寂しい生活・稲垣えみ子

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年11月17日

57元朝日新聞の記者。
原発事故から個人的節電生活をめざし、家電をどんどん捨てていったというエッセイ。

すごい面白く読み始めました。
暗い玄関に帰って来たら、暗闇に目が慣れるまで玄関でじっとして待つ
目が慣れてくると始めは真っ暗に感じた室内が月明りだの非常灯だの、ほんの少しの明かりでわりと明るく感じてくる。
・・・何だか1人で何やってんだか と思いますよね〜。
でもこの位はわからなくもない。
それ以上の工夫が必要な事は次々に起きて、それでも貫く筆者に脱帽。
で、家電を捨てたら家事が大好きになったらしいのです。

洗濯機を持っているのに手で洗うのが好きなお姑。
家風呂があるのに銭湯に通う実家の父。
・・・変わってるねぇ、と思っていたけど少し理解できたかも

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それまで私はずっと、自由とはお金をたくさん手に入れて好きなものを手に入れることだと思っていた。
でも本当の自由って、もしかしてそんなもんじゃなかったんじゃないか?
「何かを手に入れなければ幸せにはなれない」という思い込みは、振り返ってみれば自由どころか不安と不満の源泉であった。
なぜなら、何かを手に入れてもすぐに次の「欲しいもの」が現れるからだ。
いつまでたってもゴールはない。

本当の自由とは、その思い込みを脱すること、すなわち「なくてもやっていける」自分を発見すること。
もう何も追いかけなくていいんだと知ること。
それこそが自由だったんじゃないか。
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欲望の大きさが家電の多さ、大きさに現れる、という話、何だかものすごく納得。
特に冷蔵庫を捨てる前後の話が非常に面白かったなぁ。
「いつか」食べるために、あれもこれも何でも買って、とりあえずみんな冷蔵庫にぶち込んでおくというお話、恐れ入りました。
その通りです。
買い物はなんだかんだ言って楽しいのです。
でもそんなに食べられないことも事実です。
うすうすわかっておりました。
にも読ませよう

あっという間に

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年11月15日

chiroこの間11月に入ったなぁ、と思ったのに、気づけば既に11月半ばになっているじゃぁありませんか

1年が本当に早い
ついていけない

世界はめまぐるしく変化しているのに、私の周りは毎日同じようなことの繰り返し。
年ばかりとっていく
去年も今年もあまり変わらない1年だったような・・・。

だんなぁ〜、凝ってますねぇ。
そこ、そこ、そこ・・・・

いのちの車窓から・星野源

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年11月13日

56きっと恋ダンスとかが流行っていた時に予約してみたのでしょう。
今頃になって私の番がきました。

日曜日の午後にまったりと読むには最適でした。
知り合いのとめどないおしゃべりを聞いているようなエッセイ。
会社時代の後輩男子に会って1日つき合うのはもうしんどいけど、この方の感じたことや見たことをとめどなく聞いているように本を読むのは楽しいです。
1日中ずっとこのエッセイとつき合えます。

星野源さん、隣の家に住んでそうな、どこにでもいそうでいない感じが良いのかな?
芸能界に疎い私が認知していなかっただけで、ポッと出てきたのではなく随分前から売れっ子で幅広く活躍しているという事がとてもよくわかりました。

キイニョンのスコーン

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年11月10日

55マミさんがスコーンをくださいました。
上野の駅ビルにあるパン屋さんらしい。
サイトを見たら凄く可愛らしいお店でした。
さすが上野店、今サイトはパンダパンをグイグイ押してました

箱が可愛いんですよ


54そして蓋を開けると、もの凄く良い匂い
食べる前から美味しいスコーンだってことがわかります。

で、どれも美味しかったです。
ゴロッとしている形なのでオーブンで2分焼いて、レンジで20秒チンして中まで温めてみました。
マミさん、ご馳走様でした。
いつもありがとうね

蒟蒻畑の焼き芋味

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年11月02日

53スギ薬局の店頭にあったお菓子です。
普通は果物の味なのですが、珍しいですよね。
何度か迷って、やめて、結局買ってみました

店員さんいわく、「非常に賛否の別れる品物です」


家で恐る恐る食べました。
は、想像以上に焼き芋の味が再現されていると思いました。
普通の焼き芋を食べるよりも低カロリーなので太りにくいんじゃないの?
なのでこれはアリだと思ったんだよね〜。

ところが
 「何、これ あり得な〜い
 「うっそ
 「やだ〜、むりー
・・・と、まさかの拒絶反応。

どうも焼き芋にはホクホク感がセットのようで、こんにゃくのグミグミした口当たりと焼き芋がどうもマッチしないらしい。
 「そうかなぁ?」
私は全然大丈夫なので、最近来た患者さんに1袋ずつ食べていただきました。

・・・みんな大丈夫っぽい。
面白いからお友達に買って帰るという方までいました。
拒否反応が出た方、いらっしゃいますか?

