2016年11月

「ワイルドスピード MEGA MAX」を見た。

s_wildspeed05.png シリーズ【】となるメガマックス見ました。
 いやー超絶面白かった!!
 今回、舞台は南米ブラジルのリオ。
】に登場したテズやローマンも主要メンバーとして活躍。
 モニカはカメオ出演。
4 MAX】に登場したジゼルも登場、その他にもハン(サン・カン)や、
 レオ(テゴ・カルデロン)&サントス(ドン・オマール)の2人組、
 色々ツボでした(笑)。レオ&サントスのコンビはマジで笑えるww
 さらにはようやく、ロック様も登場!( ^ω^)b
 どんな人物として出るのかドキドキしてしまったけど、
 ホブス役として、アメリカDSS(外交保安部)の捜査官でしたか。
 新人警官のエレナ(エルサ・パタキー)を通訳として指名したホブス。
 その際に指名した理由を「彼女は笑顔がイイ!!!」とか言ってたホブス、
 笑顔まだエレナは見せてないから笑える(笑)
 でもなんか役柄?というか、普段のロック様ぽくて、それも笑えるw

映画は前回よりも遥かに面白かったです。笑い所も多いし。
ジゼルとハンが良い感じに(*´д`*)ハァハァ 接近しちゃって。ハンはジゼルに夢中だったね。

ローマンは、もう安定のローマンスタイルで、これまたカナリ楽しめた。
キャラ像が壊されてなくて、本当そのまま【】のローマンだったので、良かったです。

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2週間前。エクアドルからドミニクの連絡があったというヴィンスはリオに居た。
ヴィンスの元に、ブライアンとミアが訪れる所から物語がスタート。

ヴィンスはリオで、既に妻子持ち。一児の父親として生活してた。
(実はこの時点で、ミアは妊娠中)
ブライアンとミアの2人にヴィンスは「楽な"ヤマ"さ」と仕事を持ちかけ、
他にも"仲間を集めてる"という事を打明ける。
(今回のキーワードも、やはり"仲間")

後日、3人は作戦決行。
この日にドミニクと再会した。
走る列車にて積まれた高級車を強奪するってな作戦で、1台ずつ盗み。
最初の1台はヴィンスがパクり、2台目はミア。
(ちなみに他のメンバーが2台目をパクろうとしたところ、シスコン兄貴ドミニクが威嚇したおかげで、
 ミアになるという強引な展開)。

ヴィンスが率いた窃盗団の存在を知る(同じ列車に同乗してた)麻薬取締捜査官が異変に気付き、
ヴィンス窃盗団が仲間割れしてる間、麻薬取締捜査官も加わり、ここで巴戦のような形になる。
残ったブライアンとドミニクは、それぞれヴィンスが集めた窃盗団の奴等と格闘中、
麻薬取締捜査官が死亡してしまう悲劇に見舞われる。
(ちょっと展開が早いので、誰が誰を殺したかとか、もう1回見ないとよく分からないw)

ブライアンは、ガスバーナー男の攻撃を危うく顔面に喰らいそうになったピンチをなんとか回避できたものの、
乗ってた車体がそのまま列車に突っ込み、オイルも引火してしまい大惨事。
救出に向かったドミニクの車に飛び乗ったブライアンは救われたが、
そのまま車が谷底の湖へ、ドボーーン。
(いや、面白いね。初めからこう面白かったね。目まぐるしいが、こうゆう展開は大好きだ)


【拘束】
今回の黒幕レイエス(ジョアキム・デ・アルメイダ)の部下達に拘束されてしまったブライアンとドミニク。
2人は吊るされた状態で拘束され、レイエスに「リオの流儀」とかを語られるも、
ドミニクは「オレ等の流儀も同じだぜ」とか、カッコ良すぎるから(笑)

このあとスキをついて、脱出した2人はミアと再び再会を果たす。
ミアは拳銃を所持したまま(最初は敵の気配だと錯覚したが、ブライアンとドミニクだったという事に気付くと)、
素直に喜びのハグをする。
(このシーンで、ドミニクがミアの手に持ってた拳銃を見て、にんまり。「さすがだw」(さすがオレの妹だ)
 って台詞、なんか好き)

その後、3人の潜伏してたアジトにヴィンスも加わったが、
合流の遅かったヴィンスを不審に想ったブライアンが、つっかかる。
ブライアンはヴィンスがレイエス達とカゲでグルでは無いかと疑いをかけ、暴言を吐くが、
1人冷静だったドミニクが2人の揉み合いを制止。「頭を冷やせ!」とブライアンに命ずる。
(1つココでポイントなのが、ドミニクの仕切り方。今回はとにかくドミニクの魅力が満載で、
 注目ポイントとしてはそのドミニクの手腕。
 冒頭部分で結成されたヴィンス窃盗団とはまるで違い、ヴィンスがリーダーになれなかった理由が
 映画を見てると、なんとなく分かる。ドミニクが仕切ると、統率がとれグループもスムーズに
 役割分担が明確になるのがよく分かる。
 比べてしまうとヴィンスには悪いが、やはりドミニクが居ないと成り立たない)

一方その頃。アメリカDSS(外交保安部)では、ロック様を筆頭に、ドミニク確保作戦が念入りに遂行されていた。
ロック様は、エレナを指名し、一同は南米に乗り込んだ。


【ロック軍団(DSS)vsドミニク軍団(といってもまだ3人)vsレイエスの部下】
夜。ドミニクのパクった車から"チップ"が見つかり、そのチップを持ったヴィンスが、
現場をドミニクに発見され、ここで一方的にドミニクがヴィンスを責め立てる。
ドミニクは、"チップ"のせいでレイエスの部下に追われたりしてるのでは無いかと想い、
「ここから出てけ!」ってな勢いで、ヴィンスを疫病神扱いし追い払う。
(初見で見てると、ヴィンスの行動がナゾで、これはマジで敵側とグルだったのか、なんなのか、
 よく分からない。ただヘマしたようにも見えるしね)

後日、"チップ"の解析をするミアとブライアンだったが、途中、ロック様軍団ここで登場。
逃げるドミニク軍団(ブライアンとドミニクとミア)→追いかけるロック様軍団(DSS)
という追いかけっこシーン、楽しかったぞw
ロック様軍団が優勢?かと想いきや、レイエス軍団が妨害したりして。
レイエス軍団は"チップ"が目的だし、ロック様軍団はドミニクとブライアン確保が目当てだし、
とにかく逃げるしかないドミニク軍団。

ここで、レイエス軍団に包囲され、危うく蜂の巣状態になりそうだったエレナを救出したドミニク。
この後、ドミニクは逃走したが、現場にペンダントを落としてしまい、ドミニクのペンダント
をエレナが保管するっていうくだりがあった。
(エレナは、ドミニクに借りが出来たわけだし、ドミニクをそこまでの悪人では無いと想うのは分かるんだけど、
 それ以降、エレナが何故かそのペンダントを首にしてたのは、理解の出来ない行動だ。女特有の行動なのだろうか)


【いよいよ本格始動】
なんとか逃げ切った3人(ブライアン、ミア、ドミニク)は、途中ドミニクの提案で
「3人で行動するのは目立つ」という事で指摘、ここは散って行動した方が良い事を勧めると、
それにブライアンも便乗する。
が、ミアだけはこれに猛反対。
「兄さん、もうバラバラになるのはイヤヨ」みたいな事を言い出し、
「そんなこと言われても困るんだが^^;」ってな表情をブライアンとドミニクがしていると、

「私、妊娠してるの!!」って、このタイミングでミア言うのかよ(笑)って笑った。
(今にも迫ってるDSSと、レイエス軍団。危機的状況にも関わらず)初耳だぜミアって嬉しそうなブライアンは、
ミアにキスをする。それも、わりと、ねっとり濃厚なやつねw
(まったくアメリカ人ってクレイジーだなって想う瞬間です)

このあと3人でハグしたシーンは、なんか感動的で好きだったけど。

..............

