巷にひとり在り

歴史好きな漫画家・大西巷一の公式ブログ

『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』の最終巻となる第3巻が5月10日に発売されます!




自分で言うのもなんですが、この作品では今までありそうでなかった斬新なコンセプトを打ち出せたと思っているので、3巻で終わってしまうのはかえすがえすも残念です…

けっこう壮大な風呂敷を広げていたので、考えていた伏線もある程度端折らざるを得ませんでしたが、この作品で描きたかったことをできる限り詰め込みました。

じっくり読んでいただけれるとうれしいです。
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また、巻末にはタルク帝国の歴史や皇宮の地図などマル秘設定資料を少し掲載することが出来ました。

完全に設定厨の自己満足ですが、面白がってもらえたら幸いです〜
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今回も書店購入特典イラストを2点ご用意しました。

【まんが王さま用】
『星天のオルド』第3巻購入特典イラスト_001

【COMICZINさま用】
『星天のオルド』第3巻購入特典イラスト_002



まんが王様では今回もサイン本抽選予約があります。
申し込み〆切は5月8日になってます。
詳しくはリンク先の説明を読んでください。


それから、『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』完結記念ということで、サイン会もやらせてもらうことになりました!

5月12日の14時から、神田神保町の書泉グランデにて。
詳しくはこちらを。
事前の予約が必要ですので、リンク先から申し込みの上、ご参加ください。

ちなみに同日は『神奈川に住んでるエルフ』の鎧田先生のサイン会も開催されますので、よろしければハシゴしていってください〜
鎧田先生とは歴史好き&西洋甲冑好き同士のお友達でもあり、今回偶然にも同日に単行本発売になりました♪


『星天のオルド』の試し読みは以下からできますので、購入を検討される方はご利用ください。

ニコニコ静画(第1〜3話)

双葉社公式
(第1話)
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2月24日発売の月刊アクション最終号に『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』最終話が掲載されました!





雑誌の休刊も連載の終了もすでに告知してあった通りですが、改めて「月刊アクション」には創刊から11年間、長くお世話になりました。感謝です。

創刊号に『乙女戦争』第1話が載り、最終号に『星天のオルド』最終話が載るというのも不思議な縁を感じます。


『星天のオルド』最終話ですが、いよいよラスボス・シェ・シィとの直接対決となり、アルの過去の秘密も明らかになり、タルク帝国の歴史にも終止符が打たれます。


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大きく広げた風呂敷を畳むのが大変で、終盤は駆け足の展開になってしまいましたが、一応の大団円には辿り着けたと思います。

もっとたくさんの宮妃たちとの夜伽話をじっくりねっちり描きたかったけれど、仕方ないですね…

最終巻となるコミックス第3巻は5月発売の予定です。



今作『星天のオルド』は、あえて今までとは違う作風で架空歴史物に挑戦してみましたが、次回作はもう少しちゃんとした歴史物を描こうと思っています。

すでにいくつかの企画を提案して調整中です。
具体的なことが決まり次第お知らせします。

次回作もどうぞご期待ください!
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1月25日発売月刊アクションに『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』17話が掲載されました。




独特の超神秘的な性技を繰り出すラーナ・ラクシュナとの対決でアルはついに失われた記憶を取り戻す。
辿り着いた真相に打ちひしがれるアル。
そして、ラスボス、シェ・シィとの直接対決へ!

次回はいよいよ最終回です!

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それから、本誌「月刊アクション」も次号で休刊になることが発表されました。

「休刊」と言いつつ実質「廃刊」だということはこの業界のジョーシキです。

振り返れば、11年前の「月刊アクション」創刊号に僕の『乙女戦争』第1話が載り、来月の最終号に『星天のオルド』最終話が載ることになります。

長い間本当にお世話になりました。


昨今、紙雑誌の売上げ・部数がどんどん低落しているのは出版業界・漫画業界全体の傾向だけど、その役割をウェブ媒体に移行しているだけで、電子も含めれば漫画全体の売上げは右肩上がりなので、今回の休刊もさほど悲観することでもないかと思います。

漫画が売れてないとか双葉社がヤバいとかいうことでは全然ありません(と聞いてます)。

長くお世話になった雑誌なので淋しさは感じますが
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お知らせが遅れてうっかり年を越してしまいましたが、去る12月25日発売の月刊アクションに『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』第16話が掲載されました!






