2017年03月

「レギオン #5 〜自己闘争〜」を見た。

s_legion5.1.png 【】の続き。気になってたケリーはどうやら生きてて、
 ひとまず安心。

 さらっと見た感想ですが、んーー、迷走してますね(笑)。
 としか言えない。
 今回サービスシーンとしてはシドがお尻丸出しだったり、
 ダン・スティーヴァンスと2人でウヒョヒョなちょいエロを
 魅せてくれたり、卑猥なシーンが前半あったり。

中盤にもなると、プトノミーがバードさんに本音?をぶちまけて、
「あの男(デヴィッド)は信用出来ない」ってな事を言ったりして、独断で勝手に動くデヴィッドに対し
プトノミーが嫌悪感を抱いててっていうシーンは、(自分的に)面白かった場面でした。
ここでチームに亀裂が入る展開を予想してウハウハだったのに、(そんな舞台も整った展開もまさかの拍子抜け)
いつの間にか、プトノミーはまたバードさん等と(何事も無かったかのように)供に行動してるっていう、
どうも腑に落ちない感じになったのが残念で、残念で。

監禁されてた姉ちゃんを救出したデヴィッドは自宅にて、サマーランドの仲間達と合流。
(その前の、ヴィランのアジトへバードさん軍団が乗り込む描写も、デヴィッド家へ行く描写も、長い長いw)
無駄に長い描写に疑問しか残らず。だったらもうちょっとプトノミーとバードさんが和解したとかさ、
そうゆうシーンとか(ちょろっと)入れてくれりゃ良かったのに。

この作品を見始めた当初から言ってたレニー推しw
今回のレニーは、もう最高でしたね^^ いつも最高に魅せ場が多いレニーなんだけど、今回は別格。
デヴィッドを対面座位からDEEPなベロチューで責めまくり(笑)。レニー、エロいわw しかも可愛いわ。
エロかわ系のレニーに画面越しから興奮してしまいました(笑)←1番楽しんだのはこのシーンだな。

しかも最後の場面ではレニーが眼鏡女子姿を披露してくれて、もう完全TKO状態でしたw

【まとめ】
最後のシーンで毎回「続き、気になるだろ?」っていう構成が、ここ最近もの凄く腹立たしい(苦笑)
しかも今回とくにヒドかった。
今まで一体なんだったの?っていう、怒りしか無く。
夢オチならぬ、シドの妄想オチ?かよって感じで。
積み上げたジェンガを飽きたからって、何の前触れも無くイキなし壊された気持ちでいっぱいです。
本気で創ってるのか、ふざけてるのかよく分かりませんが、
「ん〜、やっぱ違うかな。とりあえず今までの事は無かった事にしておいて、またゼロからやろうかw」
と言われてる気がして、もの凄くムカつくんですけどね(苦笑)。

全部で15話、なので今回までで3分の1は視聴済みという事になりますが、これは期待が薄い作品だな。
とりあえず最後まで見ますがね。って事で今日はこの辺で!!

s_legion5.2.jpg

「キャリー」(2013)を見た。

s_20170320.jpg "オラオラ腑抜け供め!! キャリー様のお通りじゃー!!"
 
 ...つー事で、ようやく見ましたよ「キャリー」。
 前々からず〜っと気になってて、先日「ザ・シネマ」さんで放送してくれて、
 嬉しかったです(笑)。話は概ね、把握してはいたので特別驚く事も無く、
 映像とかも、なんとなくウワサで聞いても居たので、衝撃!という程の
 レベルでは無かったんだけど、それでもね、やっぱりキャリーさんはね、
 僕は好きな作品ですね。この手の覚醒スタイルは。良かったと想いますよ。
 話は76年度版の「キャリー」が元ネタで、所謂今作はリメイク版です。
 実は元ネタの方は見てないんですが、この作品自体わりと有名なので、
 なんとなく存在自体は知ってました。
 リバイバルとかリメイクとか、やっぱり多い気がするけど、それはそれで
 別にいいんじゃないんですか。昔の作品を継承されたりリスペクトされるのは、
 作品としての価値がそれだけ評価されるってのは素直に凄いなって想いますし。
「またまた古い作風を〜」とか言ってるのも野暮な話だと想いますよ。