夜。
なんとか(3人は)逃げ切ったらしい。この日、ブライアンとドミニクが「父親について」語る。
(うん、めちゃ好きなシーンです。ドミニクが照れた感じで父親のことを語るの。萌えたw
 ただブライアンは、ようやく初めて、カゲのある感じを見せる。ドミニクとは真逆の記憶。
 ブライアンは、父が早死にした為、父親の記憶がまるで無い。
 その言葉を聞いたドミニクは、言葉を失う)

で、翌朝。
「仲間集め」を3人で具体的にミーティング。いいですね!もうワクワクする。ワクワクが止まらないw

・カメレオン(変幻自在に潜入出来る男)(ハンだろ)
・ペテン師(ウソのうまいやつだ)(ローマンだろ)
・電子機器に詳しい人。(テズだろ)
・敵の内部の情報を盗めるやつも居る。(結局担当はミアだった気がする)
・なんでも屋。(レオ&サントス)
・腕っぷしが強く、しかも器用なやつ。(ジゼルかな)
・1番重要な役→「ドライバーを2名」(言うまでもなく、ドミニクとブライアン)

↑どんなメンバーが必要か具体的にピックアップしていき、片っ端から連絡。
すぐに集まっちゃうところが、やっぱりドミニクとブライアン達の「仲間のキズナ」の凄みと言える。

そしてメンバー大集結し、ここで役者は全員揃いました。
(仲間集めから集結するまで、テンション上がりまくりました)


【大金はとんでもない所に保管】
そもそも今回のミッションとしては、レイエスの大金を強奪するという大胆な作戦で。
ただ難しい事に、レイエスの大金は、警察本部で厳重に保管されてるという事。
汚れたブラックマネーだし、保管場所が警察本部ということもあって、一同、諦めモードに走るが、
やる気満々のドミニクさんを筆頭に、あらゆる作戦を打ち立てる。

・ローマンはFBI捜査官ブライアン・オコナーとして潜入→荷物を届ける。
(もうね、マジで笑える。むちゃくちゃすぎるし、いくらローマンが話術が凄いからって、
 大胆というか、飛びすぎてるというか。...しかもブラジル警察官の1人は、
「(アンタ、身分証明書に)白人って書いてあるけど?」ってツッコまれてて、
 すかさずローマンは「うん? あ〜、オレ、日焼けしちゃってさ〜」とか有り得ないウソを堂々と言う始末(笑)

・箱の中からラジコンカー。
 ローマンの置いた荷物には、なんと高スペックなラジコンカーが。
 しかもCCDカメラ搭載で、それをテズが器用に操る。
(このシーンで、ブライアンとローマンが、テズの動かすラジコンカーに映し出された映像をチェック。
 3人のやり取りが面白かった。これから重大なミッションするとは想えない、はしゃぎっぷり)

・レオ&サントス組。トイレ爆破。
 このシーン、ウケる(笑)。2人のコンビネーションが絶妙で、やり取りも何気にお気に入り。

・街へ車調達へ。
 レースの行われてる夜の街で、車を調達するシーン。
(車が必要ってのも、分かるけど、実はこの場面が後々活きるとは。
 面と向かって悪口言うくせに、同志に対しては絶対に裏切らない流儀。
 ツワモノレーサー、ドミニクとブライアンだったが、2人はいつでも有名人。
 彼等を通報すれば懸賞金が貰えるはずなのに、警察嫌いなレーサー達は裏切って彼等を通報しない。
 なんだか独特な世界ですね)

・車を調達後、オーディション開催。
 ブライアンをドライバーとして計算してたドミニクではあったが、なかなか予定の数字が出ない。
 そこでチーム全員で、オーディション?を開催。結局全員、タイムをはかる。
 ジゼルの才能を見たハンが、ここでジゼルに惚れ込んでしまうw
(ま、結局ブライアンがメインのドライバーとして活躍するんだけど、ハンがジゼルに惚れちゃうってシーン)

・金庫レプリカ用意。
どうゆうルートかは全くナゾだが、ハンがレプリカの金庫を調達した。
このミッションをクリアするのには、まず同じ金庫で全ての内部や構造を分析する必要があった。
コイツ等ただのバカじゃないねw
テズは1つの事に気付く。それは、暗号化された金庫には「レイエスの指紋」が必要不可欠ということ。
さすがに黒幕の指紋を採取するなんて、不可能。ここでドミニクが仕切り、
指紋採取にハンを指名すると、ドライバーにはジゼルが自ら買って出る。

・指紋採取。
普通にバカンス楽しんでるカップルに見えるハンとジゼル。
ここでジゼルが、セクシー攻撃で、あっさりレイエスの指紋Get(笑)。
アジトに帰ってから、テズの台詞が面白かった。
「ケツを掴まれたのか、叩かれたのか」って台詞にローマン大爆笑(見てるオレも笑ったw)

・身の危険を感じ→それを利用w
こうゆう流れは、もう好物ですね。ドミニク軍団はDSSに動きが(逆探知などで)把握されてしまってた。
自分達が動けば、DSSも追ってくる。下手に動けば逮捕される。それを逆手にとる作戦として大きく出る。
車を調達したレース会場(といっても公道)に、わざわざ移動をし、案の定DSSに包囲される。
が、
以前会ったブラジルのレース仲間の人数が圧倒的に多く、DSSは退去。
ドミニクとホブスの睨み合いは、キュンキュンしましたよ(笑)。(この映画の見所の1つ)。
(しかもただ退去させるだけでは無く、テズがそのあと警察車両に発信器を装着→抜け目無いわw)
すげーよ。自分等の嫌がる事を、全て逆にやってのけたw 計算され尽くしたこのドミニク軍団、
ミッションクリアの為とは言え、すげーの一言。
(やっぱりドミニクが仕切ると、何かとてつもない軍団になる)

・エレナの家に首飾りを奪え返しに行くドミニク。
(前途の包囲された場面で、ドミニクの目線がエレナの首もとに)
その後、ドミニクは(潜入の仕方がプロすぎる)、エレナの家に潜り込んだ。
レイプするわけでも無く(当たり前か)、殺すわけでも無く(ドミニクはそうゆう奴)、
ただ、首飾りを返して欲しかっただけのドミニク。
(僕、このシーンの台詞とか、やり取りとかメチャメチャ好き)
エレナは首飾りを「安物」と言って、なぜそこまでドミニクが大切にしてたのかまるで理解してなかった。
ひでーよ、エレナw
でも実はエレナにも、ドミニクと似たような体験があって、過去に大切な人を失っている。
別れ際、「大切な彼女だった?」と聞くエレナに対しドミニクは、
「.....誰にも理解できないほど。....きみ以外ね」って、すげーカッコイイ><
(敵同士だし、仲良くしてられないはずなんだけど。"エレナには分かってもらえた気がする"
 と想えたドミニクは、もちろんエレナの深い哀しみも理解してた。
 またエレナも、"コ、コイツ(ドミニクって男は)。やっぱそんな悪い人間じゃないよ"って想えたはず。
 2人の距離感がたまらない。....エレナの命を最初救い、次に首飾りのことで本音を伝え、
 ドミニクのカッコ良さが際立っている)

・警察車両でレース開催?!
やってる事はムチャクチャだけど、楽しい( ^ω^)b
ハン、ローマン、ドミニク、ブライアンの4人で、100万ドルをかけてレースしちゃう。
1位〜2位を争ったブライアンとドミニクだったけど、最後はブライアンが勝利した。
(レース終了後、ブライアンだけが気付いていなかった。ドミニクが、わざと負けたということ。
 ハンもローマンも気付いていたのに、レースに集中しすぎたあまりブライアンだけが気付いていなかった。
 ....ドミニクは、わざと負けたことで、ブライアンとミアの出産祝いのために、敗北したという理由だった。
 イキだよね、ドミニク。なんか泣かせる男だよドミニクは。正直、僕このシーン、ウルっとしました)

