『暇人KENの早朝お散歩日記・GT』第106話
KENの早朝お散歩日記・GT
この日の朝日さんは、川沿いにそびえ立つ柳の木のお隣から挨拶をしてくれました。
この朝日さんからは「破れかぶれな思いになる前に、柳の枝のようにしなやかな気持ちになれ」との、ちょっとだけ人生訓っぽいメッセージを感じました。
このブログはこんな感じで過去に写した朝日さんからのメッセージを皆さんにお伝えをし、その後から過去の僕の何気ない早朝のお散歩の風景のご紹介をし、最後に僕が趣味にしていた過去の『俺のオシャレ』のご紹介をしている、現在の僕とはかけ離れたブログになります。
今日はちょっとだけみっともないかも知れないオシャレのご紹介をしますので、今日も最後までこのブログを読んでもらえると嬉しいです。
ではでは・・・今日も2014年3月の春を感じられない早朝の公園へとご招待いたします・・・
ギャッツビー
「こいつ・・・僕よりも脚が多い超生物だ・・・」
(ドリルみたいなパーツが4つも付いているでしょ・だからこいつは土の中を自在に移動出来るキャラやねん・意味の解らない人は第105話かまとめhttp://blog.livedoor.jp/koichi471120/archives/76495015.htmlを読んで下さい)
いきなり土中から現れたギャッツビーだ!そしてリトルブルーの脚の多さにライバル心を燃やしてるっぽいぞ!
リトルブルー
「へっ!俺の脚の数を数えにわざわざ土中から現れたのか?」
ギャッツビー
「違う・・・僕がここに来たのは仲間に伝える事があるから・・・でも気が変わった・・・お前とバトルする・・・」
(リトルブルーの脚が何本あるか数えた事がないの・超生物に限らず空想上も含めたあらゆる生物の中で一番に脚が多いやろね)
何とやっぱり!ギャッツビーはリトルブルーとバトルしたがっている!しかも前には臨戦態勢を整えたスジェットが!敵二つに挟まれたリトルブルーにピンチ到来か?
ゴゴゴゴゴゴ・・・
緊張した場面に付き物の効果音
(膝を地面に着いて写真を写している僕のシルエットがカッコいいでしょ?自分の影を写し込むのはプロのカメラマンとしてはミスショットやろね)
ヤバし!完全に挟まれている!リトルブルーが二つに挟まれている!まさかこのまま2対1の不利なバトルが勃発しちゃうの?
ギャッツビー
「スジェット・・・王子は無事に覚醒が終わった・・・だから僕はこいつとバトルする・・・」
スジェット
「なに?王子が?それなら早く『ハートフルストーントマホーク』の情報を聞き出す為すにこいつを二つがかりで見せしめにするぜ!」
リトルブルー
「へっ!2つがかりで見せしめだと?上等じゃねえか!かかって来な!」
(そやねん・空スプレー缶属は覚醒する王子の脅威となる『ハートフルストーントマホーク』の情報収集の為にこの公園に来てん・ハートフルストーントマホークの脅威を知らん人はhttp://blog.livedoor.jp/koichi471120/archives/76201978.htmlを見てか)
うお〜っと!2対1でも全く臆す様子を見せないリトルブルーだ!しか〜し!しかししかしいかめし!スジェットの斜め後ろに超頼りになるあいつが現れたぞ〜!
ミストノスケ
「むむむむ・・・新キャラ殿が四つも・・・いったい何がどうなっているのでござるか?」
(ミストノスケは今まで近くの神社の紹介を頑張っていたので公園での出来事を知らないの)
うお〜っと!すでに二戦のバトルが終わった今頃にのこのこと現れたミストノスケ!に誰かこれまでの詳しい経緯を説明してあげて!
四つのキャラ
「ぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃら・・・」
(ほんま森みたいに松の木が見事な公園やろ?でも山でもない町中にある公園やねんぞ・これまでの経緯を知りたい人はこのシリーズの最初から自分で読め)
・・・と言う経緯があったんだよ!いつも冷静なレギュラーキャラのリーダーっぽいミストノスケはバトる気満々の二つにどんな対応を見せるのかな?
