コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

 この日は移動日で朝一番に宿のレストランで朝食を取っては10年前に巡ったであろうコースを「ティブビユ」を目指して走り出す。途中「ウブド」南側のバイパス沿いのレストランで早めのランチを取っては裏道を西へ西へ。カランガセム山岳部の朝の風景を眺めながらの朝食。美 ...

 1910年にポルトガルで興った共和革命の日にちなんで名づけられた「十月初五(日)街」。澳門では最初に賭場が開かれた場所としてローカルに認知されてはファンデメンタルなリスペクトを得ている場所。近年は地域興しのように、夏から秋にかけての週末をメインに「夜市(ナ ...

この3連休はことごとく「自宅警備」に終始し、最低限の外出以外はほぼ室内で過ごした。疲労が蓄積した体を休めるのもあったけれど、溜まった家事をこなさなければと言う事情もあったし。溜まった仕事もある事にはあるのだが、急いでこなさなければならない案件でもないので、 ...

 台北から電車に揺られること小一時間。 九份までの中継地点でもある瑞芳の駅前は晴れ。 その駅前から九份へ向けて市バスに乗り込む。 瑞芳の市街地を5〜10分程走ると山道に差し掛かる。 遠くの山々に濃い霧がかかり山頂が見えない。 「幻想的だ」などと思っているとバ ...

もうそろそろ東京も涼しくなって来たので、最近の部屋呑みのつまみは「鍋物」を始めた。今夜は特に、約半年振りの「キムチ鍋」を早い時間から仕込んでは呑み始めるキッチン・ドランカー。という訳で満腹なのか酔っているのか、もしくはその両方なのかで睡魔が既に来ている。 ...

最近日本では露出が減り気味の「稲村亜美」ちゃん。 相変わらず始球式などの野球関連のイベントやスポーツ関連のメディアでは活躍しているようだ。結構な年月を経て活躍している印象だけれど、まだ22歳なのでまだ売れる余地はあるのかな。 (C)HOT男人水着で野球って、何 ...

タイワニーズ・スウェディッシュの「劉漢威(Hakon Liu)」が監督した映画「霓虹心(Miss Kicki)」のロケ場所になった事で、台湾・北欧映画マニアには夙に有名な「古山園旅社」。『「The Thieves (盜賊同盟)(Korea 2012)」,「Aazaan (India 2011)」, 「Isabella (伊莎貝 ...

半月ほどバタバタと中国・華南地方を行ったり来たりしながらの滞在・流浪を終えて日本に帰国してからの8月の後半。日々の飲食物を記録するのが日常化し始めたのか、毎日毎度の外食や夜呑みの酒を逐一記録する。この頃は毎夜ビールや発泡酒を4〜5本呑む中、新たなブランドを最 ...

特に予定の無い僕の澳門滞在時の多くの時間を過ごす「下環街」。下町風情ながらも結構裕福な人たちが住み暮らす「最も澳門らしい」エリアだと僕は思っている。狭い澳門の中で古い建物を改修・建て直しをする事はなかなか難しいと言う事もあるけれど、それ以前に内装が現代的 ...

ガルンガン当日の祈祷の撮影は例祭に参加しての撮影になるので、早朝からバリ式の正装に着替えては時間が来るまで友人宅で待機する。昨日の酒が少しばかり残っているので「朝ビール」はお断りして自家製の米菓子をつまみながらのバリ・コーヒーを数杯。朝8時ころから始まる例 ...

澳門内港区にある公園(広場)で2000年代に入って大々的な修復・改装が行われては現在の姿になった。 それ以前は柵に囲まれ地面は工事用の分厚い鉄板がぎっしりと敷詰められた公営駐車場および市バスの停留所だった。向かいに中国本土と行き来する長距離バスの「キー・クワ ...

初めて九份に訪れた2006年に宿泊した民宿「九重町」。九份老街中心部にあり、2016年秋に訪れた時には宿泊こそしなかったが10年前と同じように同じ場所に佇んでいた。2006年に宿泊した時には常時フロントにどっかと座る日本語の堪能なお爺さんとたくさんの若い女性がスタッフ ...