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【ヴィンスがミアを救う】
市場で買い物中のミアは、レイエスの手下に追われていた。そこにヴィンスが突如現れて、救出。
2人はドミニク軍団のアジトへ戻った。
ぎくしゃくしてたドミニクとヴィンスだったが、ミアの命を救ったこともあり、
ドミニクは普通のテンションで「腹ぺこか?」とヴィンスに聞く。
するとヴィンスは「腹ぺこさ」と答え、ドミニクは「食前に祈れば食い物をやる」と返す。
(なんていうか、これも良いシーンだよね。そもそも食べる前に祈る、というのは
 ワイスピシリーズ【】でブライアンが当初味方になったばかりの時にも見た光景。
 悪人なのに、意外と律儀で誠実な面もあるドミニク。
 ブライアンはある意味、そんなドム(ドミニク)に
 見直した面もあるとは想うけど。
 追い払ったヴィンスにキレるかと思いきや、なんだかんだ兄弟的な友情があって、ヴィンスって
 ドム(ドミニク)からすれば、特別な友の1人でもあったり。そしてドミニクはやっぱり優しかった)

・その後、和解した全員でバーベキューパーティー。
レオ&サントスのコンビ、やっぱ面白いw
肉の焼き方について口論。
「ちょ、お前wwww それ焼き過ぎだよww 丸焦げじゃねーかw」
「うっせーな。母ちゃんの焼き方なんだよ、これが」
「お前の母ちゃん、料理ヘタクソなんだな」
「オレの母ちゃんの文句を言うなよwww」
(↑こんな感じのやり取りが、妙に微笑ましい)

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【ホブスとドミニク】
ホブス(ロック様)が、ガタイが良いだけで無く、頭も良く、機転が利くってのってのも魅力的なキャラだった。
(以前どこかのレビューで、"ロック様の当たり作"というのを目にした気がするが、実際見てみるとそれも納得です)
DSSの策略(というか術中というか)にまんまとハまってしまったドミニク軍団。
ホブスvsドミニクのタイマン勝負はマジで胸アツwww 何度でも見たい映像だった。

【怒るホブス様】
結果的に、ドミニク軍団は全員捕獲されてしまい、ドミニク軍団メンバー全員がDSSの護送車で移送されてしまう。
ここで、レイエスの手下が猛襲撃をかまし、部下のほとんどを銃殺されたホブスが怒り心頭で、激おこプンプン。
ブラジル警察とレイエス手下が組んでる事を知ったホブスは、腐敗しきったブラジル警察にブチギレる。

怒りましょう!(笑)、ホブス様(*´д`*)ハァハァ


【まとめ】
シリーズの中で【】は僕の中で、1番面白いと思いました。
まだ続きがあるのが信じられないくらい、そして続きも楽しみですが。
今回の"MEGA MAX"は、衝撃的な面白さで何度も度肝喰らいました。
後半の盛り上がりも、良かったし、なんと言っても"ぶっ壊し祭り"(笑)。これに尽きる。
うわーー、そこまでやる〜?wの連続が後半見られるので、テンション上がりまくって見てしまった。
良いストレス解消になる映画でした(笑)。

5段階評価で(僕の場合)、この映画には★5つ以上あげたいくらいww 僕は好きな映画です。
辛口でも★4.5くらいかな。いや本当見て良かったなと想う映画でした。
(まるで子供の時に体験した、興奮する感覚に近いような)見ててワクワクしっぱなし。

エンディングの雰囲気も楽しいし、エンディングクレジットのオマケ映像を見ると、
え?なになに??って感じで。めちゃめちゃ気になるワイスピシリーズです。
続きがマジで楽しみすぎる━━━━━━ヽ(´∀`*)ノ ━━━━━━!!!!

まさかこんなにハマるとは想わなかったけど、来週また続きを見たいと思ってます。
ちなみにエンディングの楽しい楽曲はリコ・サントスを演じた(レゲトンのアーティスト)ドン・オマールが歌ってる。

って事で、今日はこの辺で!!!!

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「ワイルドスピード MAX」を見た。

s_wildspeed04.jpg シリーズ【】となる「MAX」を見終えた。
 なにやら制作順では【】番目となる今作だけど、
 時系列順だと【3 TOKYO】は【6 EURO Mission】の次に
 見た方が良いそうなので。とりあえず現在、時系列順に視聴中。
 で、現時点でなるべくネタばれサイト無しで見ていて
 ロック様の登場が今か今かと待ち遠しい今日この頃w
 正直(黒幕)「ブラガ」が登場する前、もしかして
 ブラガってロック様じゃね?とか予想したけど、
 全然違ったわ(苦笑)。

 今回、なんといっても【】の主要メンバー、
 ドミニク、ミア、レティが再登場ってのは嬉しかった。
 ブライアンと再び再会し、またブライアンとドミニクの
 名コンビが結成?!かと想いきや、名コンビと言えたのは
 後半だけだね。

この映画、トータル的にどうなんだろ。僕としては、少年漫画っぽいノリの【】や【】の、
ワルガキ達のエピソードの方が、なんか好きだったり。
4 MAX】になると、話や雰囲気がガラリと変わるのは、かなり戸惑った。
話も全体的に暗いし、モチーフがドミニクさんの"復讐劇"っていうシリアスな内容でもあったので、
カッコいいっていうよりは、とにかくドミニクさんの哀しみを想うと、ツラくてツラくて、やるせなかった。

ワクワクするような展開はとくに無く、笑える場面も極端に少なかった。
ハッキリ言うと、【4 MAX】は、微妙かな、....僕はね。

冒頭のトレーラー襲撃だけは、唯一安定のドミニク軍団って感じで、良かったと想うけど。
その後、ドミニク軍団は(追われの身となり)崩壊(メンバー、おのおの拠点が変わってしまう)

後半の洞窟爆走シーンは、もうなにがなんだか、とりあえず眼が疲れた(苦笑)。
あと今回から「殺し」が結構メインになってきた印象を受ける(今後はどうなるかは分からないが)。
「ま、殺してもイイか」くらいの感じで、走るのも、レースというよりは、
ほとんど殺人レースというか、マッドマックス化というか、そんな光景もちらほら。

ジゼル(ガル・ガドット)。っていうキャラは良かったね。
ドミニクに惚れて、あの手この手で口説こうとするものの、ドミニクには全く通用しなかった。
後半、敵側なのに、麻薬組織の一員に見捨てられ、車でひき殺されそうになったとき
ドミニクに命を救われて、さらにメロメロになるとかって面白かったね(笑)。
結局ドミニクには愛を受け止めてもらえなかったけど、命の恩人ドミニクに相手の情報を提供したり、
ベビーターンした所も凄く良かったね。
彼女は見た目が美人なだけで車に全く詳しくないのでドミニクの心を射止めることが出来なかった。
果たして再登場はあるのだろうか(期待薄いな)。

最後の最後のシーン。好きです。
ドミニクは(過去の犯罪歴を全て帳消しには出来ず)警察に連行され、刑務所にぶち込まれる事が裁判で確定され、
(ドミニクの乗った)護送バスが走る中、....残されたドミニク軍団が、お見送りする(笑)。
いい奴等だなw
(冒頭シーンと同じくらい、このエンディングは好みだな)
他は良いシーン見つけるのが、ちょっと難しい^^;
ま、【4 MAX】は微妙だったけど、次に期待しますよw
続きは後日、視聴します。楽しみです。

ってことで今日はこの辺で!!!

