PABLO mini

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月18日

51以前マミさんにドロキア・オラシータのケーキを頂きましたが、そこのPABLO mini というお菓子を再び頂きました。

ここのケーキは本当に美味しいです
どうも全国展開しているブランドっぽく、色々な所に店舗があるようです。
頂いたPABLO miniは2段重ねにパックされていてワクワクしました
マミさん、いつも美味しいお菓子ありがとうございます。

母はモンブランみたいになっているヤツが一番好きだったらしい。
どれも美味しいんですが、強いて言えば私は抹茶かな?

名古屋のお土産

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月16日

CIMG0198ヤエさんから名古屋のえびせんべいを頂きました。
桂新堂というお店のえびせんべいは名古屋では有名なんでしょうね。
せんべいを見ればわかります

凄く可愛いパッケージ。
秋バージョン?月毎に変わるの?

コスモスから食べ始めたんですよ。
コスモスの箱の方は、お煎餅1枚1枚にコスモスが描かれていた。
これも綺麗だなぁと思ったのですが・・・。
かぐや姫の箱を開けてびっくり

52
1枚1枚全く違う絵が描かれています。
細かいわ〜 どうやって描いてるの??
左端の3人の月の使者が描かれているヤツが直径3センチ位ですよ。

そしてとても美味しい。
色の濃い小さいのがえびせんべいで、ちょっと坂角っぽい味と言えば東京の人はお分かりか?
そこにパンプキン味のや香ばしいパンケーキみたいな味のや、とにかくバラエティに富んでいます。
名古屋って凄いね

ヤエさんありがとうございます。
片付けが粗方終わって良かった、良かった
お疲れ様です。


ジャッジメント・小林由香

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月14日

50初読みの作家さん。
凄い面白かったです。

凶悪な事件を見聞きする度に、「加害者に被害者と同じような仕打ちをしてやりたい」と思う事ってありますよね。
特に小さい子供への虐待とか。

この作品は、復讐法という法律が認められたという設定。
通常の判決を適用するか、特別法である復讐法を選ぶかの選択権は被害者家族にあります。
ただし特別法を選んだ場合は、選択した権利者が直接犯罪者へ復讐するという設定でした。

この直接被害者家族が犯罪を犯した本人に逆襲するというのが、結構残酷なんですよ。
息子を少年達に殺された父親は、自分の息子と同じような少年を殺さなければならない。
そういう複雑な思いを背負って、でも息子の仇を取りたいという父親の苦悩。
虐待を受けて育ち、5歳で死んでしまった妹の復讐で、親を餓死に追い込もうとする少年とかね。

FRIED PASTA SNACK

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月14日

47ヨーコさんに頂きました。
前はスタンダードっぽいトマトバジルとかガーリック味を頂いたのですが、この間とまた違う味です。

金平牛蒡と塩レモン・・・て。
以前はきっとオーソドックスな味を選んで頂いたのかな。
そして今回はチャレンジ?

ちゃんときんぴらの味がしましたよ
パスタときんぴらのミスマッチが面白かったです。
ヨーコさんありがとうございます。

梨かおり

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月12日

46リエさんのお母さんが持ってきてくださいました。
毎年頂く【かおり】という梨。
リンゴと梨の掛け合わせだそうで、とても大きくて甘いんですよ。
言われてみればリンゴっぽい。

今年の味はどうかな?
ありがとうございます。

蜜蜂と遠雷・恩田陸

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月11日

43あまりにも有名な作家さんですが、実はあまり読んだことがありません。
まぁ、あまり縁がなかったというか・・・。
大した理由もないんですが。

2017年の本屋大賞の大賞を取ったのがこの作品。
さすがに本屋大賞受賞作ですね。
ものすごく引き込まれました。

外れません。




では備忘録、ネタバレ
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日本で行われる世界的ピアノコンクールの1次〜3次予選と、オーケストラとのコンチェルトの本選を丁寧に描いた物語でした。

100人近くのコンテスタントが参加し、6位までの本選を目指す。
出場コンテスタント・審査員・コンテスタントの近親者・一般観客、と様々な立場の心情が細かく表現されて、自分も一般観客としてその場でコンテストを見守っているような心境になります。

12歳まで神童と呼ばれ、様々なステージを経験したが母親の死をきっかけに表舞台から去っていた栄伝亜夜
栄伝亜夜の幼馴染みで、幼少の頃一緒にピアノを習いフランスに引っ越していったマサル
ユウジ・フォン・ホフマンという有名な音楽家に師事し、弟子と認められた風間塵
最年長の28歳で社会人ながら参戦する高島明石

それぞれの音楽がぶつかり合い影響されあうコンクール予選。
プロコフィエフ2番とか3番とか、ブラームスらしい・・・とか、音楽が聞こえてこない私には本来なんのこっちゃ?なのですが、そこをうまく言葉で表現してわからない人にもわかるようにしてくれているのが凄い。
しかも押しつけがましい説明と感じないところが素晴らしい。
コンテスタントの心情を交えて弾かれるピアノを観客や審査員がどう解釈するのか、ドキドキします。