ミストノスケ
「うむ・・・ハートフルストーントマホークは持つ物を全て最強の破壊神と変える危険なアイテム・・・おぬしらを信用するには時間が必要でござるな・・・」
スジェット
「ふん!最初からお前らと話し合いをするつもりはねえんだよ!」
(リトルブルーとスジェットではどう考えてもバトルが噛み合わない・でもこの二足立ち同士の二つやったら名バトルにする自信があるのだ)
やはり気性の荒さが際立つ怒り肩のスジェット!冷静なミストノスケとは会話が上手く噛み合わない感じですね!
リトルブルー
「へっ!こいつらに何を言っても無駄だぜ!」
スリムなパンダ
「あっ!又セリフが付いただパンダ!」
(リトルブルーのバトルはジャンプシーンしか見せ所がないんよね・そやから最初はスジェットとの空中戦を予定してたの)
そう!元来から超生物の価値観は『バトルこそ全て』の世界!従って新キャラとレギュラーキャラが話し合いで解決するなんてあり得ないんだ!
ミストノスケ
「むむむむむ・・・やはり選択肢はバトルしか選べぬのでござるな・・・リトルブルー殿はどう考えているでござるか?」
リトルブルー
「へっ!何ならこのまま2対2のバトルをおっ始めるか?」
(右上にアスレチック遊具が写ってるよ・この公園はあのアスレチックとこの動物遊具しかなかったと思う・こんな公園のデートでも喜んでくれる女性を探している貧乏な僕です)
うお〜!荒くれ物っぽいイケイケのリトルブルーの考え!四つが入り乱れればさぞや迫力のあるバトルになりそうだぞ〜!
ゴゴゴゴゴゴ・・・
緊迫した場面に付き物の効果音
四つのキャラ
「ぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃら・・・」
(ミストノスケの頭の上に写ってるのはキャラを入れて持ち運ぶお散歩袋やから気にするな)
まさか!まさか!四つが睨み合いながら罵声を浴びせ合うこの緊迫した雰囲気!まさかお散歩日記史上で初となる2対2のバトルが勃発するのかな?
ファイバー5000
「アジシオンさん!どうしますか?俺らもバトルに加わりますか?」
アジシオン
「いや・・・それは空スプレー缶属の出方次第でおます・・・」
鼻がアンモナイトの象
「パオ〜ンッ!どうして僕とウサギさんの大きさが同じなんだパオ〜ンッ?」
(左真ん中ちょい上に写ってる黒い何かに気付いた人はこのブログのヘビー読者さんです・青っぽい物体は僕が飲み差しの缶コーヒーだよ)
ヤバイぞ!ファイバー5000とアジシオンも臨戦態勢を整えつつある状態!ゴキツカンとジュンカツノユの行動次第でレギュラーキャラvs空スプレー缶属の全面戦争が勃発しちゃうかも?
ジュンカツノユ
「ゴキツカンどん・・・おいどん達もバトルに加わるでごわすか?」
ゴキツカン
「スジェットもギャッツビーもそんなバカじゃないわよ・・・イケメンスタッフのおっさんは1人なのよ・・・」
(そんなもん1対1でもセッティングがめんどくさいしバトル展開に悩む時もあるねんぞ・寒いのに2対2のバトルなんか出来るか)
流石に軍事参謀のゴキツカンは冷静だぞう!しか〜し!荒くれ物っぽい二つがイケメンスタッフのおっさんの都合まで考えるとは思えないんだなあ〜!
ミストノスケ
「うむ・・・しからば我らのバトルは次でござるな・・・」
スジェット
「お前が相手ならバトルも噛み合いそうだぜ!」
リトルブルー
ギャッツビー
「ぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃら・・・」
(そらこないせな噛み合うバトルにならんわ・火炎放射とか放電とかが無理な肉弾戦のバトルやもん)
やっぱりいくら荒くれ物っぽいリトルブルーとスジェットでもイケメン作者のおっさんの思惑には逆らえないようなので・・・取り敢えず一息を入れましょうか・・・
全部のキャラ
「ぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃら・・・」
(まあ広くて松林が素晴らしい公園ですわ・樹齢何十年も経ってるはずの松の木はこんなガラクタキャラの光景を見てどう思ってるやろね?木に意識があったら聞いてみたい)
弟子っぽいファイバー5000に心配の声かけ&ジェスチャーをするミストノスケ!やっぱり師弟っぽい関係ってバトルもんには欠かせませんね!
