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皆さまっ、大変大変ご無沙汰してます!

いかがお過ごしでしたでしょうか?


京都MOJO主催、毎年東京にて開催しているプレゼン形式イベント、『鯉の滝登り』!!


大きな夢を抱き、日々熱心に活動を続けるバンド達を、ライブハウスという立場から全力で支援するべく始まったこのイベント。

すっかりMOJOの名物イベントになって参りましたっ。


そしてなんとっ、今回で記念すべき10回目の開催なのです!!

んー、続けるって、大切ですよね。


10回目とはいえ、『コイタキって何なん?』って人はまだまだ多いと思います。

まずはイベントの主旨を説明しましょう。

知らなかった人は是非読んでみてくださいね。既に知ってるという人は先へ進め!



『鯉の滝登り』とは...


京都MOJOが毎回、東京は渋谷のライブハウスを借りて主催する“プレゼン形式のライブイベント”の事です。


 日々、ライブ活動を続けて自身を磨きながら、協力者との出会いを求めているバンド達は多いと思います。

そして、逆に新しい才能を日々探している音楽業界の人達。

でも、そのほとんどが都内に拠点を構えている現状で、京都はもちろん関西で活動するバンド達の存在を、一体どれ程知っているのでしょうか?


近年では、インターネットで遠方にもバンドの情報はすぐに届ける事が出来る様になりましたし、関西のバンドシーンもかなり注目されている空気を感じます。

でも、実際には関西まで足を運んでもらい、直接ライブをみてもらう機会ってやっぱりなかなか少ないとも感じています。


それなら、こちらから出向いて、その存在を直接見てもらう機会を作ろう!という思いから立ち上げたイベントなのです。

そんなきっかけ作りをするのも、ライブハウスの大切な役目の一つではないかというMOJOの思いを形にしました。


具体的な内容としては、東京は渋谷にあるライブハウスをMOJOが一日お借りして、ライブイベントを開催!

そこに音楽業界の関係者の方々を無料で招待して、実際に見てもらうという内容なのです。

そう、いたってシンプル!


鯉が険しい滝を登り切った後、いつしか龍に変わるという伝説になぞらえて付けられたイベント、それが『鯉の滝登り』なのです!

おわかり頂けましたか?



そして、記念すべき10回目に選ばれたのは、以下の6組。


・ippuku

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・Susan Hendrix

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・TETRA

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・TRAGIC LOVE COMPANY

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・ひなたになった
 
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・LODYPOPS

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京都を中心に期待の関西若手バンドを選出!!

MOJOでもよく活躍してくれてますっ。



それでは、「鯉の滝登り vol.10」イベント当日の模様をレポートしていきたいと思いますっ!



今回は、例年より少し時期をずらし、2018年05月17日(木)に開催しました!

会場は、いつもお世話になっている、渋谷DESEOさんです。


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このイベントは、関係者の方はもちろん、一般の人にも是非バンドの存在を少しでも知ってもらいたいという想いもあり、毎回入場料は無料で開催してます。



それでは次に、今回現地に乗り込みしたスタッフ陣を紹介しましょう!


・ジョッキー(店長/二児の父/遅刻のプロフェッショナル)

・タシロ(姉妹店ROOTER×2店長、MOJO音響兼任/三児の父/時速50m)

・フジモト(ブッキング/独身/白髪とハゲのWパンチ)

・ヤギ(ブッキング/独身/服代に使うお金、月10万)

・ハラゾエ(音響/独身/京都山科のちびっ子最終兵器)

・ミヤチ(転換照明/独身/今年度スタッフinした根暗フレッシュウーマン)


見よ、20~40代の見事なグラデーション。

そんな魑魅魍魎6人とバンド達による闘いの旅が今年も始まりましたっ。

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イベント前日の夜、MOJOにスタッフ全員集合。

車に荷物を詰め込んで、いざ渋谷へ。


基本的に、ヤギ以外は無口なチームモージョ。

車内はまずまずのローテンション。

なぜか話題は恐い話にシフトして、YouTubeで稲川淳二の恐い話を車内で流してみるも、思った以上に恐くなくて、更にローテンション。

最終的には、芸人の話の方がよっぽど恐い事が判明、芸人の実力に脱帽。ローテンションは持続。


途中のサービスエリアにて、500円で食い放題のカレーをスタッフ全員食べる。

その後フジモトが急激にお腹を壊し、あわや運転中にエクスプロージョンしかかりつつも、次のサービスエリアにギリギリ救われる。(周りに悟られまいとすましていたが、冷や汗がヤバかったと本人談)

その後息を吹き返したフジモトは猛然とスピードアップ。危なげなく早朝の渋谷に到着。


そして朝一でスタッフ全員で名代冨士そばで朝食。(うどんとそばの割合は確か半々)

その後、入り時間前まで一旦解散。



そんなこんなで、予定通り会場入りしたスタッフ陣。

まずは渋谷DESEOの皆さんに挨拶しつつ、出演バンドの会場入りを待ちます。

今年もDESEOスタッフの皆さんには丁寧に対応して頂き感謝です!ありがとうございます!


そしてバンド達も続々と到着。

それぞれの移動手段で現地集合したバンド達の胸中やいかに。

普段とは違う特殊なイベントという事もあり、いつもの妙な緊張感がバンド達の表情からも感じます。


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全バンド揃った所で、恒例のスタッフとバンド全員での顔合わせ。

改めてイベントの主旨等を説明し、バンドを紹介。

まずは全員の気持ちを一つにしますっ。


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顔合わせ後、バンドは早速リハーサルに突入。

スタッフは同時に会場設営や資料作り等、オープンに向けての準備に取りかかります。

いつになく真剣に入念にリハに臨むバンド達。


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無事にリハは終了。

しばしの休憩を挟みつつ、オープンを待ちます。


時間は18:30になり、さあ遂にオープンです!