これでもピアノ習っていたことがあるんですよ。
とても【習っていた】とは言えないレベルで断念したけれども。
トレモロとかグリッサンドとかうん十年ぶりに出会った言葉。
懐かしいなぁ。

1発勝負で今後の人生を左右するコンクールの様子が面白い程よくわかります。
お勧めですよ。

イギリスのビスケット

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月10日

48ハタさんが「イギリス人が焼いてた」と言ってくださいました。
焼きたて?
1つが結構大きくて分厚いです。
食べごたえがあります。

もっとバターが聞いているのかと思ったら意外とあっさりしていて、でもコクもある。
これは紅茶につけて食べるバージョンも美味しいかも。
うっすら甘いんですよ。
ハタさんの会社はデパートの近く。
いいなぁ、帰りにデパート寄れるのって。
小岩で100%暮らしている私は最近デパートに出向くのも面倒になってきました。
ついでに寄れるって贅沢ですねぇ。

ご馳走様でした。

甲子園カレーラーメン

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月09日

42随分前にジャル子ちゃんに【甲子園カレー】
を頂きました。
その後ヨシコ先生が毎年買ってきて下さるようになったので随分食べました
レトルトカレーとしてはかなりのレベル。
元祖はジャル子ちゃんで調べたらもう2009年の事になるようです。

今回はその甲子園カレーのカップラーメンを頂きました。
まだ勿体ないから食べてない
食べてから感想を書こうと思っていましたが、あまりにも日数が経ってしまったのでもう書くことにしました。
楽しみですね〜。

49で、一緒に頂いたこちらはあっという間に食べてしまいました
だから書こうと思ったの。
感想、忘れそうだった。

ジャル子ちゃん、いつもありがとうございます。
トーヨーさんもまた来てくださいね〜

妙高サマージャンプ大会

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月03日

CIMG0184朝4時起きで行ってきました。
妙高市だけど、赤倉高原でした。
朝8時スタートって・・・ 早すぎない?
あんな高い所から飛ぶのに、体起きてる?
朝っぱらから信じられんと思いながら、でもジャンパーは飛んでました。
がスキージャンプ大好きなんですよ。

中学生から世界のトップクラスの人達まで出ている大会でした。
さすがにWカップ組は飛びますね〜。
やはり格が違います。

上の写真、ちゃんと飛び立った選手が写っているんですが見えますかね〜?
赤いスーツなんですけど。

CIMG0177そしてこれがイチオシの高梨沙羅選手
この日は最長不倒103.5メートル。

 男子より飛んだんですよ
   でも結果は2位でした。
   優勝できなかった



CIMG0194これはレジェンド葛西紀明選手。

ファンサービスが凄いですね
そしてやっぱり人気があります。




海藻お味噌汁

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年09月02日

426月初めに青森に行った時にお吸い物バージョンをお土産に買ってきたのですが、それを食べたヨーコさんがお味噌汁を買ってきて下さいました。
飯田橋の青森アンテナショップで見つけたんですって。

海藻が美味しくカロリーも低くヘルシーですよね。
お土産物なのにあまり日持ちしないところが、逆に無添加っぽくて良いです。
仕事から帰ってお味噌汁作るのが面倒な日々。
これは便利でした。
ありがとうございます

こっこ

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月31日

43タケさんに静岡のお土産を頂きました。
お盆の間、東京は何だか梅雨に戻ったみたいにシトシトと雨が降っていましたが、西日本はピーカンだったらしく、結構真っ黒に日焼けしてしまった患者さん続出
西と東の堺にある静岡も晴れていたそうです。

私は知らなかったのですが、このお菓子は静岡では有名なんですって。
ふわっとしたケーキが程よくしっとりで美味しかったです。
タケさんご馳走様でした。

明るい夜に出かけて・佐藤多佳子

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月24日

62しゃべれどもしゃべれども」「一瞬の風になれ」など印象に残る大好きな作品を書く佐藤多佳子さんの最新作です。
たまたま小岩図書館にあるのを見つけて借りてきました。

この方、男性の一人称で書くのが得意。
今回も男性一人称のお話。
すっごい自然な若者口調の文章に脱帽。
なんですが・・・

この間【コンビニ人間】読んだばかりなのに、またコンビニ店員のお話
【個人教授】という本を先週読んでましたが、また人生1年お休みパターン
なんか、内容かぶりまくり。

たまたま読んだ本の順番の巡りあわせが良くなかったんですよ。
なので前半は随分、途中棄権の危機にあいました。

ではネタバレ備忘録
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富山一志は子供の頃から、他人に触るのも触られるのもイヤだった。
高校時代に彼女に触れず傷つけてしまい、SNSで晒されてそれ以来女性恐怖にもなった。
その事件がきっかけで接触障害がトラウマレベルになり、心療内科の医師と相談した上で大学の休学と一人暮らしを決めた。