2012年の8月前半、中国海南省の三亜へ向うためとりあえず澳門へ。三亜でしばらく過ごした後、澳門に戻り香港に一泊して東京へ戻る。そんな半月ほどの間の飲酒歴。澳門の雀仔園で「青島」の純生。宿での寝酒は、寝酒お気に入りNo.1の「ジャクダニエル・ハードコーラ」。とある ...

若い子たちには旧知の人物なのだろうけれど、僕らの年代には未知の女性。Wiki にはいろんな活動が記録されているけれど、僕は今まで接点がなく知りませんでしたw(C)HOT男人まぁ、週末の宵の口の目の保養にwシックスサマナ 第32号 人生の後始末 [Kindle版]クーロン黒沢( ...

中・澳ボーダーを10分ほど大通りに沿って南下すると「モンハの丘」の麓に辿り着き、その北端に小学校併設の「蓮峯廟」があり、それと並んでアヘン戦争の引き金になった人物として有名な「林則徐」を称える記念館がある。ここはポルトガル政府から「呼び出し」を食らった林則 ...

 地元のバリニーズたちとの「ランチ・ビール」の時間まで宿の自室でダラダラと「ミルク・チョコレート」をさらにミルクで割って飲んでは時間が来るのを待つ。ご招待の時間(13時)頃になり招待先の「ロア村」の集落までバイクで向ってはビール・ランチ用のビールを箱買いし ...

2007/8/31(金) 午後 10:35 投稿2005年の世界遺産登録時、この通りがなぜ外れたのか(と言うかそれ以前に、マカオ政府がなぜこの通りを全面に押し出さなかったのか)理解に苦しむ。2004年頃に行なわれたリノベーションは、この通りをより中国色の強いものに変えた。今 ...

 九份集落のある丘から「瑞金公路」を挟んだ向かい側に鎮座する「基隆山(雞籠山)」。この山があるからこその「九份」の眺め。その眺めの昼に夜に西に東に。   実際に登ってるしwシックスサマナ 第32号 人生の後始末 [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(巻末 ...

僕が写真を撮り始めた頃は「食い物の写真を撮るのは邪道」とか「外道の被写体」のような風潮があり、カメラの機能を確認するために撮る以外はあえて被写体にしなかった飲食物の撮影を「食日記」のように撮り始めた頃。携帯電話付属のカメラの質も上がり、SNSの影響もあって「 ...

この時、中国本土・珠海から定宿への帰り道を歩いて帰った。その途中の「三蓋灯」近くの路地にある中国寺院の「竹林寺」に立ち寄った。僕の澳門での日常を過ごす南部エリアでは目に付かない、故人の位牌が並べられたお堂がいくつも連なっては居並ぶ光景が珍しく、しばらくこ ...

最近またR.E.M.の初期作品を聴き直す時間が多く、必然的に聴いていない時にも脳内でヘビロテしている。僕は彼らの作品をほぼ彼らのデビューと同時に聴き始めたので、解散までの31年間を共に過ごして来たような気がする。リアルタイムで全てのアルバムを聴けて来たことは同時 ...

宿泊したシデメンのタボラ集落で、あまりにも起きるのが早すぎたのでまだ朝食には早く、買い置いたコーヒーを飲んでの市場散策。この日はバリ島のお盆にあたる「ガルンガン」の前日で、村の各所でお供えに使う「豚の解体」が行われる日。そんな解体を撮影させてもらっていた ...

2007/9/4(火) 午後 10:46 投稿   マカオに数ある市場(街市)の中で2番目に古く、マカオ半島の中心にあるため重要度も高く、また一番ピクチュアレスクな建物の中にある。市場の建物がピクチュアレスクって言うのも何か変な話だが、下町風情の建物の中に忽然と現れるレン ...

日本人グラビア・タレントを取り上げる事の多い「HOT男人」だが、この頃(2015年当時)最も需要のあった「マギー」もネタにしている。不倫騒動や他の芸能人からの「性格悪」暴露なども重なっては、最近夙に見なくなった。(C)HOT男人僕も一度だけ会ったことがあるけれど、思 ...

