小日向諒

喪服母娘【ひとりみ】

2016年03月20日12:00
あらすじ

「ダメよ、喪服を着たままするなんて……んんっ」
強引に口づけをほどこし上衣をブラごと剥き、乳首を摘み上げると、唇からこぼれる快楽の吐息。
青年のありあまる欲望に身も心も溺れていく千沙子。
38歳の未亡人と青年――深まりゆく二人の姦係に18歳の娘を巻き込む「ある事件」が発生し……



登場人物

樋口千沙子
OL(38歳)

樋口真梨奈
大学生(18歳)

宗田寛人
(28歳)



属性

千沙子
OL・クール・巨乳・むっちり・婚約者

真梨奈
女子大生・小悪魔・美脚・処女・義娘



主なシチュエーション

千沙子
喪服のままバックでセックス・パンストふとももへ濃厚射精・ノーパンパンストでクンニ・他

真梨奈
黒ストで足コキ・セクシーランジェリーを着けて処女喪失・女子高生コスプレエッチ・他



著者による作品紹介

主人公である宗田寛人は、間も無く十歳年上の婚約者である樋口千沙子と結婚予定。
まだ正式に家族となったわけではないものの、千沙子の娘である樋口真梨奈からも祝福されており、小さい頃から親しんで来たため、早くも「パパ」と呼んでくれています。

八年の付き合いを経てようやく結婚に漕ぎ着け、順風満帆な日々を過ごす寛人ですが一つだけ大きな問題が生じていました。それは婚約者である千沙子が精豪である寛人のセックスについてこれず、思うように性欲が発奮できない事。
久し振りのセックスに及ぶも肉欲を充分に消化できなかった寛人は、悶々とした気分が収まらず渋々AVを見る事に。

所が、その現場を運悪く娘の真梨奈に目撃されてしまい――ここから、物語は幕を開けます。


本作の特徴は、なんと言ってもフランス書院文庫では珍しい「義娘」ヒロインの存在でしょう。「熟女ヒロインの娘」ではなく「義娘」ヒロインです。もちろん作中でも「パパ」と連呼します。

ちょっとした制作裏話になってしまいますが、実はこれとは別の義娘ヒロインの作品は以前にプロットだけ担当さんに提出していたのですが、「義娘はあまり人気が……」という理由もあって、お蔵入りになっておりました。

実際、アダルト作品においてビデオ、マンガ、ゲーム、そして官能小説を問わず「娘」属性を推したヒロインはイマイチ人気がありません。

「人気が無いなら人気が出るように書いてやるぜ!! (ノ`□´)ノ ウラァァァァァァ!!!!」

――と、意気込みたいところですが、同人で好き勝手やるならまだしも、出版社を通じて上梓して頂く手前、無茶は言えません。

しかしながら、フランス書院文庫の主流から大きく外れた前々作の女装主人公作品がきっちり売れたという実績効果もあってか、懲りずに提出した義娘ヒロインにGOサインが出されました。ダメ元でやってみるもんだ。


さて、話を戻しまして――。

小悪魔気質の義娘「真梨奈」、義父である主人公との立場と距離感を理解しています。
そのため、最初は淫らな挑発や翻弄をしてSっぽく振る舞いますが、ある機会を経て一気に甘えてくるようになります。それはもうベッタベタに。
前作「二十八歳の義姉【初夜】」の義姉「由香菜」は屈指の甘やかし系ヒロインだとすれば、今回の真梨奈は屈指の甘えてくる系ヒロインであり、小悪魔の面影を残したまま「パパ」と呼んで主人公を慕い、可愛らしくくっついてくるようになります。


勿論、熟女ヒロインたる「千沙子」も負けてはいません。
普段は眼光鋭いキャリアウーマンですが、年下の主人公を年上の婚約者として寛容を示し、精神的なリードをしてくれます。
もっとも、こちらもある機会を経て主人公を年齢差を感じさせない「男」として頼るようになり、娘である「真梨奈」とは異なるやり方で甘えてくるようになります。
物静かな才媛が、お堅いスーツを着たまま色に溺れていく様を、是非ともごらんになってください。


今回の作品は前々作の女装主人公のように「はぁ?義娘ものなんて読めんわ!→『パパ』って呼んでくれる娘って最高!」と、手首が千切れる勢いで掌返してくれることを念頭に作られております。
「義娘」にピンと来ない方ほど、是非とも今作をオススメいたします。


小日向作品定番のストッキング&着衣セックス描写は全編に渡って盛り込まれておりますので、こちらもご期待頂ければ幸いです。


二十八歳の義姉【初夜】

2015年07月31日20:00
あらすじ

(駿君が私を女として見ていること、知ってたのよ)

寝たふりをして最愛の弟の到来を待つ義姉・由香菜。
Iカップの美乳、豊かに実った腰回り、愛汁の香り……28歳のフェロモンを独占し貪る禁断の時がついに!