デンジェラス・桐野夏生

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年10月30日

52谷崎潤一郎の3番目の妻・松子の妹である重子の視点で描かれた谷崎家の物語。
タイトルが【デンジェラス】なのだから、何か起こるんだろうと期待しながら読む。

一昔前のお金持ちの暮らしぶりが面白い。
重子の長い長い回想にずっと付き合う形になるが、何となく最後まで進めるのはやはりこの作品に魅力があるんでしょうね。

妻とその妹と息子の嫁と、たくさんいる若い女中たちの谷崎をめぐる女のバトル。
息子の嫁の千萬子と谷崎との文通に年増の妻とその妹が焼きもちを焼く後半はかなり退屈。

でもラスト、これまで自分は付録と位置付けてきた重子に軍配が上がるのはなんとも痛快。
足袋の穿いた右足を、兄さんの左肩に置きました。
そしてそれを姉も伺い見ていたという事に谷崎王国の異常な生活が集約されていたと思う。

塩揚げぎんなん

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年10月30日

51ヨシコ先生に塩揚げぎんなんをいただきました。
初めて食べましたが美味しいですね〜
塩味がきいていてビールに合います。

気づくとがバリバリ食べている

おかきは食べたことがあります。
こちらも美味しいですよね。
ヨシコ先生いつもありがとうございます。

伊豆柏屋の羊羹

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年10月27日

50ヨーコさんが羊羹を持ってきてくださいました。
毎年お取り寄せしているのかな?
毎年頂きます

これね、甘さが上品でとっても美味しいんですよ。
ヨーコさん、いつもありがとうございます。

そして、ヨーコさんに試していただきたい物が・・・

ハウステンボスのお土産

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年10月26日

61ハヤさんにお土産を頂きました。

あいにく雨続きだったそうです。
本来なら旅行にはベストシーズンのはずなのに、今年は雨ばかりですもんね。
また今週末に台風が来そうですね〜


この梅干し、治療院のテーブルに私が出しているのと同じ
ありがとうございます。

花畑牧場のかりんとう

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年10月25日

60ハタさんに北海道のお土産を頂きました。
千歳空港から入って函館空港まで観光しながら車で移動。
昔々、もルート違いでやったことがあります。
でもかなりしんどかったんですって。
体力ある若い時じゃないと辛いらしい
そっか〜 
ハタさん夫婦はよりよっぽど元気な夫婦なので、その人達がキツいんじゃ我々はもうダメだわね。

で、生キャラメル味のかりんとう。
なんかね、クリスピークレームドーナツを刻んでちょっと固くした味
かなり甘くて美味しいです。
コーヒーに最高に合う
ハタさん、ごちそうさまでした。

ナラタージュ・島本理生

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年10月23日

58最近ありがちなのですが、なぜこの本を私が予約したのか?と思いつつ読みました。
なんか今、松潤と有村架純で映画化されているんですって?
・・・全く知らずに読みました
なので彼らのイメージは全く別のものになっています。
葉山先生、もっとがっちりした体躯かと・・・。







ではネタバレ
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高校時代、工藤泉は演劇部の顧問である葉山先生にずっと恋していた。
クラスでちょっとした嫌がらせを受けてショックを受けた泉が葉山先生に相談し、段々親密な感じになっていった。
卒業式の日に告白しようと手紙を持参したが、結局渡せずに終わった。

大学生になって、人数の少ない演劇部の手伝いでまた高校へ通うようになった。 
そこで小野君に出会い、付き合うようになるが、
葉山先生を忘れないでいる泉を独占したくて強引に関係を続ける小野に次第に心が離れていく。

やはり葉山先生を忘れられないと思い会った矢先、実は先生が奥さんと別れていない事実を知る。
先生から学校も変わり、この先奥さんと暮らしていくことを伝えられる。
もう二度と会わない約束をして、一晩だけ一緒に過ごす2人。

和泉が就職して何年か後、会社関係の食事会があり、そこで1人のカメラマンに会う。
偶然葉山先生の友人で、2年位前に一緒に夕食を取った時の出来事を教えてもらう。
先生はずっと定期入れの中に泉と撮った写真を忍ばせて持ち歩いているのだと。

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う〜ん、あらすじで書いちゃうと、もの凄く陳腐な話になっちゃうなぁ。
本で読むと心情の描写が良いので、若い時の不安定な感情とか、男の弱さ、人の弱さみたいなものが魅力的に書かれているのですが。
切ない良い恋愛をしましたね、と声をかけたくなるようなラストです。
・・・ばばくさいな

ネットでチラッと読んだ情報では、作者は22歳の時にこれを書いたらしい。
凄い才能というか、どういう恋愛体験をお持ちの方なのか?
そちらにびっくり。

焼き芋

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年10月22日

59ジュンさんに林フルーツのツイートポテトを頂きました。
シルクスイートというお芋で、林フルーツのおじさんのイチオシだったそうです。

凄く甘くてねっとりしていて美味しい〜
3つ頂いたのにあっという間になくなりました。
ジュンさんありがとうございます。

しょう油まめ

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年10月19日

57ユキエさんがまた京都に行って、今度はしょう油まめというお土産を買ってきてくださいました。

青大豆のしょう油漬け?
どんな?と思ったら、凄く美味しいです。
京都人は何でも良い味に漬け込みますね〜。
京都の漬物は本当に外れがないです。

パクパクいける
枝豆食べてるのと同じ感覚。
ユキエさん、ご馳走様でした。

月の満ち欠け・佐藤正午

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年10月16日

562017直木賞受賞作品。
この方の本はもの凄い読んでいるので、早速一気読み。

ん〜
一言で言うなら、愛ある薄気味悪い話

年下の不倫相手に何度も生まれ変わって彼の前に現れる女のお話。
「何度生まれ変わっても彼を探すわ」って、もう怖いから。
本当に現れたら、絶対怖いわ。



ネタバレ
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この小説のついて行けない所。
次々と7歳の少女の元々の人格を乗っ取って、この女・瑠璃が登場するところ。
ある日突然、原因不明の高熱の後に娘が大人の女に中身が変わっちゃう。
親御さんはたまったもんじゃないと思うわ〜
瑠璃の元夫もロリコンの誘拐犯に仕立てられちゃうのがなんとも悲しいですわ。
愛を貫くって、周りには凄い迷惑かけるのね。

