2017年10月09日

催事の御知らせ「童謡と金子みすゞとSPレコードの夕べ」

2017年10月9日

来る10日25日19時~20時半(18時半開場)まで、神楽坂の新潮社の催事施設「LAKAGU」にて作家・翻訳家の松本侑子女史と上記の催事を開催致します。
大正時代に誕生した童謡と、童謡詩人の金子みすゞの生涯を軸に、当時の童謡をお聴き頂く催事です。
主催者側の混乱により使用音源に関しましてチラシ・ツイッターに誤認と誤記がありますが、正しくはSP盤を高度な技術で再生した復刻音源(CD)を使用して鑑賞する催事である事を特に強調しておきます。直接SP盤を聴けると誤認可能な表現が為されており、この点に関しまして混乱を防ぐ意味で特に告知致します。
日時・料金等は新潮社の「LAKAGU」サイトを御参照の上で御申込み下さい。当日は今迄に復刻された事の無い音源複数もお聴き頂けますので、是非とも宜しく御願い申し上げます。

音楽史研究家 郡修彦

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2017年10月05日

小平新文化住宅一周年

2017年10月5日
新居「小平新文化住宅」に居住を初めて本日で一周年になります。昨年の9月末に完成し、仮住まいから私は手作業にて転居、家内(淺井カヨ:日本モダンガール協會代表)は業者にて一挙に転居、居住形態が整い寝食を開始したのが一年前の本日でした。当初は二人分の荷物の仮置き状態でしたが、現在は整然とした予定通りの室内となり、本年一月から開始した「蓄音器鑑賞&建物紹介」も夏季休業を終えて今月14日から内容を向上して再開致します。新たに整備した大正時代の喇叭(ラッパ)式蓄音器による百年前の音色の再現は貴重な体験となりましょう。日程は下記の通りで御座います。

                                              平成29年
                東  京  都  小  平  市  「  小  平  新  文  化  住  宅  」
                        蓄  音  器  鑑  賞  会  &  建  物  紹  介
  米国製ビクトローラ4-40・ラッパ蓄音器使用、流行歌・クラシック等
  2000円(お茶・お菓子付)未就学児は無料・小学生は1000円
  完全予約制(前日まで受付、多数の時は先着順)
  1回定員6名様

10月14日(土)10:00 ~      14:00 ~
10月15日(日)10:00 ~      14:00 ~
10月21日(土)10:00 ~      14:00 ~
10月22日(日)10:00 ~      14:00 ~
10月26日(木)10:00 ~      14:00 ~
10月27日(金)10:00 ~      14:00 ~
10月28日(土)10:00 ~      14:00 ~
10月29日(日)10:00 ~      14:00 ~

11月4日(土)10:00 ~    14:00 ~
11月12日(日)10:00 ~    14:00 ~
11月17日(金)10:00 ~    14:00 ~
11月18日(土)10:00 ~    14:00 ~
11月19日(日)10:00 ~    14:00 ~(郡のみ)
11月23日(木)10:00 ~    14:00 ~
11月24日(金)10:00 ~    14:00 ~
11月25日(土)10:00 ~    14:00 ~
11月26日(日)10:00 ~    14:00 ~

12月2日(土)10:00 ~     14:00 ~
12月9日(土)10:00 ~     14:00 ~
12月10日(日)10:00 ~     14:00 ~
12月15日(金)10:00 ~     14:00 ~
12月16日(土)10:00 ~     14:00 ~
12月17日(日)10:00 ~     14:00 ~
12月22日(金)10:00 ~     14:00 ~
12月23日(土)10:00 ~     14:00 ~
12月24日(日)10:00 ~     14:00 ~

◆ご予約は希望の日時・人数・全員の御名前・メールアドレス明記の上御申し
込み下さい。折り返し詳細を御送り致します。

◆講師:郡  修彦(音楽史研究家)
         :淺井カヨ(日本モダンガール協會代表)