1年期限の条件付きで金沢八景に一人暮らししている。
趣味は深夜ラジオに投稿することだが、ラジオばかり聞いている生活はしないと決めて、深夜にコンビニでバイトしている。
コンビニでお釣りを渡す時にも、客の手に触れないかドキドキしている。

富山は毎週金曜、コンビニ勤務を休みにしている。
深夜放送で大好きなアルコ&ピースのオールナイトニッポンを聞くために。

ある日変な服装をした女子高生がコンビニに来た。
止めてある輪ゴムを取って長時間ジャンプを読み続け、栄養ドリンクをレジに持ってきたが、その腕には輪ゴムがつけっぱなしになっていた。
注意するつもりで女の子に目をやると、カンバーバッチを2つもリュックにつけていた。
富山が大好きなアルピーの番組で面白い投稿者にだけ、たまに送られる憧れのバッチだった。
思わず「カンバーバッチ!」と叫んでしまい、相手からも「・・・リスナー?」と聞かれる。
彼女は凄腕の常連職人、ギャランドゥだった。

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怒涛のラジオファントーク。
全然わからない
ただラジオ番組を聞いている人を【リスナー】と呼び、じゃんじゃん投稿する人を【職人】と呼ぶらしい。
佐藤多佳子さんもファンなんじゃないかと思うくらいこのラジオ関連トークが凄くて。
オールナイトニッポンには1部と2部があって、早い時間帯の1部への昇格はあり得ない位凄い事らしい。
・・・らしい、らしいって、知らないからしかたない
は学生時代に聞いていたらしく、オールナイトニッポンと言ったら懐かしがっていた。
私よりはラジオの事を知ってました。
でも野沢那智とか吉田照美とか言っていたフルッ

そしてコンビニ店員トーク。
これがコンビニ人間の内容と結構被るので、やっぱそういうものなのね〜と読んだ。
朝・昼・中夜・夜勤とあって、夜勤はレジより品出しとか掃除がメインとか。
一緒に入る仲間の性格や勤務態度によって、疲労度マチマチとか。

虹色ギャランドゥと富山と同級生の中川とコンビニ仲間の鹿沢の4人で仲良くなって、LINEしたりTwitterしたり。
歌手の鹿沢が配信しているニコ動見ながらPCで他人のツイート見つつLINE
そのリアルな感じが凄いのですよ。
佐藤多佳子さんて私より年上なんですが、よくこの内容をそれっぽく書けますね〜
ニコ動なんて見たことないし。

ラジオわからなくても、ニコ動わからなくても、なんとなく気になるんです。
富山の事が。
で、最後まで読んじゃう。
読まされちゃう。
富山君が少しずつ元気になって、おばさんも安心安心

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そう言えば、この本の不思議。
葛飾図書館では76人が予約順番待ち。
なぜ小岩図書館にはフツーに棚にあったんでしょうか?
江戸川区民には人気ない?
面白いですよ、佐藤多佳子さんの本は何でも。
若者の成長が清々しく描かれているものばかりです。

・・・と思ったら、蔵書の数の問題でした。
葛飾4冊に比べて江戸川11冊。
江戸川区図書館の方が早くさばけた訳だ。

個人教授・佐藤正午

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月21日

612年ぶりにこの方の未読の小説を見つけました。
好きなんですよ、佐藤正午さんの文章。
小説は当然のように固定電話に電話なんかしているので、これは古い話だろうと思ったら1988年の本でした。

【男にとってこの世でいちばん頭の痛い存在は妊娠した女である。】
・・・と冒頭から面白そうなので期待したのですが、そうでもなく。

この主人公、1年間新聞社を休職して「夫人」と愛人契約を結び、お金と時間のたっぷりある余裕な日々を堪能しています。
なんかいかにもバブル真っ盛りに書かれた匂いがする

20代後半の若さで1年間遊ぶだけ遊んで、本社へと戻っていく姿なんて今のご時世では羨ましい限り。
でもあくまで淡々と書かれているのが良いですね。

主人公が「教授」と呼んで慕っている、毎日飲み屋に出没するオヤジと女遍歴の話。
自分の子を妊娠して黙って下した女と、勝手に産もうとしている女の行方探し。
・・・女が何人も出てきて覚えられないのがイマイチ面白くなかった原因かも。