オープニング。
いきなり自宅での出産シーンなので、なんだかこの映画に期待が持てるw
頭のイカれた狂信的なキリスト教原理主義者母ちゃんマーガレット・ホワイトに育てられた本作の主人公キャリー・ホワイト様
(通称、キャリー様です←勝手に言ってるだけ)を演じるのはクロエ・グレース・モレッツちゃん。
ヒューゴの不思議な発明」で見たイザベル以来のモレッツちゃん、さすがにちょっと成長した姿が見受けられる。
このくらいの年頃の子は本当成長するのが早いですね。
イザベルの頃も可愛かったけど、モレッツちゃんはやっぱ可愛いっすな。イイっすな(*´д`*)ハァハァ

成長したキャリー様は、人と話すのが苦手な口下手タイプで友達も居なく、挙動不審。
頼れる人物は唯一の肉親、頭のイカれた母ちゃんだけでした。
母ちゃんは何かと直ぐ「罰」と称し、別室にて祈りを捧げるようキャリー様に(監禁という)教育したのでありました。
くわばら、くわばら。

学校へ行けば、クラスメイト達からヒドいイジメを受けてたキャリー様、
自宅へ帰宅してもヘンな母ちゃんしか居なく八方塞がり状態に陥り、
みるみるうちに彼女の中に眠ってた潜在能力が発動されてしまい、
いつしか、神秘的パワーであるサイコキネシスを自らコントロール出来るようになりスーパーな成長を遂げ、
怒りによって目覚めてしまったキャリー様は最終的には「お前等よく聞け!このカス供め!ひとまずまとめて
みんな全員ぶっ殺してやるからな!覚悟しておけよタコ供め!」的な勢いで、破壊行為をするのでありました(苦笑)。
そんなお話です(笑)。

ジャンルで言うと、なんなんだろ、リベンジホラー?的なやつ、の部類になるのかな。
ホラーと言っても、恐怖映像は無く、覚醒された「キャリー様!その調子で、ぶっ壊しちまえ!どんどんやっちまえ!」
と熱いチャントを送りながら見るのが最適かもしれません。
みなさま、キャリー様を是非応援してあげましょう(笑)(とか言いつつ、僕は声援送らず堪能しました)

なんとなく、X-MENのジーン・グレイを見てる感覚に近かったかな。(勝手ながらに感じてました)
なので作風は全く違いますが、X-MENの番外編のような感覚で(見る前から)見てましたが、
やっぱりX-MENっぽい所もあるような気がしてしまいました(何度も言いますが、作風は違います)。