(お願い早く、カチカチになってる××で私を貫いて)

許されない関係だから激しく燃えあがる、淫獣の初夜!



登場人物

折原由香菜
OL(28歳)

新堂沙耶花
大学生(19歳)

折原駿一
大学生(19歳)



属性

由香菜
義姉・睡姦・OL・むっちり・巨乳

沙耶花
女子大生・美脚・ナチュラルショートヘア・処女・誘い受け



主なシチュエーション

由香菜
寝たままセックス・OLスーツでパイズリフェラ・パンティストッキングを穿いた脚で素股・他

沙耶花
陰嚢弄りを加えた濃密フェラ・処女喪失・目隠し+手錠の拘束エッチ・他



著者による作品紹介

主人公の折原駿一は高校生の頃から付き合っている彼女(新堂沙耶花)がいるものの、まだ一度もセックスをしていないため欲求不満な日々を送っています。

そんなある日、血の繋がりの無い姉(折原由香菜)が会社の飲み会から帰ってくるとそのまま寝入ってしまいます。風呂に入らせるべくなんとか起こそうとする主人公ですが、一度眠った由香菜はまったく起きる気配がありません。
それどころか、男なら誰もが見とれる艶美な姉の身体は、セックスに飢えた主人公の欲情を焚き付けていきます。無防備に撒き散らされる誘惑に耐えきれなくなり、主人公は恐る恐る由香菜の媚体に触れ、徐々に歯止めがきかなくなっていき――。


今作は濡れ場の切っ掛けとして頻繁に用いられる「酔い」を起点にして物語が始まります。
ただし、「ヒロインの理性がアルコールでぐだぐだになってセックスを受け入れる」だとか「酔ってハイになった挙げ句にセックスに走る」という王道的な「酔い」シチュエーションではなく「ヒロインが酔って寝入っており、自分では何一つセックスに寄与しない」という流れになっている所でしょうか。

「睡姦」というちょっとマニアックな濡れ場なだけに、未見の方だと「これの何処がエロいんだ?」と疑問を持つかも知れません。
しかしご安心を。そこをエロく表現するのが「睡姦」というシチュエーションの魅力であり、ヒロインが能動的に絡んで来ないエロティシズムの妙です。

私の担当さんもプロットの打ち合わせの段階では「女性の反応がなければ、濡れ場は面白くないですが、どんな感じで描く予定ですか」(メールの原文ママ)と、「睡姦」のプレゼンテーションを求められましたが、完成した原稿を渡した所「いやぁ、いいですねぇ。本当にいいですねぇ」(電話口)と、大体いつもなら1、2箇所ほど修正を求められるのに、何一つ問題無くストレートにOKが出ました。イヤッホウ!


閑話休題。


さて、作品紹介ではなく作品内情みたいなものに話がずれたので元に戻しますが、本作では「睡姦」が起点にはなっておりますが、一般的(この場合は女性が目を覚ましてしっかり男に応じてくる)な濡れ場も勿論展開されます。

タイトルにも含まれている姉ヒロイン「由香菜」は、私見ながら小日向作品屈指の甘々ヒロインであり、年上+お姉さん+おっぱい大きい+包容力高いと、姉属性もバッチリ。

また、当然、いつもの小日向作品と同じくヒロインは二人とも着衣セックスとストッキングを穿いているのが前提となっておりますので、着衣フェチ・ストッキングフェチの方にも是非オススメです。
知らなくても問題無いけれど知っているとちょっとニンマリと出来る作中リンクも健在ですので、他の小日向作品との繋がりも楽しんで貰えば幸いです。