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「ワイルドスピード X2」を見た。

s_wildspeed02.jpg なるほどね。ブライアンはやっぱり前回
 退職したという事だったんだね。
 警官では無く、走り屋への道へと歩み始めた主人公。
 シリーズの【】では再び登場し、今回からは舞台がロスからマイアミへ
 そして新たなメンバーも続々と登場。
 【】の雰囲気をなんとなく把握したので、【】は結構楽しめた。
 前回と比べると、キャラが大幅に新規メンバーという事もあるし、
 ストーリー自体も、"走り屋の青春"を題材としてた前作とは違い、
 今回は"事件解決のミッションこなす"というのがポイントとなってる
 そんな映画でした。
 スーキー(デヴォン青木)とか、マジ良いキャラだったな。
 このシリーズ、女性の脇役陣がなかなか魅力的で。
 冒頭シーンのスーキーには、心を鷲掴みにされましたw
 ピンク色の車の姉ちゃんね(笑)。
 後半は魅せ場なく、地味キャラに降格しちゃったけどね^^;

ある日の晩。
この日も走り屋達によるレースが行われた。
いつの間にかスター的な存在となっていたブライアン・オコナーは、鮮やかな優勝をするものの、
レース終了後に"サツ"が来て、一同猛ダッシュで退散。
(レースで勝利したブライアンのシーンは、前作のドミニクを彷彿させる計算された逆転での勝利だった)
サツに捕まったのはブライアンのみ。
警察が発射した特殊装置が、ブライアンの車体のサイドに固定され、
車内のメカニック機能は全て停止となり、ここで観念する。
(後に、この装置が再び登場するが、最初の場面で確保されたこの経験をブライアンは活かした。と思われる)

かつてブライアンの上司だったFBI捜査官ビルキンス(トム・バリー)が、ブライアン捕獲を指揮した人物。
マイアミにある貿易会社を装った麻薬組織の取り締まりを"オトリ捜査"としてブライアンに依頼するという内容だった。
既に警察を辞職したにも関わらず、ここに来てまたもやオトリ捜査。ビルキンスは
ブライアンの前科"公務執行妨害"ならびに"逃亡幇助(ほうじょ)"を免除する代わりに、
オトリ捜査に協力してくれないか、という内容を押し付ける。

ブライアンは条件の1つとして、かつての旧友ローマン・ビアーズ(タイリース・ギブソン)を、
相棒にする事を熱烈希望し、もしもローマンが自分の相棒として協力してくれるのであれば
このオトリ捜査に自分も乗るという事を口約束する。

ローマンとの再会は、最悪だった。が、
彼もまた、自分の犯罪歴をチャラにするという条件で、この"オトリ捜査"に協力する事となり、
ブライアンと供に行動することで、2人は打ち解け合う。


【カーターの豪邸】
最初、この件であまり乗る気で無かったローマンだったが、
ビルキンス等FBI関係者が用意した特殊装備の車を見て、気持ちも180度切り替わる。
潜入捜査官モニカとブライアンは黄色い車に同乗し、ローマンは紫の車に1人で乗ると、
自分の車に乗らなかったモニカ(エヴァ・メンデス)の行動を不服に想い、自虐ネタっぽく開き直る。

カーター(コール・ハウザー)の家は、裕福そのものだった。
彼は、何人かの雇い人(腕利きの良いドライバー)を使い(その中にブライアンとローマンも含まれる)、
かつて警察に押収された自分の車は、廃船置き場にあり、車内に保管されてた"ブツ"を取って欲しい!
そんなミッションを彼等に伝える。
集結されたメンバーは(ブツ争奪戦)一同レースを繰り広げ、ツワモノのブライアンとローマンは
当然のごとく1、2位を争うハイレベルなレースを展開する。

レースの中盤、中指を立てたローマンが、ブライアンを挑発。
2台のトレーラーが走る間を通り抜けるという凄テクを披露すると、ブライアンも負けじとマネをする。
(このあと、3台目を走ってた車がトレーラーの下敷きになり、ペッチャンコ。これは名シーンだと思う)

次にブライアンが中指を立て、ローマンを挑発。
突然ブライアンは車を猛スピードで逆走(バック)する技を披露。
これぞ「オコナー教習所のテクニック」と言い放つブライアン。
はしゃぐローマンとブラインの2人だった。もはや自分達の置かれてる立場(オトリ潜入捜査)の事を
忘れて、スピード狂のイカレた走り屋兄ちゃん達として遊んでるだけだった。

カーターの言われた場所に着くと、ロベルト(字幕版とロバート)と、エンリケ組を破り、勝利するブライアン。


【ボートレース後】
通称「マイアミの顔」として知られる友人のテズ(クリス・"リュダクリス"・ブリッジス)が主催するボートレース会場に
訪れたブライアンとローマンは、メカニック整備担当ジミー(ジン・アーイェン)に車のメンテを依頼する。
その際に、警察の動向が気になっていたブライアンは、あくまで自分とローマンのペースでオトリ捜査をしたかったが、
あまりにタイミングよく現れる警察の動きが気になり、車をジミーに調べてもらうと、
そこには配線と複雑に絡み合う位置情報システムと盗聴器が仕掛けられている事に気付いてしまう。
勿論、盗聴器は車内にもあり、それを見たジミーが思わず一言
「凄すぎ!これじゃシートベルトの着脱まで知られちまう」と。
(↑ジミーの言葉を聞いた全員が反応。...とくにブライアンは何かを発見した顔をする。
 このジミーの台詞が後半に役立つ展開にw)

...................

ローマンは、モニカの事を信用していなかった。
ブライアンと居るとき、いつもエンリケとロベルトが尾行してる。
乗ってる車を提供した警察側の人間でもあり、カーターの愛人(を装った)オトリ捜査官の1人モニカ。
おまけにジミーが発見した盗聴器で、ますますモニカに不信を抱くローマン。
エンリケとロベルトに位置情報を提供してるのはモニカでは無いのかと。
その事にブライアンも半分は賛同してたが、半分は、モニカなりのやり方があって、との事で、
ローマンほどモニカを疑ってはいない、むしろモニカを擁護してた(と思われる)。

尾行してたエンリケとロベルトの車に、ローマンが火をつけたシーンは、なんか笑った(笑)。
(しかも陽気なノリで楽しそうだし、ローマンの笑顔につられて笑う)
この映画、ローマンがカナリ面白い。


【夜のレース】
車をかけた勝負が行われた。正直このシーンで、なんでレース?とか思ったけど、
タイトルが「ワイルドスピード」だし、カーチェイスの話だから、こんなもんか、と思ったけど、
この夜のレースが、実はこれまた後々、話が繋がるから面白かった。
ブライアンは、頭の中で1つのプランがあり、(これを僕のような素人映画ファンには分からない)
伏せた描写で、計算されていたのかもしれない。
正直、いやー、後半にね、このGetした車が活かされるんだけど、
「そんな使い方あるかよw」っていう(笑)、大ドンデン返しでエキサイトしてたw
いや、まじでカナリ興奮したね。
(レースの最中、応援するスーキーが、やっぱり良いキャラだったw)

テズとスーキーはカップルかな?^^;


【パーティー】
(黒幕)カーターが招待したパーティーにブライアンとローマンが会場入り。
(映画を見てて、黒幕が初めから分かってて、この黒幕が後半どうなるのかなとか、そんなワクワクも
 見てて楽しかったし、パーティーのシーンでの、ローマンとカーターや、ブライアンとカーターの
 話してるシーンは、無償にドキドキしてしまった)

地元マイアミ警察の男が、ネズミ拷問とか、どうでもいい映像で。
あんなの、メタボなおっさんが苦しんでるだけだし、何にも面白くはないんだけど。
(やっかいなのは、マイアミ警察の男が、カーターからワイロを受け取ってて、
 これが作中、どう影響してくのか、とか考えるだけで楽しかった)

