コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

バランガイ・バサック滞在最終日の朝。宿向かいのスラムで暮らす顔見知りになったローカルの人々と挨拶ついでの会話をしてから、いつもはバイクで1〜2分程の距離をこの日は歩いて「カフェ・グラシアス」へ向う。カフェではいつものメニューをゆっくり、相変わらず閑散とした ...

アンラプラ郊外の「ワルン置屋」の見学を終えてアメドの宿へ帰路に就く途中、アンラプラの北5キロメートルほどの「Aban(アバン)」にほど近い場所の路地裏に「ティルタ・ガンガ」と言う、今や観光地化されたカランガセム王朝の宮殿がある。ここは未だに「カランガセム王朝」 ...

今週の(既に完全に週刊化)「HOT 男人」のカバー・ガールは「エリート・モデル・マネージメント」所属のスーパー・モデル「ヴィタ・シドルキナ」。(C)HOT 男人ロシア・ハバロフスク出身のニューヨーク在住のスーパー・モデルで何の問題も無いのだが、「ロシア人」と言うだ ...

マクタン島は小さな島なので飲食店の絶対数も少なく、近場で完結させようとしても必然マンネリになる。 かと言って、わざわざ観光客ダラケのラプラプ中心部まで赴くのも面倒。 そんなマンネリを打破するために宿のある「バサック集落」周辺でインタビュ ...

インドネシア・バリ島・アメド滞在中のとある日。 滞在中に仲良しになったローカルのバリ人と、持て余した暇な時間でアンラプラ郊外の置屋見学に行こうと言うことになり、僕のバイクに「二尻」して1時間ほどの距離をツーリング。 目的の置屋は怪しい佇まい120%で ...

ラプラプのパブリック・マーケットを散策した後、一度宿に戻りエナジー・ドリンクで水分補給をして「マリゴンドン」のセブンでランチをイート・イン。フィリピン滞在聡明期から気になっていた「セブン・オリジナル・メニュー」の店内イート・イン。フィリピン国内のコンビニ ...

前夜に宿のオーナーと会話がはずみ、数時間ほどの会話のついでに2人で5本のワインを空けた翌午前のアトラクションにはチト厳しかったが、誘われるがままに宿近くのビーチからのエントリーでシュノーケリング。初めは二日酔いもあり乗り気では無かったけれど、潜ってみるとビ ...

良い心持で眠りに就いて数時間。上空を降下する航空機の爆音が激しくなる朝の8時前に起こされる「バランガイ・バサック(バサック集落)」のホテルの自室。知らずに予約した宿は「セブ・マクタン国際空港」へのランディング・ライン下にあるようで、昼夜引っ切り無しに上空を ...

バリ島・北東部アメドの先、ブヌタンのスラン集落には先進国のリゾートにあるような便利さは無い。あるのは圧倒的な自然とその中で暮らすローカルの姿のみだ。それでも(バリ的)贅沢なホテルとそれに付随する激旨いレストランがあれば「食・住」に満たされ、それを取り囲む ...

1986年に発表された4ADレーベルの秘蔵子(稼ぎ頭)だった「Cocteau Twins(コクトー・ツインズ、ツインズと言うネーミングながら3人組で血縁関係は無い)」のコンピレーション・アルバム。YouTubeで観ようかと(聴こうかと)思ったらまともなのが無かったので、新たに「再生 ...

夜になって旅先でほぼ毎晩受けるマッサージを呑みの直前に施術してもらったためか面倒くさくなって、マッサージ店の近場の総菜屋で買い込んでホテルの自室で「部屋呑み」。 見た目は「生ごみ」の如くなテイク・アウト・スタイルだが味はまぁまぁwって言うか、フィリピンの ...

元々はカセットテープ専門レーベルだった「ROIR(Reachout International Records)」がCDにシフトし始めた頃からパンク・ロック色が薄れ、よりアンビエントなレゲエやダブに重心を置くようになった2000年代当時の傑作。4曲それぞれ別々のアルバムに収録されていたものだが、 ...

インドネシア・バリ島・アメドを目的地にしてツーリングの計画を立てている際に出会ったこの宿のホームページ。そこにあった「海にせり出しかのようなテラス」の画像や一室しかない(他にバンガロウもあった)「テラス・ルーム」と言うシチュエーションが気になり、メールの ...

