2015年11月13日

綺麗な印刷

 先日、お客様からとても嬉しいお言葉をいただきました。
 お客様は同業社の印刷会社さんなのですが、普段から印刷業務を代行させていただいています。そのお言葉とは「お宅にお願いした印刷物を納品したお客様から、今回は以前より綺麗だねって言われたんだよね」ということでした。
 印刷品質に関しては、CTP出力、印刷機の設定など弊社なりに拘りを持ってやってきたつもりでしたが、印刷技術が向上した昨今では「誰がどの機械で印刷したところで品質に差なんかないよ」と言われることが多々ありました。もちろん私の目から見たら品質の違いは明らかに分かりますが、一般の人がそこまで求めていることは無いのかなと思い、自己満足と諦めている部分もありました。
 今回のように印刷品質を分かっていただけるユーザーさんがいることを知り、嬉しいと共に印刷の仕事に誇りを持つことが出来ました。
これからも、社員一同、ますます精進してお客様のお役にたてるようにしていきたいと思います。


                                           



kohshun1 at 01:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 印刷よもやま話 

2013年10月11日

UVオフセット印刷

 最近のオフセット印刷業界では、UV乾燥印刷がとても流行しています。
UV乾燥とは印刷後にUVランプで紫外線を当てて、インキを強制的に硬化させてしまう方式です。
 もともとオフセット印刷は自然乾燥が一般的で、パウダーと言われる粉を印刷後の用紙にふりかけて、まだ乾いていないインキで用紙が貼りつかないようにしています。その間にインキが用紙に浸透するのと同時に、酸化重合(空気中の酸素と反応すること)することにより硬化(乾燥)します。
 完全に乾燥するには、大抵の印刷物は印刷の翌日と言われています。その前に「セットする」と表現しますが、インキの中は完全に乾いていなくても表面が乾いて膜が貼っているような状態になります。当社ではこのセットの状態が印刷の濃度にもよりますが、大体5分から20分ぐらいです。この状態になれば裏面の印刷ができます。
 現状では、乾燥について特に不満はないのですが、パウダーが裏面印刷時に絵柄が綺麗に出ないなどの問題点はあり、UV乾燥によるノンパウダー化は大変魅力に感じます。とはいえ、かなりのコストアップに繋がりますので慎重な選択が必要となります。私もオペレータ経験があり、UVによる強制乾燥は魔法のような存在でとても安心できるシステムです。使う人のために将来的には考えていきたいですね。

                              (有)恒春社印刷所ホームページ



kohshun1 at 10:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 印刷よもやま話 

2013年10月04日

第9回かわしんビジネス交流会〜つなげよう!ヒト・モノ・地域〜

平成25年9月20日(金曜日)、21日(土曜日)

今年もかわしんビジネス交流会に出展しました。
昨年同様、メモ帳をお配りしました。
子供さんやお年寄りの方に大好評でした。

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kohshun1 at 13:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年10月23日

かわしんビジネス交流会

10月22日、23日と豊川信用金庫さん主催のビジネス交流会に出展しました。

今回で4回目となりますが、当社ブースでは来年の当社カレンダーとメモ帳のご案内をしながらサンプルをお配りしました。
両方とも社員の案から作成した物で、ご来店いただいた方々からの評判も上々で、大変嬉しく思いました。

今後もこのように地域の方々との交流を大切にして、よりお客様のニーズをつかむ努力をしていきたいと思います。

                                                     恒春社印刷所ホームページへ



kohshun1 at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 地域活動 

2010年10月16日

心に残るお仕事

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先日、大変心に残るお仕事をさせていただきました。

小学校4年生の時に担任をしてくださった先生からのお仕事です。それはQSLカードカレンダーです。QSLカードとはアマチュア無線家の方々が交信したことを証明するため、交信相手に発行するカードで、そのカードをカレンダーの中に掲載しました。

