コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

タグ:路地裏

マカオの光影節が始まった頃はまだ『光影節』などと呼ばれる事も無く、ただ単にセナド広場を中心に、街中の主たる観光地や賛同した地区が簡素なイルミネーションを秩序無く飾るだけだったのが今ではマカオの観光局が主導する大々的なイベントになっている。 街の至る所 ...

2年前の初夏に「講習会」見たいな用事で訪れた品川区・東大井。いわゆる「鮫洲エリア」。城東エリアに住んでいる人なら何某かのお世話になる街w川だと思っていたのは「運河」だったのはさっき知ったw同僚と待ち合わせをしてお茶でもしようかという話になりながらも、カフェ ...

なんだかんだとこの10年ほど、ほぼ毎年1度は訪れているシンガポールの公娼街である「ゲイラン(Geylang)」の街。初期は足しげく「ハウス」に通いつめたものだけれど、近年はマッサージに重点を置いては本来の「施術」には至ったり至らなかったりwそれ以前にこの街には全て ...

マカオ内港エリアの中心的な商店街である「下環街」。マカオや南洋の特色である「騎楼(ショップハウス)」の建物の少ない下町風情の商業地域と居住地域が密集した古い町。必然古い建物も多く、半ば廃墟じみた建物も多々見られるけれど、内装をリニューアルしては今も居住し ...

中国沿岸部から雲南省へ向かう際の玄関口の町「羅平(ルォピン)」。春に広東省から内陸部に鉄道移動をする際の車窓には初め「バナナ畑」が見られ、カルストの地域に入ると「ラベンダー畑」、その奥には「菜の花畑」と移り変わる。下車してゆっくりと絶景を探すのも良いけれ ...

今日の日本のニュースのヘッドライン☆香港区議選 民主派圧勝で香港政府トップ「真剣に反省したい」(NHK NEWS WEB)☆香港区議選 投票所周辺で有権者が長蛇の列(朝日新聞社)☆Yahoo!ニュース 香港区議選、民主派が歴史的勝利 85%獲得、親中派は大敗 返還後の過半数は初 ...

アパレルの買い付けをしてた頃一度だけ訪れた事がある韓国・釜山(プサン)へ、マカオコミュニティーの重鎮である「へき氏」の誘いで共に、僕は20年ぶりに訪れた2014年。クルーズの寄港で3時間ほどの滞在ながらも街歩きしたり俯瞰で眺めたりして、20年前に滞在した ...

今現在また「政治の時代」を迎えている香港の市街地。狭いエリアの中で自らのアイデンティティーを維持するために「政治の時代」を過ごし、安定しては「金融の時代」を過ぎ「文化・環境の時代」に入ったかと思いきやまた「政治の時代」に逆戻った香港の若い市民たち。僕が足 ...

今年の晩夏から中秋にかけての東京・渋谷の下町の風景あれこれ。 最近の渋谷は駅ビルの「スクランブル・スクエア」の話題で持ち切りだけれど、新宿の「ルミネ・エスト」で数年過ごした身には「新しいだけのただの駅ビルの亜種」程度でしかない。若者向けのマスコミも、 ...

バリ島のサヌールと言えば静かなビーチがあり、クタに比べて全体的にハイソな宿泊施設があり、マリンスポーツが充実したリゾート地として有名だけど、実はバリ島南部最大の置屋街があることでローカルには既知の事実だが、昼間の「顔」の方が有名なのでガイドブックなど ...

昼間は龍山寺、夜間は沢山の夜市でほとんどの通りが埋め尽くされる台湾・台北・萬華区の中心部。夕方過ぎの広州街北側はたくさんのローカルが雑貨や飲食を求めて行き来する「夜市エリア」なのだが、南側はローカル・マフィアが縄張る昔ながらの「風俗エリア」だ。パッと ...

広東省の首府・広州市はマカオから中国内陸部に陸路で向かう際に必ずや経由する街だが滞在してまでうろついたのは2006年のこの時のみ。 昼夜問わずどこへ行っても人々の波に流されるかの人口密度で、世界一の人口密度の街と言われるマカオから向かっても比較にならない ...