今回の「HOT 男人」のグラビア・ページ「SHE Cover Girl」はスイス出身のモデルで、スポーツ・イラストレイテッドの水着グラビアなどで活躍する「カーメン・ブレンドラー」。 (C)HOT 男人デビュー当時の「サンドラ・ブロック」っぽい印象を受けるけど、角度によっては「水 ...

マクタン島郊外の「マリゴンドン」や「スバ・バスバス」エリアはローカル向けの飯屋は多々あるものの観光客にはなかなかランチ難民になる事が多く、安心して喰える飯屋があまり無い。安牌なランチを食える場所は「ガイサノ・グランド」位しかなく、結局バイクに跨る。ガイサ ...

バリ島・カランガセム・マンギスの山中から海岸沿いに下りてみると、そこには一度過して見たかった「チャンディダサ」の集落に、美しい「ラグーン」を取り囲むかのように数多のコテージ・スタイルの宿が点在する光景が連なる。憧れた辺境集落の風景を目の前にしてグラグラと ...

前夜にB.B.Q.屋で呑んだ同じ「ガイサノ・セーバーズ・マート」のモール内にあるカフェが、このエリアで唯一朝早くからオープンしているので赴いた「カフェ・グラシアス」。朝一は来客もほぼ無いので「貸切」になる事の多い店内で、数種類あるモーニング・プラッターから一番 ...

スカワティから内陸部に入り「ギャニャール」から「スマラプラ(クルンクン)」を経て「シデメン・ロード」を北上して「アンラプラ」に出るつもりが、どこかで道を間違えて「マンギス」の山の中を彷徨う。 一度海岸線に出ればリセットされるので、山の中から海沿いへ向 ...

マクタン島中央部の「バサック・マリゴンドン・ロード」に面したスーパーの裏手にあるB.B.Q.屋で「夜呑み」。マクタン島到着日のこの晩、マクタン滞在中の後輩と呑みの予定だったのだがドタキャンされ、ひとりB.B.Q.w誰かとならセブ島に渡り、フエンテ・オスメニャの賑やか ...

朝方に寝付いたわりには結構清々しく7時頃に目覚めては30分後にはホテルのレストランで朝飯を喰らう。体調を整えて(朝のお通じをすまし)ツーリングの準備をして実際に道に出たのは11時頃。田舎道に入る前の町中の雑貨屋で売られている「瓶入りのガソリン」で満タンにして北 ...

「LINKIN PARK(リンキン・パーク)」のヴォーカリストで一時「STONE TEMPLE PILOTS(ストーン・テンプル・パイロッツ)」のヴォーカルも勤めた”チェスター・ベニントン”の死から2週経ったけれど、あまりに唐突な彼自らの選択を受け入れられないまま日々を過ごしている。そ ...

今回は久々の日本人モデルの「HOT 男人」のグラビア・ページ。ファッション雑誌の表紙を飾る事の多いモデルさんだそうだが初見・初めて知りました。(C)HOT 男人何となく「戸田恵梨香」に似てるね。特に興味も無くwシックスサマナ 第29号 恋愛ハッテン途上国 心のスキマを ...

この年の1月に2度既に訪れているフィリピン・ヴィサヤ諸島のマクタン島だが、「気になる事の確認」「フィールド・ワーク」「コルドヴァ・エリアの撮影」「事前調査」「ツーリング」など様様な要素を含んでは翌々月にこの年3度目の再訪。この時の滞在時には隣接する「セブ島」 ...

飲んで食うのだ! 旅行時期 2004/01/29 - 2004/02/02 (2004/08/03投稿)家族旅行はドウシテモ子供中心になってしまう。そんな時、親の楽しみは、飲んで食うのだ! 近所のアイスクリーム屋。安い、デカイ、旨いで、毎日行くのだ!伝説のリンズ-バーベキュー。ここのバーベ ...

宿を確保し夜呑みに「ジャラン・レギャン」の中心部にある「バウンティー・ディスコ」裏手の屋台村に腰をすえたのが深夜2時頃。2度のディナーの機内食でそれほど腹は減っていなかったけれど、空きっ腹にビールを流し込むのも難なのでとりあえずの「ビンタン(ビール)」と「 ...