このカレンダーが紹介されているサイトです。 

                    月刊短波 

このカードの中には、もう局自体がなくなり二度と入手できないカードがあったり、とても貴重なものばかりだそうです。

何より、先生に喜んでいただけた(と思います)ことが私は嬉しかったです。

                恒春社印刷所ホームページへ



kohshun1 at 00:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年10月06日

新たな折加工を追加しました

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今回は当社に新たに加わった技術を紹介します。

折り加工なのですが、今までは平行折りで4山までが限界でしたが、新たに6山まで出来るようになりました。蛇腹折りですと14頁分が一度に折れます。

今まで、手作業で折り返したり手間のかかる作業をしていましたが、楽でしかも迅速になりました。

久しぶりに感動しました。

                     恒春社印刷所ホームページへ



kohshun1 at 15:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 技術情報 

2010年04月30日

菊全判機導入

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 写真の機械は約20年ほど前に初めて導入した菊全判の2色機です。ハイデルベルグSORSZという名前で、Sラインと呼ばれていた機械のニュータイプの印刷機です。旧型同様、コンパクトな設計で設置スペースの小さな旧工場に菊全判機を入れるには最高の機械でした。しかも、連続給水装置(アルカラー)が装備されて、品質も格段に向上した印刷が可能となりました。一つだけ不満をあげると、ユニット間のV字が旧型よりも狭くなって、もともときつかった圧胴洗浄作業が益々きつくなったところでした。でも生産性、品質の向上を考えると大変よく出来た機械で、2年後にもう一台導入することとなりました。

 写真に写っているのは、若き日の彦部工場長です。

          (有)恒春社印刷所ホームページ

 



kohshun1 at 01:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 歴代印刷機 

2010年02月12日

バイトさんが大活躍

32dc55eb.JPG 当社の業務の一つに封入や丁合い、仕分けなどの手作業を中心とした仕事があります。お客様からの注文で印刷をしたDMやチラシを封入したりするのですが、もちろん他の販促物などを支給していただいた物を取り扱うこともあります。

 そんな時、頼りになるのがバイトさんです。主に近所の女性の方々が来てくれています。皆さん、電話一本で快く引き受けてくれて、本当に感謝しておりますこの仕事は、本当に地道で忍耐のいる仕事です。男の私にはとても勤まらないと思います。あらためて女性の偉大さを感じる仕事風景です。
 

   このお陰で当社に印刷物の発注をいただける事も多くあり、今では欠かすことの出来ない業務の一つとなっております。
 ご要望のある方はご連絡ください。

                       恒春社印刷所ホームページ                               



kohshun1 at 08:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 技術情報 

2010年02月08日

初めての多色機

e75a00bd.jpg写真の機械は昭和60年に導入した当社初の多色印刷機です。名前はハイデルベルグSORDZと言います。当時のハイデルユーザーの会社には必ずある1台だと思います。多色機の入門機又は4色機のサブマシンとして重宝された機械です。

サイズも当社で初めてのA全判で、用紙の大きさにびっくりしました。また、2色機ならではの生産性アップも魅力となりました。しかし、機械の大きさは非常にコンパクトに出来ており、とってもエコな機械でした。

4色機が当たり前になってしまった現在では化石のような機械ですが、今にして思うと趣味として置いておきたい歴史的に貴重な機械です。

         恒春社印刷所ホームページ



kohshun1 at 01:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 歴代印刷機 

2010年01月31日

丁合機が大活躍

c22b754d.JPG最近、ダイレクトメールなどでかなり多くの種類の印刷物を一つにまとめてお届けする事が増えました。また、広報誌などと一緒に多種のチラシなどを封入して、お届けする事も増えております。

その様なニーズに応えるべく当社では丁合機を導入しております。これは新聞屋さんで使われている機械と同じで、20種類ものチラシの丁合をとることができます。以前は、当社では製本用の帳合機で対応しておりましたが、丁合機メーカーのデュプロさんの提案でこの機械を導入することとなりました。やっぱり専用機なので生産性は抜群です。以前の苦労が解消され、これからも積極的にこの様な仕事も受注していく予定です。

写真はオペレート中の当社の花井くんと丁合機です。生産管理と製本担当で一日中飛び回ってくれています。

        恒春社印刷所ホームページ



kohshun1 at 17:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 技術情報