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皆さん、大変ご無沙汰してます!

世の中色々と大変ですが、希望を失わず生きてますかっ!?


さて、今年もこの時期がやって参りましたよ!

京都MOJOが主催する東京での出張イベント、“コイタキ”こと『鯉の滝登り』!


今回で、9回目となる通称“コイタキ”こと『鯉の滝登り』。

MOJOの名物イベントとして大分定着して来た感がありますね~。


大きな夢を抱き、日々熱心に活動を続けるバンド達を、ライブハウスという立場から全力で支援するべく始まったこのイベント。

2017年03月23日(木)、今回も例年通り渋谷にて開催しました!



そのイベントの模様をリポートしていきますねっ!



『コイタキって何やねんっ!』って人はまだまだ多いと思うので、まずはイベントの主旨を説明します!

知らなかった人は、是非読んでみてくださいね。よく知ってるという人は、飛ばしちゃってください!




『鯉の滝登り』とは...


京都MOJOが毎回、東京は渋谷のライブハウスを借りて主催する“ショーケース型のライブイベント”の事です。

 

日々、新しい才能を探している、音楽業界の人達。

そのほとんどが都内に拠点を構える中、京都はもちろん関西や西日本で活動するバンド達の存在を、一体どれ程知っているのでしょうか?


近年では、インターネットで遠方にもバンドの情報はすぐに届ける事が出来る様になりましたし、関西のバンドシーンもかなり注目されている空気を感じます。

でも、実際には関西まで足を運んでもらい、直接ライブをみてもらう機会ってやっぱりなかなか少ないのも現状です。


それなら、こちらから出向いて、その存在を直接見てもらう機会を作ろうじゃないか!

という思いで立ち上げたイベント。それが『鯉の滝登り』です。


具体的な内容としては、東京の中心地である渋谷にあるライブハウスをMOJOがお借りしてライブイベントを開催!

そこに音楽業界の関係者の方々を招いて、実際に見てもらおうという内容なのです。

シンプルかつストレート!目は口ほどにものを言う!


そんなきっかけ作りをするのも、ライブハウスの大切な役目の一つではないかという、京都MOJOの思いを形にしました。

行動こそすべて!当たってく砕けろをモットーに毎回MOJOはチャレンジし続けます!


鯉が険しい滝を登り切った後、いつしか龍に変わるという伝説になぞらえて付けられたイベント、それが『鯉の滝登り』なのです!

  


大体おわかり頂けましたか?


 

そして、今回選ばれた6組を紹介していきましょう!


・いつまでもそのテンポで

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・イトカムトビコ

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・the engy

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・Noel in Lost World
 

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・the McFaddin


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・Motor Pool Side


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今回も京都を中心に、期待の関西若手バンドを選出しました!



会場は前回同様、渋谷DESEOさんを使わせて頂きました。いつもお世話になってます!


選ばれたバンド達を、関係者の方はもちろん、一般の人にも是非バンドの存在を少しでも知ってもらいたいという想いもあり、毎回入場料は無料で開催しております。



それでは次に、今回現地に乗り込みしたスタッフ陣を紹介しましょう!


・タシロ(前店長、新年度から姉妹店の京都ROOTER×2店長、サッカー好きの植物人間)

・フジモト(チーズ蒸しパンで腹を壊すレベルの虚弱M字ハゲ)

・ジョッキー(新年度から店長に抜擢された、アメリカンスピリットばっかり吸うイギリス帰国子女)

・ハラゾエ(無類の三角形とジバニャン好きのサイコパス系女子)

・ヤギ(岩手から京都に流れ着いた流木にたまたま生命が宿っただけの生き物)

・ヒヤマ(野茂英雄を彷彿とさすヒップから繰り出す得意技は自転車泥棒という、寺の息子)


昨年とかなり体制も代わり、平均年齢も若干若返りました!

ルックス的に、ガイコツから木彫りの人形、野球少年から初めてのお使いさながらのちびっ子娘まで、周りから見たら一体何の集まりなのか、かなりわけがわからん感じです!!



と、いう訳で、

前日のMOJOでのライブ公演を終え、そのまま車一台にスタッフ全員詰め込んで、いざ渋谷へ!


新体制になったチームモージョは基本的に無口なので、今年は落ち着いた感じの車内。

出発早々、フジモトがヤギ、ヒヤマが過去にやっていたバンドの音源をサプライズで流して盛り上げるも、高速に乗る前に既に飽きる。

朝焼けの富士山の壮大さに、ジバニャン狂ハラゾエがシャッターを連射。そして、おじさんが好きという事実をカミングアウト。

途中、工事渋滞に捕まり予定寄り大幅に遅れるという事態に陥りましたが、なんとか午前中に無事渋谷に到着。

スタッフ陣は、入り時間の前まで一旦解散。

車内で仮眠をとったフジモトとジョッキーはコンビニで同じ牛丼を偶然購入、さすが同い年。



そんなこんなで、予定通り会場入りしたスタッフ陣。

毎年お世話になってる渋谷DESEOの皆さんに挨拶しつつ、早速準備に入ります。

毎度の無理なお願いにも嫌な顔一つせず応対してくれるDESEOスタッフの皆さんにはほんと感謝でございます!ありがとうございます!