澳門立法会の総選挙の喧騒を逃れるため「議事亭前地」に面した日本料理屋でブランチを済ませては内港対岸の広東省珠海湾仔へ。 数多あるホテルの中のひとつに併設されている「健康中心」でフルコース施術w その後澳門に戻っていつものような一日を過ごし、翌日の早い ...

この半年ほど前に「バリ島南部一周ツーリング」をし、その行く先々で「次回は”アメド(アメッド)”に行け」と多くのバリ人に勧められたのを受けてアメドを色々検索していて一軒の「宿泊したいホテル」を見つけ、そこに宿泊する事を目的にバリ島東部を一周するツーリング旅 ...

雨模様の九份から台北に下山して龍山寺で有名な「萬華(万華・艋舺)」にアジトを決める。治安の良い台北市内にありながら、夜間の外出時は男性でも一人歩きは厳禁と言われる萬華だが、大き目の路地は「夜市」で埋め尽くされて気をつけるのは「スリ」ぐらい。しかしながら一 ...

澳門滞在時のとある晩に毎度の雀仔園へ呑みに行った定宿への帰り道。 セナド広場に差し掛かると夜も深夜に差し掛かる頃だと言うのに何やら物凄い喧騒が遠くからでも聞こえる。 この晩は「澳門立法会」の選挙前日だったらしく、新馬路やセナド広場を占拠しての選挙活動 ...

ここ数日新たなクライアントさんの社名が、僕の敬愛する「ザ・スミス」の曲の歌詞と同名で何気なく口ずさんでいる。その曲はザ・スミスのラスト・スタジオ・アルバムの中に収録され、彼らのアルバムの中であまりターン・テーブルに乗らないアルバムだった。THE SMITHS - Deat ...

昨日刊行された「HOT 男人」のグラビア「SHE Cover Girl」は”Kathy”。僕自身は彼女が誰で何をして何処の出身か知らないし、これっぽっちも興味がわかないタイプ。  (C)HOT 男人本当に興味が無く、普段は何をしている人なのか検索するものだけれど、それさえもしようと ...

シンガポール・ゲイランのロロン12のホーカーズで捕り物があった翌日早朝の5時に僕は「チャンギ国際空港」にいたらしいw早朝からハイ・テンションなオーストラリアンのオヤジと仲良くなっては世界中の風俗談議に花が咲いたり、航空機が眼前に見えるラウンジのような(しかし ...

夜遊びにさほど興味を抱かなくなった身にとっての楽しみは「美味いものをうまい酒と共に気兼ねない場所でいただく事」。同じ場所に何度も赴く「リピート旅」の多い僕には世界中に「行きつけのリラックスできる店」があり、澳門の雀仔園にある「大興麺家」もそのひとつ。澳門 ...

この時のシンガポール・ゲイラン滞在時の夜呑みは、初晩に宿近く「ロロン18 & ゲイラン・ロード」のホーカーズで済ませた以外は毎夜「ロロン12 & ゲイラン・ロード」のホーカーズに入りびたり。タバコが吸えてテレビが見えるロロン12沿いの席に陣取って足を投げ出してリラッ ...

バタバタと色々な交通機関を乗り継いでベトナムくんだりまで陸路で赴いたくせに、結局一番多くの時間を費やし多くの写真を撮るのが澳門と言う体たらく。そんな長旅の末の澳門滞在時の内港の日常の雑感的風景。定宿の窓から眺める本土中国広東省珠海湾仔。汽水の対岸は外国扱 ...

クラーク・キーで過ごした後に宿へ戻る途中。ちょうどランチ時だったのでアルジュニード駅西側にあるホーカーズで「海南鶏飯(ハイナン・チキンライス)」ランチ。鶏飯だけでは「腹6分目」位なので、残る数分目をまた宿前のホーカーズのインド料理屋でプラタw朝飯時に「シン ...

僕の澳門滞在時の結構アクティブな一日。いつも利用する両替所でのレート・チェック。午前中に内港フェリー・ターミナルから珠海の湾仔に渡っては「洗頭・按摩・施術」のフル・コースw 当時の澳門のホテル・タリフ(RMB)。珠海・湾仔から眺める澳門中心部。外港ZAPEにある ...

