エレベーターでいろんなところに移動。こちらはナイトラウンジだそうです、雰囲気がすごいです(^^;
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 こちらは大浴場、水着なしで入れるそうです。海外の客船にもこういう浴場ってついてるのでしょうか?それとも日本によく寄港する船だから・・・?
 ちなみにこのダイヤモンドプリンセスは日本の長崎生まれです。ちょっと前ニュースで有名になりましたが建造中に火災が発生し、二番船として建造されていたサファイヤプリンセスがこのダイヤモンドプリンセスとして就航、火災にあった元ダイヤモンドプリンセスはサファイヤプリンセスとして就航しました。
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 こちらは屋外の船尾方面に向いたお風呂・・・?たしか水着着用です、日本人はうっかり裸で入って外国の方のひんしゅくを買いそうですね(^^;
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 こちらはスパ。
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 つぎにジム、ここにも専属の人がいていろんなコースが用意されてるようです。このように船内にはいろんなサービスが用意してあり、旅客も暇をもてあますようなことはなさそうです。
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 続いて客船と言えばプール!
 仏様の見守るプール!
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 大型ビジョン付きプール!
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 屋内プール!
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 まったくいくつプールあるのでしょう、この船は・・・きっと造水器の能力もすごいのでしょうけど、給水量もすごそうです・・・(^^;
 なおプールだけで4か所ほどあるそうです。そして各プールサイドにはバーカウンターが併設!
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 デッキを歩いていると日本の客船のぱしふぃっくびいなすが入港してきました。
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 デッキからでも見下ろす感じです、やはり少し小さく見えてしまいますね(^^;
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 最後に船内で昼食を頂いて来ました。食べ放題でこの食事代もちゃんと旅行代に含まれています。
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 ケーキ類も充実してますね・・・
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 こんな感じで船内を見せて頂いたのですが、案内してくれたのは日本人乗組員の方です。
船内には日本人のスタッフもいましたが、多くのcrewは当然ながら外国の方で、その国籍は実に60か国にも及ぶそうです・・・(^^;
 聞いたところcrewの方たちはシンガポールの会社に雇用されて乗船しているそうで、まず働くには英語が出来なくては話にならないとのことでした。案内してくれた方も英国に数年住んだ経験のある方でした。こういう客船で働くのもなかなか簡単ではないですね・・・

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 このようにして訪船終了、船尾には英国商船旗がはためいていました。日本の商船なら船尾には日章旗ですが、一部の国は特別に商船旗・海上民用旗を制定している国もあります。
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 イギリスから独立した国は赤地ですね
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 英国に旅行した方は見たことがあると思いますが、英国では小さな船でもこの英国商船旗を掲げていますよね、それにしてもこの旗かっこいいですね~
 なお通常、商船が海外の港に入港する際は船橋の方に入港する国の国旗を、船尾にその船が属する国の国旗・商船旗を掲げます。

<カボタージュ規制とワンタッチクルーズ>
 ダイヤモンドプリンセスはこのように日本籍船ではありません。そのような外国籍船が日本近海クルーズを行う際に問題になるのがカボタージュ規制です。
 日本やそのほか多くの国ではカボタージュ規制が敷かれています。これは日本国内の輸送は日本籍船に限るというもので、船舶法第3条にて「日本船舶ニ非サレハ不開港場ニ寄港シ又ハ日本各港ノ間ニ於テ物品又ハ旅客ノ運送ヲ為スコトヲ得ス」と規定されています。
 つまり、ダイヤモンドプリンセスのような外国船は日本と海外の港は行き来できても、国内間輸送は出来ない訳です。そのためダイヤモンドプリンセスのクルーズを調べてみると、その全てにおいてクルーズ途中に海外の港に入港しています。(ワンタッチクルーズ)

 このような外国籍クルーズ船のワンタッチクルーズは日本のクルーズ船社にとっては脅威ですし、乗船下船ともに日本国内な上に複数の日本の港に入港しておきながら、ワンタッチするだけでカボタージュを回避出来るとすること自体も議論があるようです。
 ある人は日本船社保護やカボタージュ規制の観点からこのようなクルーズに反対し、ある人はクルーズ船が入港することによる経済的メリットから賛成といろんな意見が出ているようです。