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出演バンド達も続々と到着します。

それぞれの移動手段で現地集合したバンド達、どんな思いを抱いてここにやって来たのでしょう。

普段のライブとは違って特殊なイベントという事もあり、妙な緊張感がバンド達の中にありますね。

今までのコイタキ独特の空気感が徐々に蘇ります。

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全バンド揃った所で、スタッフとバンド全員で恒例の顔合わせ。

改めて、この日の主旨や注意事項等を説明し、まずは全員の気持ちを一つにします!

コイタキは参加者全員で作り上げるイベントなのです。


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顔合わせ後、早速リハーサル開始。

入念に音を作り上げるバンド陣。

それと同時に、スタッフ陣は会場設営やオープンに向けて準備を進めます。


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気付けばあっという間にリハも終了。

さあさあ、あとは開場を待つのみとなりました。


時間は18:30。遂に開場の時です!

スタッフ、バンド共に期待と緊張が一気に押し寄せます。


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そして、いよいよ開演の時間!

遂にイベント開始です!


まずは、恒例のスタッフに寄る挨拶!

今年は店長タシロとフジモトの古株凸凹コンビにより、イベント開始が告げられます!

共に毛髪絶滅の危機に瀕する二人でも、せめて言葉に魂を込めます!


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そして、こちらも恒例のバンドの合間の司会進行タイム。

毎年来場する関係者の中の一部で、密かな人気を博しているとか。嘘。

今回も司会進行を務めるのは、フジモトただ一人。

相変わらずのプレッシャーと会場内の突き刺す様な氷の目線をものともせず、オリジナルワールドを展開!そろそろバンドじゃなくフジモトに声がかかるんじゃないか!?


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冗談はさておき!遂に本編に遂に突入です!


緊張の空気の中、トップバッターは、Motor Pool Side!


ミディアムテンポ中心のグルーヴィーなテンポに乗せるクリーントーンのボーカルが実に心地よい!

ただのポップスでは終わらない、ポストロック要素漂うアレンジが独特の世界を描きます。

別れを匂わす言葉達に、ぐっと胸を締め付けられました!


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続く二番手は、Noel in Lost Worldです!


洋楽エモやオルタナの影響を強く受けたセンスを武器に、衝動感高ぶるライブを展開!

洋楽要素に日本語を用いた彼等ならではのグッドメロディが絡み合った、独特のポップネスが炸裂!

演奏や合間のMCからも、音楽に対する強い想いを感じ取る事が出来ました。


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三番目に現れたのは、イトカムトビコ!


そのやわらかな歌声は発した瞬間に聴くもの引き込むパワーがあります!

それぞれの幅広いルーツを感じさせるオルタナティブな楽曲群も、各パート聴き応え盛り沢山!

今回唯一の女性ボーカルバンドとして、その存在感をしっかりと見せつけました!


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さて、イベントも中盤戦!

4番目に現れたのは、いつまでもそのテンポで!


エッジの効いたギターロックサウンドと、個性バリバリのボーカルがとても癖になる!

高いテンションと手品まで飛び出す予測不能の展開に、観てる者を一瞬たりとも飽きさせないクオリティーの高さをみせつける!

五感を刺激するこれぞライブと言わしめるパフォーマンスでした!


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そしてトリ前の5番目を飾るのは、the engy!


ロックからヒップホップ、エレクトロ要素まで柔軟に取り入れた型破りな楽曲は、まさにセンスの塊!

日本人離れした英語の発音と色気ムンムンの歌声は圧倒的な存在感!

海外をを視野に入れた世界観に、大きな可能性を垣間みました!


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そして、遂にラストを迎えます!

トリの6番目は、the McFaddin!


90~00年代のUKやグランジを中心に、うねる様なグルーブで会場を横に揺らします!

衝動で誤摩化さないクールな要素とホットな感覚のバランス感が絶妙です!

強い自信を感じるその佇まい、二十歳そこその若者達に既にオーラすら感じました!


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と、いう訳で、今回もイベントは無事終了!


会場に訪れた関係者の皆さん、そしてお客さん、ご来場ありがとうございました!

プロの目に今回の6組は果たしてどう映ったのでしょうか?

イベント終了後の会場内、バンドが声を掛けられる様子もみられ、嬉しく思います。

今回のイベントが、今後のバンドの良い刺激や良い出会いに発展する事をスタッフ一同願っています!


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最後は、恒例の出演者とスタッフで集合写真撮影&会場でのプチ打ち上げ!

ようやく緊張のほぐれたバンド&スタッフ達、色んな感情がそこにはありました。


共に一日を作り上げた事で、バンド同士にも新しい繋がりが生まれた様で嬉しいですね。

楽しく会話を交わす者、関係者の人達に書いてもらったアンケートに真剣に目を通す者、それぞれに一日を振り返るのでした。


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日付が変わる頃、闘いを終えたバンド達はそれぞれの帰路につきだします。

今日の経験を経て、またMOJOで会いましょう!


スタッフも安堵と疲れが押し寄せる中、息つく間もなく京都へ向かいます!


帰りの道中、ジョッキーが大好きなマイケルジャクソンでテンションMAX状態で爆走!

高速道路運転中に偶然出会った、イトカムトビコの機材車に対してヤンキーさながらに圧力をかけるというエピソードもありつつ、車は無事京都に着きましたとさ。



さてさて、いかがでしたか?今回のレポート。

 

 

また来年、新たな素晴らしき鯉を連れて渋谷に戻って来たいと思います!

夢多きバンド達、是非このイベントに名乗り上げて来てください!

 


では、最後にMOJO若手スタッフ陣のスナップでお別れです。
全然要らねー!!!

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それでは皆さん、またその時までごきげんよう!

 

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