【スー&トミー】
クラスメイトのスーちゃん(ガブリエラ・ワイルド)っていう作中に出てくる もう1人の主人公みたいなキャラ、
役目はストーリー上のナビゲーター的なポジションに位置してますが、凄く良かったです!!!
人間味ある所や、彼女なりの苦悩や苦しみ、キャリー様に償いたい気持ちで山々なのに、なかなか切り出せないっていう
あの辺の(ドレスを見つめる鑑賞深い)描写は不覚にも心を打たれてしまいました。
みんなが楽しみにしていたプロム(アメリカやカナダで行われる、学年最後に開催される特別なダンスパーティー)に、
大好きな彼氏トミー(アンセル・エルゴート)と本当は一緒に行きたかったスーちゃん。
それでもスーちゃんは償いの為、彼氏トミーと行く事を断念。
自らトミーに、キャリー様をおもてなしするよう話を持ちかけ、自分はプロムの下準備だけを手伝い、
プロムの準備中、具合が悪くなって嘔吐するとか、ツラいわ。...見てると、不思議とスーちゃんに感情移入してしまったw
そして、トミーみたいな男の子もね、(僕はですよ、僕はね)嫌いじゃないんだな、あーゆうタイプの男の子って。
スーちゃんに対してはずっと一途だったんだけど、渋々キャリー様とプロムへ行かなきゃならない
という最初の段階から、なかなか心を開いてくれないキャリー様に対し、あ〜だこ〜だと手を尽くし、
(昼食中?に話しかけたり、とかさ)、最終的にはリムジンで迎えに来るんだもん。すげーよ、トミー。
それもスーちゃんの為にした事で、本当に彼、心はスーちゃんしか見てないんだよ。
にも関わらずキャリー様とさ、プロムへ行くんだもん。そんなに悪い男の子じゃない気がする。
僕が「お?」と思った場面は、プロムで別校に通う親友ドーソン(デメトリウス・ジョイッチ)と
ドーソンの彼女エリカ(モーナ・トラーレ)等と挨拶を交わしてたシーンのトミー。
そもそも別校に親友が居るというのも意外でしたが、あのシーンでトミーを完全に大好きになったな。
(もう勝手な憶測になりますが)トミーは多分、キャリー様と交流してくうちに「あれれ?キャリーって子、
みんなが言うほど、そんなにヘンな子じゃなくね?」って思ったんだと思うんだよね。
だから徹底的にキャリー様を楽しませようと努力もしてたし(限られた範囲での彼なりの努力ではあるものの)、
なるべくプロムで同校の奴等と会わせないようにセッティングしてたのも
(トミーの優しさと気遣いで)、めちゃ好感も持てたりもする。
途中プロムの最中で、スーちゃんのメールだかラインだかをして愛の確認みたいなのをするシーンもあったけど、
自分の大好きなスーちゃんが、償いの為とはいえ「みんなみたいにキャリーをもうイジメないで><」って思った
あのハートはトミーにも届いたんだと思うし、トミー自身もキャリー様の(人としての)良さに気付いたんだと僕は思ってます。
しかも、後半に(映画を見てる人の大半が)「トミーって、普通にイイ奴っぽくね? 話せば分かるタイプというか」
って思ってホッコリしてた直後ぐらいに、あっさり死亡(笑)。

ちょっと待ってよ^^; 最初の犠牲者がトミーかよwって正直思ったけど、
しかも天井に吊るされたバケツが頭部に落下し、っていう「えーーー」な死に様で、ちとビビったかな。
とは言え、キャリー様もトミーの人柄に惹かれて(もしかしたら恋しちゃってた?)な展開で、
そのトミーがアノ場面で倒れたからパワーが開放されて盛り上がるクライマックスへと繋がっていくんだよね。
そうゆう意味ではトミーの死は、いわば抑制利かなくなってパワーが発動から暴走への引き金となったのも事実で。

僕が最大にキュンキュンしたのは、ムードのあるスローテンポの曲が流れ始めた時にトミーが「踊ろうよ」とかって
声をかけて、首を横に振りながら(ちょっと恥ずかしそうに)「私、踊った事ない」っていう
あのモレッツちゃん、まじヤバかった(笑)。首を横に振る仕草、まじ可愛いwww 天使すぎるwww

【先生】
んーっとね、デジャルダン先生(ジュディ・グリア)。あ〜ゆうタイプの先生はね、かなりリアルな気がしました。
見てると正直、イイ人なのか、悪い人なのか、よく分からない感じだったりもして、
でもやっぱり何処となく保守的な所とかもあるのかな(そんな風に見える)。
悪い生徒にはそれなりの罰を受けさせる熱血な所は、なんだか自分が小学生とか中学生とかの頃に、
あれに近い先生は居たような気がするんだよね。ってか日本にもあ〜ゆう先生は絶対に居ますw
キャリー様の事を慰めたり、パーティー会場ではドレスアップされた姿のキャリー様を素直に褒めたり、
好感が持てる箇所もちょいちょいあるんだけど、本当にイイ人なのか?と問いつめて考えてみた時に、
実際はただ「もめ事だけは起こさないでよね、頼むから」っていう若干ペライ雰囲気だけの先生にも見えて、
僕は正直(イイ先生なのか、悪い先生なのか)よく分からなかったりもするんだよね。その辺がリアルでした。
(実際、映画の中では脇役なので、うまくその辺の内面とかのボカし方がよく出来てるなぁとも想いました)
みなさんは、あ〜ゆう先生ってどう想いますか? ちょっと気になる所。僕は偽善者だと想ってます。