◆ご予約・ご質問のメールアドレス(koki2670@yahoo.co.jp)

音楽史研究家 郡修彦


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2017年10月04日

週刊新潮色刷り(カラー)頁

2017年10月4日

4日発売の週刊新潮10月12日号の色刷り(カラー)頁3頁に亘り、私と家内(淺井カヨ:日本モダンガール協會代表)と新居(小平新文化住宅)が掲載されました。また、同誌86頁の「週刊新潮掲示板」には来る10月25日に新潮社にて開催の催事「童謡と金子みすゞとSPレコードの夕べ」に私が出演する旨の掲示が有りますので、是非とも御覧下さい。

音楽史研究家 郡修彦

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2017年09月19日

今東光没40年

2017年9月19日
毒舌で有名な今東光氏が亡くなられ(仏教用語では示寂なされて)40年が流れました。
当時中学3年の私は4月の組替えで同級となったS君から氏の存在を初めて知り、以後熱烈な信奉者となりました。きっかけは当時刊行された単行本の「極道辻説法」、これは「週刊プレイボーイ」の人生相談を纏めた本であり、一読してその痛快さに驚嘆したものでした。従来の人生相談とは全く異次元の、核心を突いた破天荒の助言や、氏の人生経験に深く根差した親身の助言は14歳の私を虜にしました。当時は小遣い銭が少なく購入も出来ず、無論中学校の図書館や自治体の図書館にも無く、一度読んだきりでしたが、内容明確に覚えており、15年後に国会図書館にて再読した時に懐かしく感じました。氏の訃報の新聞記事は切り取り、現在でも大切に保存してあります。
人生相談を集大成した3冊の単行本は、購入出来得る状況となった時には絶版であり、国会図書館で幾度となく読み、古本屋を探しましたが全く出現しない状況でした。まだまだインターネットが普及する前の時代ですので、古本捜しは難航したものです。その後、偶然にも3冊揃いを購入、LP2枚に収録された人生相談も国会図書館で試聴し、中古店を探すも矢張り入手困難でしたが、昨今CD化されて漸く聴く事が出来る様になりました。
さて、氏と当家が実は浅からぬ繋がりがあります。これは後日判明した事で、私の父親も全く知らずに来ました。氏の父親の今武平氏と私の曽祖父の郡寛四郎が日本郵船の船長であり、当時交流がありました。そして、寛四郎の養子(配偶者の姉の子)の郡虎彦が少年時代の今東光に文学の様々な情報をもたらしたのです。氏の様々な作品の中に郡虎彦は時々登場しますが、祖父も父も氏の作品を読んでおらず、故に両家の関係は当家に伝わらなかったのでしょう。祖父の伯父が寛四郎ですので、その辺りも影響しているかもしれません。(続く)

音楽史研究家 郡修彦

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2017年09月02日

ライブカフェ「アゲイン」催事、岡晴夫 南京の花売娘(都南京)

 2017年9月2日

毎月、第一日曜日に武蔵小山のライブカフェ「アゲイン」にて開催致しております音楽鑑賞会、8月から3回に分けて岡晴夫の特集です。
以前に「歌手別特集」として岡晴夫の代表作品15曲を取り上げましたが、前回からは次点の45曲を特集しており、今回は2回で終戦直後から昭和20年代半ばまでの作品15曲です。 特徴として全曲を新規にSP盤から録音した事であり、復刻盤(LP・CD)は一切使用しておりません。 岡晴夫の復刻盤は「不鮮明」か「エコー(残響)付」で、SP盤に録音された音とは全く異質と化しております。これは初出依頼一向に改善されておらず、2015年のキングの軍歌CDの該当作品で初めて改善の一歩が踏み出されたものですが、流行歌に関しては尚前途多難な現状です。そこで、小生の積年の収集品を中心に新品同様のSP盤を使用した岡晴夫の真髄を伝える催事を行います。
今回の注目作品は、戦後に新発売された「南京の花売娘」(都南京)です。これは録音されましたが、未発売で終わったと従来は言われてきましたが、実は手違いから製造されて流通した品です。ですので、SP盤から新規に録音した鮮明な音質をお届け致します。
御興味おありの方は是非とも御越し下さい。