ミストノスケ
「ふむふむ・・・それは大変でござった・・・しかしファイバー5000殿もよく頑張ったでござるよ・・・」
ファイバー5000
「俺の事よりこいつらを早くやっつけてイチゴオレちゃんを助けて下さい!」
(説明する事は特に無いからいつものようにベランダのシーンを楽しみにして下さい)
自分もまだ身体が動かないのにイチゴオレちゃんの心配をするファイバー5000!イチゴオレちゃん!幼馴染みの思い遣りに応える為にもネバーギブアップだ!
イチゴオレちゃん
「あっ!ちょっとアース線(イチゴオレちゃんを縛ってる緑色の銅線)が緩んだみたいだわ!」
(左上に写り込んでいるのは僕の左足です・ただ単にここに書くネタの為に写し込んでいるので気にするな)
何と!イチゴオレちゃんを縛っている緑の電線が緩んでいるとな?って事は王子 ムースが黙って見過ごすとは思えないよ!
王子 ムース
「く〜く〜・・・蜘蛛は昆虫じゃなくて『節足動物』に分類されるんだよ・・・」
(ワイルドな胸板が作業着だと色っぽいでしょ?この作業着を洗濯してくれる女性を募集中です・家政婦さんじゃなくて彼女としてね)
ま〜だ発生練習を兼ねた雑学披露に夢中な王子 ムースですね・・・イケメン作者のおっさんが知っている数少ない雑学がネタ切れになる前に公園へと戻りましょう!
ギャッツビー
「僕はこいつとバトルする・・・空スプレー缶属の戦闘力を思い知らせてやる・・・」
(さあ・こいつは土の中を自在に動けるドリルを備えています・さあ・どんなバトル展開になるか楽しみにしてね)
さてさて・・・GWも半ばを迎えながらも・・・早くも来年のエイプリルフールに向けてのウソを考えつつも・・・いかに本当っぽいけどくだらないウソをつくか?と構想を練りつつ・・・どうせ忘れるけど・・・不思議な不思議な超生物のお散歩はまだまだ続く予定です・・・続く。
と、今日も2014年3月の早朝の公園で、幾つものゴミを利用して遊ぶ41才のおっさんの様子に微笑んでもらえたと思いますので、そろそろ過去に膝小僧を見せた『俺のオシャレ』のご紹介を致しますね・・・
《ダメージ作業ズボン》
コーデアイテム
膝の部分が破れた作業ズボンとスニーカータイプの安全靴。
撮影場所
コンビニのトイレ。
撮影秘話❶
この当時は、膝を地面or屋根に着けてする作業が多い仕事だったので作業ズボンの膝がすぐに破れていました。
撮影秘話❷
夏場は風通しが良くなって涼しいけど、冬場は寒くなる作業ズボンです。
撮影秘話❸
ここまで破れるとおかんも繕うのが難しいみたいで、他の作業ズボンを繕う際の当て布に利用するようになります。
『暇人KENの早朝お散歩日記・GT』第105話
KENの早朝お散歩日記・GT
この日の朝日さんは、僕が地面にまで目線を落としてから写真を写しました。
この朝日さんからは「時には雑草の目線で世の中を見渡し、踏みにじられる草と観賞用に育てられる草との違いに気付くべきである」との、深い意味がありそうなメッセージを感じました。
このブログはこんな感じで過去に写した朝日さんからのメッセージを皆さんにお伝えをし、その後から過去の僕の何気ない早朝のお散歩の風景のご紹介をし、最後に過去の僕が趣味にしていた『俺のオシャレ』のご紹介をシテいるブログになります。
今日はデリケートに扱ってもらいたいオシャレのご紹介をしますので、今日も最後までこのブログを読んでもらえれば嬉しいです。
ではでは・・・今日も2014年3月の早朝の公園へとご招待を致しまする・・・と思ったけど最初はお昼のベランダへご招待いたします・・・
ギャッツビー
「このプランターが公園へと繋がる近道だ・・・」
(たぶんおかんが土作りをしているプランターです・ベランダには生ゴミから肥料を作る機械があるんだよ・意味の解らない人は第104話かhttp://blog.livedoor.jp/koichi471120/archives/76495015.htmlまとめを読んで下さい)
やっと公園へ向けて出発をするギャッツビー!を見送る王子 ムースの心境やいかに?