そしてこの小説のついて行けない所、もう1つ。
初代の瑠璃から4代目瑠璃まで出てくるのかな?
2代目3代目瑠璃は三角を探し出し、会いに行こうとするけれどいずれも交通事故死してしまう。
4代目瑠璃が登場する頃には年下の20歳だった三角も50代になっています。
という事は、7歳の体で50代後半の心を持った瑠璃です。
気持ち悪くない?
大会社の本社の総務部長になった彼が嬉しそうなのがよくわからない。
見た目より中身? 

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一昔前は、これだけあなたを好きなのよ的な発想はとても情熱的で好感があったけど、時代が変わって世間の意識も大きく変わりました。
何年も前に【スニーカーブルース】の話を書いたと思いますが、あんなに格好良かったマッチが今聞けばただのストーカーの歌
あれを思い出した。
もしかしたら作者の愛情表現の感覚が古いのかも。

この作品で直木賞受賞かぁ。
この作品も面白くない訳じゃないけれど、もっと入りやすくて面白い作品がこの方には沢山あるのに。
佐藤正午さん作品は大好きなだけに、ちょっと複雑。

山梨のお土産

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年10月10日

55オーガさんに頂きました。
ほうとうと、信玄餅・・・大好き

久しぶりのスコア【73】、おめでとうございます
負けられない勝負は続く


星の子・今村夏子

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年10月08日

53きれいな星空の装丁で楽しみにしていたのですが・・・。

どうも宗教じみた話は苦手ですね。
子供の頃に私の周りには結構いたものですから、いろいろ思い出します。







では備忘録。
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物心ついた時から新興宗教の中にいるちーちゃん(次女)から語られる話。
病気がちのちーちゃんの為に新興宗教にのめりこんでいった両親。
怪しい水を妄信し、周りが見えずに仕事も生活も破綻していく家庭。
ずっと宗教の中にいるとそれが当たり前の生活で、周囲の違和感や嫌悪感に気づかない。
理解できない周りの人は、薄気味悪い思いで自然に離れていく。
でも淡々と語るちーちゃんの雰囲気が独特で緊迫感がないのが不思議な世界を産んでいました。

両親の態度に嫌気を感じて家出してしまう長女は、両親が入信する前の様子を知っていたから出て行けたのだと思う。
子供の頃から当たり前にある宗教は疑う余地もないから、ちーちゃんは疑わない。
ちーちゃんがある程度大きくなるまでは。

流れ星に気づいているのに気づかないふりして、ずっと眺めている星空。
両親とちーちゃんと3人一緒に流れ星を見るまで続けると決めたから。
流れ星(自分たちの周りの世界)に気づかないふりをすれば、いつまでも3人一緒にいられるから。
・・・なんか、うすら寒い雰囲気であっけなく終わってしまうお話でした。

お土産頂きました

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年10月04日

52景さんにお土産を頂きました。
鳥取砂丘とか竹田城跡に行ってこられたんですって。

どっちも1度行けばいいそうですハハハ
どちらも結構歩くのでしんどいらしい。

お土産ありがとうございます。

体重計が当たりました

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年10月03日

securedownload[1]沢山ビールを飲んだ甲斐がありましたね〜

で、今年1月の健康診断の時以来の体重測定。
・・・太ってるじゃないの

 「これ、壊れてるんじゃないの?
 「僕はいつもと変わらないから壊れてないよん

桂新堂のえびせんべい

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年10月02日

50この間桂新堂のえびせんが美味しい、美味しいと書いたら、ヤエさんが再び送ってくださいました。
今度は名古屋散歩と月うさぎのバージョンです。
常時何種類ものバージョンが売っているんですかね。

ヤエさんが聞いてくださったところによると、どうも機械で絵を描いているらしい。

名古屋城に熱田神社に東山動物園。
いづれも極細タッチで描かれています。
コアラは?・・・なぜコアラ押し?と思ったら、東山動物園にはコアラが沢山いるんですって。
東山動物園って「あ゛ぁ〜」って鳴くサルで一躍話題になった所ですよね。
コアラもいるのかぁ。

 「うさぎ、かわいい〜
 「なんか、あんたが言うとムカつく

51




上田寿美子のクルーズ万歳

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月26日

56豪華客船で行く旅。
時間もお金も無いと行けない船旅に40年も乗りまくっている方の著書。
【マツコの知らない世界】を観てこの方の本を借りてみました。

この本には【最近はドレスコードが緩くなっている】と書かれていますが、それでも敬遠したいドレスコード。
何と言っても面倒くさい
ドレスなんて持ってないし・・・。
フォーマルドレスなんて、他に着る所もないし。

 「今度はこういうの、行ってみる?」
 「こういうのはもっと年取ってからだよ」

・・・そうですね。
時間もないし。
でも楽しそう。

ダンスは踊れないと楽しくないですよね。
はもしかしたら踊れるかもしれません、社交ダンスフフフ

スープカレー

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月25日

55ヨシコ先生がスープカレーを色々と持ってきてくださいました。
スープカレーにハマっているのかな?