それと、やっぱりローマンのシーンがとても良かった。
あんなに陽気で、あんなにイカレてて、楽しそうに はしゃぐローマンだけど、
パーティーのシーンで素の顔が見れた。「俺は、えばってる奴が大っ嫌い」って名台詞だねw
たとえ警察であろうと、ってこうゆうのパンクロックやB系のヒップホップソングとかの
歌詞に出てきそうな内容で。
ローマンが言うから説得力もあるというか。なんだかローマンの本音が聞けた印象。


【船上にて】
モニカが突然「あなた達、殺されるわよ」って、ビビったからw
なんだろ、いきなしすぎて、見ててビビったよ(笑)。
でもこの後、ブライアンとローマン、かっこ良かったなぁ。
エンリケ&ロベルトvsブライアン&ローマン
(プロレスのタッグマッチを見てる気分になったw 全然違うけど)
なんか良かったね。
しかも制止に入ったのが黒幕カーター。

(この後、モニカがどう逃げ切ったのか気になる所)


【ラストシーン】
"ブツ"の金を運ぶために、エンリケとロベルトが、ブライアン&ローマンと一緒に行動をする。
(組みたくも無い奴と一緒に組むっていう、本当こうゆう展開プロレスあるあるなんだけど、
 イジワルなGMの命令で、組まなきゃいけないっていうこの感じ。プロレスッぽいね。それはさておき)

なんといっても、車庫のシーン。
あれはヤバイ!!!
映画観て興奮したの久々かもってくらい、うわ〜、大好きなシーンです(笑)
ってかアレ、凄いよね!スケールが凄い!!
この映画のために、一体何台の車を使ってんだよってくらいの数だったもんね。
「まだある、うはっ!まだ出てくんのかよw」っていう。
(途中、ビルキンスの表情も面白い。あれは視聴者と同じような心理)
このシリーズを語る上でも、倉庫のシーンは名シーンの1つだと思ってます。

仲間最強!! 友情最高!!(笑)


【エンディング】
他の方のレビューとか全然見てないから、どうみなさんがこの映画を見て思ったか、とか
全然見えない部分ではあるけど。
僕は好きです。今回のエンディング。
】より、断然【】の方が良い終わり方だったと思う。
ストーリーも【】の方が好きです。


【まとめ】
今とにかく続きが気になるんで、早く見たい。
まだ全然語れるレベルでは無いけど、このシリーズなぜ人気があるのか、少し分かった気がする。
っていう【】でした。
この映画、面白いよ( ^ω^)b
見てて、、かなりエキサイトしました(笑)

そういえば、ちょっと気になってる事を1つ。
走行中のカメラアングルって、頭文字D(イニシャル・ディー)っぽいよね。
なんかメッチャ似てる気がする。影響受けてるっぽい気がする。
この映画シリーズの走行シーンだけ見てると、頭文字Dを思い出すね。

ってことで、今日はこの辺で!!!

s_wildspeedpicks.png

「ワイルドスピード」を見た。

s_wildspeed01.jpg 洋画専門チャンネル「ザ・シネマ」にて、ワイルドスピードの放送が
 一挙大放送という事で、ひとまず全部録画しました。
 ロック様が登場するのはシリーズ後半らしいので
 それまでの間、初見で適当に見ようと思ってます。
 
 カーチェイス関連の映画は多分「キャノンレース」とか、
マッドマックス 怒りのデス・ロード」以来になるのかな。
 普段あんまりカーチェイスものは見ないんだよなぁ^^;

 話は、ある街で行われてるストリートカーチェイスでの物語。
 縄張り争いのような、チーム同士の抗争ちっくな展開もあったり、
 かたやドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)率いる軍団と、
 かたやジョニー・トラン(リック・ユーン)率いるアジアン軍団。
 ブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)は、ドミニク側の軍団に、
 紛れ込んでく所から物語は展開されていきます。

ミア(ジョーダナ・ビュースター)の店に、ブライアン(ポール・ウォーカー)がランチ休憩しに訪れると、
ヴィンス(マット・シュルツ)達が遅れて来店し、ミアを巡ってブライアンとヴィンスがストリートファイト。
ミアとブライアンが仲良く談笑してたのをミア好きだったヴィンスは気に触ったらしく、嫉妬w

ヴィンスの幼馴染みでミアの兄貴でもあるドミニク(ヴィン・ディーゼル)が、2人のケンカを止めに入る。
ドミニクは最初「どうでもいい小競り合い」のような程度で、相手にしていなかったが、
ミアが兄貴(ドミニク)に制止するよう求め、その後(ドミニクの現カノ)レティが喧嘩を止めるよう声をかけると
すぐに反応w
.....要するにドミニクは、女の言葉に めっぽう弱いタイプwww

制止に入ったドミニクのおかげでブライアンとヴィンスは喧嘩を止めたが、
頭に血があがってたドミニクは、ブライアンに整備工場をクビだと宣告をする。
(どうやら、整備工場関係者とドミニクは知人関係にあたるらしい)

で、
ドミニクの軍団の中に1人、ニット帽かぶった兄ちゃんが居たけど、ジェシーって役で、
チャド・リンドバーグが出演してた。
(映画「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」で、マシュー役を演じてたチャド・リンドバーグ。
 今年見た映画なので、僕の中では記憶にも新しい。映画自体もインパクトもあったが、マシューのキャラもw)

--------------------------

【夜のカーチェイス】
BGMが色々B系なので、全然分からないけど、1曲だけ知ってるのが流れてたわ。
B系?というジャンルでは無い気がするけど。(数秒だけ)Limp Bizkitの「Rollin'」ね。これは嬉しいw

エドウィン役にはアメリカのラッパー、ジャ・ルールも出演し、映画を盛り上げる。

レティ(ミシェル・ロドリゲス)は気が強く、彼氏のドミニクが他の女と居ると、女に対し「ニャ〜オ」とかって
猫のモノマネをした後に一言「スカンクの匂いだわ」とか言い放ったあと
「顔にタイヤの跡、付けるわよ」とか猛挑発しアッサリ追い払う。
(レティの強気なキャラも確立されてて、かなり面白いw 台詞も面白いw)

この日、結局ドミニク(ヴィン・ディーゼル)とブライアン(ポール・ウォーカー)のタイマンとなり、
名勝負を繰り広げたが、最後は絶対王者ドミニクが勝利した。

この後「サツ」が現れて、一同ダッシュで退散するという日本でも何処かで見かけそうな光景がw
(ただし規模は全然違うけど)(一昔の神奈川だと、大黒ふ頭が名物でしたかねw)

危うくパクられそうになったドミニクを、救ったのがなんとブライアンだったという展開に。
この事がきっかけで、2人は親好を深めてく。
その日の晩、ミアの家で集会が開かれていて、ブライアンを気さくにも招待するドミニク。
最初だけトガッてたドミニクだったが、ガキ大将のようなボスの一面には想像つかない優しい所も。
「ワルだけど、実は根がイイ奴だった」みたいな、そんな男のドミニク。

ブライアンが来た事により、はしゃぐ(ドミニクの妹)ミア。
ミアが喜んでる姿を見て、ちっとも楽しくないと妬んでいたのがミアを好きだったヴィンス。
ドミニクは(現カノ)レティとイチャイチャモード。
(単なるカーチェイスの映画ってわけでも無く、青春の要素も入ってたりする映画だなぁと想いました)

ここからミアとブライアンがイッキに愛を育んでいき、ちょっと羨ましいくらい。
しかもドミニクは、ブラインに心を開いたので、とんとん拍子でブライアンがドミニク軍団の仲間入り。
ある日ミアをデートに誘おうと、ブライアンはドミニクに許可を貰う。
ドミニクは「(妹を)傷つけたら、ぶっ殺す」とか言ってたw シスコンのドミニク、ウケるw