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前回、過去の秘密の手掛かりを求めてキナイ宮へとやって来たアルは、キナイ宮の主のシェ・シィの要求に応じて、子作りチャレンジに挑むことに。
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物語も佳境に入り、前回お知らせしたように、残り2話で完結となります。
どうぞ最後までお付き合いください。


そして、新年明けましておめでとうございます!…と言いたいところですが、正月早々大きな震災が発生してしまいましたね…

僕が住んでいる金沢も震度5強で、人生で最大の揺れを経験しました。
幸い怪我もなく、被害と言えば棚から落ちたプラモデルやフィギュアの一部がちょっと壊れただけという軽微ものですみました。
これを書いている時も軽い余震がたびたびあるのでまだ油断はできませんが、警戒しつつ平穏に過ごしています。


今年の抱負ですが、何といっても今やっている『星天のオルド』がまもなく終わってしまうので、次の仕事を見つけなくてはなりません。

すでにいくつか企画を練って打診したりしていますが、まだなにも決まっていない状態です。

『星天のオルド』は自分的にはあえて変化球に挑戦してみた作品なので、次は王道の歴史物を書きたいと思っています。
それを実現するのが今年の一番の目標になります。
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11月25日発売の月刊アクションに『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』第15話掲載されてます!


シェハルダーラの思いを託されて帝国再生に取り組むアルは、禁断の過去を知る第4正妃シェ・シィを訪れる。 果たして真相に辿り着けるのか――

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また、今回も個性的な宮妃が次々登場します♪

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↑衣装のモデルはパレスチナの民族衣装。
パレスチナ地方は民族衣装の宝庫なんですが、戦争のたびにそうした伝統文化も破壊されていくのが哀しい…

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↑モデルは北アフリカのトゥアレグ民族。モノクロの画像だと伝わらないですが、鮮やかな藍色の布が特徴。

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↑モデルはシベリア地方のサハ民族。アイヌ民族要素も少し混じってます。

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↑モデルは中国南部〜タイ北部のアカ民族。煙管を持っているのは『後宮小説』の江葉へのオマージュです(先日亡くなられた酒見賢一先生には心から哀悼いたします)。



そして残念なお知らせですが、『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』は残り3話、第18話を持って連載終了となります。

既刊1〜2巻の売り上げが芳しくなかったため、次の第3巻をもって完結することになりました。
応援してくれた方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
この作品のアイデアはずっと前から温めていたもので、中東トルコ風の巨大な後宮、
世界各地の民族衣装を纏った女性キャラ、オルドでのセックス対決と、今までにない新しい漫画に挑戦することが出来たと思っていますが、僕の力不足でその面白さを十分に伝えることが出来なかったようで悔しいです…

登場させたいキャラクターや、徐々に明かされる後宮の謎もたくさん考えていたのですが、大幅に端折って物語を畳まなくてはならなくなりました。
残念ですがあしからずご了承ください。

最終18話が来年2月発売の号に掲載予定で、最終第3巻は春頃(4月か5月くらい?)に発売になるかと思います。

残りわずかですが最後までお付き合いください。



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10月25日発売の月刊アクションに『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』第14話が掲載されました!


月刊アクション 2023年12月号[雑誌]
月刊アクション編集部
双葉社
2023-10-25


タイトルは「皇帝と皇妹」

魔薬コファにすっかり心身を毒されてしまった妹シェハルダーラを救うため一肌脱ぐアル(いつも全部脱いでるけど)。

タイムリミットは30日!

クスリを抜くまで出られない大浴場で、過酷でエッチな依存薬物治療に挑む!


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以前から描きたいと思っていた後宮内の大浴場も今回ようやく描くことができました♪

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ウェブ公開の方は、ニコニコ静画げつあくWEBでは第13話の後編まで公開されました。


この物語の当初から続いていた妹シェハルダーラとの関係は今回でひと段落して、次回は急展開となる予定です。どうぞご期待ください〜



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9月25日発売の月刊アクションに『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』第13話が掲載されました!


月刊アクション 2023年11月号[雑誌]
月刊アクション編集部
双葉社
2023-09-25



新大陸の南クロンビア帝国からやって来た新正妃ジャスリン・ビーターとの夜伽は公開調教プレイ!
圧倒的なモダンパワーに皇帝アルはどう立ち向かうのか!

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ちなみに、ジャスリン・ビーターの名前の元ネタは、アメリカ出身黒人系女性ジャズシンガーのジョセフィン・ベーカー


ニコニコ静画げつあくWEBでは第12話の後編まで公開されています。


今月発売された単行本2巻もよろしくお願いします!


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『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』の単行本第2巻が9月12日に発売されます!