日曜日に早速1つ、一番左のを食べてみました。
ホタテがいっぱい入っていて美味しかったです。
ご飯が進みますね〜。

54そしてハンカチも頂きました。
可愛い色違いです。
タオルハンカチは何枚あっても必要ですよね。
ありがとうございます。

久しぶりにお会いできて嬉しかったです

ご結婚おめでとうございます

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月22日

CIMG0203チズさんに紅茶を頂きました。
軽井沢でお式だったそうです。
雨がシトシト降っていたのは残念ですが、台風が直撃とかでなくて良かったです。

最近の結婚式は我々の頃とは全く別物。
もうの写真は時代を感じます

チズさん、今度写真見せてくださいね〜。

PABLO mini

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月18日

51以前マミさんにドロキア・オラシータのケーキを頂きましたが、そこのPABLO mini というお菓子を再び頂きました。

ここのケーキは本当に美味しいです
どうも全国展開しているブランドっぽく、色々な所に店舗があるようです。
頂いたPABLO miniは2段重ねにパックされていてワクワクしました
マミさん、いつも美味しいお菓子ありがとうございます。

母はモンブランみたいになっているヤツが一番好きだったらしい。
どれも美味しいんですが、強いて言えば私は抹茶かな?

名古屋のお土産

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月16日

CIMG0198ヤエさんから名古屋のえびせんべいを頂きました。
桂新堂というお店のえびせんべいは名古屋では有名なんでしょうね。
せんべいを見ればわかります

凄く可愛いパッケージ。
秋バージョン?月毎に変わるの?

コスモスから食べ始めたんですよ。
コスモスの箱の方は、お煎餅1枚1枚にコスモスが描かれていた。
これも綺麗だなぁと思ったのですが・・・。
かぐや姫の箱を開けてびっくり

52
1枚1枚全く違う絵が描かれています。
細かいわ〜 どうやって描いてるの??
左端の3人の月の使者が描かれているヤツが直径3センチ位ですよ。

そしてとても美味しい。
色の濃い小さいのがえびせんべいで、ちょっと坂角っぽい味と言えば東京の人はお分かりか?
そこにパンプキン味のや香ばしいパンケーキみたいな味のや、とにかくバラエティに富んでいます。
名古屋って凄いね

ヤエさんありがとうございます。
片付けが粗方終わって良かった、良かった
お疲れ様です。


ジャッジメント・小林由香

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月14日

50初読みの作家さん。
凄い面白かったです。

凶悪な事件を見聞きする度に、「加害者に被害者と同じような仕打ちをしてやりたい」と思う事ってありますよね。
特に小さい子供への虐待とか。

この作品は、復讐法という法律が認められたという設定。
通常の判決を適用するか、特別法である復讐法を選ぶかの選択権は被害者家族にあります。
ただし特別法を選んだ場合は、選択した権利者が直接犯罪者へ復讐するという設定でした。

この直接被害者家族が犯罪を犯した本人に逆襲するというのが、結構残酷なんですよ。
息子を少年達に殺された父親は、自分の息子と同じような少年を殺さなければならない。
そういう複雑な思いを背負って、でも息子の仇を取りたいという父親の苦悩。
虐待を受けて育ち、5歳で死んでしまった妹の復讐で、親を餓死に追い込もうとする少年とかね。

FRIED PASTA SNACK

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月14日

47ヨーコさんに頂きました。
前はスタンダードっぽいトマトバジルとかガーリック味を頂いたのですが、この間とまた違う味です。

金平牛蒡と塩レモン・・・て。
以前はきっとオーソドックスな味を選んで頂いたのかな。
そして今回はチャレンジ?

ちゃんときんぴらの味がしましたよ
パスタときんぴらのミスマッチが面白かったです。
ヨーコさんありがとうございます。

梨かおり

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月12日

46リエさんのお母さんが持ってきてくださいました。
毎年頂く【かおり】という梨。
リンゴと梨の掛け合わせだそうで、とても大きくて甘いんですよ。
言われてみればリンゴっぽい。

今年の味はどうかな?
ありがとうございます。

蜜蜂と遠雷・恩田陸

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月11日

43あまりにも有名な作家さんですが、実はあまり読んだことがありません。
まぁ、あまり縁がなかったというか・・・。
大した理由もないんですが。

2017年の本屋大賞の大賞を取ったのがこの作品。
さすがに本屋大賞受賞作ですね。
ものすごく引き込まれました。

外れません。




では備忘録、ネタバレ
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日本で行われる世界的ピアノコンクールの1次〜3次予選と、オーケストラとのコンチェルトの本選を丁寧に描いた物語でした。

100人近くのコンテスタントが参加し、6位までの本選を目指す。
出場コンテスタント・審査員・コンテスタントの近親者・一般観客、と様々な立場の心情が細かく表現されて、自分も一般観客としてその場でコンテストを見守っているような心境になります。

12歳まで神童と呼ばれ、様々なステージを経験したが母親の死をきっかけに表舞台から去っていた栄伝亜夜
栄伝亜夜の幼馴染みで、幼少の頃一緒にピアノを習いフランスに引っ越していったマサル
ユウジ・フォン・ホフマンという有名な音楽家に師事し、弟子と認められた風間塵
最年長の28歳で社会人ながら参戦する高島明石