風雅巻き

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月18日

60チズさんに風雅巻きという熊本のお菓子?を頂きました。
はまってるんですって

お豆を一列にしてクルクルのりに巻いたお菓子?です。
なんて表現すればいいのか?
説明難しいなぁ

でもお豆がとても香ばしくてパリッと歯触りも良くて美味しんですよ。

味は4種類。
醤油大豆・醤油ピーナッツ・ワサビ大豆・醤油カシューナッツ

私はシンプルな醤油大豆が好きだな
チズさん、ご馳走様でした。

気になるパンダ・みかんラングドシャ

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月18日

59テラさんにアドベンチャーワールドのお土産を頂きました。

最近は年に2.3回しか行っていなくて・・・
って、結構行っている方だと思いますよ。
遠いのに。

美味しかったです。
ご馳走様でした

コンビニ人間・村田沙耶香

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月17日

57タイトルではどんな本なのか想像つきにくいですよね。
でも読んでみたら面白い本でした。
発想が新しい。

今時の人でも【普通】に生きるプレッシャーってあるんですね。
我々の若い時はもっと顕著でした。
女は若いうちに結婚すべし。
結婚すればしたで、子供を産むべし。
1人産めば、今度は2人目を期待される。
・・・果てしなく求められるような気がしたこともある。
まぁ、私は途中棄権してしまいましたが。

「結婚してるの?」
「お子さんは?」
若い女性に対しては挨拶同然に交わされていた時代でした。

今でもそうなんですかね。
独身で恋愛経験のない35歳の女性がコンビニでアルバイトしていたら、人生終わってますかね。
昔はそれこそみんな一緒の生き方を求められていたけれど、今は独身も増えているし子供無夫婦も普通にいると思うんですけど。
確かに将来は不安だろうとは思うけど・・・。

この本は「普通」の感覚とズレた女性が主人公なんですけど、「普通の」生き方や感じ方の問題ではない気がしました。

ここまででもかなりネタバレしてますが、ここからネタバレ
******************************************:

古倉恵子は今年35歳になる。
小さい時から自分はどこか周りの人達とは違うと気づき、余計な言葉を発しずに生きてきた。
そのため友達も多くない。
恋愛経験もない。

大学生になりコンビニでアルバイトするようになると、完璧なマニュアルの中での生活が心地よく、またそれ以外の仕事には就けなかったので18年も続けている。
【コンビニ店員】として生きている自分は社会に役に立っているかも、と思える。
コンビニの仲間の口調や服装をまねて、【普通】に近づけようと努力している。

ある時コンビニに白羽という新人が入ってくる。
コンビニで働く人達を馬鹿にし、年増で独身でバイトの恵子を馬鹿にする。
理屈ばかりこねて自分が評価されない事に憤っている。
白羽は【普通の男】として生きることを強要され、できないと罵られ人生を強姦されていると感じる。

恵子は白羽を飼うことにした。
同棲を始めたと知った妹や友人は、恵子が【普通】になったと喜ぶ。

********************************************
これ、恵子は多分病的なレベルで、適応障害なんではないか。
それに対して白羽はありがちな甘ったれに感じる。
この2人はどちらも社会に適応していないけど、一括りにしてはいけないと思う。

恵子はコンビニという居場所を持ち、そこであれば活き活きと働けるんですよ。
18年という立派なキャリアもある。
最終的にそこに気づけているし、経済面では自立して社会に適合しています。
コンビニのバイトだっていいじゃない、もっと自由に生きようよと励ましたくなる。

問題は男の方ですね。
愚痴は言うわ、言い訳するわ、屁理屈こねるわ・・・・でも何もできないししようとしない。
プライドが高くて、自分の理想と現実の乖離を自分の非と認められない。
普通の男は働くんだよ、と言われるのがイヤでしかたない。
それで恵子に寄生しようと考えるのです。
甘えるんじゃねえよ !!

・・・失礼しました。
面白い本です。



片翼の折鶴・浅ノ宮遼

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月16日

涼しい日が続いていますね。
読書が進むってもんです。
暑くて外出がイヤな時も、涼しい時も、結局本読んでます
今年は梅雨と言われていた期間に雨が全然降らなくて、その前後で雨がよく降っている気がします。

56NHKで水曜日の夜に放送されている【ドクターG】ってご存知ですか?
多くの医師が判断突きかねる難しい事例の紹介を、その病名を解き明かした総合診療医が研修医とカンファレンスを行う番組です。
VTRで患者さんの様子を再現したり検査内容を小出しにしながら病気を探る。
私、あれが大好きなんです。

と、同時に「肩が痛い」「背中が痛い」と訴えて来た患者さんの中には、まれに筋骨格系の問題ではない人が混じるという可能性を忘れてはいけない。
重篤な病気が隠れているかもしれないと気を引き締めて観る番組です。

この本は、あの番組の小説版みたいなお話です。
この作品は現役ドクターが書いたもので、病気の謎解きのような小説と言えばいいのかな。
医学用語もバリバリ出てきますが、そこは素人にも読みやすく解説されています。
医療現場のミステリーとは違って、わずかな手がかりから病名を推測する内容なんです。

