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皆さんご無沙汰してます!

京都モージョです!


一年振りに帰って来ましたっMOJO名物イベント!

そう、その名も京都MOJO主催『鯉の滝登り』!


今回で8回目となる通称“コイタキ”こと『鯉の滝登り』。

大きな夢を抱き、日々熱心に活動を続けるバンド達を、ライブハウスという立場から全力で支援するべく始まったこのイベント。


今回は、2016年03月17日(木)に、例年通り渋谷にて開催しました!



そのイベントの模様をリポートしていきます!



『何?コイタキって。』という人はまだまだ多いと思います。

そんな人達の為に、まず『鯉の滝登り』というイベントの内容を、改めて説明します!

知らなかった人は、是非読んでみてくださいね。よく知ってるという人は、先に進んでください!




『鯉の滝登り』とは...


京都MOJOが毎回、東京は渋谷のライブハウスを借りて主催する“ショーケース型のライブイベント”の事です。

 

日々、新しい才能を探している、音楽業界の人達。

そのほとんどが都内に拠点を構える中、京都はもちろん関西や西日本で活動するバンド達の存在を、一体どれ程知っているのでしょうか?


実際には、関西まで足を運んでもらえる機会というのはなかなかありません。

しかし、近年関西を始め、西日本の地方バンドに注目が集まっている空気は感じます。


では、待つのではなく、こちらから出向き、可能性を秘めたバンド達の存在を直接その目で見て確かめて欲しい!という思いで立ち上げたイベント。

それが『鯉の滝登り』です。


具体的な内容としては、東京の中心地である渋谷にあるライブハウスをMOJOがお借りしてライブイベントを開催!

そこに関係者の方々をお招きし、実際に見てもらおうという内容なのです。


目は口程にものを言うという、と先人の言葉にもあります。


関係者とバンド達を繋げるきっかけ作りをするのも、ライブハウスの役目の一つではないかというMOJOの思いを形にしました。


鯉が険しい滝を登り切った後、いつしか龍に変わるという伝説になぞらえて付けられたこのタイトル!

 

行動でもって、自ら道を切り開くのです!

当たってく砕けろをモットーに毎回MOJOもチャレンジし続けるのであります。

 


大体おわかり頂けましたか?


 

そして、今回選ばれたのは以下の7組!


・the cibo

・スノーマン

・成人少女 中上夕海

・Zenmai

・バカがミタカッタ世界

・uniTONE

・Lambda


今までは毎回6組が選ばれていましたが、みせたいバンドが多くて選べず、今回は思い切って7組に増やしました!

今回も関西を中心に、西日本のバンドを選出!



会場は前回同様、渋谷DESEOさんを使わせて頂きました。いつもお世話になってます!


選ばれたバンド達を、関係者の方はもちろん、一般の人にも是非バンドの存在を少しでも知ってもらいたいという想いもあり、毎回入場料は無料で開催しています。太っ腹!



それでは次に、今回現地に乗り込みしたスタッフ陣を紹介しましょう!



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・京都MOJO店長、オカダ(42.195キロ完走の犬好きハードコア)

・MOJO姉妹店の京都ROOTER×2店長、オクちゃん(シンガーソングライターめった打ちの落語好き)

・MOJOフジモト(おでこの生え際黄色信号のお米好き)

・MOJOジョッキー(英語ペラペラの遅刻好き)

・MOJOヤギ(ファッション好きの木彫りの人形)

・MOJOベニー(今回発参戦の名古屋出身ド派手手羽先ギャル)


ほぼ前回と同じの最強ポンコツスタッフ陣で挑みます!

40代2人、30代2人、20代2人、のグラーデーションが奇麗!加齢臭が凄い!



いつも通り仕事を終え、イベント前夜に車一台に全員詰め込んでいざ渋谷へ!


新しく開通した新東名高速を走れるという事で興奮気味のフジモトから運転スタート。

そして、毎回車内を盛り上げてくれる、心優しきムードメーカーのオクちゃんが今回提案したのは、“人狼ゲーム”!