ブライアンとミアは「チャ・チャ・チャ」とかいう店で、デートをした。

ミア「兄貴には人を引き付ける力が....。重力みたいにね。周囲の人間を引き付ける。あなたも」
ブライアン「いや、それは違う」

ブライアン「君が俺を引きつけてる。...兄貴はオマケさ」

(↑なんだろ、この会話のやり取り凄く好き。ドミニクという1人の男を通じて、繋がってるという
 2人(ブライアンとミア)の共通点もある。ドミニクが居なくても、もしかしたら2人は
 交際に発展していたのかもしれないが、ドミニクが居たからこそ親密になれたという可能性もある。
 ミアは兄貴ドミニクをリスペクトしている。ブライアンは、ドミニクの事をあまり知らなかったが、
 ミアの話や、自分が実際ドミニクと接した事で、彼の人間像がより見えてきた)

ここからブライアンは、ミアとの会話で、ミアの周囲に居る人間(ジェシーやヴィンス、レティなど)
の話も聞き入った。
ミアは当然(好きな相手を目の前にし)嬉しくて色々と教えてくれたが、ブライアンにはもう1つ裏の顔があった。
それは「おとり捜査」で潜入してたという刑事の顔である。

続発してた事件「トラックジャック」(武装集団がトラックに襲撃するという事件)の捜査で、
新米?刑事のブライアンが抜擢され、"ホシ"を探すために潜入捜査。それがブライアンの役目だった。
表の顔は、ミアを好きで、ミアの兄貴ドミニクとも仲良くなっていたが、
裏の顔は刑事で、彼等を"ホシ"では無いかと疑う上司の命令で、捜査を詰めている段階だった。

ただ、ブライアン自身、心が揺れていた。
ドミニク軍団と親睦をはかった事により、彼等を"犯人"として見るのは、腑に落ちない点が幾つもあったからだ。
確かに見た目もガラが悪い連中ではあるし、一般人が近づきがたい雰囲気は彼等にはあった。
実際ブライアンも、ドミニクと話したり、ミアと仲良くなったりしたことで、
彼等の人柄の良さをどんどん知る事になる。
設置されてる警察の作戦会議施設(緊急対策用に設けられたリゾート地?っぽい会議室)においては、
上司と口論する場面が度々見受けられる。
ドミニク達を犯人扱いし苛立つ上司。必死に彼等をかばうブライアン。そんな意見の食い違いも展開されてゆく。
騙してるつもりは無いが、ミアに対しても自分の裏の顔(本業)を見せないブライアンは、
ドミニク達と近づいた事により、見えない場面で葛藤する。


【早まった警察側の行動により起こった逮捕劇】
トラン(リック・ユーン)率いるトラン軍団。逮捕。
ブライアンの証言などにより、アジアン軍団が逮捕される。なんだかリック・ユーンはこの映画で、
(敵対側チーム)ボスなのに少し地味なキャラ。アクションとかも無く、ほとんど顔芸だけだし。
トラン一味の会食シーンで繰り広げられる逮捕劇シーン、かっこいいプロモを見てるみたいで、
自分的には良かったですw
突入する特殊部隊、戸惑い隠せず慌てて逃げ出すトラン軍団、いちゃつくレティとドミニク。
BGMは「Dope」の"Debonaire"。
曲もマッチしてるし、なんだろ、無償にカッコイイ!!!!! この映画は選曲がイイね!


【昼間のレースウォーにて】
前日のトラン軍団逮捕において、トラン父が多額の保釈金を支払った事によって釈放された。
(ん? トランの父親って何者だったんだろw それはさておき)
これが影響し、一気に状況が変わってしまう。

警察側は、"ホシ"にドミニク達に再び疑いをかけ、一斉検挙に踏み切ろうとする。
それを知ったブライアンは、ドミニクとのランチシーン(夕方かな)で、全てを打明けようとするが、
なかなか言い出せない。
元気のなかったブライアンに気遣い「元気ないな(今日のお前は)」ってな心配をするドミニク。
ここで軽い口論になってしまう。
ブライアンも、ドミニクからの言葉を待っていた。
ずっと仲間として付き合い、供に行動してたものの「トラックジャック」の件には何も触れてこない。
ドミニクは、何も語ろうともしない。

そこでドミニクは、ブライアンに1枚の地図をそっと渡す。
「レースウォー」だwwwwww

ドミニクさん、やっぱりただのレース馬鹿なのか(笑)。

ってことで、後日、(みんなで)レースに参加するんだけど、
この時のレティがナイスすぎたw
レースは個人戦で行われた。

当日。
レティは、わけわからんドレッドの兄ちゃんに絡まれてタイマン勝負。
もしも勝負にレティが負けたら、ドレッドの兄ちゃんは「アンタのプッシーを賭けてくれ」とか
ヘラヘラしながら言ってたから、
多分あれって、「もしオレと勝負して、お前が負けたら、オレとSEXしてくれ(笑)うひゃひゃひゃ」
って意味だったんだと思う( ^ω^)

それに鼻で笑うレティ。
もともと性格柄も気が強く、売られたケンカは買うタイプのレティは、あっさりと、
ドレッドの兄ちゃんに快勝してしまうw ドレッドの兄ちゃん敗北ざまぁーwww
さすがはドミニクの現カノでした。

その後、ジェシー(チャド・リンドバーグ)が今度はレースに参加。
対戦相手が、こともあろうにあの敵対してるトラン(リック・ユーン)だった。
(ってかドミニクだけじゃなく、ドミニク以外にも、ドミニク軍団はみんなレーサーの素質もあるんだね)
初めジェシーは勝つ気満々だったが、相手が敵対チームのボスなので、見事な負けっぷりのジェシーでしたが。
この後の展開が面白かった。

もし負けたら、今乗ってる車を譲ると口約束し、
見事にレースで負けたジェシーは、ビビってそのまま何処かにトンズラこいた(笑)。ウケるw
(なんかチャド・リンドバーグってこうゆう、ヘタレキャラが多いのかねw)

レース後。ジェシーが逃げたことでキレるトランは、ドミニクに いちゃもんをつける始末。
「お前の仲間が1人、レースに負けたくせに約束やぶりやがったんだ」とか言って、
ドミニクに喧嘩を売るトラン。ここで、トランとドミニクの乱闘が始まり、
野次馬達もヒートアップ(笑)
マウントとったドミニクがトランにパンチを浴びせたり、白熱w

で、
騒動が収まるかと想いきや、この日の夜、
ドミニクとミアが今度は口論となる。
(もうこの辺から少し、見てて疲れてきた^^;)
これをどう捉えるか、で、また見方も変わるかもしれません。
映画の展開が目まぐるしく、それを面白いと見るか(はたまた、なんか疲れるというかw 僕の方は後者でした。
多分、僕は歳をとったんだと思うw)


【トラックジャック。話は大詰めを向かえる】
結局、トラックを襲撃してたのはドミニク達でした(ただしミアは除く)。
なんだよ(苦笑)、もうね、まんまと騙されましたw
おれも てっきりドミニクは"シロ"なんだと思ってた^^;
ブライアン同様、途中までは絶対ドミニクでは無いなと。
っていうか、あのドミニクの美談とか、一体なんだったんだよマジでー。あいつ話術すげーわ、本当。
ほんで、結局ブライアンの上司が正しかったということになるんだね。肩からチカラが抜けましたw
もう雑魚レベルだよ新米ブライアン刑事の推理は(苦笑)。あとオレの推理も(笑)。

この場面、面白かったのは、ブライアンがついにミアに告白「実はオレ、デカなんだよ」とか。
うはっ! 言っちゃったーーwww
場面としては驚きを隠せず現実として理解出来てないミアの表情が凄く良いし、ブライアンが警察との連携で、
電話をするシーンを見たミアが、これはガチなんだ、っていう表情に変わるのも凄く良かった気がする。

ドミニク達はトラックに奇襲攻撃を喰らわせるが、このトラックは実は"おとり"捜査で、ドライバーは警察官。
その事を知ってたブライアンは、(奇襲攻撃をする)ドミニク達には危険が迫ってる事も知っていた。