【まとめ】
やっぱり僕はプロムの魅せ場となる覚醒シーンが1番好きですね。1番テンションが上がる場面でした。
「もうこんな腐った世界はどうでもいいんじゃー」ってな感じのキャリー様が、ステキすぎる(笑)
萌えますね。
好きなようにやらせてあげて!とか想いながら、破壊しまくる超常現象の映像に(知ってはいたけど)エキサイトしました。
何度も見たくなる映像です。
(補足で言うと、この映画を見終えた後にYoutubeで76年度版のキャリー様が暴れるプロムのシーンも拝見しました。
 挿入された音楽とかのセンスは76年度版の方が遥かに良かったです。ただ、映像が赤すぎるので眼が結構疲れました)
(どっちが良いとかは決められないけど、2013年度版のは映像的には僕は好きかもです)
あと何気に想ったのが(切り取って見てみると)ディズニーの「ファンタジア」っぽい所もある気がします。
主人公が指揮者となって大きく手を振り物体動かすとか、ファンタジアのミッキーを思い出しましたw

それと、あれだ。
ジュリアン・ムーアが演じてた母ちゃん、かなり良かったと想いますよ。ハマってましたね。
一説によれば、名俳優や名女優ってのは悪キャラをやりたがる、なんて話もありますが、
ジュリアン・ムーアが時折、ちょっと愛おしくさえ想いましたね(個人的には逆に監禁されたシーンに萌える)。
頭を壁にゴンゴン打ち付けたり、自分の手で頭をガンガン叩いたり、いい感じに狂ってますね、ナイスすぎる(笑)
クライマックシーンに魅せた母子攻防戦も見応えあったし、面白かったです。
多分あれって、ジュリアン・ムーア活き活き演技してたんじゃないのかな^^;
僕が好きなのはドアの亀裂から無理矢理、血まみれの手を突っ込んで、監禁から脱出しようと必死だった母ちゃんの姿。
あのシーンは、とくに母ちゃんシーンの中でも好きだったりします。
ちなみに余談で言うと、僕が見たのは字幕版だったけど、吹き替え版だと、キャリー様が潘めぐみさんで、
母ちゃんが潘恵子さんってリアル親子が親子役で共演してるんだよね、それもメチャ気になるわ。
潘恵子さんと言えば(やっぱり僕の場合)聖闘士星矢の沙織お嬢様なので、女神アテナと言われる沙織さんが、
狂信的なマーガレット・ホワイト(キャリー様のママ)ってのは、どうなんだろw(ギャップが凄すぎる) 
(機会があれば吹き替え版も是非見てみたいですね)。
ストーリーの中で面白いのは、あんなに激しくクレイジーな母ちゃんが、時々「イイ事を言う」皮肉さたっぷりがナイスでした。
プロムへ行きたいキャリー様の言葉を真っ向から否定し、「そんな所へ行くな」と大反対をする狂信的な母ちゃん。
地獄の予兆みたいなもので、あながち間違ってたわけでは無いんだよな。それが面白い(笑)。
殻に閉じこもって、はなから母ちゃんの言いなりになるのを避けたキャリー様の判断は、
あの年頃なら誰でもわりと体験する事でもあるし、親に反抗する時期というのもよく分かる。
狂ってるアノ母ちゃんがたまにイイ事を言うってのが、ちょっと面白い(笑)。
(マーガレットもまた本作の魅力的なキャラクターの1人でもあるので、マーガレットの秘密というか、
 彼女が主役となったOVA的な作品がもしあったら、それも面白い気がするんだよな。
 なぜ彼女があそこまで屈折してしまったかとか、偏見まみれの思考になったのかを暴く、そんなサイドストーリー的な
 話があったら見てみたいですね。脇役にしてはもったいないぐらいの、サイコパスさが異常でインパクトあるし) 

それとさ、何気に気になってんだけど、
中盤くらいかな? に出てきたヲタク系の男の子で、
キャリー様にパソコンの「フルスクリーン」の仕方をさりげなく教えてくれてた子って、
ちょー脇役(の通行人っぽいキャラだったけど)あの子がプロムでキャリー様と踊れば、
スーちゃんもプロム参加出来たのになぁとか想いました。スーちゃんのドレス姿も見たかったよw
(見てる途中、あの男の子が急接近してくるのかと思ったら、まさかのトミーがエスコートっていう展開だったので、
 ちょっと意外だった気がする)
図書館は静かだし、わりと平和というか、真面目な奴ばかり居るので、基本的にはイジメッ子集団も居なく、
キャリー様も調べものに没頭出来たんだよね。そんな中知り合ったヲタク系の、リュック背負ってるアノ男の子。
もうちょっと出番あれば良かったのに(苦笑)。あいつは絶対争い事には無縁のタイプで、程よい距離感で付き合えるはず。