ほぼ初めて人狼ゲームを体験するスタッフ陣、始めは手探りながらもその魅力にハマりだし、いつの間にやら時を忘れて大盛り上がり!

人間の中に混じる狼を推理して当てて行くというこのゲーム、大体疑われるのがハードコア店長オカダ、そして大体すぐに殺されるのが手羽先ギャルベニー。

疑いのスクランブル交差点が交錯しながらも、順調に深夜ドライブは進みます。


一度の休憩を挟みつつ、朝には無事渋谷に到着。

ゲームに夢中でほぼ眠る事を忘れた頭の悪いスタッフ陣は、入り時間まで一旦解散。

黄色信号フジモトと木彫りヤギは、富士そばで飯食いながら恋話して盛り上がったそうな。早く寝ろって。



さてさて、毎回つまらない話で失礼しました。

いよいよここからが本番です。



いつも通り、バンドより少し早く会場入りしたスタッフ陣。


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今回もお世話になる渋谷DESEOの皆さんに挨拶しつつ、早速準備に入ります。

いつも快く応対してくれるDESEOスタッフの皆さんにはほんと感謝でございます!ありがとうございます!



しばらくして、出演バンド達も続々と到着します。

それぞれの移動手段で現地集合したバンド達、きっと様々な思いでやって来た事でしょう。

今回は地方遠征経験も豊富なバンドが割と多かったのですが、やはり普段のライブとは少し違う事もあり、若干緊張気味のバンド達。

コイタキ独特の緊張感が蘇ります。



全バンド揃った所で、スタッフとバンド全員でまずは顔合わせ。

改めて、この日の主旨を説明し、全員の気持ちを一つにします!

コイタキは参加者全員で作り上げるイベントなのです。


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その後、バンドの紹介を経て、前回同様にあみだくじで順番を決定。


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そして、リハーサルが開始。

入念に音を作り上げるバンド陣。

それと同時に、スタッフ陣は会場設営や諸々準備を進めます。


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リハも順調に終了。

さあさあ、あとは開場を待つのみとなりました。


そして、時間は18:00。遂に開場です!

スタッフ、バンド共に期待と緊張が会場内を渦巻きます。


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いよいよ開演の時間。

コイタキ8、遂に開始です!


まずは、恒例のイベント挨拶!

オカダとオクちゃんによる、MOJO&ROOTER×2のダブル店長から、イベント開始が告げられます!

共に40代に突入し、脂がのって来た二人。脂がのり過ぎて残りの髪の毛もわずかな二人。いぶし銀パワーで挑みます!



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そして、コイタキマニアの楽しみ方の一つでもある、こちらも恒例のバンドとバンドの合間の司会進行を務めるのは、フジモト。

今までは二人体制で臨んでた司会ですが、今回は一人だけ。

二人の時でさえグダグダだったトークが、更に輪をかけてグダグダのグー!

プレッシャーと失笑の嵐でまるで錦市場の干物の様な状態に仕上がりました。

巻き込まれたバンドの皆、ほんとチョーかわいそう!


予想通り、会場はひんやりと凍りつき、やり辛さ5,000%のバンドマンよっ、頑張れ!


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冗談はさておき!遂に本編に遂に突入です!


緊張のトップを飾るのは、バカがミタカッタ世界。!


様々な楽器やエフェクトを駆使して二人だけで色々な情景を描き出す、女性ユニット!

その独特の世界観は、とても心地よく映画を観ている様な感覚に気付いたら支配されています!

無限の表現の可能性を秘めた、期待に満ちたステージでした!



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続く二番手は、奈良のスノーマンです!


紅一点ボーカルの魅力的なハスキーボイスとその歌唱力はグイグイと観る者を引き込みます!

そして、バックの男3人による良い意味でギャップ感のあるエモーショナルでパワフルなサウンドは、スノーマンならではのバランス!