王子 ムース
「い〜い〜石橋さんが創業したタイヤメーカーは『ブリッジ+ストーン』で『ブリジストン』なんだよ・・・」
(ちょっとした訳ありでギャッツビーを早く出発させたいの・でもせっかく写した写真をボツにしたくないからもうちょっとだけベランダのシーンを続けさせて)
相も変わらず発声練習を兼ねた雑学披露をするお王子 ムース・・・別に無理して登場させんでもええと思うで・・・
ギャッツビー
「今から僕は公園へ行く・・・王子も発声練習が終わり次第に生け贄を好きにしてから公園に合流して下さい・・・」
(輪切りのレモンが土に還ろうとしているね・生ゴミから肥料を作る機械・夏場はわりと臭いし小蝿が飛んでるのよ)
よし!分かったよ!2階のベランダにあるプランターからどうやって公園へ行くのか知らないけど早く行ってらっしゃ〜い!
王子 ムース
「う〜う〜・・・牛は胃袋が四つもあるんだよ・・・」
(五十音順で雑学を思い出しているけど難しい・でも王子 ムースはこのシリーズのラスト近くまで雑学を喋らせる予定です)
今日2回目となる雑学を披露した王子 ムース!ストーリーにまだまだ絡みそうにないならあまり出しゃばらないで下さ〜い!
ジャ〜ンッ♡
プチ自慢の筋肉お披露目サービスが登場した効果音
ゴボゴボゴボゴボ・・・
ギャッツビーが土中に潜っている音
(僕は女性の首筋に唇を這わすのが大好きやねんけど・僕の首筋に唇を這わしてくれる女性を募集中です)
何でもいいから早く土中に潜って公園へ行っておくれえ〜!
イチゴオレちゃん
「もう!誰でもいいからいい加減に解放してよ!ミストノスケさん!助けて下さい!」
(何かイチゴオレちゃんの縛られ方がちょっと変化してる?たぶん自力で脱出しようとして頑張ってる証しやろうね)
ミストノスケ!ミストノスケ!イチゴオレちゃの悲痛なヘルプが聞こえないのかあ〜?
ミストノスケ
「むむむむ・・・イチゴオレちゃん殿の助けを求める声が聞こえたような?」
(あっ!そうそう!ミストノスケは前回のシリーズ終了後のお正月休みに補修してん!左腕が赤い色のストローになってるのを見て思い出した)
ミストノスケ!ミストノスケ!もうここまで来ているのならイチゴオレちゃんの心配よりも公園でのバトルに注目するべきだぞ!
ジュンカツノユ
「ゴキツカンどんはこのバトルをどう見るでごわすか?」
ゴキツカン
「まあ私にも予想は難しいけど・・・これだけは確実に言えるわね・・・」
(説明する事は特に無し)
空スプレー缶属の軍事参謀でもあるゴキツカンですら予想不可能な『リトルブルーvsスジェット』のバトル!なの〜に!何が確実に言えるの?
ゴキツカン
「このバトルは絶対に噛み合わないわよ・・・」
(当たり前や・次の写真を見てこの二つでまともなバトルが出来る訳ないんを理解しろ)
何と!バトル展開の予想が得意なはずの軍事参謀のゴキツカンが『このバトルは噛み合わない』宣言!おそらくイケメン作者のおっさんは何か秘策を考えているはずだぞ〜!
ゴゴゴゴゴゴ・・・
緊迫した場面に付き物の効果音
(もちろん秘策を用意してるよ・それも驚きまくるはずの秘策・左上に写ってるお散歩袋の中に秘策アイテムが入っているのだ)
イケメン作者のおっさんの秘策!気になりまくり〜!だけ〜ど!もう睨み合いはいいから早くバトルを開始しろよ〜!
ファイバー5000
「アジシオンさん!何であの二つはバトルを始めへんのですか?」
アジシオン
「いや・・・もうバトルは始まっておます・・・今はお互いに間合いを見計らっているだけでおます・・・」
(説明する事は特に無いから味塩を手の平にふって僕にオニギリを作ってる想像でもして下さい)
間合い=魔合い!そう!達人同士にとって間合いは魔合い!相手と自分の間合いを見計らうのは達超生物のバトルでも同じなんだあ〜!