偶然、先日読んだ浜辺祐一さんの医療モノとかぶりますが、あちらは先生らしき人が直接出てくるドキュメンタリーに近い小説。
医師の本音なんかも描かれている。
こちらはそれよりも病気の解明に焦点がおかれ、もう少し小説めいてますかね。

こちら救命センター当直日誌・浜辺祐一

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月15日

55母が面白いからと持って来ました。
墨東病院の救急救命センター部長の本です。

義父がかつてお世話になりました。
私も含め家族がいつかまたお世話になるかもしれません。
そんな救命センターの部長が現場の医師たち、運ばれてくる患者や家族たちの話を現場の臨場感そのままに書いています。

医師の言葉が心に残ります。
植物人間になってしまった患者をこのまま生かしておく意味があるのか。
患者本人は果たしてそれで幸せなのか。


非常に考えさせられる重い内容も多いのですが、この方の軽快で簡潔な文章がページをどんどん進めさせます。
この先生は下町の人なんでしょうか。
なかなか人情味のある先生ですよ。


超辛口先生の赤ペン俳句教室・夏井いつき

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月09日

53いやいや、もう完全に読書感想文ブログになってきました。

プレバトという番組でお馴染みの夏井先生の本です。
素人の俳句が、あっという間に素敵な句に劇的に変身する夏井先生の俳句のコーナーがとても好きで観ております。
で、気になったものですからこちらも読んでみました。

お題の写真とタレントさんが詠んだ句が載っていて、そこに夏井先生の添削が入っていました。
最後に先生のあとがきがあって、それが面白かったです。

もう夏井先生位になると、ど素人のへたくそな俳句を添削することなんてまずなかったらしい。
それがこの番組をやることになって、添削不能だろうという俳句を添削することに・・・。
本人に聞いてみないと何を詠みたかったのかわからない句がゴロゴロしていて、その場でとっさに添削を考えたりするようです。
さすが、夏井先生

毎週のように俳句コーナーを観ておりますと、この句のここが悪そうだという感覚はわかってきました。
ただね、私は発想が貧弱
才能なし、です。

人間は9タイプ・坪田信貴

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月08日

52ビリギャルという映画の元になった塾講師の方が書いた本です。
子供はタイプ別に掛けてやる言葉を変えるとやる気を出す、という内容。
その子がどういうタイプかを性格診断できるテキストが載っています。
子供だけでなく、大人にも適用できると思います。
ただね、90問は多い
かなり大変でした。

でも90問、適当に答えていくだけで、かなり当たってる
いやぁ、面白いですよ。
自分の欠点や痛いところをピンポイントで突いてきます。


まぁ、わかっていたことですが、は全く異なるタイプの人間。
ちなみにはビリギャルの子と同じタイプだそうです。
この本は子供だけでなく、こういう夫を操るにはどうしたらいいか、という参考にもなると思います

昨日母にもやってもらいました。
これがまたとも全然違うタイプ。
もう少し似ているかと思ったら、こんなに違うのね〜
ただし治療院を続けるにあたっては、母とはベストパートナーなんですよ。

カウントダウン・真梨幸子

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月07日

54最近、何だか暑くて出かける気にもならず、本ばかり読んでいるなぁ。
ブログも本と頂き物ばかり載せていますね。
今日も1冊読み終えました。

久しぶりにこの方の作品を読みました。
この方の小説は登場人物が多くて途中でゴチャゴチャになる事が多い印象なのですが、今回はスッキリと面白く読みました。

以下、ネタバレ備忘録
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海老名亜希子は50歳独身の人気エッセイスト。
夫とうまくいかなくなり、離婚と引っ越しのブログを書き始めたのがきっかけで人気ブロガーになった。
「お掃除コンシェルジュ」とい呼ばれテレビ出演も増え、青山にマンションを持ち、六本木に事務所を構えるようになるほどに成功した。
きらびやかに見える亜希子の人生だが、元夫は実の妹と再婚し子供を授かっている。
妹の幸せそうなブログを読むたび不快な感情が沸くが、妹のブログの検索がやめられない。
元夫と生活していた三鷹のマンションは、今では汚部屋と化している。

ある日歩道橋から足を踏み外し病院に運ばれたのがきっかけで悪性腫瘍が見つかった。
余命半年と宣告され、それならば人生の最後を【有終の美】で飾ろうと考える。

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ブログ書きながら言うものなんですが、SNSってやっぱり怖いですねぇ。
昔は縁が切れた人のその後の生活なんて、そうそう把握できるものではなかったのに今は簡単にわかっちゃう。
本人や友人がどんどん生活ぶりをアップするから。
なければ見ないで済むものなのに、あるから見ずにはいられない。
自分の人生より幸せそうな記事を目の当たりにすると不快に感じる。
昔はこんなだったのに・・・と、自分と比べて成功した人間を恨めしく思う。
幸せを壊したくなる。
過去を暴きたくなる。