特に「睡姦」がどういうものかピンと来ないという方には、是非手に取ってその新たな魅力を開拓して頂ければ作者冥利に尽きるというものです。

新刊の告知や既刊の今更補足紹介とか

2015年07月20日12:00
・新作有リ



「ブログ更新=新刊出る」という流れが定例化されてきました。こんばんは、小日向です。

そんなわけで(どんな訳かは詰問してはイケナイ)、フランス書院文庫から新作が発刊される運びとなりました。

タイトルは「二十八歳の義姉【初夜】」。8月刊となります。

ヒロインは「むっちりしたふとももの巨乳義姉(OL)」と「しなやかな美脚の彼女(大学生)」のダブルヒロインです。

詳しい作品紹介はまた後日掲載いたしますので、しばらくお待ちください。 






ちなみに、今作の主人公は女装しません。




・女装主人公な前作紹介

さて、既刊「僕の新生活: おばさまと二人の美娘」が上梓されて早数ヶ月となりますが、如何だったでしょうか。

「女装した主人公がガチで濡れ場に入る」という、これまでの小日向作品からすれば、一気に5段階くらいハードルがぶっ飛んだ内容となっているので、読んだ方もさぞ驚かれたと思われます。

未読の方にしてみれば「主人公が女装!?」と仰天するとは思われますが、そうしたシチュエーションにまったく免疫の無い方が読んでも大丈夫な作りとなっております。

というより、「この手の嗜好性が無い人が『そんなキモイもん読めるかい!』と言っていたのに読了後は『女装モノ最高やん!』と鼻息荒くして掌返せるような作品にしよう」という前提をもとに作製したので、「俺はノーマルだ! 男の裸で興奮できるか!」という方ほど、割とドハマリするんじゃないかと思っています。

そんなわけで、「他の小日向作品は読んでいるけれど、この作品だけは読むのをためらう・・・」と言う方には、寧ろ是非手にとって頂きたい所存であります。


ちなみに、内容がカッ飛んでいるので販売的には相当未知数だったらしい本作ですが、担当さん曰く「よく売れてます」とのことです。


v (´・ω・`) v ヤッタ!

僕の新生活: おばさまと二人の美娘

2015年02月22日12:00
あらすじ

(すごい、薫君の××、信じられないくらい気持ち良い)
未亡人の空閨にみっちりと埋められていく張り詰めた亀頭。
突き込まれ引き抜かれるごとに38歳の躯は悦楽の頂点へ。
女子大生の菜央美には甘美で危険な「お仕置き」を命じられ、生徒会長の結花からは獣の体位での処女喪失をお願いされ……
久瀬家の美母娘に溺れ狂わされる、最高の新〝性〟活!



登場人物

久瀬結花
斎美市立高校3年生(17歳)

久瀬菜央美
大学生(19歳)

久瀬沙苗
久瀬姉妹の母親(38歳)

如月薫
斎美市立高校二年生(16歳)


属性

結花
女子高生・黒髪のロングヘア・制服・しなやか・黒ストッキング

菜央美
女子大生・ファッションモデル・コスプレ・攻め気質・エッチ好き

沙苗
未亡人・小柄・童顔・巨乳・母性


主なシチュエーション

結花
ニットセーターを着たまま処女セックス・黒ストを穿いたまま制服姿でエッチ・年下からの責められプレイ・他???

菜央美
背中から密着しながらお仕置き手コキ・ リードしながらの着衣騎乗位・母校の制服を着たコスプレエッチ・他???

沙苗
誘惑の手コキ・ワンピースをはだけさせながらセックス・パンスト直履きで裸エプロンエッチ・他???



著者による作品紹介

両親が長期に渡って海外に行くため、半独立する形で高校二年生になった如月薫(主人公)が新天地で一人暮らしを始める所から物語は幕を開けます。

母親の親友として薫を見守ってくれる小柄で童顔な未亡人・久瀬沙苗。
可愛いモノが大好きでハイテンションな女子大生・久瀬菜央美。
そして、薫が思いを寄せる清廉な美少女・久瀬結花が、大家でありご近所さんとして出迎えてくれます。

初めての慣れない自活に戸惑う薫のため沙苗が炊事を手伝ってくれるのですが、とあるハプニングを契機にして互いに急接近してしまい、割り切った身体の関係を結びます。
娘姉妹には秘密にした淫らな関係が続く最中、薫は不手際から菜央美の裸を見てしまいます。そこで菜央美の下した罰に、薫は大いに戸惑い羞恥することに。
なし崩し的に菜央美ともセックスフレンドになった薫ですが、片思いの相手である結花に情事の現場を見られてしい――。


