中世ボヘミアが舞台のオープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランス』の日本語版が発売されたので、早速ゲットしました♪
キングダムカム・デリバランス - PS4

このゲームは、「中世ヨーロッパ風」ファンタジー世界ではなく、リアルな中世ヨーロッパを舞台にしたゲーム、しかも『乙女戦争』と同じ15世紀初めのボヘミアを舞台にしているとのことで、前々から注目していました。


以下、序盤を少しプレイした感想ツイートをまとめました。



まだほんの少ししか遊べてませんが、驚くほど緻密でリアルな中世が再現されていて大興奮です♪

またぼちぼち感想あげていきたいです。


余談ですが、このゲームでは固有名詞は英語読みになっているようで、ちょっと混乱します。

オープニングのナレーションで登場した皇帝「チャールズ4世」は、ドイツ語では「カール4世」、チェコ語では「カレル4世」(ボヘミア王としては「カレル1世」)となります。
金印勅書を定めたことで世界史の教科書にも載るあのカール4世です。

同様にその息子のボヘミア王「ベンツェスラウス」は、ドイツ語では「ヴェンツェル」、チェコ語では「ヴァーツラフ」となり、その弟のハンガリー王「ジギスムント」は、ドイツ語でも同じく「ジギスムント」、チェコ語では「ジクムント」です。
ベンツェスラウスは、フス戦争が始まった時にショック死したボヘミア王ヴァーツラフで、ジギスムントは『乙女戦争』に登場したあの皇帝ジギスムントです。この2人の傍迷惑な兄弟喧嘩がこのゲームのシナリオの重要な背景になっているようです。

主人公のヘンリーも英語の名前ですが、ドイツ語なら「ハインリヒ」、チェコ語なら「インドジフ(あるいはインジフ)」になるんでしょうね。