真梨幸子さんの作品にしてはドロドロ感少なめの作品ではありますが、それでもドロドロしております。
後半どんでん返しが面白いのと、主人公が潔く死んでしまうので一気に読めます。
面白かった。

江戸川区花火大会2017

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月05日

台風が九州に近づいているというのに、小岩はいつもより風がない日でした。
1日中曇り空だったけれど、結局雨は降らず。
でも湿度が高くて、暑い日でしたね。

今年は駅の方に煙がモクモク流れてきて、打ち上げ会場から北側は何も見えない
しかたなく新中川の土手沿いに雲が切れるまで歩いて行きました。
辰巳橋から南に向かって歩き、2つくらい橋を越えた所に畑があって、随分見通せる場所を見つけました。
CIMG0147今年はなかなか見えにくい花火だったんじゃないでしょうか。
花火自体は、嗜好を凝らしたきれいなものばかりだったのですが、何せ煙で見にくい

CIMG0152連発で上がると、途端にモクモク
我々からは真下にも煙が充満しているように見えます。
会場にいた人達はよく見えたんでしょうか?

CIMG0153花火のすぐ左(北側)は全部煙モクモク
でも全様が見える場所があって良かった
あきらめずに歩くことですね。

CIMG0160

和泉庄の冷やしきんつば

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月05日

52シズヨさんに冷やしきんつばを頂きました。
これ、歌舞伎座地下にあるいろはきんつばの冷やしバージョンです。

すごい美味しいんですよ。
凍らせてあづきアイスみたいにしても良し、温めてぜんざい風にしても良しとお店のチラシにも書いてあります。

新宿のデパ地下で売っていたんですって。
期間限定で出店している名店に出会えると嬉しいですよね〜。

シズヨさん、ありがとうございます。
ありがたく頂きます。

山猫珈琲・湊かなえ

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月02日

51この方のエッセイを初めて読みました。
あまりにも普通の主婦っぽくて、小説から想像する人物像とはかけ離れていて驚き
ちょっと戸惑うくらい普通のエッセイです。

地元愛で溢れていてエッセイに何度も産地の美味しい物を紹介していたり、子供やお姑さんがいたり、という日常生活を普通に、普通に、まとめているようでした。
これが小説になると凄いイヤミスになるんですから、家族はどう思って作品を読んでいるんでしょうかね。
逆にプロフェッショナルだな〜と感じました。

海外青年協力隊に参加していたり、登山を趣味にしていたりと、その時々にしかできないことをきちんと体験してきている人らしい。
実体験を盛り込んで・・・と言うか、山に登りたいから登山する人の本を書く、という趣味と実益がマッチしてていいなぁ、と。
多すぎない?と思うくらい淡路島の事ばかり書かれているので、半ばでちょっと飽きますが意外な湊かなえさんに出会えて満足の1冊でした。

自宅でジントニック

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年08月01日

98カルディでトニックウォーター(右のビン)を見かけました。
 「久しぶりにジントニックが飲みたい」
 「じゃあ、作ろう」

・・・と言うことで、材料を買いに行きました。

ライムはシャポーの中のニュークイック側の八百屋さん
ジンはサミット
トニックウォーターはカルディ

バラバラにしか売ってなかった
大変だった
でもジントニック飲みたさに、あちこち探して買い揃えました。

99で、何とかできました

自宅で作るジントニックは濃くてうま〜い





天天有のラーメン

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年07月29日

CIMG0124ジャル子ちゃんに頂きました。
お取り寄せをお裾分けして下さったみたいです。
食べてからブログに載せようと思ってしばらく時間がかかりました。

昨日食べましたよ〜
鶏だしが濃厚で甘い
箱の写真通りネギ多めにして正解でした。
ネギと固めの麺がスープに非常に合いますね。

97そしてとても腹持ちが良く、そんなに量は無いと思ったのにいつまでも満腹感が続きます。

いやぁ、美味しかったです

トーヨーさんは凄いのを見つけますね〜。
箱のご主人が怖そうだし、京都だし、敷居が高いお店っぽいじゃないですかぁ
でもお取り寄せなら気軽に楽しめるね。
ご馳走様でした。

危険なビーナス・東野圭吾

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年07月27日

91多分1年位待って、やっと私の番になった本。

素数だし、ウラムの螺旋とか、フラクタル図形とか、よくわからない理系の言葉は満載。

医者と警察と天才が出てきて、スノーボードがシューズインクローゼットにしまわれている。
東野圭吾ワールドあるある
多分それが良いって人と、ダメって人がいそうなお話。