さて、今作の小日向作品ですが、いつもの着衣+ストッキング描写を絡めた濡れ場は全編に渡って健在のものの、うち半分程度はマニアックな嗜好を絡めたものとなっております。
その嗜好そのものは、恐らく成人男性が100人いたら5人持っているかどうかなのですが、同時に100人いたら95人はまだ未成年に頃に妄想したであろうモノ。
それでいて、珍しいながらも日本においてはとんでもなく昔から文化の中に溶け込んでいたりします。


濡れ場の半分はこれまで通りの小日向作品的濡れ場を堪能して頂きつつ、もう半分は淫靡で倒錯したシチュエーションをまずは一口・・・・・・もとい、まずは一読して頂ければ幸いです。

喪服の未亡人兄嫁【三十二歳】

2014年02月19日18:00
あらすじ

喪服の襟もとから覗くうなじ、色香を放つ白いふともも。
僕を妖しく惑わせつづける千紗は美しすぎる兄嫁。
兄の一周忌の夜、酔いのまわった千紗を抱きしめた時に
垣間見えた女の貌が、封印していた智也の牡欲を甦らせた!
もっと義姉さんを味わいたい、あの身体を貪りたい!
許されないと知りつつ二人は獣に――最高の禁愛生活!


登場人物

原田(旧姓:小河原)千紗
原田智也の兄嫁(32歳)

小河原玲奈
千紗の妹 社会人(25歳)

原田智也
大学一年生(19歳)



属性

千紗
兄嫁・未亡人・和喪服・黒髪のロングヘア・巨乳

玲奈
OL・美脚・巨乳・義姉・強気で甘い



主なシチュエーション

千紗
和喪服のままセックス・エプロンを付けたニットワンピース姿でセックス・献身的なフェラチオ 他

玲奈
洋喪服でラブホセックス・ストッキング脚で素股・立位での激しいセックス



著者による作品紹介

担当さんから「次の作品は和喪服の未亡人モノでいきましょう!!!!」と強烈にプッシュされた結果誕生したのが本作(正確に言えば本作の「千紗」)。
そんな経緯があったため、小日向作品では初の「着物エッチ」が本作では描かれています。

主人公は義姉に憧れを抱いていますが、相手が兄嫁ということもあり一線を引いて適わぬ恋慕と割り切っています。
ところが、法事で兄嫁と共に酒に酔い理性が崩れた結果、触れる事さえ躊躇していた千紗をレイプしてしまいます。
己の過ちを激しく後悔する智也は絶縁される覚悟で、翌朝兄嫁に謝罪しにいくものの意外な展開が――というのが、物語の序盤となります。

小日向作品では一つの作品に登場するヒロインの年齢がばらける傾向がありますが、今作では全員年上ヒロインとなっております。
その為、主人公こそ十九歳と大人に近い年齢ですが、ヒロイン勢からは年下として扱われ、可愛がられています。
もっとも、濡れ場においてはその限りではありません。三十二歳の兄嫁が可愛がっていた義弟によって熟れた肢体を蕩かされ、二十五歳のOLが年下の性戯に喘ぎ乱れるギャップを魅せてくれます。

また、恒例となっておりますが小日向作品の特徴である半裸セックスとストッキングフェチ描写は今回も健在です。

どうぞ手に取って御覧ください。
メールアドレス
ご用件はこちらのメールアドレスへ

ryou.kohinata【@】gmail.com

【】を外してご使用ください。
ツイッター
記事検索
著作一覧

フランス書院文庫


てほどき初体験: 女教師未亡人と隣りの未亡人 (フランス書院文庫)

体験学習: 隣人母娘と年上ナース (フランス書院文庫)

喪服母娘【ひとりみ】 (フランス書院文庫)

二十八歳の義姉【初夜】 (フランス書院文庫)

僕の新生活: おばさまと二人の美娘と (フランス書院文庫)

喪服の未亡人兄嫁【三十二歳】 (フランス書院文庫)

【隣りの果実】幼なじみの母娘 (フランス書院文庫)

女医とナース【淫虜】


淫蕩る… 隣のおばさん・隣の美娘 (フランス書院文庫)


姪姉妹【寵愛】 (フランス書院文庫)
  • ライブドアブログ