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星天のオルド タルク帝国後宮秘史 : 2 (アクションコミックス)


今回も次々と曲者の美女たちが夜伽の間にやって来ます。
登場するのは――

「北国の氷のような美女」
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「微笑みの国の変態王女」
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「草原から来た地上最強の少女」
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我らが主人公の皇帝アルはどう迎え討つのか、請うご期待!

2巻ではページの余裕がまったくなくて巻末のオマケなどは入れられませんでしたが、第1巻と同様に本体裏表紙にちょっとオマケを載せましたので、カバーを外してご確認ください。
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今回用意した書店購入特典は以下の2点です。
(担当さんが告知用の画像を作ってくれました)

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まんが王様では今回もサイン本抽選予約があります。
申し込み〆切は9月10日。
詳しくはリンク先の説明を読んでください


また、2巻発売に合わせて、『乙女戦争』の全話(外伝も含む)と『星天のオルド』1巻分が「げつあくWEB」で無料公開されます!
期間は9/8(金) 11:00から10/6(金) 11:00までの約1ヶ月間。

僕の前作『乙女戦争』や、前巻の『星天のオルド』第1巻をまだ読んだことがないという方は、この機会にぜひ読んでみてください!


それと、各電子書籍でも『星天のオルド』第1巻がストリーミング無料配信されます。





期間は9/12(火)から9/25(月)まで。
この期間内だけ無料で読めるということです。


お買い上げの際には、出来れば事前に予約しておくことをオススメします。
特に紙版の方は、部数に限りがありますのでそもそも入荷されない書店も多いと思いますので。


この『星天のオルド』という作品では、トルコ風の後宮を舞台にした架空歴史艶笑ファンタジーという他にあまり類例のない異色な作風に挑戦していますが、正直言うと売上は苦戦しています…
すでに第1巻や連載で読んでみて面白いと思った方は、周囲に宣伝・布教していただけるといっそううれしいです。
よろしくお願いします!

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8月24日発売の月刊アクションに『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』第12話が掲載されました!


月刊アクション 2023年10月号[雑誌]
月刊アクション編集部
双葉社
2023-08-24


タイトルは「同盟の証」

皇帝アルが即位して3ヶ月あまり。 鋼鉄の黒船とともにやってきた新大陸の近代的列強国の魔手が迫る! タルク帝国存亡の危機に、どうするアル!?

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というわけで、今回はまた新しい宮妃との対決が始まるのですが、その前に3か月ほど時間経過があって、その間に仲良くなった宮妃たちの一部が冒頭に登場します。
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本当はそれぞれのエピソードをしっかり描きたいところでしたが…

各キャラにはそれぞれ名前と文化的背景の元ネタがありますが、みなさんはどれだけわかりますか?



そしてニコニコ静画では11話の後編が公開されました。


それと単行本2巻が9月12日に発売されます。


まだ書影は出てませんが、デザインはほぼ出来ていて、こんな感じになります。
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購入特典情報なども含めて近いうちに改めて告知します!


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先日、福井の史跡一乗谷に行ってきました。

越前国を支配した戦国大名朝倉氏の城下町が築かれた場所で、織田信長によって焼き滅ぼされましたが、近年発掘調査と復元が進んで、非常に見応えのある歴史テーマパークの様相を呈している場所です。
以前も2回ほど行ったことがあるけど(過去の取材記はこちら)、その時は車だったのに対し、今回は近くの駅からレンタサイクルを使いました。
谷の出入り口を守る下木戸から上木戸まで自分の足で見たことで谷全体のスケール感がよくわかりました。 しかし気温37℃の炎天下の暑さには閉口しました…
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リアルに復元された戦国城下町の街並みは何度来ても楽しい♪ 当時の人口は1万2千人ほどとのことで、当時としてはかなりの大都市だと思います。
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屋外施設の見学は午前中に済ませて、午後からは谷の近くにある一乗谷朝倉氏遺跡博物館へ。
去年オープンしたばかりの新館には目玉展示として原寸で復元された大名朝倉氏の館の一部がありました。
将軍足利義昭が下向した際にはこの広間で歓待を受けたとのこと。
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ミニチュア復元の街並みも細部まで良く出来ていて、眺めているだけでも楽しいし、作画資料としても大いに役立ちそうで、たくさん写真を撮ってきました。
(※街並みのミニチュアは博物館内のものと一乗谷遺跡内のものの2種類あってそれぞれ違う区画を再現しており、どちらも良く出来ています。) 20230804_154315
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そして夜は福井の名酒「黒龍」を呑んで帰ってきました♪
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