9月3日、13時開場・13時半開演、会費1500円(飲物一杯付)、15時前後終了予定。

音楽史研究家 郡修彦

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2017年08月02日

ライブカフェ「アゲイン」催事、岡晴夫

2017年8月2日

毎月、第一日曜日に武蔵小山のライブカフェ「アゲイン」にて開催致しております音楽鑑賞会、8月から3回に分けて岡晴夫を行います。以前に「歌手別特集」として岡晴夫の代表作品15曲を取り上げましたが、今回は次点の45曲を特集致します。
特徴として全曲を新規にSP盤から録音した事であり、復刻盤(LP・CD)は一切使用しておりません。
岡晴夫の復刻盤は「不鮮明」か「エコー(残響)付」で、SP盤に録音された音とは全く異質と化しております。これは初出依頼一向に改善されておらず、2015年のキングの軍歌CDの該当作品で初めて改善の一歩が踏み出されたものですが、流行歌に関しては尚前途多難な現状です。そこで、小生の積年の収集品を中心に新品同様のSP盤を使用した岡晴夫の真髄を伝える催事を行います。
御興味おありの方は是非とも御越し下さい。

8月6日、13時開場・13時半開演、会費1500円(飲物一杯付)、15時前後終了予定。

音楽史研究家 郡修彦

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2017年07月05日

本日

2017年7月5日

満55歳(数へ年では56歳半)になりました、遂に50台も後半ですが意気揚々です。
本日は寫眞展の会場に20時から夫婦にて居ります。

音楽史研究家 郡修彦


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2017年07月01日

寫眞展の御知らせ

2017年7月1日

新居「小平新文化住宅」の竣工を記念して下記の日時と場所にて写真展を開催します。
昨年春に解体した旧居、地鎮祭、上棟式、基礎工事や建設途上の様子、各部屋の写真等を30枚にまとめて展示し、更には細部等を葉書大の写真にてアルバムにまとめてあります。是非とも御越し下さい。

バー鳥渡(ちょっと)
杉並区高円寺2-4-8-2F
03-3338-3331
19時頃開店~26時頃閉店(火曜日定休)
お通し600円、飲物400円~
7月1日~15日(会期中は大体会場に居ります)

写真好きや趣味人が多い酒場です。

音楽史研究家 郡修彦

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2017年05月25日

蓄音器鑑賞会&建物紹介6月

2017年5月25日

「小平新文化住宅」応接間にての蓄音器鑑賞会&建物紹介の6月日程が決定致しました。皆様の御越しを御待ち致しております。新曲を用意致しましたので、二度目以降の方も変化を御楽しみ頂けます。

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2017年05月23日

ライブカフェ「アゲイン」の記念催事

2017年5月23日

2007年11月から武蔵小山駅前のライブカフェ「アゲイン」で開催中の音楽鑑賞催事が目出度く150回を迎えた事を記念して、下記の日程にて記念催事を行います。

2017年5月24日(水)19時開場、19時30分開演、21時前後終了予定。
参加費用:1500円(飲物一杯付)

