2011年11月

母の誕生日にて

    



先日、母の誕生日があり、
家族揃って、"RASTAURANT MICHEL NAKAJIMA"
で食事をしてきました。

http://www18.ocn.ne.jp/~m.naka/


こちらのお店は、実は以前、バイト先のお偉い方に招待され、
数回ほど、有り難い事に、ご馳走になり、
行った事のあるお店ではありましたが、
今回、家族で行ったのは初めてでしたので、
ちょっと緊張してしまいました。

夫婦で営業されてるナカジマさんは、
とても愛想の良い、素晴らしい方です。
店内は、落ち着いたクラシックが流れ、
僕たち家族は、ロゼで乾杯をし、食事を堪能し、
非常に有意義な時間を過ごしました。

よく友人からは、
「お前の家って、本当アットホームだよなぁ~」なんて
言われることは多いのですが、
僕は、この時間を少しだけ、
感傷という面で、1人噛み締めていました。

"今はこうして供に過ごしてる、たわいのない家族でも、
 いつかは、別れが訪れ、そのうちバラバラに過ごす時が
 必ずやって来るのは分かってます"

そんな少し、哀しみに満ちた感情が
心の中で宿っていて、
だからこそ尚更この時間が今、愛おしくもあり、

今、供に過ごせるこの時間というものは、
とても幸せなことなんだと心から痛感したのでありました。


僕は、友人の前と居るときとは、あたかも別人のように異なり、
家族と過ごしてる時間は、わりと口数も少ない奴なんです。 
そんな口数の少ない僕を気遣ったのか、
横にいる姉が、ちょこちょこと、ちょっかいを出してきたりもします。 
そんな時間も、今は、とても愛おしい。 

ですが、暗いことばかりを考えてても、
そんな自分は好きになれないので(笑)、
1人(...いや、 みんなそうだったのか!?)、

その辺はよく、分からない。
けど、この今という愛おしい時間を、
幸せとして噛み締めようと、後半は僕なりに楽しみました☆ 


母は主役、ずっと笑顔で、
普段おしゃべり魔の父は、口元チャック状態で
おとなしかったです(笑)。 ←良かったw
みっともない父の姿を、世間様に晒すことも無くw
そこは無事でした(笑)

left field - chant of a poor man

二十歳の頃、
今まで持ってた音楽の概念が完全に崩されてしまった時期。

今までは、
ヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、(ピアノ)、
と言った、所謂バンドサウンドばかりを聴いてて、
詞の素晴らしさ、や、曲の素晴らしさ、
ばかりに着目点を置いていた。
「このヴォーカルの声が好き」とか、
「このバンドのファッションセンスが好き」とか、
見た目とか、に影響を受けたこともある。
バンドにはバンドの醍醐味があって、
実際、俺もバンドをいくつか経験して、
バンドの難しさも、分かってる、つもりw
(複数のメンバーで構成されたバンドを、
 まとめてゆくのも大変だったり、
 曲を最後まで(アレンジも含めて)完成させてゆくのも 
 大変だったり)
そんな大変な中、大変なことばかりでも無く、
達成感という点では、楽しさはもちろん含んでる。


二十歳の頃(正確には19歳ぐらいから)、
友達の中で、ハウス系のDJをやってる友人や、
もっぱらテクノしか聴かない友人も居た。 

彼等の音楽センスには、
なんと表現をしていいか分からない、
新しい世界と、自分の全く知らない感覚が
そこには沢山あったと思う。
別に、自分自身がそれを求めてたわけでも無いが、
とても興味深いものの1つであった。

テクノイベントのクラブで、
ただ体を揺すって、踊ってるだけの光景しか
目に浮かばない程度の単純な俺。
正直、"そんなの何が楽しいんだろう"
という疑問すら心には潜んでいた。 
ただ疑問は疑問のままで終わることも、しばしある。 

(テクノとは全く関係が無いが)
当時はビョークとかも(周りで)流行ってて、
ビョークのPVを見て、少しヒントを得た。
あの感覚は、なんとも言えない、
とにかくヤバイの一言だった。
(そもそも、ビョークとテクノは別モノではあるが)
俺の中では、ビョークを知ってしまったせいで、
テクノの魅力が分かるようになった。
(なぜなんだろう、...いまだによく分からないw)


おそらく俺が初めて聴いたテクノサウンドは、
(YMOは除き)海外ならDAFT PUNK(ダフトパンク)であろう。 
初心者だった俺にも聴きやすく、
彼等のPVは、こってて、楽しめた。
(20代前半の頃、組んでたバンドの入場シーンで、
 DAFT PUNKを使用した事もある)

だけど、今日はDAFT PUNKでは無く、
Left Field(レフトフィールド)を紹介します。 

これは(テクノ系のCDの中では)俺が初めて買ったCDで。
すごく、もちろん思い入れとかもあって。

なにやら、アフリカ人とテクノの融合?みたいな、
サウンドです。

そして最近知ったんだけど、
"電子ドラッグ"って言葉があるんだね。
今日、紹介する曲のPV(の映像)は、
まさに電子ドラッグに限りなく近いと思います。

簡単に言うと、
ま〜、ドラッグってのは、
国じゃもちろんね、違法だけどw

電子ドラッグは、ドラッグに近い効果?があって、
いわゆる、やや"ラリった状態"に落ちますね(笑)。
業界用語でいう、"キマる"感じって言うのかな。
"キマった人"は連絡ください!(爆)。

ワンポイントアドバイスとしては、
・曲を聴く前に、少量のお酒を飲んでください。
・ほろ酔い状態で、画面を直視(画面拡大の方がイイかな)。
・頭で考えるのでは無く、何かを感じてみてくださいw
・感受性が豊かな人だと、コレだけで充分にキマりますw
(ちなみにビョークも同じだと思う(爆)

映像を見終わったあとに、
「はぁ〜?意味わかんないし」って思った人は、
おそらく、感じ方が足りないのでしょう。
頭で考えてはダメということです。
テクノは向いてませんねw

ちなみに俺の友人の1人に、
お酒を全く飲んでない状態で、
このPVを見せたのですが、
彼いわく「お酒を飲んでなくても、キマるかもw」
とのことです。

「童心に帰る感じ」とも言ってたけど、
まさにそんな感覚です。
脳内トリップするような感じ。

(Left fieldも、DAFT PUNK同様に、
 曲もわりと聴きやすいとは思います)

ちょっとだけ"電子ドラック"っぽい要素を、
知らない人は、とくに、
この感覚、分かってくれたら嬉しいよ(笑)。



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