Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














PUMA Future 18.1 NETFIT FG/AG Griezmann

(プーマブラック×プーマシルバー×イエロー)カラー


今回はフューチャー18.1 Netfit FG/AG Grizi についての考察です。


Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














NETFITシューレースシステムを搭載した

PUMA FUTUREシリーズのリミテッドトップモデル。

フランス代表アントワーヌ・グリーズマン限定着用カラー。

定価 27,000円

MADE IN VIETNAM(ベトナム製)


それではフューチャー18.1FG/AGの性能を見ていきます。


Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














アッパーの素材にはマイクロファイバーを採用。

耐久性と形状記憶性を備えたマイクロファイバーが

ホールド感と安定した足入れ感をもたらします。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














アッパー前足部、アッパー裾野、

マイクロファイバーとニットの接合部分、

ヒール部分などには

エンジニアードネットの上からPUフィルムをコーティング。

アッパーの耐久性を確保しつつ、

アッパー表面にネットの六角形の凸凹加工を形成し、

ボールグリップ性UPを追求しています。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














アッパー全体にエンジニアードネットを搭載。

六角形の網目状のネットがアッパーを覆うことで

アッパー全域にシューホール(靴ひもを通す穴)が存在。

アッパー表面のあらゆる箇所にシューレースを通すことが可能になり、

シューレースの通し方を自由自在にカスタマイズできる

NETFITシステムがフューチャー18.1の特徴です。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














エンジニアードネットは高強度の糸が何重にも編み込まれて

2~3mmほどの太さで構成されており、

簡単に切れたり千切れたりしないようになっています。

ネットが大きくズレたりしないように

ネットが配置されている部分のマイクロファイバー側には凹溝加工が採用されています。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG












アッパーの内張りには薄型の合成繊維を採用。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG












アッパーを指で触ってみると、

マイクロファイバーらしいハリ感を感じます。

柔らかさはそこそこで、形状記憶性の方が顕著です。

柔らかさではエヴォパワーVIGOR1のアダプライトマイクロファイバーの方が断然ソフトです。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














アッパー中足部や後足部にもマイクロファイバーを採用。

アッパー全体にエンジニアードネットが搭載されています。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














ラスト(靴型)についてです。

前足部の靴幅は標準的な幅(E程度)

甲は標準的な高さの設計です。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














シューレースは高圧縮タイプで伸びない平紐を採用。

NETFITシステムに適したシューレース素材です。

シューレースの全長は120cm。

黒色の替えシューレースが予備として付属されています。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














シューレースの通し方は無限。

様々なシューレースの通し方を実践し、

通し方をカスタマイズしていく中で

自分の好みや足型に合った通し方を導き出すことができます。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














履き口や甲エリアにはエヴォニット(ニット素材)を採用。

柔軟性と伸縮性を備えた甲周り一体設計のエヴォニットソック構造が

足をジャストに包み込みつつ、

NETFITシステムの変幻自在なシューレースの通し方が相まることで

フューチャー18.1ならではのフィット性をもたらします。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














履き口にはデミカットのV字形状のカッティングを採用。

(デミカットとはハイカットとミッドカットの中間のこと)

くるぶしは包み込まずに

足首前面とアキレス腱へフィットする独自設計です。

履き口の前と後ろには取っ手のプルアップループを採用。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














ヒール部分の外側にもエンジニアードネットが配され、

表面にPUフィルムのコーティングが採用されています。

GRIZOU、TOINE、TOINOU、LE PETIT DIABLE、EL PRICIPITO、ANTOINEなど

ヒール部分にグリーズマンの歴代ニックネームを印字。

最も有名な”Grizi”という愛称が

今回のリミテッドモデルの名称に採用されています。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














ヒール部分内側のヒールライニングには

起毛素材を採用。

内部にスポンジも内蔵してソフトなヒールライニング設計になっています。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














中底は前部にのみ搭載の「フォアフットプレート」を採用し軽量性を促進。

中底エリアの中部~後部には不織布をストローベル製法で補強。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














インソールは前部と後部に衝撃吸収素材を採用。

インソール表面の素材には起毛素材が採用されています。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














アウトソールは天然芝と人工芝対応のFG/AGソール。

軽量ナイロンPebax樹脂で構成された

NEW RAPIDAGILITYソールプレートを採用。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














ソール中部にはサイドリブとX字型リブを搭載し、

ソールの剛性・強度を確保。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














ソール前部には丸型スタッドを7本、ブレードスタッドを2本配置。

ソール前部の表面には凹状のエンボス加工を施し屈曲性を促進。

両脇のメインの丸型スタッドには切れ込みを設けています。

ソール先端の丸型スタッドが蹴り出しをサポート。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG














ソール後部には丸型スタッド2本とブレードスタッド2本を配置。

計13本のコンビネーションスタッドです。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG












フューチャー18.1NETFIT FG/AG Griziの重量は205g(27cm)です。



Grizi プーマ フューチャー18.1 Netfit FG/AG












【まとめ】
マイクロファイバーの上にエンジニアードネットを配し、

PUフィルムコーティングで補強したアッパー設計。

アッパー全体のネットによるシューホールによって

シューレースの通し方を自由自在にカスタマイズして履くことができるのがフューチャー18.1の特長です。

甲と履き口のエヴォニットソックがさらなるフィット性を生み出し、

アッパー表面の凸凹加工によってボールグリップ性向上を追求。

アウトソールは新型FG/AGソールで軽量性と安定性を兼備。

FUTUREシリーズのトップモデルらしい機能性と

Griziモデルならではのデザインを有した1足になっています。



フューチャー18.1 NETFIT FG/AGを実際に履いてプレーしてみた

感想や履き心地、評価、フィット感、蹴り心地、様々なシューレースの通し方、

グリップ性、手入れ方法などのレビュー記事はまた後日!


それではまた次回!Gracias. Adios!