2007年12月

2007年12月24日

魔法使いになりたくて


おぉぉぉ〜う!!!


街が、人が、世界が、浮足だってる!!!


吹けば翔んでっち舞いそうなもので溢れだしてらぁ。

先の鋭い針で想いのまま、気ままなまま、一突きしたら、弾けて消えち舞いそうなもので溢れごったがえしてらぁ。


浮足、差し脚、忍び足。


浮かれて、浮かんで、弾けて交ざればいい!!!


クリスマスみたいだ!!!


まるで夜長な夜中の暗闇の中で見た映画だ。


こんにちわ老廃物


おもいっきり、ちからいっぱい、めいっぱいにさぁ、そんなふうになっちゃうから、そんなふうにやるからつまんなくなっちゃうんだ。

いっぺんにすべてをはきだそうとするからいきがつまるんだ。


ちょっとづつ、ごましおみたいなちょぴってかんじ。あじけないまいにちをかざるみたいに。


あわてないあわてない。
あわてるなあわてるな。


ぼくはここにいる
ぼくはここにいる
ぼくはここにいる
ぼくはここにいる


にげやしない
にげやしない
にげやしない
にげやしない


かげはぼくをこうていしてる。いつもぼくをみまもるかげ。


ぼくのそばからはなれるなよかげ。

ぼくのそばからはなれるなよかげ。


いつでもぼくをまねて、いつでもぼくをあやつれかげ。ぼくはおまえのおもいのままに。


だからそんなにちからいっぱいめいっぱいになるんじゃないぞ。


かげ。


ぼくのかげ。


ぼくのそばからはなれるな。


どこでもぼくからはなれるな。




ぼく、ゆれます。

たてに、よこに、えんをえがくように、うねるようにゆれます。

かげ、ゆれます。

たてに、よこに、えんをえがくように、うねるようにゆれます。




ぼく、ゆらします。

せかい、おどります。


かげ、ゆらします。

せかい、おどります








とびますとびます

もぐりますもぐります


2007年12月22日

振り撒いて3 千里


笑って行こうぜ
笑って行こうぜ

つぎの町へ
つぎのドアへ


笑って行こうぜ
笑って行こうぜ


つぎの街へ
つぎのドアへ


2007年12月20日


仙川にある名前も知らない神社の前を親からもらった名前を持った僕は歩いてたんだよ。

目的地から迷い漂っていると僕の利き手側に神社。利き目の左目に吸い込まれた言葉がひとつ。



『出逢うよろこび。それすなわち生きるよろこび。人生そのもの。』



誰の言葉か知らないが、僕は何度も首を縦に振った。


うん、うん、うんうん。



僕には大きすぎる言葉に息を飲んだ。僕にも見えるその言葉の輪郭に息を吐いた。



人差し指でそっとなぞる。


なぞられたそれはくすぐったそうに、優しく僕を手招いてる。



子供は純粋?

違うだろう。

無知なだけだろう。


それでも天使には違いない。


頼りない天使が僕の両腕に心地よい痺れをくれるその日。揺られながら寝息をたてる天使の耳元で、僕は揺れながら歌を囁くようにうたいたい。



小さなからだは小さな音立てて僕の手の中で眠りにつきました。


方南町の素敵な呑み屋に素敵な人達と素敵な天使と素敵な時間を游ぎました。


游いだあとの眠気はこれまたいい。


またあした…グッナイ…


2007年12月19日

タイムショックストーリー


1日が24時間じゃ足りなく感じるそんな不思議をご存知かしら?

一生かけても足りない時間ってヤツと追いかけっこの真っ最中!!

EDDYさん、睡眠・食事・呼吸の三点をモニターから反してください。

特に呼吸を強めで!!!

なおかつその呼吸に素直な声をお願いします!!!