つい最近読んだ【使命と魂のリミット】とも随分被る設定があります。
自分の母親が死んだ父親の執刀医とか主治医と結婚。
そういうのが好きなのかな〜。


以下ネタバレしますよ。
順不同の備忘録。
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手島伯郎は5歳の時に画家だった父の一清は脳腫瘍で亡くなった。
死の直前、父はそれまでの画風とは全く違う幾何学模様の絵を描いていた。
父の死の3年後、母は矢神総合病院の御曹司である八神康治と再婚する。
そして伯郎が9歳の時、弟明人が生まれた。

資産家の八神家の跡取りとして明人は小さな頃から英才教育を受けていた。
康治は伯郎にも明人と同じだけ教育にお金をかけようとしてが、伯郎は抵抗し高校まで公立に通い、獣医学部に入学するとともに家を出て、その後元の手島性を選んで手島伯郎に戻った。
明人は結局医師にはならず、IT関係の仕事をしていた。

池田動物病院に勤務していた伯郎の元へ、明人の新妻と名乗る女性、楓が連絡してきた。
アメリカから一緒に帰国した後、「ちょっとミッションがある」という手紙を残したまま明人が失踪したという話だった。
同時に義父の康治が末期がんで入院し、余命がないので相続などの話し合いになるという。
伯郎も楓も資産家の八神家の親族が明人の失踪に関係しているのではないかと疑い始める。
明人は康治の唯一の息子で、資産の大半を相続する予定だったからであった。
伯郎は八神家の親族会で康治の遺品と共に母親の遺品もあると聞かされ確認しに行くが、手島の父が生前に描いていた不思議な絵は見つからなかった。
そこでサヴァン症候群の話を聞く。
死んだ手島の父は死ぬ直前はサヴァン症候群の兆候があったのではないか。

魅力的な楓にどんどん引き込まれて、伯郎は関係ないと思いつつ八神家の問題や人間関係に直面する。
そして幼少期に手島の父と母と住んでいた家を見つける。
その家は取り壊されたと聞いていた。
なぜ康治は嘘をついたのか。

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まず、こんなに女性患者の容姿を気にする開業医って、イヤだな
それなのに恋愛に奥手でちょっとおかしいんじゃないかと思うくらい変な医者。

そして弟の嫁の楓があまりにも軽いノリなので、前半はちょっと辟易。
なかなかついて行きづらい。

「寛恕な綱」はどんな絵だったんでしょう。
天才脳を人為的に作れるようになるという康治の研究成果は結局お蔵入りになり、めでたしめでたし。

フランスのお土産

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年07月26日

96ヤスコさんがパリから帰国されました。
有名な観光名所もどこも空いていて落ち着いて見られたらしいです。
今フランス行くってちょっとチャレンジャーだよね〜とか言いながら行き、でも無事で何より。

フランスのバゲットの包み紙のチョコレートをいただきました。
バスケット風の入れ物に入っていてオシャレですね。
フランスのチョコレートは間違いない
このミルクチョコレートはとても美味しいです。
MICHEL CLUIZELと書いてありました。
いつかフランスに行くことがあったら買ってきましょう

ヤスコさん、ありがとうございます

使命と魂のリミット・東野圭吾

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年07月24日

93新幹線のホームで買った1冊。
買ったものの新幹線の中は落ち着いて本を読める雰囲気でなく、結局家で読みました。



以下、ネタバレ
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父親が大動脈瘤の手術がきっかけで亡くなった氷室夕紀は中3の時に医師を志す。
心臓血管外科の研修医として、父の手術を行った大学病院に勤務している。
誰にも言えない秘密だが、夕紀は父親の死は執刀医だった西園の故意によるものだったかもしれないと疑っていた。
当時、手術前日に喫茶店で執刀医と母親が一緒だったのを目撃したからである。
現在夕紀の母親は死んだ父親の執刀医だった西園と恋人関係にあり、その関係は父親の存命中からなのではないかと疑っていた。

ある日病院の門で夕紀は脅迫状を発見する。
それは病院の医療ミスを速やかに公表し謝罪せよ、さもないと病院を破壊するという内容だった。

発見者の夕紀への事情聴取に来た警察官は、死んだ父親の元部下の七尾だった。
七尾からの話で夕紀は初めて父親健介が警察官を辞めた理由を知る。
それはパトカーを見て逃げた高校生が事故を起こして死亡したという事故だった。
そして調べていくうちに、父親の執刀医西園こそ、父親が追跡していた少年の父親だった。
母との関係が医療ミスあるいは故意の手術に繋がったと疑っていたが、西園には父健介に復讐する動機もある事が判明した。

病院側は、医療ミスに関しては全く心当たりがないと繰り返していた。
が、再度脅迫状が届き、その後トイレで発煙筒が炊かれ、いたずら目的の犯行ではないと判断された。

この騒ぎで大半の患者は別の病院に移送されたが、自動車メーカーの社長、島原総一郎は手術をどうしても延期したくないと主張したため、彼の手術のみは行われることとなった。
父健介と同じ大動脈瘤の手術だった。
西園は夕紀に手術の助手を命じた。
夕紀は西園がどんな手術をするのか、この目でしっかり見届けようと手術に臨んだ。
・・・・・・・・・・・・

