コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

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実際にはこの数年後に「完全崩壊」するのだが、その前の最期のあがき的大盛況だった2013年ころの「清涼里588」無編集版。 全盛期程までは行かないまでも結構な繁栄振りを見せていた2013年の588。大通りに面した店の施術代は「60000ウォン/15分」でも、一歩路地裏に入って伺 ...

 まだ「清涼里588」が元気で「梨泰院」にも「ちょんの間」があって、市内中心部の市場にも猥怪な雰囲気があった頃のソウルの街中のあちらこちら。「退廃床屋」を探して街中をうろついたり「退廃茶房」に迷い込んだり、真昼間から街中に佇む「ピキ」にアガシのチャーターを促 ...

前回のこのネタの画像も、今回のネタにする画像も、実は僕が撮ったものではなく(当時)某全国紙の編集長が撮り僕に委託されたもの。 数年共に暮らしたけれど、年齢も違うし、育った環境も違うし、趣味や女性の好みも違うけれど、物事の興味の「ツボ」のようなものが同じで ...

カンボジア& 上海での滞在を終えて都内に戻るも、間髪を入れずに5月になるやサイパンへ一週間ほど滞在。再度都内に戻っては2週間ほど国内で過ごし、6月初旬に韓国・ソウルへ。 このあたりは毎月どこかに赴いていたので、「旅の記憶」自体があやふやで、画像を見直さないと思 ...

カップ麺のヒエラルキーのようなものがあるなら日本製は「安心・安全で味も美味いけれどチト割高」で中国製は「安かろう不味かろう」、韓国製は「安いけれど味はそこそこ」のような評価だろうか。アジア圏を旅していると中国製より韓国製の物が多く陳列されている気がする。 ...

 ミョンドン駅近くの粥屋の上階にある宿で昼寝をして過ごし、早めに起きては下宿造りの宿の室内でテレビを眺める。街中を散策してからの夕飯に合う時間に相棒を起こして夜呑みへ。いろいろと鑑みながら街中を探していて飯屋のピキの「アジュマ」に連れられるまま路地裏の焼 ...

帰国しました。12月9日に連載誌の忘年会があり、それ用に韓国国内の画像をチェック&エディット。そんな作業中に見つけた「ダメな韓国」もしくは「悪いソウル」w ここ数年でやっと「土地開発」という物を知ったかのように「ハンガンの奇跡」以来の街弄りをしているかのよう ...

 朝食後にマッサージを受け、その後街歩きをしばらくした後宿に戻っては一休みして直ぐランチへ。朝食はガッツリと米を喰らったので、昼食は粉食で。ソウル市内中心部の老舗で有名な名店なのに、この時まで何百回とソウルに滞在していながら一度も試さなかった「ミョンドン ...

朝目覚めてはタバコを吸いに戸外に出ると雨。ソウル市内中心部は地下道が網羅されているので、ほとんど雨に濡れずにミョンドン駅から南大門市場まで辿り着いては「太刀魚横丁」へ。喰らい終わってはタクちゃんのリクエストで連日の「スポーツ・マッサージ」を施術。その後ロ ...

 ソウル滞在足掛け2日目にして既に主要なメニューを抑えてしまったのか、はたまた旅の相棒「タクちゃん」のリクエストだったのか、僕は今まで1〜2度しか食べた事のない「カムジャタン」で夜呑み。この夜呑み前、雨がそぼ降るソウル市内を、昼寝後のけだるい体を引きずっては ...

朝食を食べてマッサージを施され、そのまま南大門を散策したままの「ランチ・タイム」。僕も結構喰らう方の人だが相棒も負けず劣らずw南大門市場の「シクタン・キル(食堂通り)」に出ては適当に店を選択して入店しランチを済ます。その後宿で一眠りした後に、ミュージシャ ...

