2008年12月31日

エポキシエタン【C2H4O】

さてさて。


毎年恒例となりました大晦日のブログ更新です。
今年も残すところあと数時間。
あっという間でしたね(また言ってる)。
ついに4年生です。
まじで?やばいっす。
大学生活、折り返しです。
これはほんとに・・・厳しいのう。


来年もみなさんがんばりましょー!




ヾ(=・ω・=)o                        12/31











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☆エポキシエタン【C2H4O】

エチレンオキシドは、有機化合物の一種で、3員環の構造を持つ環状エーテルである。
最も単純なエポキシドである。
別名として、エポキシエタン、オキシラン、オキサシクロプロパン、酸化エチレンとも呼ばれる。
IUPAC命名法では、1,2-エポキシエタンが最も一般的。
水、有機溶媒のいずれにもよく溶ける。
立体的なひずみエネルギーにより、特に求核剤に対して反応性が高い。
他の有機物質を合成するときの中間体として用いられる。
また、医療用器具や精密機械を滅菌するために用いられる。
猛毒。
工業的には、銀を担持させたアルミナ触媒のもと、200–300 ℃ でエチレンと酸素とを作用させて合成される。
酸化エチレンの 2004年度日本国内生産量は 941,100 t、工業消費量は 710,063 t である。
エチレンオキシドを最初に合成したアドルフ・ヴュルツは、2-クロロエタノールと塩基を用いた(分子内ウィリアムソン合成)。
エチレンと過酸化水素、あるいは過酸との反応によっても作ることができる。
エチレンオキシドに酸を触媒として水と反応させるとエチレングリコールが得られる。
この反応で水の量を減らせば、ポリエチレングリコールが生成する。
さらに、水のない条件で酸を作用させるとカチオン重合によりポリエチレンオキシドとなる。
また、グリニャール試薬と反応させると加水分解後に第一級アルコールとなる。
3員環の開環によりひずみエネルギーが解放されるため、このほかにもさまざまな求核剤に対するヒドロキシエチル化剤として良い反応性を示す。
アセタール樹脂、エピクロロヒドリンゴムなどの原料として利用される。

Posted by koinforkoin at 17:56│Comments(0)TrackBack(0)

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