あとウッカリ書きそびれる所だったけど(脇役陣のキャラが揃いすぎてるので)、これを書かなくてどうするんだって話。
天敵クリス(ポーシャ・ダブルデイ)も、彼氏ビリー(アレックス・ラッセル)も、悪役としてはよく出来たキャラで、
確立されてたのも良かった点ですね。キャラ上はね、本当に最低最悪で、見てるだけでも怒りしなく、
クリスの卑劣さ、クズさには「まじで何この女!」ってマジ憤りしかなく、思わずテレビぶっ壊そうかと思ったくらい、
もの凄いイラついた(笑)。でも逆に、僕をそうゆう感情にさせたクリス凄いな、とも想いましたね。
クリスの側近的な友人ティナ(ゾーイ・ベルキン)も、悪友の中の悪友で、
多分ストーリー的には、クリスとスーちゃん、ティナっていう3人組の、とくによくツルんでた女子3人組。
クリスはストレートに悪の道をひたすら走り、動画を流失させたり、やってる事は下衆いし最低で。
スーちゃんは、冒頭キャリー様にボールを頭部にぶつけられたり、私服のワンピースを血まみれにされたり、
はっきり言ってキャリー様に仕打ちをするなら、どちかと言えばスーちゃんの方だとは思うけど、
その中で、クラスの集団心理によるイジメを目の当たりにしたときスーちゃんは1人ドン引きしてて、
改心しようと、心から反省したりもして、償う事に彼女は彼女なりに苦しんだりもして。
(分からないけど、憶測になるが)多分あのグループって、クリスとスーちゃんがボス格だったと想うんだよね。
見方によってはクリスがボス(ラスボス)で、ナンバー2のボスがスーちゃんっていう見方も出来るんだけど、
僕はなんか、クリスもスーちゃんも政権争いのような感じで、どちらにも同じくらいボス格としてのカリスマ性というか
リーダー気質はあったように想うんだよね。
悪ノリが暴走し、善悪もつかずひたすら我が道(悪の道)をいくクリス。しかも彼女にはまるで自覚が無く。
対するスーちゃんは、「クリス、お前やりすぎw マジあほじゃね? もう付き合ってられんわw」っていう
若干クリスに見切りをつけた点だったり、成長という点でもスーちゃんは(一応、事情はどうあれ)足を洗ったわけだし、
僕はカナリ過大評価したいなって想いますよ、そこはね。やっぱりスーちゃんは憎めないキャラだなって想っちゃう。
で、その中に居るティナは結局、2人のボス格に揺すられてしまう事も何も無く、苦悩する事も無く。
真人間になろうとしてるスーちゃんよりは、クリスとバカやってた方がパリピだぜ、ひゃっはーなアホ脳で、
結果的にはクリスの犬みたいな存在だったティナ。
そんなティナは最後の最期で、ドレスが炎に包まれてクルクル焼身ダンスを披露したのはお見事でした(笑)。

そしてラストシーン、
クリス&ビリーvsキャリー様っていうファイナルバトル。あれも面白かったですよ。魅せ場としては、定番ですが、
それでも僕はスカっとしました。思わず「エアバック無いんかいw」とか想ったんだけど、
これって76年度版の「キャリー」だったり、70年代〜80年代の洋画をかなりリスペクトしてる作品だと想うんですよね。
もしかしたらエアバック無い描写も、当時の車種を再現したかったのか、とか想いました。
道路が濡れてるクリシェとか、爆破のクリシェは最高にCOOLです☆

オチとしては「死んでないよ〜ん」という、ホラーの定番も良かったのですが、
なんと言ってもモレッツちゃんに尽きます。続編が出れば絶対見ますよ!!! 書いてて今アドレナリンがみなぎってますw

って事で、今日はこの辺で!!!