タクちゃんの強いリクエストで朝食メニューになった「参鶏湯(サムゲタン)」。僕はこの時まで、レトルトやファストフード店・フードコートなどで食べては来たけれど、真剣に専門店で食するのは初めてだった。鳥を一羽使用して一人前が出来るので、僕は大食いなので大丈夫な ...

「流浪のサキソフォニスト」と呼ばれながらもほとんどの楽器を演奏できる「マルチ・インストロメンタリスト」として歴々のバンドで活動したりトラックを作成したり、アイドルのバックでパフォームしたりする後輩の「タクちゃん」のリクエストで訪れた韓国・ソウル。彼にとっ ...

行き帰りおのおの19時間のクルーズながらも韓国・プサンでの上陸時間は3時間のみ。時間的にランチ時に上陸するのに合わせて相棒の「へき氏」が手配してくれた、これまた「ブッフェ・レストラン」でランチ。一押しは「海鮮」のようだけれど実際は「和・韓・中・伊・仏・...... ...

船の揺れに任せて早めに目覚めると場所は対馬沖。天候に恵まれた薄霧の中の日本海を眺めた後はブレイクファスト・ブッフェ。昨晩の夕食時のメニューと何が違うんだろうと思いながらも、朝飯らしいチョイスにトライするも出来上がったのは「韓国風ナシ・チャンプル」的なやつ ...

ソウルの街に「A級グルメ」が無い代わりに「B級グルメ」の充実っぷりなのはこのシリーズで連呼して来た。1987年に始めてこの街に訪れてから今までの30年間に食した「韓国料理」は数限り無いけれど、その集大成のようなものがこの旅の「食」に凝縮されている気がする。僕自身 ...

案の定遅めの昼飯を散々喰らい、食後のデザートもバカみたいに喰った余韻で夜になっても腹が減らない。ランチ後の腹ごなしに「懸案の”月の家”」見学・撮影に行き、その後トンデムン・シジャン奥手の紙問屋街を散策し、宵の口には生まれて初めての「南山(ナンサン)タワー ...

朝飯をここで喰らっていて、この旅でまだ「ラミョン(ラーメン)」を喰らっていないと思いつき、実は朝飯の間からランチはまたこの「シクタン(食堂)」でラーメンを食らう予定でいた。と言うわけで撮影は後回しにして朝飯後は近場を散策・撮影して、ランチ後に「タルトンネ ...

このとき宿泊した「ドリーム・ホテル」の周辺は大通りからチト奥まった場所にあるので、周辺には「路地裏呑み屋」か「焼肉屋」、そしてやたらに「フグ料理屋」ばかりで朝飯には向かないので朝からナンデムン・シジャン(南大門市場)へ。太刀魚通りで「太刀魚の煮込み」も良 ...

確かこの時は「海外出張」が2度と「国内出張」があり、それに雑誌の締め切りが挟まる形であった月だったはず。ソウル市内では「タルトンネ(月の家)」の撮影だけすれば良かったので、それ以外の時間はゆっくりと過ごしてその後の仕事に備える体で2晩の夜呑み時は両方ともホ ...

日韓の関係悪化に伴い、僕自身も反日の国家に日本円を落としたくない思いから、この時以来訪れていないソウルの街。2014年4月のこの当時から既に日韓の関係は最悪な状況で、地の利の良い東海地方以西の地方からの来客はそこそこあるものの東京以北からの来客が激減していたソ ...

 1987年の冬に初めて訪れた韓国・ソウル市。翌年開催される予定の「88 オリンピック (1988年ソウル・オリンピック)」に向けて、ソウル市内のほとんどの大通りがパーテーションで囲われて何某かの工事中だらけだった。冬の乾燥した空気の中に工事の埃が混ざり、街中がガス ...

僕の人生の中の「花街探訪史」は日本と韓国のそれしか知らなかった「チョンニャンニ期」、インドネシアにやたら通っていた「東南アジア期」とその後の「澳門後」に分けられるwこのアガシに施術してもらったのは、まだ僕が20代の頃の「チョンニャンニ期」だろう。マスの日本 ...