意識して

もっともっっと深いところで捉えて、捕えたら南京錠かけて、面と向かって囁くように、でもすんごく通る声で、すんごく無理ない声で、まるで寝てるときの安心してる寝息みたいな呼吸で、それが向かってく先はマイクロフォンの頂上じゃなく、背景の空のさらに奥の宇宙の果てなんです。


宇宙のさきっちょ。
君はぶきっちょ。
僕はぶきっちょ。
宇宙のさきっちょ。


さぁ泳げたい焼きくん!!

毎日毎日鉄板の上で焼かれてる場合か!!

おなかのアンコが重たいなんて弱気になってる場合か!!


星のアーチをくぐり抜けて、銀紙ウロコを身にまとい、木馬のペガサスに跨ったテディベアの両頬を、両鰭でピシャン!何度となくピシャン!ピシャン!!


『あなたが失った愛しみは何色?金色?銀色?』


『僕が失った愛しみは虹色!!色々な色!!!』



大雨で水嵩の増した川から取り残されて出来た小さな水溜まりの湖の中に、幼い僕は虹色の羽根を持ってる不思議な魚を見つけました。


誰も信じてくれないけど、僕は確かに見たんです。


あれは泳いだ果てのたい焼きくんに違いありません!!







耳を澄ませば聴こえてくるよ…





『異議あり!!!!』の大合唱が!!!!






ゴホンッ…


お黙りなさいっ!!!!


2007年12月17日

月影ワルツ


影がない。

それは存在してないことなんだろ。

僕につきまとう影。

動きを瞬時に真似てみせるそれ。


僕を光らせる影。

影を映し出す光。


お陰さまで影は浮かんで僕を生かそうとしてくれてます。


そんな僕の存在をあしたの夜は新宿JAMにて躍らせます。


見に来たらいい。

僕のために。




グッナイグッナイグッナイ…


2007年12月16日

ハイハイタッチ



もうすぐ2007年が終わる。

来年こそは!!!

なんて強い気持ちを抱えてる?

来年こそはなに?

来年こそはどしたい?

来年こそはどうなりたい?

その決意ってさ、きっと今年の始まりにもした決意だよね。


来年こそはなんていわずに、明日から今日からたったいま、たったいまここから始めればいいと感じます。

まぁ誰しもが気づいてるはなしを、ちょっと気取ってはなしただけだよ…


寝ることにします。

グッナイ…具の無いはなし…グッバイ…グッバイ


2007年12月11日

海中散歩と懐中散歩


普段見慣れない角度から見えたそれに、僕のこころはキュンキュン哭いた。


まるで海中を散歩。

イメージの具現化。


普段見慣れない角度から見える無防備な白い肌に、身体の中をアリンコが動き回るみたくなんだかくすぐられて、


やっぱり僕はキュンキュン哭いた。


普段見慣れない角度から見えた世界に僕は踊った。


一晩中踊る。


それから世界は僕で躍りだすんだろう。


くねくねくねくね飛ぶ魚達のように。


フラ フラ フラ


2007年12月09日

友人代表のことば


昨日のこと。

新宿ロフトはバーステージにて時計の針が零時を告げる。夜と夜中の間の音楽の時間の始まり。カフェ・ザ・ロフトの深夜開店。

耳鳴り感情リフレインにも出演したアストロコーストのひゅーいとどすこいも一緒に。ギターと声とことばの魔術師のコンちゃんも一緒に。僕も一緒に。

当たり前では決してないことで、こうしていろんな人と交わること。

ロフトの店長の大塚SUNともたくさんおしゃべりをした。身近なはなしなのに日常から置き去りにされている近い未来のはなしをした。

大塚SUNから僕へ繋がって、僕はそれを誰かに繋げる。バトンタッチされたような感覚。昨日の僕にはなかった感触。


塵も積もれば山になる。


未来は僕らの手の中に確かに存在してる。


塵も積もれば山になる。


まずは僕から君へ。


2007年12月07日

追伸追従さらには追試



ホンモノとニセモノ。

2つに世界を割ったとき、始まりはすべてニセモノな気がしてならない。


動機なんて世間知らずで不純なほどいい感じなんだ。