今日は英国のR&B ミュージシャン「エイミー・ワインハウス」の7回忌だった。          死後彼女の母は「彼女もロックの『27クラブ』に入会してしまった」と言うコメントをマスコミに寄せていたのが印象的だった当時。登場も死に様も彗星の如く。生きる時代が遅すぎ ...

前日の晩に結構喰らって呑んだのにスッキリ目覚めては空腹感が何故かハンパ無い。寝酒は必ずや呑んだ筈なので、多分〆のラーメンとかを喰らわずに寝付いたせいなのだろう。イレブンでコーヒーを買っては近場でオープンしている飯屋を探索。結局3日続けて「ロロン17」にある順 ...

完全に週刊化した「HOT 男人」が昨日発刊された。今週のカバー・ガールはヴィクトリアズ・シークレットで「エンジェル」を勤めるトップ・モデルの「カーリー・エリザベス・クロス」。 カーリー・クロス米国イリノイ州のシカゴで生まれた。母親はフリーランスのアートディレ ...

澳門に戻って向うは「僕の澳門でのメイン・ダイニング」である雀仔園にある「大興麺家」。この日は宿を出て「新馬路」を「議事亭前地」に向かい「板樟堂街」を「白馬行」へ続き「水坑尾」を横切って「雀仔園」エリアへ向う。その道すがらには5〜6個の「世界遺産」が点在する ...

昨夜酔いに感けて音楽を聴いていて偶然にもリンキン・パークの「Crawling」からの「In The End」をフル・ボリュームでヘビロテして寝付き、今朝起き掛けにブックマークしているネットのニュース・サイトを開いて一番に目に飛び込んで来た記事がリンキン・パークのボーカ ...

チャイナ・タウンをうろつき、そのまま歩きでリトル・インディアへ抜けて「タイプーサム」のお祭りをフォローしてそのまま歩いてゲイランに戻る。結構な距離を歩いたけれど、タイプーサムの祭りの喧騒と興奮が身に沁みたまま離れず、遅めのランチながら普通に夜呑み。毎夜の ...

南寧でのストップ・オーバー的な滞在を切り上げて広州を経由して澳門に帰る。漂うような「流浪の旅」をしながら気に入った街があれば長く滞在し、気に入らなければすぐ移動するような判断をする中で、この旅で初めて訪れた街は再訪したくなるような街ばかりでよく覚えている ...

この日はシンガポールのインド人街で年に一度行われる奇祭「タイプーサム」が慣行される日で、僕はこの年初めて参加した。ランチも摂らずにパレードに付いて行っては、パレードの起点になる寺院の境内でお清めのドリンクをいただき、その後遅めのランチを宿に戻る途中の「蘭 ...

 滞在中の南寧市内の中山路で毎夜「夜市(ナイト・マーケット)」が行われているのを知り駅前の宿から向う。地図上では2キロ弱で、歩いて行き返り出来る距離なので街の繁華なエリアを縦断するようにトボトボと向う。まだSC(ショッピング・センター)などは結構な集客をして ...

朝起きてホテル備え付けのミネラル・ウォーターを飲んで体調を加味する。調子が良いようで、昨晩「呑みの〆」に喰らおうと用意していたカップラでとりあえずの空腹を満たしてから行動を開始する。その後「寝起きのコーヒー」を買いに外に出るも、流れで昨日の朝食時に利用し ...

憑祥 (凭祥・ピンシャン)では大した時間を過ごしたわけでは無いけれど、華南地方にありながらの辺境加減を気に入ってか結構な枚数の写真を撮った。それほどまでに肌に合った街でのストップ・オーバーを終えては南寧の街へ帰る。憑祥の中心部に出てバスタに向うと、その周辺 ...

昨日刊行された「HOT 男人」26期号。 今回は久しぶりの大陸中国人モデル、劉凱菲。 (C)HOT 男人何か毎回ここで取り上げられる中国人女性のサイボーグ感がハンパ無いと思うのは僕だけ?嘘をつかれ慣れている中国人男性の好みにド・ストライクなのだろうけれどねw ...

インドネシアのバタム島からゲイランに戻り、宿の近場で中華風の旧正月の獅子舞の演舞を見たり施術されたりしながら呑みの時間までゆっくり過ごす。近年ゲイランで呑む時に一番の頻度で利用している「ロロン12」と「ゲイラン・ロード」の四つ角にあるホーカーズで夜呑み。昼 ...