最近のラフ。
クリーチャー(モンスターとか幻獣とか)描くための練習と観察で書いてた実際の動物(ヘビやトカゲや鳥)のボールペンスケッチと、架空の独自デザインのクリーチャーのラフやら詰め合わせ。

Blog写真160525


団体展や、今の空想幻獣展の制作で、カラフルな鳥を何時も見てます。
世界の鳥はデザインといい色といい、面白いです。
なんで、あんな羽や色をしているのか。。。。

合理的な理由があって、そう進化したのでしょうけど、面白い形の羽やとてもカラフルな配色や模様の鳥達の写真を見ていると、どうしてそうなった!とか問い詰めてみたくなりますね。
鳥とは話せないけど(^^;


あと、「鳥の描き方マスターブック」今月買いました!!
解説の図説がたくさんで、これ、眺めてるだけで楽しくなれます (´ε`*人)