僕は基本的には「嫌韓」で「反韓」だが全てを否定するようなタカ派ではなく、認める部分も多々ある派だ。カリナリー・カルチャーには一目置いている以上だし、80年代後半から2000年代前半までの韓流以前のK-POPには根本敬並に敬愛している。 80年代前半までの韓国の歌謡界は ...

もう3年半もご無沙汰にしている韓国。反日の国にわざわざ行って日本円を現地に落としては経済の活性化の手助けするのもなぁ、と言う思いで訪問していない3年半。そうは言っても飯は旨いし、安宿も多いし、交通機関も十分に発達していて値段も安いし、花街も未だ多く都市部中 ...

この四半世紀に行き来する事200回ほどのソウルの街。日本の地方都市を訪れるのと変わらない近さと物価の安さや日本語の通用性からプライベートのみならず仕事で滞在する事の方が多いかな。「国家」単位で考えると嫌韓なのだが「個人」で鑑みると義理堅く実直な友人たちは愛し ...

最近数ネタ韓国に関してのエントリーをしたのだが、それに対しての反応が顕著で驚いている。まぁ、日本から一番近い海外で海外旅行の登竜門的ポジショニングで、ほとんどの日本人が訪れた事のある国なのだろうからしょうがない。「西双版納でランチ」とか「セント・ヘレナで ...

 僕の韓国ソウルでの聖地、もしくは聖域。全てはここから始まったと言っても過言ではない。血沸き肉踊る場所。今年こそ「原点回帰」しよう。シックスサマナ 第23号 真実の愛の果てに [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(巻末グラビア・写真)SIXSAMANA2016-02-25 ...

若い頃は暇があればソウルに行っていた。アパレルの輸入をしていた時期もあったので、多いときは仕事・プライベート含めてひと月に4〜5回行き来していた時もある。仕事の時は必然的にソウル中心部に宿泊するわけで、当時は「SAVOY(サボイ)」や「METRO(メトロ)」あたりが ...

先日何の気なしに動画サイトに配信されている「アナザー・スカイ」の坂上忍が韓国のソウルで飲み食いしまくる回を眺めていて、しばらくぶりにソウルで呑みたくなった。 ここ数年「反日」に「嫌韓」で返すかたちで拒否っていた韓国訪問だが、それも大人気無いかなと最近思う ...

反日の国に嫌悪を返すのって「大人げ無い」とは思いながらもこの2年ほど韓国に行っていない。この宋廟を撮ったのは2006年に滞在した時だが、この時を最後に韓国国内を真摯に「観光」した記憶が無く、その後の滞在は呑むか喰うか程度だ。今年も積極的に赴こうとは思ってはいな ...

ソウル市内をうろついていて見かけた路地裏いろいろ。 市場やミアリや。来年も距離を置くのか? 置かないのか?wシックスサマナ 第22号 そうだ、刑務所へ行こう 人生丸ごと断捨離せよ! [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(巻末グラビア・写真)SIXSAMANA2015-1 ...

パン・スター船内でビュッフェ・スタイルの朝食を喰らい、一服入れているとボチボチプサン港が見えてくる。その前には完成したばかりの「プサン港大橋」をくぐりぬける。プサンは今までに30歳の頃一度仕事で来たのみ。およそ20年ぶりのプサンは?期待値「大」な再訪。前回の ...

(不定期更新「画質を確認するだけのエントリー」)某ファッション誌編集長から委託された画像の中からのお気に入り画像。結構昔の画像だけれど「イケル」なぁw結構タイプ。こう言うの「好き」。(いただき物のフレーズですがw)シックスサマナ 第21号 エクストリーム・ク ...