それぞれの音楽がぶつかり合い影響されあうコンクール予選。
プロコフィエフ2番とか3番とか、ブラームスらしい・・・とか、音楽が聞こえてこない私には本来なんのこっちゃ?なのですが、そこをうまく言葉で表現してわからない人にもわかるようにしてくれているのが凄い。
しかも押しつけがましい説明と感じないところが素晴らしい。
コンテスタントの心情を交えて弾かれるピアノを観客や審査員がどう解釈するのか、ドキドキします。

これでもピアノ習っていたことがあるんですよ。
とても【習っていた】とは言えないレベルで断念したけれども。
トレモロとかグリッサンドとかうん十年ぶりに出会った言葉。
懐かしいなぁ。

1発勝負で今後の人生を左右するコンクールの様子が面白い程よくわかります。
お勧めですよ。

イギリスのビスケット

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月10日

48ハタさんが「イギリス人が焼いてた」と言ってくださいました。
焼きたて?
1つが結構大きくて分厚いです。
食べごたえがあります。

もっとバターが聞いているのかと思ったら意外とあっさりしていて、でもコクもある。
これは紅茶につけて食べるバージョンも美味しいかも。
うっすら甘いんですよ。
ハタさんの会社はデパートの近く。
いいなぁ、帰りにデパート寄れるのって。
小岩で100%暮らしている私は最近デパートに出向くのも面倒になってきました。
ついでに寄れるって贅沢ですねぇ。

ご馳走様でした。

甲子園カレーラーメン

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月09日

42随分前にジャル子ちゃんに【甲子園カレー】
を頂きました。
その後ヨシコ先生が毎年買ってきて下さるようになったので随分食べました
レトルトカレーとしてはかなりのレベル。
元祖はジャル子ちゃんで調べたらもう2009年の事になるようです。

今回はその甲子園カレーのカップラーメンを頂きました。
まだ勿体ないから食べてない
食べてから感想を書こうと思っていましたが、あまりにも日数が経ってしまったのでもう書くことにしました。
楽しみですね〜。

49で、一緒に頂いたこちらはあっという間に食べてしまいました
だから書こうと思ったの。
感想、忘れそうだった。

ジャル子ちゃん、いつもありがとうございます。
トーヨーさんもまた来てくださいね〜

妙高サマージャンプ大会

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月03日

CIMG0184朝4時起きで行ってきました。
妙高市だけど、赤倉高原でした。
朝8時スタートって・・・ 早すぎない?
あんな高い所から飛ぶのに、体起きてる?
朝っぱらから信じられんと思いながら、でもジャンパーは飛んでました。
がスキージャンプ大好きなんですよ。

中学生から世界のトップクラスの人達まで出ている大会でした。
さすがにWカップ組は飛びますね〜。
やはり格が違います。

上の写真、ちゃんと飛び立った選手が写っているんですが見えますかね〜?
赤いスーツなんですけど。

CIMG0177そしてこれがイチオシの高梨沙羅選手
この日は最長不倒103.5メートル。

 男子より飛んだんですよ
   でも結果は2位でした。
   優勝できなかった



CIMG0194これはレジェンド葛西紀明選手。

ファンサービスが凄いですね
そしてやっぱり人気があります。




海藻お味噌汁

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月02日

426月初めに青森に行った時にお吸い物バージョンをお土産に買ってきたのですが、それを食べたヨーコさんがお味噌汁を買ってきて下さいました。
飯田橋の青森アンテナショップで見つけたんですって。

海藻が美味しくカロリーも低くヘルシーですよね。
お土産物なのにあまり日持ちしないところが、逆に無添加っぽくて良いです。
仕事から帰ってお味噌汁作るのが面倒な日々。
これは便利でした。
ありがとうございます

こっこ

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月31日

43タケさんに静岡のお土産を頂きました。
お盆の間、東京は何だか梅雨に戻ったみたいにシトシトと雨が降っていましたが、西日本はピーカンだったらしく、結構真っ黒に日焼けしてしまった患者さん続出
西と東の堺にある静岡も晴れていたそうです。

私は知らなかったのですが、このお菓子は静岡では有名なんですって。
ふわっとしたケーキが程よくしっとりで美味しかったです。
タケさんご馳走様でした。

明るい夜に出かけて・佐藤多佳子

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月24日

62しゃべれどもしゃべれども」「一瞬の風になれ」など印象に残る大好きな作品を書く佐藤多佳子さんの最新作です。
たまたま小岩図書館にあるのを見つけて借りてきました。

この方、男性の一人称で書くのが得意。
今回も男性一人称のお話。
すっごい自然な若者口調の文章に脱帽。
なんですが・・・

この間【コンビニ人間】読んだばかりなのに、またコンビニ店員のお話
【個人教授】という本を先週読んでましたが、また人生1年お休みパターン
なんか、内容かぶりまくり。

たまたま読んだ本の順番の巡りあわせが良くなかったんですよ。
なので前半は随分、途中棄権の危機にあいました。

ではネタバレ備忘録
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富山一志は子供の頃から、他人に触るのも触られるのもイヤだった。
高校時代に彼女に触れず傷つけてしまい、SNSで晒されてそれ以来女性恐怖にもなった。
その事件がきっかけで接触障害がトラウマレベルになり、心療内科の医師と相談した上で大学の休学と一人暮らしを決めた。