スタッフ、バンド共に期待と緊張が一気に押し寄せます。


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会場から間も無く、関係者が集まり出しました。

今年は例年に比べて、早くから人が集まっている感じがっ。嬉しいっ。

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さぁっ、そしていよいよイベントスタートの時がやって来ました!


まずは、店長ジョッキーとフジモトによる松坂世代コンビによって、イベント開始が告げられます!

それぞれが得意とするモノマネを披露するも、全くウケる事などなく、むしろふざけてるのかこいつら?と思われかねない危うげなムードでイベントがスタート!!


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緊張の空気の中、トップバッターを飾るのは、Susan Hendrix!


透明感のある真っすぐなボーカルと、背伸びしない等身大の言葉やパフォーマンスによる、独特の世界観はとても味わい深い。

時代に左右されない普遍性のある歌をしっかりと歌い上げました!


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そして、バンドの合間には恒例のフジモトとバンド代表者によるMCタイム。

毎回関係者の一部で密かな人気コーナーと同時に、一部では大不評!

賛否両論渦巻こうとも、スキルの無いフジモトにはこれしか出来ないから許して欲しい!

巻き込まれるバンドが一番の被害者である事は、一目瞭然ですっ。



続く2番手は、ippuku!


頭の中でリフレインしたり、ふいにドキっとさせるたり、シンプルかつ力のある言葉達を聴き触りの良い歌声。

どこか懐かしさを覚えるメロディーを若者が奏でる事で生まれる何とも言えぬバランス感が他には無い個性を生み出していました!


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3番目に現れたのは、ひなたになった!


バンド名から受けるイメージ通り、なんだかぽかぽかと温かくて安心感のある音の世界とメンバーのキャラクター。

聴いた事の無い粘りのある独特の歌声とメロディーライン、そして独自の目線で描かれた言葉が圧倒的!でも聴き易さがどの曲にもありました!


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さて、イベントも中盤戦!

4番目に現れたのは、TETRA!


ハスキーかつな歌声に乗って繰り出される、嘘の無いリアルな言葉の数々と、衝動感バリバリの溢れ出す様なライブ感!

若者にしか出せないエネルギーと、宝の原石の様な無限大の可能性を感じさせるその姿が、観てる人の目に確かに焼き付いた!


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そしてトリ前の5番目を飾るのは、LODYPOPS!


何と言っても男女ツインボーカルという最大の魅力を武器に、ロックとポップを縦横無尽に駆け回る様な曲達にシビれる!

ドライブ感は満載にありつつも、型にハマらない柔軟なガレージサウンドがとても心地良かった!


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そして、イベントは遂にラストを迎えます!

トリの6番目は、TRAGIC LOVE COMPANY!


90年代のUKやグランジ等を軸にした、海外エッセンス強めの骨太サウンドとキャッチーなメロディーが炸裂!

思い返せば今回出演バンドのほとんど女性ボーカルだった中、色気のある男性ボーカルの魅力をしっかりと印象付けてその存在感を示しました!


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と、いう訳で、今回もイベントは無事終了!

一般のお客さんもいつになく来場してくれて、会場内は良い盛り上がりでしたっ。

来場した関係者の皆さん、お客さん、ありがとうございました!


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プロの目に今回の6組は果たしてどう映ったのでしょうか?

今後のバンドの良い刺激や良い出会いに発展する事をスタッフ一同毎回強く願います!


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終演後、恒例の出演者とスタッフで集合写真撮影&会場でのプチ打ち上げタイム。

ようやく緊張のほぐれたバンドとスタッフ、ほっとひと息。

共に一日を作り上げた事で、来た時よりもバンド同士の距離も近づいた様に見えます。

楽しく会話を交わす者や、関係者の人達に書いてもらったアンケートに真剣に目を通す者、それぞれに今日という一日を振り返っていました。


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そして日付が変わる頃、闘いを終えたバンド達はそれぞれの帰路に。

皆何かを持ち帰って、またMOJOで再会しましょう!


MOJOスタッフも再び荷物を積み込み、京都へと向かいます。

帰りのサービスエリアにて、一日頑張った労いとして皆でラーメンを食すスタッフ陣。

無口の基本ベースに疲労が重なり、楽しくお食事どころか、墓場の様な時間が流れました。

それだけイベントに集中したという裏返しという事にしておきましょうっっ。


帰りの運転も事故する事無く、早朝に無事京都に帰還!

当日の公演に備えて皆一時帰路についたのでした。



さてさて、いかがでしたか?今回のレポート。


また来年も新たな才能達を連れて渋谷に帰って来たいと思います!

夢多きバンド達、是非このイベントに名乗り上げて来てください!

何度だって調整出来ますから!!



それでは、今回イベントにご来場頂きました、関係各社様(敬称略 /五十音順))をご紹介します。

この度は、ご参加頂き誠にありがとうございました。



株式会社 アワーソングス

株式会社 OORONG MANAGEMENT

エイベックス・エンタテイメント 株式会社

株式会社 LDH JAPAN

株式会社 ケイダッシュ ステージ

株式会社 ソニー・ミュージックアーティスツ

株式会社 ソニー・ミュージックエンタテインメント

DUM-DUM LLP

株式会社 ドリーミュージック

株式会社 ハイウェイスター

株式会社 JVCケンウッド・ビクター エンタテインメント

ビクターミュージックアーツ 株式会社

株式会社 フィールドアップ

株式会社 フォーシーム

株式会社 ポニーキャニオン

有限会社 ヤマダックス

株式会社 ラストラム・ミュージックエンタテイメント

 


それでは皆さん、また来年までごきげんよう!


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