ミアに、ドミニク達が行くルートを教えてもらい、ブライアンとミアはドミニクを(救出目的で)追跡開始。

--------------------------

ジェシー不在の中、奮闘するレティの姿がメチャメチャ良かった!!!(この映画でレティ、結構好きなキャラ)。
が、
レティは、警察のチカラには及ばず、あえなく車が大破してしまうと、
ドミニクはレオンに、レティを救助するよう指示を出す。

大破した車の中から無事レティを救助したレオン、....その頃、ドミニクとヴィンスは戦っていた。

ヴィンスが、トラックのワイヤー?に腕が絡まって、宙づり状態で苦戦してるのをドミニクが助けようとするも、
ドミニクの車が銃弾を浴びてパンク。ドミニクここで、八方塞がりに。
ところが(タイミング良く)映画では本当にこうゆうとき絶妙なタイミング、で訪れる主人公
ブライアン(&ミア)の車がようやくトラックに追いつき、ヴィンスを無事に救出する。
(え? ってかブライアンって刑事だよね? アンタどっちの味方なの?? もう警察ヤメちった?)
(なんか初見で見ると、意味がよく分からなくて、困惑する)

で、ドミニク達(レティ、レオン)とミア(&ブライアン)は合流。
(この場面で面白かったのは、ブライアンがようやくドミニクの前で、刑事という立場がバレてしまう)
救出されたヴィンスの身を心配したブライアンは、救護班に連絡し、至急現場に急行するよう指示を出すブライアン。
この時、ドミニクさん、なんとも言えない表情してて、イイね。
(でもさー、ドミニクだけ異常に気付くの遅いんだよね。ブライアンが刑事だったということに。
 ま、それだけブライアンを友だと想い厚く信用してたとも言えるんだけど、鈍感すぎるキャラだよね)

ブライアンの告白で、怒りを噛み締めるドミニクは、軍団と供に現場から去って
ブライアンは1人ぼっちに。
この時ミアが、兄貴ドミニクと帰るか、ブライアンともう少し居るか、躊躇してた態度がリアルだったね。
ドミニクからしたら、考えたくなかっただろうね。まさかお気に入りの友人が、刑事だったとは。
刑事と仲良くしてるドミニクなんて、面目丸潰れだもんね(笑)。
ミアは、兄貴と帰ることを選択し、ドミニク軍団はここを去る。
(ねぇ、素朴な疑問だけど、ブライアンってあのあと、どうやって帰ったんだろ。
 救護班のヘリも居なくなったし、ドミニク達には避けられちゃったし、車もないし、荒野だし。
 また警察かなんかに電話して、迎えが来るのを待ってたんだよね。結構距離もありそうだ。
 少なくとも、あの荒野で いくらかの時間1人ぽつんと居たってことだよね。なんか笑える)


【トラン達の復讐】
トンズラこいてたジェシーがドミニクの元に帰ってきた。ホッとするドミニクとミア。
ところがココでは運悪く、トラン軍団の復讐劇が始まる。
「約束やぶったジェシー」への怒り(約束とは、車を譲らなかった約束って事ね)、
「何者かのチクリで、パクられた事」への怒り、
「レースウォー」にて、赤っ恥をかかされた事(ドミニクにボコられたり)、
いろいろ鬱憤が溜まってたトランが、バイク2人組で奇襲攻撃を開始した。

ドミニク達にむかって銃を乱射する。
運動神経の悪いジェシーがここで、銃弾を浴びる(ジェシーはあのあとどうなったの?か不明。多分死亡)

怒りに燃えるドミニクは、トラン達を追跡し、ブライアンもまたトラン達を追跡した。
バイクの2人組、うち1人はドミニクが撃退。もう1人は、ブライアンの正当防衛により射殺。
奇襲をかけたトラン組2人は、ここで撃沈。わりと早い復讐劇だった。


【話はクライマックスへ】
見事な連携プレー?を魅せたブライアンとドミニクは、ここでラストのレースを展開。
2人で、全てのことにカタをつけるためレースのタイマン勝負。
(もうなんだろ、後半のこの感じ、僕的には凄く微妙。まるで中高生とかが喜びそうな内容だとは思うけど
 おっさんの僕には、なんか微妙でした^^; ワイスピファン、ごめんよw)

レース終了後、和解した2人。
ところがエンジントラブルでオーバーヒートしたドミニクの車は横転してしまい、
怪我をしたドミニクがサツにパクられないか心配したブライアンが、自分の車を譲ってエンディング。
(いやだ。こうゆう終わり方、なんか苦手^^;)
え?って感じでしたw
(続き見ないと分からないのかな、ブライアンって職務放棄してるよね、最後。警察ヤメたの?か)
ドミニク側の仲間になって、警察を退職したとしか思えない終わり方がナゾすぎるw
ブライアン、マジであの後どうなった?? 見てみないと分からないです。
(とりあえず全て初見なので、おおめにこの記事を見てやってくださいね)


【まとめ】
単なるカーチェイスの物語で、ワル達が集まってワイワイするっていう内容でも無く、
「裏設定」がイチイチ面白かったり、キャラ設定も良い映画だと想いました。

・ブライアンが刑事だったり(笑)、

・ジェシーは父親が服役中で、気が小さく友達も少なくイジメらていたけど、
 車の知識はハンパなく、それをドミニク達にかわれ、仲間になった経緯とか、興味深いw

・レオンはドミニク軍団の無線担当。主に警察の動きをチェック。
 最初はヴィンスと同じようにブライアンを嫌ってたけど、ドミニクとブライアンが和解した事で
 レオンはブライアンを仲間としての意識も急激に高まった。

・ひげ面ヴィンスの、なんだかんだおいしい立ち位置。

・ボスのドミニク(スキンヘッドのシスコン)
・妹のミア
・ドミニクの彼女レティ

↑彼等のチームバランスも面白い。
個人的には映画の中盤が1番面白かったです。葛藤するブライアン、ヤンデレかよって思うほどメロメロのミア。
レティもナイスなキャラだし、それにノロけるドミニクも可愛いw
この映画はキャラが面白いね。青春ストーリーの要素も堪能出来る。
なんだかんだ楽しめました。

ただ、先ほども書いたけど、後半のアノ感じは好きになれない。
もう少し、刑事である顔を隠すブライアンの姿を見たかったな。
どうドミニク達と接して、供に行動するか、とか、そこをもうちと引っ張って欲しかったかな。
シリーズはまだ序盤なんで、このあと、どんな続きになるのか楽しみです。

ってことで、今日はこの辺で!!

s_1094979.jpg

「インクレディブル・ハルク」を見た。

s_hulk.jpg 2008年度公開の「ハルク」見終えました。
 2003年度版に比べると、なんだかコンパクトサイズになった?
 そんな印象を受ける。
 で、
 話も2008と2003は全くの別物なので、これを知らないと結構戸惑うw
 2008年の「ハルク」は、キングコングのインスパイアと言っても
 過言では無いかも。
 軍隊と戦うシーンや、女性ヒロインと心を通わすシーン等、
 巨大化しても何処かに本能的な優しい心があって、
 本当は戦いを望んでるわけでは無くて、
 うん、ハルクというよりキングコングだね^^;
 元々、僕はハルク好きなので、設定とかは違ってても
 この作品は好きな部類に入りますw
 ハルク・ホーガンも好きだしね(←おいw)


s_hulk00.png 今回、最初に笑ったのが、
 いきなしヒクソン・グレイシーとか出てきちゃうし(笑)
 これはテンションあがったw
 ブルース・バナー(ハルク)が、まさかグレイシー柔術を
 学んでたとは驚きですw
 ....で、あとで調べたらヒクソンは、
「合気道のインストラクター」っていう設定だったんだね、