1年期限の条件付きで金沢八景に一人暮らししている。
趣味は深夜ラジオに投稿することだが、ラジオばかり聞いている生活はしないと決めて、深夜にコンビニでバイトしている。
コンビニでお釣りを渡す時にも、客の手に触れないかドキドキしている。

富山は毎週金曜、コンビニ勤務を休みにしている。
深夜放送で大好きなアルコ&ピースのオールナイトニッポンを聞くために。

ある日変な服装をした女子高生がコンビニに来た。
止めてある輪ゴムを取って長時間ジャンプを読み続け、栄養ドリンクをレジに持ってきたが、その腕には輪ゴムがつけっぱなしになっていた。
注意するつもりで女の子に目をやると、カンバーバッチを2つもリュックにつけていた。
富山が大好きなアルピーの番組で面白い投稿者にだけ、たまに送られる憧れのバッチだった。
思わず「カンバーバッチ!」と叫んでしまい、相手からも「・・・リスナー?」と聞かれる。
彼女は凄腕の常連職人、ギャランドゥだった。

*******************************************
怒涛のラジオファントーク。
全然わからない
ただラジオ番組を聞いている人を【リスナー】と呼び、じゃんじゃん投稿する人を【職人】と呼ぶらしい。
佐藤多佳子さんもファンなんじゃないかと思うくらいこのラジオ関連トークが凄くて。
オールナイトニッポンには1部と2部があって、早い時間帯の1部への昇格はあり得ない位凄い事らしい。
・・・らしい、らしいって、知らないからしかたない
は学生時代に聞いていたらしく、オールナイトニッポンと言ったら懐かしがっていた。
私よりはラジオの事を知ってました。
でも野沢那智とか吉田照美とか言っていたフルッ

そしてコンビニ店員トーク。
これがコンビニ人間の内容と結構被るので、やっぱそういうものなのね〜と読んだ。
朝・昼・中夜・夜勤とあって、夜勤はレジより品出しとか掃除がメインとか。
一緒に入る仲間の性格や勤務態度によって、疲労度マチマチとか。

虹色ギャランドゥと富山と同級生の中川とコンビニ仲間の鹿沢の4人で仲良くなって、LINEしたりTwitterしたり。
歌手の鹿沢が配信しているニコ動見ながらPCで他人のツイート見つつLINE
そのリアルな感じが凄いのですよ。
佐藤多佳子さんて私より年上なんですが、よくこの内容をそれっぽく書けますね〜
ニコ動なんて見たことないし。

ラジオわからなくても、ニコ動わからなくても、なんとなく気になるんです。
富山の事が。
で、最後まで読んじゃう。
読まされちゃう。
富山君が少しずつ元気になって、おばさんも安心安心

*******************************************
そう言えば、この本の不思議。
葛飾図書館では76人が予約順番待ち。
なぜ小岩図書館にはフツーに棚にあったんでしょうか?
江戸川区民には人気ない?
面白いですよ、佐藤多佳子さんの本は何でも。
若者の成長が清々しく描かれているものばかりです。

・・・と思ったら、蔵書の数の問題でした。
葛飾4冊に比べて江戸川11冊。
江戸川区図書館の方が早くさばけた訳だ。

個人教授・佐藤正午

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月21日

612年ぶりにこの方の未読の小説を見つけました。
好きなんですよ、佐藤正午さんの文章。
小説は当然のように固定電話に電話なんかしているので、これは古い話だろうと思ったら1988年の本でした。

【男にとってこの世でいちばん頭の痛い存在は妊娠した女である。】
・・・と冒頭から面白そうなので期待したのですが、そうでもなく。

この主人公、1年間新聞社を休職して「夫人」と愛人契約を結び、お金と時間のたっぷりある余裕な日々を堪能しています。
なんかいかにもバブル真っ盛りに書かれた匂いがする

20代後半の若さで1年間遊ぶだけ遊んで、本社へと戻っていく姿なんて今のご時世では羨ましい限り。
でもあくまで淡々と書かれているのが良いですね。

主人公が「教授」と呼んで慕っている、毎日飲み屋に出没するオヤジと女遍歴の話。
自分の子を妊娠して黙って下した女と、勝手に産もうとしている女の行方探し。
・・・女が何人も出てきて覚えられないのがイマイチ面白くなかった原因かも。

風雅巻き

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月18日

60チズさんに風雅巻きという熊本のお菓子?を頂きました。
はまってるんですって

お豆を一列にしてクルクルのりに巻いたお菓子?です。
なんて表現すればいいのか?
説明難しいなぁ

でもお豆がとても香ばしくてパリッと歯触りも良くて美味しんですよ。

味は4種類。
醤油大豆・醤油ピーナッツ・ワサビ大豆・醤油カシューナッツ

私はシンプルな醤油大豆が好きだな
チズさん、ご馳走様でした。

気になるパンダ・みかんラングドシャ

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月18日

59テラさんにアドベンチャーワールドのお土産を頂きました。

最近は年に2.3回しか行っていなくて・・・
って、結構行っている方だと思いますよ。
遠いのに。

美味しかったです。
ご馳走様でした

コンビニ人間・村田沙耶香

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月17日

57タイトルではどんな本なのか想像つきにくいですよね。
でも読んでみたら面白い本でした。
発想が新しい。

今時の人でも【普通】に生きるプレッシャーってあるんですね。
我々の若い時はもっと顕著でした。
女は若いうちに結婚すべし。
結婚すればしたで、子供を産むべし。
1人産めば、今度は2人目を期待される。
・・・果てしなく求められるような気がしたこともある。
まぁ、私は途中棄権してしまいましたが。

