手特別仕様のイグニタス2の
アッパー前足部のスピンエリアパネルの材質は、
イグニタス 2 KH 特別仕様
テキスタイル状の柔らかな素材です。

本田選手特別仕様のイグニタス2のパネルの材質は一般に公表されていないので、
正確な素材名は不明です。

ただ、以前、某サッカーショップで本田選手特別仕様のイグニタスを観察させてもらった時に
イグニタス 2 KH 特別仕様
店員さんの許可を得て、スピンエリアパネルを直に触らせて頂きましたが、
アッパー前足部のスピンエリアパネルは、
化学繊維(ポリエステル)っぽい質感で、
パネルの表面がサラサラというか、ツルツルというか・・・そんな触り心地でした。

そして、パネル表面にはラバーの模様だけが薄っすらとデザインされているだけで、
パネル自体に全然硬さがなく、非常にソフトなパネルになっていました。

(パネルというよりも、”素材”という言葉のほうが適切かもしれません)

もはや市販品のスピンエリアパネルとは全く別物の材質です。

まあ、市販品のスピンエリアパネルと比べると、
その材質が完全に異なるというのは明白で、
特に、本田選手特別仕様のイグニタスに採用されているアッパー前足部のパネルは、
”柔らかい”というのがポイントです。


市販品のイグニタス2に採用されているスピンエリアパネルは、
硬さが特徴のハイグリップラバーなので、
イグニタス 2 MD
キック時にボールへのグリップ性を高め、
より鋭く曲がるスピンキックを撃つことが可能になっていますが、

その硬いハイグリップラバーがアッパー前足部の一面に多数搭載されていることで
つま先のフィット性に独特の硬さを生み出したり、
前足部でのボールタッチ性に独特の硬さ(違和感)を生み出してしまう側面もあります。


そんな中、本田選手特別仕様のイグニタス2のアッパー前足部のスピンパネルは
市販品とは逆に”柔らかい”のが特徴です。

柔らかいポリエステル状の素材を採用することで、
イグニタス 2 KH 特別仕様
アッパー前足部のフィット性やボールタッチ性に悪影響を及ぼさずに、
かつ、
外見上は普通にスピンエリアパネルが搭載されているように装うことができます。

そうして完成したのが本田選手特別仕様のイグニタス2です。

まあ、パネルが柔らかくなっており、
パネルの表面もラバーの模様がうっすらと描かれているだけなので、
パネルのスピン性という本来の機能性がどう変化しているのかは正直不明ですが・・・。

ただ、本田選手特別仕様のイグニタス2のスピンエリアパネルと、
市販品のイグニタス2のスピンエリアパネルの材質が異なっているのは間違いない事実です。



あと、今回公開された本田選手特別仕様のイグニタス2は
アウトソールが
イグニタス 2 KH 特別仕様イグニタス 2 KH 特別仕様
ミックスソール仕様でした。

ミックソールとは、
固定式スタッドと取替え式スタッドが組み合わさったアウトソールのことです。

イグニタス 特別仕様
このミックスソール仕様も、
某サッカーショップで店員さんの許可を得て、実際に手にとって観察させて頂きましたが、
流石の特別仕様でした。

やはり、固定式スタッドよりも取替え式スタッドの方が長さがあったので、
取替え式スタッドのポテンシャルである抜群のグリップ性が期待できそうで、
なおかつ、固定式スタッドが7本搭載されている分、
通常のSI ソールよりも着用時の安定感が期待できそうな印象でした。

まさに固定式スタッドと取替え式スタッド、両者の良い点が組み合わさっているアウトソールと言えるでしょう。

まあ、スクリューシェイプドスタッド搭載ソールのミックスソールバージョンは市販されていないので、
実際の履き心地を確かめるのは非常に難しいのが現状です・・・。


とりあえず、本田選手特別仕様のイグニタス2が公開されたのは
非常に興味深かったので、取り急ぎ取り上げてみました。

本田選手特別仕様のイグニタスは
サッカーショップや、スポーツ用品店で展示されていることがままあるので、
もしも見つけたときはちょっと観察してみるのも面白いと思います。

それではまた次回!Gracias. Adios!

MIZUNO SHOP ミズノ公式オンラインショップ

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