「フライングジョーズ」を見た。

s_20170131.jpg フライングっていうほど、フライはしてなかったね。
 ジョーズはジョーズだけど、サメ小さくね?
 パッケージのような巨大鮫は出て来なかったよ。
 不満といったら、そのぐらいだけど。
 ストーリーが人間ドラマぶっ込んでくるんで話は意外と良かったです。
「THE GATOR SNEN」っていうレストランで、両親の後継いだ3兄弟が営み、
 長男ジェイソン(ジェフ・チェイス)は元アメフト選手で片足に後遺症を持つ
 マッチョ男で用心棒(もう、こうゆう設定好きw)。
 長女レイチェル(クリスティ・スワンソン)はホットなハートの持ち主で、
 物語のメインキャラの1人。
 妹クリステル(ソフィア・シニーズ)は遊びたい年頃の女の子で渋々従業員。
 と3人兄弟が主軸と想いきや、そうでも無く、脇役で下っ端従業員役の
 マーティン(ジェイソン・ロゲル)のスタンスが、おいしい役所で良かったです。
 マーティン見た目が巨漢だけど、ピュアボーイで童貞オーラ醸し出してて、
 密かにクリステルに恋心を抱いてて、作中ちょこちょこ出る恋愛描写が可愛いw

映画自体はB級の王道パニックムービーではあるけど、マーティンをメインに視聴してましたが、普通に楽しめた(笑)。

さらに脇役で従業員のタイラー(リチャード・タンネ)はレイチェルの恋人で、トラブルメーカーの1人。
設定としては、一応レイチェルの恋人という事らしいんだけど、目移りするタイプで、わりとチャラ男。
見てると、さっさと別れちまえよw と言いたくなるような不釣り合いなカップルで。
鮫が現れて、みんなで一致団結しようと鮫撃退作戦にイチイチ水をさし、ビビりまくりのタイラーは
パニックムービーに絶対必要不可欠なパニックキャラww

お店の常連客だったトミー(D・B・スウィーニー)は、レイチェルと仲良く談笑し、普通にイイ奴。
(初っぱな初見で見ると、このトミーという男がおそらく、後半実は頼れる男で活躍するんじゃ?と予想するものの
 本当そのまんまのキャラでした)


【まとめ】
ナンパしてきた若者に釣られ、クリステルが行ってしまうシーンで、帰ってこないクリステルを心配するマーティン。
純愛ですね。しかも合流後、出会ったばかりのトミーに「あの子の事、好きなんだろ?」とか見抜かれて、
アタックするよう真剣に恋愛アドバイスをされるマーティン。
僕はマーティンが出てるシーン全部好きですね(笑)。
この映画は鮫の事よりも、マーティンの恋の行方を見守る感じで見てしまったw
どうせなら最後まで、マーティンとクリステルが結ばれたっていう、ハッキリした描写をして欲しかったな。
結局ハグだけで終わってたし。トミーの恋愛アドバイスの効果を見たかったな(笑)。

それと、途中ジェイソンが牢獄?に監禁されたシーンで、なんとか脱出したジェイソンの元へ、
マーティンが小型のバギー?で助けに行ったシーンは面白かった。
大男のジェイソンと、巨漢のマーティンが、小型バギーで2人乗り(笑)。
明らかに窮屈そうで笑ったw
作中の中でも、空いた時間で冷静に自ら鮫の分析をしたり、積極的にチームの柱として動いてたマーティンには
好感度も高く、彼が居なければ、この作品は(僕の場合)もっと評価が低かったと言えると想います。
マーティンのおかげで楽しめた(笑)。

冒頭部分で、タンクローリーに鮫が閉じ込められて、悪徳保安官のワトソン(ロバート・ダヴィ)が
密輸の為に動いてたりってなエピソードで。
なぜタンクローリーに運ばれたのか、とか、どのようにタンクローリーに入れたのか、とか、
その辺の説明や描写は一切無いので疑問の思うことも、しばしばあったり。
ワニ祭りが祭りっていうほど全く盛り上がってないし(むしろ冒頭のパーティーシーンの方が盛り上がってる)
その上、映画に出てくる男性キャラは、ブサメンばっかりでイケメン登場率はカナり低め。
低予算らしい、雑なつくりが、B級らしいなとも思いました(多分あれ、高額オファーは無理だったんだろねw)
本当にイケメンが少ない映画です(笑)。