内容は次の通りです。
1昭和の光(東京私立高等女学校生徒)
 (御大典記念に野外で3万人が合唱した記念録音です)
2マーラー交響曲第4番第一面(近衛秀麿指揮、新交響楽団)
 (世界で最初に全曲録音された記念的な作品、CDの復刻は回転数の調整不良で調が外れており本音源が正調です)
3連合艦隊解散式に於ける訓示(東郷平八郎)
 (日露戦争終了時の訓示で秋山真之が作成、レコード用に元帥が晩年に朗読したものです)
4筆のかさ・からくり(伊東深水)
 (日本画家大家自身による小唄の珍盤です)
5水上競技実況放送(河西三省)
 (1936年のベルリンオリンピックの中継放送を録音したもので、有名な前畑がんばれです)
6浜辺の歌(モーリス・マレシャル)
 (来日芸術家の録音は大正時代から盛んで、チェリストのマレシャルの傑作です)
7歌競声鞘当(梁田貞、小松耕輔)
8歌競声鞘当(城戸義彦、本居長世、佐々木すぐる)
9歌競声鞘当(杉山長谷夫、弘田龍太郎、藤井清水)
10歌競声鞘当(堀内敬三、中山晋平、古賀政男)
 (名士余技に大日本作曲協会理事による歌のレコードで非売品の珍品です)
11双葉山の告白(双葉山定次)
 (有名力士の肉声です)
12道頓堀(貴志康一指揮、伯林フィルハーモニー)
 (日本で初めてベルリンフィルを指揮した若者の自作自演、どの復刻盤よりも良好な音質です)
13我等の旗は陣頭に翻る(ヒトラーユーゲント)
 (戦時下に来日したドイツ青年団の貴重な歌声です)
14大金剛山の譜(テイチク管絃楽団)
 (古賀政男作曲の管弦楽作品として貴重な作品です)

以上、14点を御送り致しますので、是非とも御参加下さい。

音楽史研究家 郡修彦

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2017年05月01日

蓄音器鑑賞会&建物紹介5月

「小平新文化住宅」応接間にての蓄音器鑑賞会&建物紹介の5月日程が決定致しました。皆様の 御越しを御待ち致しております。今月はSP盤時代の音楽の一分野である「軍歌・愛国歌」の特集の日を一日設定致しましたので、御興味おありの方は是非とも御越し下さい。
(予定曲目)
露営の歌
海ゆかば
愛国行進曲
日の丸行進曲
愛馬進軍歌
太平洋行進曲
出征兵士を送る歌
暁に祈る
艦隊勤務「月月火水木金金」
若鷲の歌
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2017年03月27日

蓄音器鑑賞会&建物紹介4月

2017年3月27日

「小平新文化住宅」応接間にての蓄音器鑑賞会&建物紹介の4月日程が決定致しました。皆様の 御越しを御待ち致しております。

(曲目の一部です)
絃樂合奏小夜曲(モツアルト)第一樂章 
ウィルヘルム ・フルトヴェングラー指揮、ベルリンフィルハーモニー

のんきなパパさん
バートン・クレーン

ダイナ-
ディック・ミネ

小さな喫茶店
中野忠晴

上海帰りのリル
津村謙

様々な時代の音を揃えております。

音楽史研究家 郡修彦 
4月チラシ



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2017年03月20日

蓄音器鑑賞会&建物紹介


2017年3月20日

昨年完成した新居「小平新文化住宅」の応接間にて開催の催事を御案内致します。
皆様のお越しをお待ちしております。

音楽史研究家 郡修彦

小平新文化住宅

小平新文化住宅2

催事チラシ




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2016年12月31日

2016年の報告

2016年12月31日

本年は多忙且つ激動の一年で、更新もままなりませんでしたので本日まとめて御報告致します。 

2月8日 淺井カヨ(日本モダンガール協會代表)と結婚。 
2月9日 泰国チェンマイへ旅行(前年秋からの計画でしたが、事実上の新婚旅行に)
3月下旬 新居新築の為に仮住まいへの移転開始。
4月2日 旧居解体開始。
4月6日 仮住まいにて同居開始。
4月12日 新居地鎮祭。
9月下旬 新居完成し移転開始。
10月5日 新居にての新生活開始、「小平新文化住宅」と命名す。 
10月11日 仮住まいからの完全撤収。