ゴゴゴゴゴゴ・・・
緊迫した場面に付き物の効果音
(間合い=魔合い・たぶん『グラップラー刃牙』か『高校鉄拳伝タフ』で使ってた言葉・相手の間合いに入るのは『魔の合間』って意味やったと思う)
いやね・・・確かに間合いが大切なんは分かるけど・・・睨み合いを見てても面白くないし・・・誰でもええからリトルブルーとスジェットに『ファイト!』をかけたってよ・・・
ショダイ アイエイチ
「う〜ん・・・睨めっこなら無表情なわしが一番に有利だと思うんだぞな・・・もし?」
(何回も説明したけど・こいつは『ショダイ アイエイチ』と言う名前で絶対悪的なキャラです・次回のシリーズから本格始動するから覚えておいてよ)
ショダイ アイエイチ!ストーリーの本筋には無関係なショダイ アイエイチ!存在感を認識してあげたから又しばらく放置させてもらいますね!
モコモコモコ・・・
地面の土が盛り上がっている音
(地面が盛り上がっています!まるで怪獣映画のワンシーンみたいに地面が盛り上がっています!単なる暇つぶしブログとは思えない見事な演出です!これが秘策なんです)
うおっ!睨み合いを続けるリトルブルーの後方の地面が『モコモコモコ・・・』と盛り上がっているぞ!この驚きの現象を引き起こしているのはまさか?
ボコッ!
ギャッツビーが土中から顔を出した音
リトルブルー
「へっ!どうやらモグラが顔を出したようだな!」
(あのね・本当は『アジシオンvs ジュンカツノユ』のバトルにギャッツビーを乱入させようと考えてたんよ・その演出が今まで延期になった理由はぼちぼち説明したるわ)
何とビックリ!やっぱりギャッツビーの登場だ!ここから2〜3キロも離れたアジトから瞬時にこの公園に来るなんて現実ではあり得ない展開だぞ!
ギャッツビー
「プハッ・・・ここが皆んなのいる公園・・・」
(砂地やから簡単に穴が掘れると思ってたんよ・そしたら小石が多くて固い固い・それで『アジシオンvsジュンカツノユ』の時はスコップしか持って行ってなかったからギャッツビーの登場を諦めてん)
うお〜!おそらくベランダのプランターとこの公園の地面は異空間で繋がっている!たぶん『どこでもドア』の感じでギャッツビーがここまで来たと理解したりい〜!
モコモコモコ・・・
ギャッツビーが土中から現れている音
リトルブルー
「へっ!バックを取るならもっと静かに現れるんだな!」
スリムなパンダ
「穴を掘るのはかまわないけど後でちゃんと埋めるパンダ!」
(そやから今回はマイナスドライバーと電工ハンマーを持っていてグリグリコンコンししながら穴を掘ってん)
凄いぞギャッツビー!まさか土中から現れるなんてスリムなパンダもビックリ仰天!この先の展開が益々に予想困難な状況だ!
ギャッツビー
「やっと僕にもバトルの出番がやって来た・・・」
(左上にスコップが写ってるよ・おかんがベランダのプランターで使っているスコップなんで忘れないように目立つ場所に置いているのだ)
さてさて・・・いよいよGWに突入した事によりTSUTAYAで『グリム』シーズン8の全巻を借りようと思いながらも・・・準新作なら旧作になるまで我慢を決め込む覚悟で・・・不思議な不思議な超生物のお散歩はまだまだ続く予定です・・・続く。
と、今日も2014年3月の早朝の公園で、固い地面に一生懸命に穴を掘るおっさんの様子をご想像して頂けたと思いますので、そろそろ過去に胸を痛めないように考えた『俺のオシャレ』のご紹介を致しますね・・・
!!!!過去のコーデ!!!!
《俺の胸を踏み付KENじゃねえブラ》
コーデアイテム
前回にメイクで使ったのと同じダンボール。
撮影秘話❶
説明する事は何もないから、ここまで読んでくれたついでに下のバナーをクリックして下さいm(_ _ )m。
↓↓↓↓↓