「フロント・ぺージにピンク色が無いと落ち着かない」エントリー・シリーズw(このシリーズやってる時は「疲労困憊」なのだと御察し下さいませませ。)夜間は妖艶な明かりで通り中を華やかに彩る街だが、近場に「食用犬」や「野菜」「花」などを扱う市場があるので、朝にな ...

2006年のこの時は息子のような年齢の友人2人を連れてコイワ・ツアーズ・コリア。好奇心が磨耗しがちなので、たまに若い子を連れて旅に出ては新鮮な好奇心を注入。若い子は行動力も好奇心も強いけれど、それ以上に食欲が凄いwソウル・ローカルの若い子達で賑わうサンギョプサ ...

「パルパル・オリンピック」と現地で言われた「1988年ソウル・オリンピック」以前からこの街に通うこと30年弱。オーパルパル(588・チョンリャンリ)などの「ちょんの間」に興味が無くなった今、ソウルに訪れる「意義」の様なものを見い出せなくなって来た昨今。新宿に詰め所 ...

今日はちょうど「2014年韓国フェリー転覆事故」、所謂「セウォル号沈没事件」から1年目だ。昨年の当日僕はソウルに滞在していて、ほとんどのチャンネルから流れるセウォル号の状況の実況に、始めは「軍事事件」でも起きたのではないかと拙い韓国語の知識を総動員してはニュー ...

大阪からプサンへ向う「パンスター・クルーズ」フェリー船内での夜のショウ&アトラクションが終わって甲板に出ると、夜の暗がりの中にほのかにライト・アップされた「来島海峡第一大橋」が見えた。夜の瀬戸内海は風が荒く、故に波が荒がり船を揺らす。一眼レフをとりに部屋に ...

今回はまったくの「仕事抜き」「用事無し」で大阪を流浪している。 前回の訪阪時は心斎橋・道頓堀周辺、前々回は難波周辺の宿泊だったので、今回は趣向を変えて鶴橋・天王寺に投宿。 とりあえず宿のチェック ...

夕刻にくぐった「瀬戸大橋」。どうでも良いけれど、絵面が昨日とあまり変わらないなぁwこのシリーズ、連投は「キビシイ」な。でも続けるつもり。週一か、2週に一度程度でwシックスサマナ 第17号 片道一万円の冒険 コリア三都物語 [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメ ...

大阪南港を韓国プサンへ向けて出航した後、初見の大橋は明石市と淡路島を繋ぐ「明石海峡大橋」。まだ日も高いので、それなりに「良い眺め」。船旅はまだ始まったばかり。シックスサマナ 第17号 片道一万円の冒険 コリア三都物語 [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ ...

人生初関西は昨年(2014年)の6月。韓国のプサンへ大阪から船旅で往復するだけの旅。片道19時間をかけ、目的地プサンでの実質滞在時間は3時間弱。日本からプサンまで海路を運行する「パンスター・クルーズ・フェリー」のモニター旅。結果的には「海面を常時漂い、海上で唯一 ...

韓国はそれほど好きな国ではないけれど、近場なので年に2〜3回は行く機会がやはりある。特に東北アジアが寒くなりだすと、極寒の韓国の街中を寒さに身を縮めながら飯屋に向かい、熱々の「チゲ」などをつつきながら「ソジュ(韓国焼酎)」をすするのが「オツ」になる気分。先 ...

戦前は日本だった朝鮮半島。戦後60年を経てこの半島の経済的首府であるソウルの街を眺めると、戦前にワープしたかのような日本語の看板を目にする。今年韓国には2〜3度赴いたが、そこかしこに西日本地方からの観光客は結構目にするけれど日本首都圏からの観光客の姿は差ほど ...

特にコメントは無い「Twitter」的投稿。この画像、以前ネタにした記憶があるが。さて。まぁ、あったらあったで「リプライズ」でwシックスサマナ 第15号 俺の仕事は戦争屋 エリート兵士に転職しよう! [Kindle版]クーロン黒沢(著)、コイワカメラ(写真)SIXSAMANA2014-08-2 ...