正確に言えば「イ リザン」と言うエリアなのだが、まぁ「ガラパン」の延長線w 実際にガラパンの商店街までは徒歩で15分ほどの距離にある住宅地。 家庭があった頃は年に一度は必ずこのエリア唯一のホテルのファミリー・ルーム(セミスイート・ルーム)に宿泊してはサ ...

上空を航空機が昼夜問わず数分おきに爆音と共に通過するフィリピン・マクタン島ラプラプ市のバサック集落のスラムエリア。スラムの集落内は車が行き来できるような広い道は無く、集落内の通路全てが路地裏で出来ている流通には不便なエリアでもある。バサック・マリゴンドン・ ...

まだコンパクト・デジカメの画素数が1メガ・ピクセルとか2メガ・ピクセルが主流だった頃の新宿の路地裏の風景。2003年始めの頃。 「今は無き」とか「今は昔」が多いのもうなずける16年以上前の新宿。僕も3年前までは詰め所があって、日本滞在時のほとんどをこの街で過ごした。 ...

「世界の路地裏で」と銘打ちながら、近年あまり路地裏画像をネタにしていないなぁ、と画像ストックを斜め見しながら思い付いたシリーズ。路地裏画像など腐るほど撮ってるけど、ただ単に発表の機会が無いだけ。僕にとっての被写体としての真骨頂なのでネタはあるので。と言う ...

先月の澳門滞在は雨に降られながらも結構自由な時間があったので、久しぶりに路地裏を散策しながらアズレージョに路名が表記された標識を同時に撮りながらうろついた。今更澳門半島部で歩いた事の無い通りなど無いだろうけれど、さすがに全てを画像に収めているわけではない ...

 マカオ内港に滞在中は、朝に昼にうろつく「下環街」。今現在のマカオの日常を喧騒の中から感じられる稀有な場所。平均的なマカオ・ローカルの姿をリアルに観察できる。雨の日も風の日も。シックスサマナ 第32号 人生の後始末 [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ( ...

マカオ内港区から中心部にかけての路地裏周辺の日常的風景コンピ。全て重要で全て結構著名な観光地や世界遺産の近く。美しきマカオの路地裏の断片。シックスサマナ 第32号 人生の後始末 [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(巻末グラビア「バリの儀式」・写真)SIXS ...

僕がマカオ滞在中、一番心踊るだろう雀仔園から定宿への帰り道。良い位に酔ってはカメラ片手に千鳥足で内港区への帰り道を記録する瞬間。時に泥酔している事も多く、焦点が合っていなかったり斜めっていたりwそんなのも「僕なりのマカオ」w定宿のある内港区から「十月初五 ...

マカオの内港区は100年以上前迄中国本土との唯一行き来できる港町として栄えたエリアで、その後その地位を香港とマカオ外港区にその役割を譲ってはただの下町に成り下がっては世界中からのアングラな人々を集める場所になる。そんな人々はダークな仕事で稼ぎ、それは人身売買 ...

僕のマカオでの定宿のある「内港区」から中心部までは観光客を避けて路地裏を行き来するのはご存知wそんな、マカオの目抜き通りである「新馬路」以上に滞在中は行き来する「門官園」は日中はローカル向けの市場外市場・商店街になる。営地街市側にはマカオでも珍しい、長年 ...

今現在の 「九份老街」は日中から夕方までまるで芋を洗うかのような人の波だけれど、10年前は観光客の訪れる昼過ぎまでは人影まばらな辺境の観光地だった。日本人はよほどの好事家かジブリ・マニアと辺境カメラマンくらいしか訪れはしなかった。そんな2006年初夏の人影まばら ...

まだデジカメが低画素当たり前だった頃のリアル「マカオの路地裏」。僕自身が「マカオの路地裏散策」の楽しさに目覚めた頃。スラムのようにも見える歴史ある建造物に囲まれたマカオの路地裏を歩くたびに心踊り始めた頃。 マカオの観光エリアが土地開発されては清廉で近代的 ...

サイパン観光で滞在するのは「ガラパン」か「ススペ」でほぼ90%を占める中で、主要なショッピング・エリアであるガラパンにはその中でも80%以上の観光客が滞在するであろう。と言うことは、ほとんどの観光客はそのフロント・ビーチである「マイクロ・ビーチ」で遊泳するはず ...