現在も新居にて夫婦揃って荷物整理に追われており、新年からは本格的な活動を目指しております。

音楽史研究家 郡修彦 

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2016年12月17日

フルトヴェングラー鑑賞会

2016年12月17日

2007年11月から武蔵小山駅前の「ライブカフェ アゲイン」にて毎月一回SP盤時代の音楽(流行歌中心)鑑賞会を担当しており、4年前からは偶数月にSP盤時代のクラシック音楽を 鑑賞する会を併せて担当しております。
本年は20世紀を代表する指揮者のウイルヘルム・フルトヴェングラーのSP盤時代の作品を、復刻盤を極力使用せずに直接SP盤から録音した音源を中心に開催しています。
次回12月20日火曜日はドイツ・グラモフォン時代最後の録音のモーツァルト「アイネクライネナハトムジーク」とヨハンシュトラウスの「蝙蝠」序曲に、新会社に移籍してから最初のベートーヴェン交響曲第5番を夫々美麗SP盤から御送り致します。19時開場の19時半開始で、参加費1500円(飲物1点付き)ですので 、是非御越し下さい。何れの曲も従来の如何なるCDよりも迫力のある瑞々しい音質です。

音楽史研究家 郡修彦 

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2016年01月23日

食事前の合掌と神社での合掌

2016年1月23日

昨今のTVや映画の風潮で違和感を覚える動作に「食事前の合掌」と「神社での合掌」があります。
食事前に「頂きます」を唱えるのは一般的な動作ですが、昨今は合掌する人が非常に多いのです。以前に実家にて合掌の話をしますと両親共に知らず、母の話では宗派によるものとの事でした。調べますに浄土真宗では基本動作の様で、それが全国的に普及した可能性があります。映画を見ますと戦前・戦中・戦後の一時期までは食事場面での合掌は全く見られませんが、昨今では合掌しない方が希少です。ネットでも賛否両論で、合掌に違和感を覚える方々が多いのには意を強くしました。これは、育ちですので各自の流儀ですが、私は合掌をせず手を膝に置き軽く一礼して食事を致します。
神社での参拝は二礼二拍手一礼 が基本動作として永く日本人の常識として伝えられてきましたが、昨今ではニ礼の後に合掌する田舎者が後を絶ちません。特にTVや映画の殆どが合掌で、希に二拍手の正しい動作を見ますと感動する程です。これも戦前・戦中・戦後の一時期までは合掌する人は皆無でした。靖国神社に参拝して「拝むはずみの御念仏、…倅許せよ田舎者」との歌がありますが、今や田舎者が日本を席巻した感があります。神への参拝は心が大切と、昨今の風潮に神社関係の方から伺いましたが、矢張り日本人として正しい礼節は弁えたいものです。

音楽史研究家 郡修彦 

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2016年01月12日

サッポロ一番

2015年1月12日

本日の朝刊にサンヨー食品株式会社の「サッポロ一番」50年記念の全面広告が有りました。現在ではインスタント麺は全く食べない小生も、子供時代には入手可能な商品は殆ど食べました。「サッポロ一番」も頻繁に食べましたが、最初は醤油味のみで、途中から登場したみそ味は独特の臭みが有り子供には無理な味でした。忘れられないのが「えぞ味」、本記作成に当たりネット情報を見ましたが有益な情報は有りませんでした。東京では1972年の後半に登場し、小生の記憶では6月には店頭には出ておらず、初めて食したのは9月か10月です。余りの美味に魅了され、小生の要望に閉口した母が一箱購入して、連日お八つに食し、一箱を殆ど小生が食べ尽くしました。連日のインスタント食品は宜しからざると一箱が無くなりますと継続購入はしませんでしたが、その後も折に触れては食しました。袋には木彫りの熊の絵が描かれており、袋の色は臙脂系の縁取りが有りました。あの独特の風味は44年を経た今でもありありと甦る程で、現在でも忘れ得ない方々が居るのは至極当然でしょう。寸分違わぬ復刻版が可能なら一度は食したい品です。