九份老街のメイン・ストリート沿いで営業する数多店舗のファザード(正面)やその周辺とか奥とか細部とか。    テーマとターゲットの違う「竹下通り」だなw背後に2国間の歴史が介在するだけ崇高に見えるだけ。シックスサマナ 第32号 人生の後始末 [Kindle版]クーロン黒 ...

この頃から逐一呑んだ酒や喰らった飯を画像として記録するようになって来た。まだ全てではなく、気の向いた時や珍しい飯・酒などを所望したときに撮影する程度だけれど。この頃の「部屋呑み」はほぼバーボン・ウィスキーばかりだったけれど、時に雰囲気を変えてはスペイン製 ...

もう閉館してしまったけれど、マイケル・ジャクソン死後に行われたオークションで落札した遺品を元に展示された「マイケル・ジャクソン博物館(十六浦米高積遜珍品廊・MJ Gallery at Ponte 16・簡稱米高積遜珍品廊・MJ珍品廊)」が澳門内港区にあった。それは僕が澳門で垂れ ...

ランチ後にシデメン街道を北上しては10年ぶりの「SIDEMEN(シデメン)」滞在。予約済みの宿のあてがわれた部屋に荷を下ろしたのが16時ころ。「呑み」にはまだ時間が早いので、近場のコンビニでおやつを買い込んでは小腹をごまかしたり水分補給したり。闇が落ちてからの辺境の ...

2007/10/1(月) 午後 11:47 投稿 元々はマカオの福隆新街と言う歓楽街の一連の施設として、粵劇(京劇の広東版)を見せる劇場として建てられ後に映画館として使用されていた。福隆新街から娼館や賭場が無くなり、街の勢いがなくなると共にその役割を閉じてしまった。今現在も ...

 九份老街をぐるっと取り巻くかのごとく続く路地裏の「軽便路」。バス通りである「汽車路」と2箇所で繋がっては観光客を老街中心部へ誘うかのごとくだ。 こうして眺めると2006年当時は寂れた路地裏風情だけれど、今現在は「犇く(ひしめく)」という言葉がぴったり来るほど ...

保存されているバックナンバーの中では珍しいマレーシア人モデルさんの「アンジェラ・キキ」さん。僕の中でのマレーシア人女性芸能人って「ミッシェル・ヨー」で停止している年代wこの子は素材がいいので、僕ならもっと違う切り取り方をするだろうなぁ。  (C)HOT男人残 ...

 シンガポールから日本に戻って仙台・東京間を行き来してしばらく暮らし、ベトナムはサイゴン(ホー・チ・ミン)に移動する。サイゴン滞在中にバイクをレンタルして陸路国境をまたいではカンボジアに赴き、しばらく滞在しては酒を呑む。再度サイゴンで過ごす日々の中の毎夜 ...

澳門全土に7つある公営市場の中でもひときわ異彩な造作と色彩の「紅街市( レッド・マーケット)」。ほとんどのローカルやガイドブックにも「紅街市」の表記がされてはそう呼ばれているけれど、他に漏れず別称があり「稱提督街市(Mercado Municipal Almirante Lacerda)」と ...

クタで宿泊した宿で朝飯を喰らった後ツーリングを開始し1時間ほど走っては「ギャニャール」周辺まで辿り着き、街道沿いにコンビニ「インドマレー」を見つけては小腹を満たすのと水分補給のための「おやつタイム」。その後小1時間ほど走っては「シデメン街道」沿いで見つけた ...

2007/10/27(土) 午前 1:15 投稿  1990年代前半まで、実際にマカオ―中国間の国境ゲートとして使用されていた「關閘」。今現在は出入境ビルの前に、モニュメントとして、またランデブー・ポイントとして「記念碑」扱いで佇んでいる。僕が初めてマカオを訪れた1995年 ...

九份に始めて訪れた2006年当時の人口は2500人程度だったのだが、2016年に訪れた時には2006年当時の2〜3倍に増えているのではないかと思えるほどのスタッフの多さ。必然的にペットとして飼われる鳥獣類も増えるわけで、路上や店内の至る所で犬猫の姿を見かける。特に観光客の ...