ここ10年ほどは韓国や中国本土からの観光客が大挙して来彩しているので、サイパン中心部の路上がこんなにも閑散とした風景は見れなくなっている。狭い島ながらも6万人ほどのローカルとプラスアルファーの観光客などがいながらも、時間や天候によっては驚くほど「人影」を確認 ...

 台北から電車に揺られること小一時間。 九份までの中継地点でもある瑞芳の駅前は晴れ。 その駅前から九份へ向けて市バスに乗り込む。 瑞芳の市街地を5〜10分程走ると山道に差し掛かる。 遠くの山々に濃い霧がかかり山頂が見えない。 「幻想的だ」などと思っているとバ ...

初めて九份に訪れた2006年に宿泊した民宿「九重町」。九份老街中心部にあり、2016年秋に訪れた時には宿泊こそしなかったが10年前と同じように同じ場所に佇んでいた。2006年に宿泊した時には常時フロントにどっかと座る日本語の堪能なお爺さんとたくさんの若い女性がスタッフ ...

 九份集落のある丘から「瑞金公路」を挟んだ向かい側に鎮座する「基隆山(雞籠山)」。この山があるからこその「九份」の眺め。その眺めの昼に夜に西に東に。   実際に登ってるしwシックスサマナ 第32号 人生の後始末 [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(巻末 ...

九份老街のメイン・ストリート沿いで営業する数多店舗のファザード(正面)やその周辺とか奥とか細部とか。    テーマとターゲットの違う「竹下通り」だなw背後に2国間の歴史が介在するだけ崇高に見えるだけ。シックスサマナ 第32号 人生の後始末 [Kindle版]クーロン黒 ...

 九份老街をぐるっと取り巻くかのごとく続く路地裏の「軽便路」。バス通りである「汽車路」と2箇所で繋がっては観光客を老街中心部へ誘うかのごとくだ。 こうして眺めると2006年当時は寂れた路地裏風情だけれど、今現在は「犇く(ひしめく)」という言葉がぴったり来るほど ...

澳門全土に7つある公営市場の中でもひときわ異彩な造作と色彩の「紅街市( レッド・マーケット)」。ほとんどのローカルやガイドブックにも「紅街市」の表記がされてはそう呼ばれているけれど、他に漏れず別称があり「稱提督街市(Mercado Municipal Almirante Lacerda)」と ...

観光客犇く「セナド広場」斜向かいにあり世界遺産建造物ながらも、観光客の姿がまばらな「議事亭(Leal Senado)」。さまざまなポルトガル様式に彩られ、歴史を垣間見れるモニュメントや装飾に飾られた佇まいは必見ながら事情通の中国・香港人観光客や好事家日本人辺境カメラ ...

 澳門に滞在していてこの通りを行き来しない人はいないだろうな「新馬路」。昼の「寂れた風景風情」の眺めも絵になるが、「夜の間接照明」に照らされた街並みはそれこそ「粋」な眺めになる。首府の中心部ながらこれほどまでに治安の良い場所は、僕はここ以外知らない。それ ...

「大堂前広場(大堂前地、ローカルは「大廟項」と呼ぶ)」から飲食店の居並ぶ「大堂巷」を経て「白馬行(板樟堂街)」に出る200メートルほどの路地裏を行き来する間にも数ヶ所の「世界遺産」を目にする事ができる道のり。車もバイクさえも通らない路地裏は、この地を何度もリ ...

まだ観光地として日本人にはマイナーだった頃の2006年と、台北滞在のエクスカーションの定番となった2016年の九份の路地裏で。この町は台湾人にも日本人にも両国が共に歩んできた歴史を垣間見れる町で、日本人には観光地として台湾人にとってはデート・スポットとして平日・ ...

チト長めの滞在なので、そんなに好きではない「クタ」の街でダラダラと逗留中。 夜呑みまでにはまだ時間があるので街中の格安スパで施術。 1時間の全身オイル・マッサージでIRP80000(JPY700)! 毎日と言うより朝夕通うw 施術はシャイなバリ人女性にみっちり1時 ...