大化けの予感を感じさせる、そんなステージでした。 


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3番目に現れたのは、大阪のLambda!


洋楽サウンドをルーツにしたエッジの効いたロックサウンドと、彼等ならではのポップセンスの混ざり具合が絶妙!

哀愁を帯びたメロディーラインにもグッと来て、曲の良さが際立ちます!

ラムダにしか鳴らせないロックンロールサウンドが炸裂しました! 


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イベントど真ん中、4番目に現れたのは、岡山のuniTONE!


西日本に潜んでいたポップモンスターが東京で火を噴いた!

長いキャリアで培った演奏力と安定感はさすがの貫禄!

オルタナティブロックを基調としつつも、オーバーグラウンドなポップソングに消化する独自のサウンドはオーディエンスの感情を揺さぶりました。



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そして5番目は、滋賀のZenmai!


なんとまだ10代という彼等!最近には珍しい、ルーツミュージックに強く影響を受けたエッセンスと、若者ならではの柔軟なアイデアをうまく取り入れた楽曲がとても面白い!

型にはまらないけど、王道を感じさせる、恐ろしきポテンシャルを垣間みさせる若者達の東京デビュー戦でした!


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イベントも終盤!トリ前6番目は、成人少女 中上夕海!


今回唯一のシンガーソングライターとして出演の彼女。

聴き触りの良い歌声、ポップな曲調とは裏腹に、常にドキッとさせる様なリアリティーを持った詩の世界が、あどけない見た目とのギャップでより際立ちます!

サポートキーボーディストとの息の合った演奏で、その独特な世界を表現します。

新しいタイプのシンガー像に、皆さん興味津々でしたな!



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そして、遂にイベントは残り1バンド!


最後は、神戸のthe cibo!


内に秘めた感情を解放するの様に浴びせられる轟音がたまらない!タイトなリズム隊との絡み合いが絶妙です!

突き刺す様な音像に、焦燥感を帯びつつも温もりのある奇麗なメロディーがなんとも心地良い!

確かな演奏力と衝動的なパフォーマンスで圧巻のステージを披露しました!



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と、いう訳で、イベントは無事終了!


会場に訪れた関係者の皆さん、そしてお客さん、ご来場ありがとうございました!

プロの目に今回の7組は果たしてどう映ったのでしょうか?

終了後、バンドが関係者に声を掛けられる様子もちらほらみられ、良い出会いになる事をスタッフ一同願います!


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イベント終了後は、恒例の出演者とスタッフで会場でのプチ打ち上げ!

無事に一日を終えて、やっと緊張のほぐれたバンド&スタッフ達。お疲れちゃんです!


共に一日を作り上げた者同士で楽しく会話を交わす者もいつつ、関係者の人達に書いてもらったアンケートを真剣に見る者もいつつ、思い思いに一日を振り返るのでした。



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闘いを終え、バンド達はそれぞれの帰路につきます。

またMOJO、ROOTER×2で会いましょう!


スタッフ陣も一息つく間もなく、いざ京都へっ。(木彫りのヤギは今回も地元の岩手の実家におこづかいをせびりに帰郷する為離脱)


帰りの道中、またしても人狼ゲームを再開するスタッフ陣でしたが、ゲーム三昧のスタッフ達に天罰が下るかの様に、突然左後輪のタイヤがバースト!

あわや大事故、全員死亡、コイタキの歴史終了!と、なる所でしたが、九死に一生を得ました。まだまだこのイベントを続けろと神様が言ってるのですねっ。

そんなトラブルがありつつも、車は無事京都に着きましたとさ。



さてさて、いかがでしたか?今回のレポート。

 

 

新たな素晴らしき鯉を連れて、我々はまた渋谷に戻って来たいと思います!

夢多きバンド達、是非このイベントに名乗り上げて来てください!

 


それでは皆さん、またその時までごきげんよう!




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