今月25日発売の月刊アクションに『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』の最終回が掲載されました。



タイトルは「笛と少女」
第1話と同じタイトルです。

リパニの戦いが終わり、それによって15年にわたるフス戦争が終結します。
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思い返せば連載第1話が載ったのは2013年の「月刊アクション」創刊号でした。
あれから6年、毎月無我夢中で原稿を描いてきました。

漫画家になって以来ずっと歴史物にこだわって描いてきましたが、中でも自分が描きたいものど真ん中なのがこの『乙女戦争』でした。
毎回全力で力尽きるまで、原稿と格闘してきました。
すごく大変で疲れるけど、それ以上に楽しくて充実した毎日でした。

連載がどこまで続けられるのか、途中で打ち切りにならないか、不安だった時期もありましたが、どうにか心に温めていたラストシーンを描くことができました。

応援してくれた方々に心から感謝します!


連載完結ということでコミックナタリーさんも記事にしてくれました♪
大西巷一「乙女戦争」約6年の歴史に幕、15世紀の宗教戦争を描いた歴史巨編 - コミックナタリー 



単行本最終12巻は6月12日発売予定です。

連載では描ききれなかったシーンを20ページほど描き足す予定です。
恒例の巻末解説やオマケ4コマもあります。

よろしくお願いします!


この単行本作業が終わったら少しのんびり休もうと思います。
こんなに長く連載するのも初めてなので結構疲れましたw

次回作についてですが、『乙女戦争』の外伝を描かないかと言ってもらっているので、本編で描けなかった前日譚や後日譚などを少し描こうかと構想中です。

正式に決まったらあらためてお知らせします。