初めての「ゲイラン」に宿を取っての滞在。 夜な夜な24時間営業の「ホーカーズ」でオン・ザ・ロックのビールをローカルの料理をつまみに呑む毎夜。遅い到着だったので、宿を取った「ロロン18」の宿向かいのホーカーズで「経済麺(エコノミック・ヌードル)」をつまみに呑む ...

観光客犇く「セナド広場」斜向かいにあり世界遺産建造物ながらも、観光客の姿がまばらな「議事亭(Leal Senado)」。さまざまなポルトガル様式に彩られ、歴史を垣間見れるモニュメントや装飾に飾られた佇まいは必見ながら事情通の中国・香港人観光客や好事家日本人辺境カメラ ...

           Farewell, farewell, Aretha.  I also pray like you, and pray for you!R.I.P.シックスサマナ 第32号 人生の後始末 [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(巻末グラビア「バリの儀式」・写真)SIXSAMANA2018-06-044TRAVEL B級グルメ HONG ...

 バリ島の宿は基本的に「朝食付き」がデフォなので、この時もダイニングのある中庭に向う。宿のスタッフに朝食をサーブしてもらいたい事を告げては宿付きの番犬と一じゃれした後テーブルに着く。 運ばれて来る皿は全て「ハエが付かないように」一皿ごとにラップされている ...

 デビュー当時から「山本梓」を髣髴とさせるルックスと話術で「この子、絶対来るな」と思っていたけれど、近年はメディアに引っ張りだこだな。9頭身も然ることながら全体的なバランスが良いよね。  (C)HOT男人まぁ、僕にとっては「娘」のような年齢なので食指は動きませ ...

2007/11/15(木) 午前 0:46 投稿  香港では何十年も前に無くなったと言われ(探せば新界の奥のほうにありそうですが)、マカオではこの写真の場所以外に2箇所程しかない「路上床屋」。中国本土では街中でもたまに見かけるけれども、そうたくさんは無い。 マカオの定宿から ...

 九份山城は「瑞芳」の郊外山岳部に位置しているので必然周囲は山々に囲まれている。九份の高台からの眺めは周辺の山々と、その先に広がる東シナ海だ。その眺めの海の辺りを2006年当時のローカルの年配者達は「四面海」と呼んでいたけれど、今はどこを探してもそんな名称が ...

しばらく澳門に滞在し、年末年始のイベントのために帰国。家呑みではこの頃、一晩に一本のバーボン・ウィスキーを毎夜呑んでいたので日々是「アーリー・タイムス」か「ジム・ビーム」が結構な本数をストックしてあった。呑み飽きては(差ほどテイストの変わらない)珍しかっ ...

 澳門に滞在していてこの通りを行き来しない人はいないだろうな「新馬路」。昼の「寂れた風景風情」の眺めも絵になるが、「夜の間接照明」に照らされた街並みはそれこそ「粋」な眺めになる。首府の中心部ながらこれほどまでに治安の良い場所は、僕はここ以外知らない。それ ...

到着後一休みしては夜呑みに良い時間になる。数多のレストランやバーひしめく「クタ」には数多選択肢はあるけれど、とりあえずビールのように「とりあえず”マデズ・ワルン”」。まだそれほど遅い時間では無いのに来客数が少ないのは「グヌン・アグン(アグン山)」の噴火を ...

2008/1/4(金) 午前 11:34 投稿 現在の正式名称は「澳門特彆行政區行政長官辦公室」。あまりにも長いので、一般的には「特首府」と呼ばれている。セナド広場向かいに鎮座する「民政総署」と同じころに立てられたポルトガル様式の色濃い建物。また民政総署同様、マカオの政治 ...

この町を訪れた事の無い人に「九份の頂上」という言葉を使っても理解できないだろうが、まぁ、そんな場所。観光客犇く「基山街」や「軽便路」の北側の路地裏を登るか、階段路地の「豎崎路」を上り切った先にあるのがこの通りだ。宿泊客の少ない「悲情城市」頂上の、旅慣れた ...