お約束として、チャラ男の死亡フラグは100%(笑)。
それにしても、携帯を川に投げたり、スコットとかいうナンパ師の奴は本当最低な男でしたね。

レイチェルはお店が「49年半」も経営してるので、潰すわけにはいかないっていう意地で、
鮫を殺すという事に執着し、みんながレイチェルに賛同し、行動。
ちょいちょい出るレイチェルの熟女オーラの胸チラシーンが唯一の谷間サービスショットでありましたね。

へぇ〜、アメリカも乳首NGとか、色々映画に規制が入って、近年厳しくなったんですね。
ホラー映画って、大体エロシーンとかあるのに、この映画はそうゆうの少なくて、けしからんですね!
残念がってても仕方が無いし、そろそろこの記事終わらせたいと想います。
って事で、今日はこの辺で!!!

「アメリカン忍者」(1985)を見た。

s_20170127.jpg FOXムービー で放送された1985公開の映画。
 見た事あるような無いような。でも多分、見た事ないのかも。
 アメリカ陸軍に入隊したばかりの新人ジョー(マイケル・ダディコフ)は
 記憶喪失。彼には隠された秘密があった。それは忍者の技が
 染み付いていた事。ジョー自身、何故自分にそのようなチカラがあるかは
 分からずで。ある日、忍者軍団に襲われ、戦ってくうちに、
 徐々に過去が甦ってくるとか、そんな物語。
 前半は、主に浮いてる存在のジョーと、仲間はずれにする陸軍兵士達。
 基地総司令官の娘パトリシア(ジュディ・アロンソン)と恋に陥り、
 中盤は恋愛描写もあって、後半はさらわれてしまったパトリシアを救出
 するべくジョーが助けに行くっていう"お姫様救出"ストーリーで。
 最後フィナーレは、「忍者軍団vsアメリカ軍隊」というバトルに発展(笑)。
 いやー、普通に面白かったよ。
 一匹狼のタフガイだったジョーは、先輩兵士のジャクソン
(スティーヴ・ジェームズ)に気に入られ、味方に付けると心強かった。とかとか。

シンユキ(ジョン・フジオカ)っていう、ジョーの師匠が敵側の農園を手入れする職人さんに扮してて、
ジョーと再会する場面は泣けました(←大袈裟w ウソです、泣いてません)

予想ではジャクソンが死亡フラグのオーラあったのに、結局生き残り(チキショ、アイツ生き延びやがってw)
ってのは意外でもあり、そこは大きく予想と外れてしまいました(何言ってんのマジ、コイツ)。

他の方のレビュー見て(納得)、最後の方に出てきたジャクソンは、確かに見た目ランボーのまんまw
そうそう、あの当時ランボーとか流行ってた気がする(笑)。ジャクソンはランボーのパクリ説(笑)

【まとめ】
パトリシアって最初出たとき、なんかイマイチなヒロインっぽいなって思ったけど、
川?に飛び込んでから髪が濡れた時、すげーイイ女に見えました。
髪の濡れたシーンだけ見ると、ありゃキャンディス・ミシェルのような色気がありましたよ。
まさに、「水も滴るイイ女」ですね。
でも、あんなに嫌がってたパトリシアが、ジョーの肉体美を見て手のひら返しのごとく、惚れ込んでって、
おまけに硬派な性格のジョー(ってかエロ無しで自分を守ってくれた事に好感を抱いたんだろね、
あんな状況でも発情しなかったジョー)の魅力をパトリシアはウットリ&メロメロ。
正直言って腹立つ事もあるんだけど(←そりゃオレが性格悪いからだな、読んでる人は気にしないように)
パトリシアが乙女ティックに、ラブロマンスに夢中な女性になったのは、ある意味、
(映画を)見る前のイメージとは、だいぶかけ離れていたので、そこが楽しかった。


すんません、全く関係ありませんが、最近WWEの動画(録画分)が溜まってて、
ブログの文も適当に済ませますね。
ちゃっちゃか見たいし、早くHDDから消したいので、サクサクっと今日は早めに終わらせます。

つーことで、今日はこの辺で!!