「結婚してるの?」
「お子さんは?」
若い女性に対しては挨拶同然に交わされていた時代でした。

今でもそうなんですかね。
独身で恋愛経験のない35歳の女性がコンビニでアルバイトしていたら、人生終わってますかね。
昔はそれこそみんな一緒の生き方を求められていたけれど、今は独身も増えているし子供無夫婦も普通にいると思うんですけど。
確かに将来は不安だろうとは思うけど・・・。

この本は「普通」の感覚とズレた女性が主人公なんですけど、「普通の」生き方や感じ方の問題ではない気がしました。

ここまででもかなりネタバレしてますが、ここからネタバレ
******************************************:

古倉恵子は今年35歳になる。
小さい時から自分はどこか周りの人達とは違うと気づき、余計な言葉を発しずに生きてきた。
そのため友達も多くない。
恋愛経験もない。

大学生になりコンビニでアルバイトするようになると、完璧なマニュアルの中での生活が心地よく、またそれ以外の仕事には就けなかったので18年も続けている。
【コンビニ店員】として生きている自分は社会に役に立っているかも、と思える。
コンビニの仲間の口調や服装をまねて、【普通】に近づけようと努力している。

ある時コンビニに白羽という新人が入ってくる。
コンビニで働く人達を馬鹿にし、年増で独身でバイトの恵子を馬鹿にする。
理屈ばかりこねて自分が評価されない事に憤っている。
白羽は【普通の男】として生きることを強要され、できないと罵られ人生を強姦されていると感じる。

恵子は白羽を飼うことにした。
同棲を始めたと知った妹や友人は、恵子が【普通】になったと喜ぶ。

********************************************
これ、恵子は多分病的なレベルで、適応障害なんではないか。
それに対して白羽はありがちな甘ったれに感じる。
この2人はどちらも社会に適応していないけど、一括りにしてはいけないと思う。

恵子はコンビニという居場所を持ち、そこであれば活き活きと働けるんですよ。
18年という立派なキャリアもある。
最終的にそこに気づけているし、経済面では自立して社会に適合しています。
コンビニのバイトだっていいじゃない、もっと自由に生きようよと励ましたくなる。

問題は男の方ですね。
愚痴は言うわ、言い訳するわ、屁理屈こねるわ・・・・でも何もできないししようとしない。
プライドが高くて、自分の理想と現実の乖離を自分の非と認められない。
普通の男は働くんだよ、と言われるのがイヤでしかたない。
それで恵子に寄生しようと考えるのです。
甘えるんじゃねえよ !!

・・・失礼しました。
面白い本です。



片翼の折鶴・浅ノ宮遼

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月16日

涼しい日が続いていますね。
読書が進むってもんです。
暑くて外出がイヤな時も、涼しい時も、結局本読んでます
今年は梅雨と言われていた期間に雨が全然降らなくて、その前後で雨がよく降っている気がします。

56NHKで水曜日の夜に放送されている【ドクターG】ってご存知ですか?
多くの医師が判断突きかねる難しい事例の紹介を、その病名を解き明かした総合診療医が研修医とカンファレンスを行う番組です。
VTRで患者さんの様子を再現したり検査内容を小出しにしながら病気を探る。
私、あれが大好きなんです。

と、同時に「肩が痛い」「背中が痛い」と訴えて来た患者さんの中には、まれに筋骨格系の問題ではない人が混じるという可能性を忘れてはいけない。
重篤な病気が隠れているかもしれないと気を引き締めて観る番組です。

この本は、あの番組の小説版みたいなお話です。
この作品は現役ドクターが書いたもので、病気の謎解きのような小説と言えばいいのかな。
医学用語もバリバリ出てきますが、そこは素人にも読みやすく解説されています。
医療現場のミステリーとは違って、わずかな手がかりから病名を推測する内容なんです。

偶然、先日読んだ浜辺祐一さんの医療モノとかぶりますが、あちらは先生らしき人が直接出てくるドキュメンタリーに近い小説。
医師の本音なんかも描かれている。
こちらはそれよりも病気の解明に焦点がおかれ、もう少し小説めいてますかね。

こちら救命センター当直日誌・浜辺祐一

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月15日

55母が面白いからと持って来ました。
墨東病院の救急救命センター部長の本です。

義父がかつてお世話になりました。
私も含め家族がいつかまたお世話になるかもしれません。
そんな救命センターの部長が現場の医師たち、運ばれてくる患者や家族たちの話を現場の臨場感そのままに書いています。

医師の言葉が心に残ります。
植物人間になってしまった患者をこのまま生かしておく意味があるのか。
患者本人は果たしてそれで幸せなのか。


非常に考えさせられる重い内容も多いのですが、この方の軽快で簡潔な文章がページをどんどん進めさせます。
この先生は下町の人なんでしょうか。
なかなか人情味のある先生ですよ。


超辛口先生の赤ペン俳句教室・夏井いつき

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月09日

53いやいや、もう完全に読書感想文ブログになってきました。

プレバトという番組でお馴染みの夏井先生の本です。
素人の俳句が、あっという間に素敵な句に劇的に変身する夏井先生の俳句のコーナーがとても好きで観ております。
で、気になったものですからこちらも読んでみました。

