ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














Mizuno MONARCIDA II NEO JAPAN

(ブラック×ホワイト×フラッシュオレンジ)


今回は モナルシーダ2NEOJAPAN についての考察です。


ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














日本の部活生のために作られたモナルシーダの2代目、

モレリアNEO2の魂を受け継いだモデル。

定価 16,740円

品番:P1GA172001

MADE IN JAPAN(日本製)


それではモナルシーダ2NEOJAPANの性能を見ていきます。


ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














アッパー前足部の素材はウォッシャブルカンガルーレザー(天然皮革)を採用。

吸水しにくく速乾性能に優れたカンガルーレザーがウォッシャブル。

カンガルーレザーの特長でもある柔軟性もしっかりと備えています。

そして、アッパー前足部のステッチパターンには、

「アシンメトリーステッチ」を採用。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














アウトフロントエリアのステッチ(縫い糸)は

ステッチ同士の間隔を密にすることで

足の横流れを防止するとともに、革の横への伸び過ぎを抑制します。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














インフロントエリアのステッチパターンは

ステッチの間隔を標準的にすることでカンガルーレザーの柔軟性を活かし、

柔らかなボールタッチを可能にします。

アッパーの先端部分には耐久性UPのためのラバーコーティング加工を施す事で、アッパーの寿命を延ばすことを追求。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN












アッパーの内張りにはポリエステル素材のシンプルな裏材を採用。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN












アッパー前足部を指で触ってみても

カンガルーレザーらしい柔らかさを感じることができます。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














アッパー中後足部の素材には人工皮革を採用。

ランバードラインはプリントデザインです。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














そして、今作のモナルシーダ2NEOJAPANでは

アッパー中後部の表面のフィルムコーティングを廃止。

さらに、履き口のステッチ補強の間隔を広くとったことによって、

内部のスポンジの圧縮を緩和し、くるぶしや足首へのストレスを軽減しています。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














インサイドの土踏まず部分にはアーチサポートパーツを採用。

人工皮革素材のサポートエリアを土踏まず部分に採用することで

アーチの優れたフィット性とサポート性を確保。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














ラスト(靴型)についてです。

ラストはミズノでいうところの「プロフェッショナルフィット」ラスト採用です。

前足部の靴幅は標準的な幅(E程度)

甲はやや低めの設計になっています。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














シューレースはセンター(中央)に配置。

ハトメ穴の位置をジグザグに配置したウェーブフィットレーシングシステムを採用。

シューレースは綿の平紐を採用。

シューレースの全長は130cm。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














シュータンはショートタン採用です。

シュータン部分の素材にはマイクロファイバーが採用され、

シュータンの中央エリアにはソフトフォームが内蔵されています。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














ヒール部分の外側には『ダイナミックフットカウンター』

通称DFCとよばれるヒールカウンターを搭載。

アウトソールと一体化したヒールカウンターがカカトのホールド性とサポート性を兼備。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














モレリアネオ2、モナルシーダ2NEOJAPANのヒールカウンターは

上部と下部で異硬度の樹脂を採用。

ヒールカウンター上部にはやわらかめの樹脂を採用することで

くるぶしやカカトへの足当たり具合を緩和し、カカトへのフィット性を向上。

そして、ヒールカウンターの下部には硬めの樹脂を採用し、

カカトのホールド性と安定性を確保。

動作時のホールド感とフィット性を両立した、2硬度のヒールカウンターです。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














ヒール部分の内側にはスムースライニングを採用。

人工皮革のシンプルなライニング素材です。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














中底はフォアフットタイプの軽量仕様の中底採用です。

ソールの前部にだけ極薄設計のプレート中底が採用され、

最低限の安定性を維持したまま、軽量性を促進している設計です。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














インソールには「ZEROGLIDE(ゼログライド)カップインソール」を採用。

アナトミカルカップインソールに比べて約2.5倍のグリップ性能をもつ、

アンチスリップ(滑り止め)タイプのインソールです。

インソール表面には滑り止め効果に優れたアンチスリップ素材が採用されており、

シューズ内での足のズレを軽減し、キレのある動きをサポートします。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














アウトソールは、土グラウンド、人工芝、天然芝、対応。

モレリアNEO2と同じ軽量ソールを採用。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














ソール中央部には2本のリブ構造を採用。

リブの配置・形状・素材を改良し、より優れた剛性・強度・安定性を確保。

ソール後部には耐久性に優れた合成樹脂(黒い部分)を採用し、

安定した履き心地、安定した着地を可能にしつつ、より丈夫なソールプレートに進化。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














ソールプレートは「ラウンド形状」(丸みを帯びた形状)。

アウトソールをラウンド形状にすることで

足裏へのフィット性を高め、足入れ感の良さと素足感覚をサポート。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














スタッドは丸型スタッドで、片足13本の配置。

スタッド根元は段差無しで、グラウンドへのスタッドの刺さりの良さを追求。

より優れたグリップ性を可能に。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN














また、スタッド部分には耐摩耗性・強度に優れた合成樹脂を採用。

スタッドの削れやすさを改善し、耐久性・耐摩耗性を備えたスタッドに進化。

(エストレーラNEO2ELのスタッドに採用されていた耐久性の高い素材を採用)



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN












モナルシーダ2 NEO JAPANの重量は195g(26.5cm)




ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN












【まとめ】
アッパー前足部にはウォッシャブルカンガルーレザーを採用し、

アシンメトリーステッチ、ラバーコーティング加工がポイント。

ヒールのDFCや、アッパー中後足部の人工皮革が安定性を生み出し、

アウトソールは軽量、柔軟、素足感覚を引き出す軽量ソールを採用。

前モデルのモナルシーダJPから細かな改良を施しつつ、

モレリアNEO2と同じソールを採用し、片足200g(27cm)の軽量性も維持。

モナルシーダ2のアッパーに、モレリアNEO2のソールが組み合わさり、

よりバージョンアップしたモナルシーダに仕上がっています。



ミズノ モナルシーダ2 NEO JAPAN












モナルシーダ2NEOJAPANを実際に履いてプレーした感想や履き心地、

評価、フィット感、蹴り心地、グリップ性、耐久性、

モナルシーダJPとの比較、モナルシーダ2JAPANとの比較などの

インプレッション(レビュー記事)はまた後日!


それではまた次回!Gracias. Adios!