25日発売の月刊アクションに『赤い瞳のヴィクトルカ 乙女戦争外伝機拑能話が掲載されました!

タイトルは「闇の底の契り」


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全5話の短期連載となったこの外伝気呂海譴粘扱襪箸覆蠅泙后
一応ハッピーエンドのつもりなんですが、いかがでしょう…?

絶望から始まったヴィクトルカの戦いはここで幕を下ろし、彼女の思いとジシュカが発案した戦術は『乙女戦争』本編でシャールカたちに受け継がれていきます。


ちなみに今回の敵役シュテルンベルクのペトル・コノピシュツキーという騎士は、実際にジヴォホシュチの戦い(前回の第4話のエピソード)でフス派を攻撃した人物です。
さらにスドムニェルシの戦い(本編第1巻第2話のエピソード)にも参戦しており、フス戦争序盤で積極的にフス派弾圧に関わっていたようです。
かつてコンスタンツ公会議(1415〜18年)が開かれた際には、オロモウツの「鉄の司教」ことヤン・ジェレズニー(本編第9巻第41話に登場)に随行して会議に参加したらしく、フス派に対する苛烈な態度は彼の影響によるものかも知れません。
ただし、プラハ窓外放出事件に関わったのは今作の創作です。
ヴィトコフの戦いに参加したかどうかはわかりません。
史実ではその後のヴィシェフラトの戦いで戦死します(本編第4巻第20話のエピソード)。
彼は強硬なカトリック派でしたが、彼の妻はフス派を信奉していたので、死後夫の領地共々フス派に帰順したとのこと。
以上、蛇足の蘊蓄でした。

例によって、ニコニコ静画では先月分の第4話が公開されています。



さて、完結したこの外伝気眞厩塰椶砲覆蠅泙后
5月12日発売予定となっております。
今鋭意準備中です。
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↑カバーイラストの一部チラ見せ

くわしくは後ほどあらためて告知します。


そして6月25日発売の号から乙女戦争外伝兇鯱∈楹始する予定です。
次は本編の後日譚となり、全10話・単行本2巻分の構想です。
舞台は主にハンガリーとなり、フス派の傭兵たちを率いるヤン・イスクラやフニャディ・ヤーノシュ(ヨハン・フニャディ)らの戦いを描くつもりです。
乙女の活躍もあるよ♪

引き続き『乙女戦争』ワールドにお付き合いください〜