『ALTERNATIVE LOVERS OF THE WORLD UNITE』 by コイワカメラ

"コイワカメラ" の 『これを聴け!』  (なるべく高音質を表現できるPC環境でご覧ください。)

HARLEM NOCTURNE

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THE LOUNGE LIZARDS  「HARLEM NOCTURNE」

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プレイヤー全員がそれぞれ個々の「インプロビゼーション」を持ちながらも、アプローチはあくまで「ROCK」で、「フェイク・ジャズ」と揶揄される事の多かった「ラウンジ・リザーズ」。

最近の記事では「アバンギャルド・ジャズ」などと書かれていることもある。




このバンドのロック的なアプローチの元は、ギタリストのアート・リンゼイのプレイ・スタイルが元になっているのではないのか。

まぁ、今となっては解散して10年以上も経つので、どうのこうのと語るつもりは無いが、ジャズなのにやたら薬の「かほり」を匂わすサウンドだったなぁ。w

LITTLE LIGHTHOUSE5

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THE DUKUS OF STRATOSPHERETHE DUKUS OF STRATOSPHEAR 「LITTLE LIGHTHOUSE」


1984年から1987年までの3年間で、2枚のアルバムを残しながら、その後はこのバンド名での作品を出していない。

何を隠そう(隠すまでもないが)、「XTC」の変名バンドだ。

プロデューサーがジョン・レッキーと聞けば、必然的に音楽的な方向性も想像できるはず。

そのサウンド・イメージは後の「SKYLARKING」に現われる事になる。




僕的には大好きなんだけど、やっぱり一般受けしないよね。w



薬物度:80
ストーリー度:80
回顧度:80

MOHNOMISHE, 19833

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1060ea7e.jpgZOVIET FRANCE 「MOHNOMISHE, 1983」



その昔、木の板のアルバム・ジャケットと言うだけで「ジャケ買い」したバンド。

まだ僕自身に「インドストリアル・ミュージック」の概念や知識があったため受け入れられたが、そんな予備知識が無い人がこのアルバムを「ジャケ買い」したら、相当に困惑しただろう。


まぁ、そんな音楽性だが、1981年の結成以来(メンバー・チェンジを繰り返しながら)未だに第一線で活躍しているのは脱帽に値する。

受け手の多くは、一般の人よりも「アート・シーン」での活躍なのだろうと察するが。






薬物度: 80
芸術度: 80
説得度: 80

ALLISON5

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3cde724f.jpgSLOWDIVE 「ALLISON」


良質の僕好みのドリーム・ポップ・バンドで、クリエーションからのデビューと言うことなしなのだが、知らないうちに解散していた。







ザ・スミスのファンってのも、思いを共有できた。




ザ・スミス度: 60
アプローチ度: 20
クリエーション度: 100

JEREMY5

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1f9b9307.jpgPEARL JAM    「JEREMY」

グランジやミクスチャー・ロック、オル・タナを語る際に無視できない存在だったが、今やロックを語る上で欠かすことのできないバンドにまでなってしまった。

多分21世紀で最も重要なバンドとして名を残すだろう。

そんな彼らの初期の代表曲。




この曲のPVには「UNCUT」バージョンがあり、歌詞の意味はそちらのほうが理解しやすいが、「埋め込み拒否」になっているため、しょうがなくメジャーな方を。



近親相姦度: 100
幼女強姦度: 100
死刑批判度: 100

LITHIUM5

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bcf48f8d.jpgNIRVANA   「LITHIUM」


ニルバーナのセカンド・アルバムである「ネバーマインド」は、「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」が代表曲のごとく有名すぎるせいなのか、他の収録曲を評価する声があまり無い。

僕的にはこの曲のほうが好みだが。





ニルバーナ節である、「サイレント&ラウド」を地で行く曲だ。



薬物度: 100
精神不安程度: 100
崩壊度: 20

BITTERSWEET ME5

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71802b6e.jpgR.E.M. 「BITTERSWEET ME」

ドラムの「ビル・ベリー」が参加した最後のアルバム。

僕自身も、ここ近年の彼らのアルバムの中では上位にランクしている。


前作の「モンスター」が余りに叙情的なのに対し、この曲を含んだアルバム「ニュー・アドベンチャー・イン・ハイ-ファイ」は、彼らがロックン・ロールに帰ってきたことを感じさせてくれた。



メッセージは二の次で良い。

その本来のサウンドを聴きたいミュージシャンも多くいるのだし、ファンはそれを期待している。



カム・バック度: 60
傑作度: 80
回顧度: 80

LET ME IN5

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26f34f27.jpgR.E.M. 「LET ME IN」


R.E.M.がこれほどまでに、アバンギャルドなノイジーな音を出したことがかつてあっただろうか。

この曲はアルバム「モンスター」に収録された曲だが、他の収録曲ともリンクしない特殊な曲だ。

この当時マイケル・スタイプは、音楽家としてリスペクトし合ったニルバーナのカート・コバーンとのコラボレーションついて計画を練っていたらしい。

それがカートの死によって、彼に対する思いやコラボレーションすべきだった未来の消失によって「モンスター」が作られた。

この曲はカートに捧げた物だし、本来は「ロックン・ロール」なアルバムを作ると公言していたからこそ、多くのファンはR.E.M.と同じ思いを当時、共有した。



カートの死によって「グランジ」は終わったが、それは「オルタナティブ・ミュージック」としてより大きくなり、現在に至る。



アバンギャルド度: 80
グランジ度: 80
サイレント& ラウド度: 80

HAPPY WHEN IT RAINS4

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484eb8b0.jpgTHE JESUS AND MARY CHAIN    「HAPPY WHEN IT RAINS」


今日は「ジーザス・アンド・メリー・チェイン」の「やればできるじゃん」バージョン。

バキバキのフィード・バックは抑え目にして、「ちゃんと弾いている」ギター・サウンドを前面に打ち出し、歌詞に描かれる世界観は比喩を多く使った秀逸な物になっている。





「成長した」とも言えるかも。


ノイズ度: 60
歌謡曲度: 80
成長度: 80

NEVER UNDERSTAND4

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8c82fcbe.jpgTHE JESUS AND MARY CHAIN   「NEVER UNDERSTAND」


夏向きの爽やかなギター・サウンド。

フル・ボリュームで聴きたい。



ビーチ・ボーイズの「ペット・サウンド」辺りに通じる物があるね。


非キリスト教度: 100
夏度: 20
サイケ度: 80
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