「ファイナル・デスティネーション」を見た。

s_20170317.jpg「ファイナル・デスティネーション」シリーズ第1弾。
 名作ホラーの初回作なので、内容自体はジャブパンチみたいなもの。
 高橋ヨシキさん的には【2】が面白いんだとかw
 いやー、【1】見ましたが、これはこれで面白かった。
 見る前、飛行機のくだりとかは大体知ってて、その後の事は
 おそらく初見。奇想天外な死のピタゴラスイッチ。
 人間の、あらゆる死のパターンを追及した問題のホラー作。

 主人公アレックス(デヴォン・サワ)は修学旅行中の離陸前。
 飛行機が墜落する悪夢にうなされる。が、それは予知夢の序章に過ぎなかった。
 暴れるアレックスは飛行機から降ろされてしまい、巻き添え喰らったクラスメイト
 喧嘩っ早い短気なカーター(カー・スミス)と彼女のテリー(アマンダ・デトマー)、
 B系ファッションのビリー(ショーン・ウィリアム・スコット)、
 アレックスの親友トッド(チャド・ドネッラ)、不思議ちゃんクレア(アリ・ラーター)、
 そして担任教師のルートン先生(クリステン・クローク)が初期メンバー。

事故前、アレックスの発言を妄言や戯言扱いしてたカーターは、修学旅行へ行けなかった事を
アレックスに対し激高し、2人の溝は深まってしまう。
アレックスの夢は、予知夢となり、飛行機事故が実際起こると、今度は警察関係者やFBIがアレックスを容疑者扱い。
事故を始めから計画してた実行犯だと誤解をし、目星をつけ始める。
あくまで予知夢だと主張をするアレックスの言葉に不信感を抱くメンバー達、
ところが不思議ちゃんクレアのみ、アレックスの言葉を信じ、彼に急接近するってな展開へ。。

事故の衝撃と、生徒が亡くなった事により、PTSD状態となってしまったルートン先生は
全て起こった現実を受け入れる事が出来ず、街を出ようと引越を決意。
だが死のピタゴラスイッチは、とどまる事を知らず、無慈悲にも彼等を襲い続け、
降り掛かる死への恐怖と、その運命に逆らおうと生き延びる為に戦う生徒達。
 
【まとめ】
面白かったですね。とくに印象深いのはテリーの最期。
高橋ヨシキさんが推薦するのも凄く分かる内容(笑)。

あと思わず笑ってしまったのは、室内での「水」の描写。あれは面白いw
水が(なぜだか)水漏れだとかで、スルスルっといきなし出てきて(ブロブっぽい)、
明らかに「感電死」を漂わす映像にも関わらず、実はフェイントだったりで、
しかも、人が死んだあとに、またスルスルっとお役御免のように元に戻ってくのが異常に面白いw
なんというか(水にも意思があるかのような)、あんなに可愛い「水」を見たのは僕初めてですよ(笑)。

先ほどウィキ見て知ったけど、試写会のエンディングは不評だった為に、シーンを一部取り直して
200万ドル以上投資して、完成が半年延期したんだとか。そんな事があったんですねφ(.. )メモメモ
でも僕は、映画を見終わった後、むしろ少し物足りなさを感じてしまったくらいなので、
出来れば、初期版(試写会当時に放映されたヴァージョン)を見てみたいなと想いましたね。
(BD/DVDの特典映像に収録されてるので、機会があったら是非見てみたいですね)

ちなみに余談ですが、この映画は(テレ朝版の)吹き替え版を僕は見たので、
アレックスの声優は草尾毅さんでしたよw
DBZのトランクスだぁーとか想いながら、1人ウハウハ^^

そして今気付きました。監督はジェームズ・ウォンだったんだw
DRAGONBALL EVOLUTION」という前代未聞の超駄作を創ったアノ人だったのかーー
いやいや、そうでしたか。
「ファイナル・デスティネーション」シリーズの方が遥かに当たり作なので、
DB実写の大コケ話はみなさん忘れましょうよ(笑)

って事で今日はこの辺で!!
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