中華人民共和国広東省の珠海市湾仔は行政特区・澳門内港と200メートルほどの幅の汽水を挟んだ対岸にある経済特区の一部だ。澳門人や香港人、第三国人は自由にフェリーに乗り込んでは両岸を行き来出来るけれど、大陸側中国人は(パスポート・コントロールがあるため)簡単に澳 ...

この時の澳門滞在はバリ島南部ツーリングに行く前のストップオーバーのような滞在ながら結構長居しているw小姐の粒も揃っていたし滞在中に「日本人澳門コミュニティー」の歴々との食事会などもあり、久しぶりに予定のある澳門滞在。 特にお気に入りの小姐はいなかったけれ ...

西双版納へ向う直前の澳門の定宿周辺。お気に入りの小姐たちと気の合った友人たちに囲まれてはなかなか腰を上げれない状態を脱する意を決したころ。 グランドフロアだけは完成していた「新葡京酒店」の夜。澳門での定宿だった「富城賓館」の小姐たち。僕の合宿仲間w昼間の ...

長年勤めたアパレルの仕事を辞めて(当時いた)家族に「何時帰るか分からない」事を告げ、退職金を手に西双版納へ向うためとりあえず来た澳門。出発はこの街からと決めていたのだろう。広州から昆明までの長距離列車のチケット手配に澳門中を数日奔走しては結局(当時は)手 ...

まぁ、もっとたくさんあるけれど、一応の「一区切り」。粒揃いの、中国本土から来た小姐たちと富城賓館をベースに澳門をくまなく行き来しては写真を撮っていた2006年の夏。宿から「馬路」を経て「巷」へ進み、また「路」や「街・馬路」へ出るのを繰り返す澳門の散策。 狭い ...

パート4なので、コメントは無しで画像の羅列のみで。全ての状況は1〜3までと一緒ですw 当時暮らしを共にしていた小姐。マカオ・タイ人街。サンフランシスコ庭園。巴冷登街。チンチン。アーウェイ。仲好し。柯高街。金沙賭場。定宿横街w僕の澳門はほとんどここで。シックス ...

誰に頼まれた訳でもなく、然したる目的もなく、ただ単に日々一緒に暮らしている小姐たちを撮り続けていた。最終的にその数年後に「SIXSAMANA」のグラビア連載の一部として掲載される事になるとは露知らず。セナド広場に面して営業していた行き付けだった「麺粥専家」。今現在 ...

この時の画像がやたらに多いのは、それまでの澳門滞在で一番波長の合った小姐たちと合宿した事と小姐のキャラが粒ぞろいだったからだろう。滞在期間が長かったと言う理由もあるのだろうが、今見直してもお気に入りが3〜4人はいたような感じwカメラの種類も「130MP・200MP・4 ...

澳門に滞在することが本当に楽しかった頃。賓館に宿泊する事が当たり前で、お気に入りの小姐がいて、新規にも手を出せて、昼も夜もベッタリ小姐たちと共に過ごし、そんな暮らしをしていても誰にも咎められる事も無かった。ほんの10年ほど前の事だけれど、今と違ってネット社 ...

今日のは前回のこのシリーズのアウト・テイクス。富城賓館のロビーで。夜の大堂広場。僕の澳門の定宿だった富城賓館のスタッフ部屋に滞在。海事博物館内。澳門中華總商會附設的閱書報室(通稱八角亭圖書館; 葡萄牙語:Biblioteca Publica da Associacao Comercial de Macau) ...

数年前の何時ぞやに仕事で訪れた九段下。仕事の合間に周辺を散策したり、ランチ時に迷い込んだり。昼飯はコンビニで買って済ませようかと向ったものの、途中にある焼肉店のランチ看板に引かれて匂いのキツイ、本場仕込の豚骨ラーメンを明太ご飯と共に。もちろん替え玉も。ま ...

 ただただ本当に僕しか撮らないだろう澳門の路地裏や同居人や飯や図書館や記念碑や。 澳門内港の内港口岸斜に位置する「キー・クワン・モーター」のバス亭。大陸からの本土中国人が節約してやってくる資本主義への入り口。 修復中の「鄭家屋敷(世界遺産なw)」入り口。 ...