お題の写真とタレントさんが詠んだ句が載っていて、そこに夏井先生の添削が入っていました。
最後に先生のあとがきがあって、それが面白かったです。

もう夏井先生位になると、ど素人のへたくそな俳句を添削することなんてまずなかったらしい。
それがこの番組をやることになって、添削不能だろうという俳句を添削することに・・・。
本人に聞いてみないと何を詠みたかったのかわからない句がゴロゴロしていて、その場でとっさに添削を考えたりするようです。
さすが、夏井先生

毎週のように俳句コーナーを観ておりますと、この句のここが悪そうだという感覚はわかってきました。
ただね、私は発想が貧弱
才能なし、です。

人間は9タイプ・坪田信貴

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月08日

52ビリギャルという映画の元になった塾講師の方が書いた本です。
子供はタイプ別に掛けてやる言葉を変えるとやる気を出す、という内容。
その子がどういうタイプかを性格診断できるテキストが載っています。
子供だけでなく、大人にも適用できると思います。
ただね、90問は多い
かなり大変でした。

でも90問、適当に答えていくだけで、かなり当たってる
いやぁ、面白いですよ。
自分の欠点や痛いところをピンポイントで突いてきます。


まぁ、わかっていたことですが、は全く異なるタイプの人間。
ちなみにはビリギャルの子と同じタイプだそうです。
この本は子供だけでなく、こういう夫を操るにはどうしたらいいか、という参考にもなると思います

昨日母にもやってもらいました。
これがまたとも全然違うタイプ。
もう少し似ているかと思ったら、こんなに違うのね〜
ただし治療院を続けるにあたっては、母とはベストパートナーなんですよ。

カウントダウン・真梨幸子

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月07日

54最近、何だか暑くて出かける気にもならず、本ばかり読んでいるなぁ。
ブログも本と頂き物ばかり載せていますね。
今日も1冊読み終えました。

久しぶりにこの方の作品を読みました。
この方の小説は登場人物が多くて途中でゴチャゴチャになる事が多い印象なのですが、今回はスッキリと面白く読みました。

以下、ネタバレ備忘録
*****************************************************
海老名亜希子は50歳独身の人気エッセイスト。
夫とうまくいかなくなり、離婚と引っ越しのブログを書き始めたのがきっかけで人気ブロガーになった。
「お掃除コンシェルジュ」とい呼ばれテレビ出演も増え、青山にマンションを持ち、六本木に事務所を構えるようになるほどに成功した。
きらびやかに見える亜希子の人生だが、元夫は実の妹と再婚し子供を授かっている。
妹の幸せそうなブログを読むたび不快な感情が沸くが、妹のブログの検索がやめられない。
元夫と生活していた三鷹のマンションは、今では汚部屋と化している。

ある日歩道橋から足を踏み外し病院に運ばれたのがきっかけで悪性腫瘍が見つかった。
余命半年と宣告され、それならば人生の最後を【有終の美】で飾ろうと考える。

*****************************************************
ブログ書きながら言うものなんですが、SNSってやっぱり怖いですねぇ。
昔は縁が切れた人のその後の生活なんて、そうそう把握できるものではなかったのに今は簡単にわかっちゃう。
本人や友人がどんどん生活ぶりをアップするから。
なければ見ないで済むものなのに、あるから見ずにはいられない。
自分の人生より幸せそうな記事を目の当たりにすると不快に感じる。
昔はこんなだったのに・・・と、自分と比べて成功した人間を恨めしく思う。
幸せを壊したくなる。
過去を暴きたくなる。

真梨幸子さんの作品にしてはドロドロ感少なめの作品ではありますが、それでもドロドロしております。
後半どんでん返しが面白いのと、主人公が潔く死んでしまうので一気に読めます。
面白かった。

江戸川区花火大会2017

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月05日

台風が九州に近づいているというのに、小岩はいつもより風がない日でした。
1日中曇り空だったけれど、結局雨は降らず。
でも湿度が高くて、暑い日でしたね。

今年は駅の方に煙がモクモク流れてきて、打ち上げ会場から北側は何も見えない
しかたなく新中川の土手沿いに雲が切れるまで歩いて行きました。
辰巳橋から南に向かって歩き、2つくらい橋を越えた所に畑があって、随分見通せる場所を見つけました。
CIMG0147今年はなかなか見えにくい花火だったんじゃないでしょうか。
花火自体は、嗜好を凝らしたきれいなものばかりだったのですが、何せ煙で見にくい

CIMG0152連発で上がると、途端にモクモク
我々からは真下にも煙が充満しているように見えます。
会場にいた人達はよく見えたんでしょうか?

CIMG0153花火のすぐ左(北側)は全部煙モクモク
でも全様が見える場所があって良かった
あきらめずに歩くことですね。

CIMG0160

和泉庄の冷やしきんつば

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月05日

52シズヨさんに冷やしきんつばを頂きました。
これ、歌舞伎座地下にあるいろはきんつばの冷やしバージョンです。

すごい美味しいんですよ。
凍らせてあづきアイスみたいにしても良し、温めてぜんざい風にしても良しとお店のチラシにも書いてあります。

新宿のデパ地下で売っていたんですって。
期間限定で出店している名店に出会えると嬉しいですよね〜。

シズヨさん、ありがとうございます。
ありがたく頂きます。

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