音楽史研究家 郡修彦 

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2016年01月09日

音楽鑑賞会御案内、武蔵小山「ライブカフェ アゲイン」にて

2016年1月9日

毎月第一日曜日に武蔵小山の「ライブカフェ アゲイン」にてSPレコード時代の流行歌を鑑賞する催事を行っております。2007年以来、明日10日にて128回目、今回は二村定一の特集です。従来の金属原盤の音にピッチ調整と音質調整を施した素晴らしい音質にてお届け致します。未復刻の「舞鶴行進曲」や「洒落男」の極上音源は初めて耳に出来る世界ですので、是非とも御参加をお待ち申し上げております。
13時開場、13時半開演(15時前後終了予定)。参加費 1500円(飲物1種を含む)

音楽史研究家 郡修彦 

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2015年12月08日

アジア・太平洋戦争?正しくは大東亜戦争

2015年12月8日

本日は昭和16年に大日本帝国が米英に対して宣戦を布告した日である事は 日本国民なら周知の事実ですが、この呼称が昨今大きく乱れております。当時の政府決定の名称は「大東亜戦争」、敗戦後の占領下に「太平洋戦争」との改称を余儀なくされて独立後も継続使用されました。ところが昨今曲学阿世の左翼学者により「アジア・太平洋戦争」なる珍妙な名称が新規考案され、蚕食を進めております。本日の「朝日新聞」に堂々と使用されているのには驚き且つ呆れ怒りを覚えました。政府決定でも長く使用された通称でも無い、昨今一部の人間が勝手に使用を始めた呼称を天下の大新聞が使用するのは明らかに情報操作です。「真実の報道」等は真っ赤な嘘であり本音が露見したと言えましょう。「嘘も繰り返せば真実」の如く新名称を刷り込むべく大新聞の力を利用した暴挙であり、歴史の捏造に他なりません。
真実の前には謙虚である事が何よりも重要です。政府決定の呼称を使用する事が正しい姿勢であり、例えば「松平竹千代が東京に新政府を樹立して総裁に就任した」とは言わないのと同じ事です。曲学阿世の左翼学者は勝手な呼称を新造して使用拡散する事に何らの疑問を抱かぬ次点にて失格であり、先の大戦を「大東亜戦争」言えば保守系、「太平洋戦争」と言えば中道、「アジア・太平洋戦争」と言えば左翼系と見事に色分けされているのが何とも皮肉です。
真田幸村も本人や同時代の人は全く使用していない名称で、江戸時代に突如出現して入れ替わった呼称であり「幸村は 俺の事かと 信繁言い」の世界です。歴史の捏造は世の常ではありますが、終結から僅か70年で政府決定の正式名称が等閑視され、曲学阿世の左翼学者による根拠の無い新造語が大新聞にて使用されるとは誠に由々しき事態と言わざるを得ません。日本人なら「アジア・太平洋戦争」排除に微力ながら邁進しませう。

音楽史研究家 郡修彦 

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2015年11月23日

着物モガ?3

2015年11月23日

相変わらず着物に帽子で「モガ」とか「モダンガール」と自称している女性が後を絶ちませんが、これは21世紀に出現した新しい着物の着方であります。着物に帽子を合わせて靴を履くのは、それ自体は結構な事でありまして、昨今は執拗に推奨する雑誌が刊行されて、大半の女性が参考にしている様子です。
但し、それを 「モガ」とか「モダンガール」とか「大正浪漫」(この言葉も40年前の新造語です)と称する事は自らの浅学菲才を世に広く知らしめる事でありまして、決して御勧めは出来ません。言葉の意味を正しく捉えて使用する事が知的人間の文化的な活動でありまして、事実の前には謙虚である事が文化人であります。
ですので、着物に帽子に靴の21世紀スタイルは「モガ」でも「モダンガール」でも「大正浪漫」でも無い事を知りましょう。

音楽史研究家 郡修彦 

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