ヒクソンはもう演技っていうか、普段のヒクソンそのまんまっぽい描写で、まさにカメオ出演だったね。

s_hulk01.png「ハルク」(2008)の中で1番面白かったのは、
 アボミネーションに進化したブロンスキーを演じた
 俳優ティム・ロス。原作キャラとまたちょっと違った設定
 ではあったけど、分かりやすいヒール像だったし良かった
 んじゃないのかな。軍事機密にやたらと興味津々で
 首を突っ込み、結果的に自分を改造してもらう。

しかも肉体の強さが増す度に彼はひたすら喜び、"後悔先に立たず"なんて これぽっちも思っちゃいない。
終盤は「ハルクvsアボミネーション」に発展し、自身が強くなる喜びに留まらず、ハルクと戦える事を望んで挑んだ
ハルク戦、面白かったなぁ。
s_hulk06.png(原作版だと、ハルクは人間の姿に戻るけど、
 アボミネーションは1度巨大化してしまうと、元の姿に
 戻れない)結果的にチェーンで首を締め付けられ、
 暴走したハルクが止めを刺そうとした時に、
 慌てたペティが制止の言葉をかける。
 ハルクは結局トドメを刺さなかった

(ってことは、アボミネーションは死んではなさそうだし)
もしまた次回作があるなら再び登場?なんてことも、有り得たりしてね(期待したい所でもある)。
ただ、ハルクのシリーズは続編を制作する話が(現時点)浮上していない事から、繋がりそうな展開も
この作品で終止符を打たれる可能性もあるわけで...。

s_hulk50.png それからタイ・バレード演じるレナードっていうキャラ
(ペティの新カレ?)も良いキャラだったな。
 バナーが(前半の逃亡時)不在で、ペティに新カレが
 出来てしまい、それがレナード。一見
 ややっこしい三角関係に発展しそうな感じかと想いきや、
 事態を早急に把握したレナードは身を引き、そのまま
 フェードアウトしてしまい、ちょっと切なかったかな。

彼のスタンスとしては、とてもリアルさがあって、感情移入しやすかったので、個人的に好感持ってしまった。
マスターがレナードのことを「奴はイイ男さ」なんて言ってたけど、(状況の飲み込みも早いので機転も利くし)
...納得の本当イイ男だった。
精神科医のエキスパート的な役柄だと思うけど、彼自身は心の本心ではペティを愛していたけど、
ペティの心理を第一に優先し、愛する自分の気持ちを押し殺して身を引いたとかって想うと、なんか同情する。
なんとなく正義感も強そうだし、人情に厚そうな人って感じもするし。
ペティの父親であるロス将軍に本心をぶつけたシーン(ペティを見殺しにしようとしたロス将軍に対し、
怒りを露にしたシーン)は良かったね。こうゆうキャラは好きだ。
(見てると、どうせ主人公とヒロインは結ばれるというのは分かるだけに、レナードの事を嫌いになれない)

s_hulk03.png【飲食店?マスターの名前】
 ここに来て「スタンリー」って(笑)、
 名前のチョイス、ウケるwww ナイスwwww
 ブルースとペティの共通の友人という設定らしい。
 俳優はポール・ソールズ。


s_hulk32.png【本人も当然カメオ出演】
 もうアメコミファンの間じゃ普通に話題になってるけど、
 スタンリー本人のカメオ出演。これはマーベルコミックの
 実写シリーズでは定番中の定番ではあるので、どこで彼が
 登場するかってのは見てのお楽しみ、ではあるよね。
(ちなみに分からなかった人に一応説明しておくけど、
 本人はわりと前半部分に出てきます。)

s_hulk04.png【タクシードライバーにキレるペティ】
 この場面は超お気に入りw
 NY到着後、地下鉄乗らずタクシーを選択した2人
 ドナーとペティ。ところが乗ったタクシー
 のドライバーは、とんでもない暴走魔だったw
 普段は優しいペティも、さすがにブチギレちゃうw
 面白かった(笑)

s_hulk05.png【通称「ブルー」】。
 ハルクが「グリーン」だから、自分は「ブルー」??
 よく分からないネーミングだけど、
 シャツが「ブルー」だから、ブルー?笑。
 お調子者っぽい性格だったね。
 で、結局ブルーってあの後どうなったのか
 めちゃめちゃ気になるw(笑顔で覚醒中だったし)

s_hulk36.png【SEX未遂】
 あーたまんねw こうゆうシーン好き
 エロいというより、まだ発展途上のハルク。
 情熱的に絡み合う2人。ハルクはまだまだ
 チカラのコントロールが出来ず、途中ヤバいと想い中断w
 と段階を踏むわけですよ。むふふっ☆

s_hulk07.png【ハルクの決意】
 ちょっと切ないけど、これ以上一緒に居たら、
 ペティを巻き込んでしまうと想ったブルース(ハルク)。
 手紙にはペティの母親の形見であったペンダントを
 そっと同封し、ペティに距離を置き
 旅立ってしまう。しんみりくるよね。

s_hulk35.png【パワーのコントロール】
 エンディング、好きです!!!
 コロンビアへ武者修行?で黙々と精神統一。
 ヒクソンの教えや、不発で終わったSEXや、
 アボミネーションとの戦いや、あらゆる体験で
 彼は1周りも2周りも成長した。

最後の場面で、ようやくパワーのコントロール(開放するチカラを制御)するコツを掴み
「ニヤッ」と、してやったりの顔。こうゆう終わり方大好きです(笑)

s_hulk33.png【そしてアノ男が】
 ブルースを守ろうとする将軍の娘ペティ。
 軍の兵器としてハルクを利用とした将軍。ところが
 暴走したブロンスキーに勝ち、ペティを守ったハルク。
 この事で将軍は自分の考えを改め反省し、見方を変える。
 そして「軍」といえば、やっぱりアノ男が登場するw

【まとめ】
全体的に凄く良かったし、個人的には好きな作品です。

2003年度版のハルクは、荒野を走ったり、飛び跳ねたり、戦車を豪快にぶっ壊したりっていう
(期待以上の)跳躍力や破壊力が凄まじくて、見応えがあった作品だったけど、
比較すると、2008年度版のはそうゆうシーンが少なかったね。
パワー系を魅せるというよりは、理性が保たれてて、戦うっていうよりは逃げる場面が目立ってた気がする。
変身シーンは短いので、その点2003の方が、むくむくとデカくなって変身してくハルクが楽しめた、
2008の変身シーンは地味ではあるけど、映画を見てみると、これはこれで(内容も)面白いと想うし、
僕は(比較しても)やっぱり どっちも好きですね。

しいて悪い点というか挙げるなら、「それ要る?」と想ったのは、配達ピザのシーン。
警備員にピザ1枚プレゼントして、許可を得てから堂々と侵入し、パソコンで連絡を取り合うとかって、
印象に残った場面だったけど、ドキドキしたわりには、どうでもイイ場面だったのでビックリした(苦笑)。
(連絡をするという点では重要だったのかもしれないけど、
 「とにかくおいしいピザ」というアピール感が強く、意味が分からなかったというか)

あと南米ブラジルのスラムっぽい街並から始まり、色んな世界(国)にブルースは移動とかするので、
そこがメチャメチャ良かった点ですね。風景シーンは好きです。

アベンジャーズのメンバー(キャラ)の中でも、とくに僕はハルクに思い入れがあるので、
どうしてもヒイキ目で彼を見てしまうけど、この映画は面白かった( ^ω^)b

ビル・ビクスビー(テレビドラマ)、エリック・バナ(2003)、エドワード・ノートン(2008)、
そしてマーク・ラファロ(2012〜)。数々の俳優が演じてきたけど、暫くマーク・ラファロで続いて欲しいな^^
マーク・ラファロ版のハルク、単独作品も見てみたいです。是非、作って欲しい!!

って事で、今日はこの辺でw
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