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警察官だった父が関わる死亡事故で死んだ少年の父親が、今度はこの元警察官の執刀医になる。
そしてその奥さんと再婚。
その娘は執刀医のいる大学で修行中。
って、設定がおかしくない?
こんな出来すぎた偶然はないです、いくらなんでも

それでも良いテンポで話が進み、読む手が止まりません。
読了後も非常に後味の良い面白い本でした。

虹を待つ彼女・逸木裕

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年07月22日

rainbow毎日暑くて休日も自宅に引きこもり。
読書が進みますね〜。

アニメ調の装丁がとても綺麗だったので借りてみた本。
横溝正史ミステリ大賞受賞作だそうです。

今時のキーワードてんこ盛りで、正直初めは読みづらかった。
一度は読むのを途中であきらめた本です。
が、半ばまで読むとその後はどんどん引き込まれていき、結局読み通してしまった。


以下備忘録、ネタバレしますよ。
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冒頭からドローンで自殺する晴の謎のシーン。
ゲームクリエイターの水科晴は、自作ゲームを使って自分の世界の中で自殺した。

人工知能と恋愛の疑似体験をするアプリの開発運用に関わる工藤は、その知能の高さから自らの限界が見えてしまい人生に退屈していた。
ある時人工知能で死者らせるプロジェクトに関わり、死後なおカルト的に人気を誇る水科晴をプロトタイプとして作ることになった。
ゾンビを撃ち殺すオンラインゲームと銃を実装したドローンを使って自殺した水科晴を調べて行くうち、工藤は次第に亡き彼女に惹かれていった。

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横溝正史の賞を取ったくらいなので、これはミステリなんでしょう。
でも読んだ感想は恋愛小説ですかね。
大人になって恋をしたおじさんが金に任せて死んだ人間を再現しようとしている・・・そう書いちゃうとひどい話のように感じますが、実際の後読感は悪くないです。
最後に急に恋愛小説っぽくなるからかなぁ。

麻布十番あげもち屋

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年07月20日

94ジャル子ママにいただきました。
毎回毎回、色々いただいちゃってすみません
美味しいものをとても沢山ご存知のようで、本当に楽しませていただいております。

蓋を開けたらね、すご〜〜〜い、きれい
カラフルな小箱に揚げ餅が入っていました。

サクサクでフワフワよ〜
軽くて止まらないですよ。

ジャル子ママさん、いつもご馳走様です。

千葉県産メロン

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年07月20日

CIMG0114ミサさんからメロンをいただきました。
いつも遠いところから来てくれて、メロンまでいただいて・・・
ありがとうね

お尻が匂ってきたら食べ頃サイン。
これがすごく難しい。
今回はそんなにプンプンという訳ではないうちに切っちゃいましたが、かなり熟れていて良い感じの頃合いで食べることができました。

ご馳走様でした〜

三つの悪夢と階段室の女王・増田忠則

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年07月18日

90タイトル通り4つの短編集。

三つの悪夢の緊張する場面設定がとてもリアルで説得力がある。
自分の軽はずみな行いが招く怖い悪夢のような状況。
こんな最悪な状況をよく考えついたね〜と思う程。

「三つの悪夢」の3篇はかなり面白かった。
斬新な最悪の設定。

「階段室の女王」も否応なく巻き込まれていく過程が非常に面白いんだけど、タイトルはどうして女王なの?

この間読んだ湊かなえさんの本もそうだけど、暑い日には短編が良い。
ドロドロしていても短編なら面白いまま読み切れる。

抹茶生ちょこれーと

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年07月15日

CIMG0116マユさんにこんなすごいラッピングのお菓子をいただきました。
ちょっと開けるの、緊張するわ
抹茶色の長〜〜い紐といい、上質な箱といい、お高そう
1度ほどいてしまったら、2度と同じようには結べません。

名古屋の【ヤマナカヨウカンホ】というお店です。
羊羹屋さん?
洋館じゃないですよね?
カタカナしか書いてないもんで・・・。

CIMG01214センチ角くらいに切れた

これね、マッタクアマクナイ

ちょこれーとって、書いてあるのに、マッタクアマクナイ

私が何かすごく甘い物を口にしちゃった後に食べたのかと、考えちゃいました。
そのくらい、マッタクアマクナイ。

すごい不思議なお菓子だった。
でもきめ細かいチョコレートで美味しかったです。
甘くなかったけど ・・・って、何回書くんだ

マユさん、面白いちょこれーと、ありがとう

ポイズンドーター・ホーリーマザー・湊かなえ

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年07月14日

poison湊かなえさん独特のドロドロの短編集。
最後の2章だけ連作ですかね。

【毒親】という表現はいつ生まれたんでしょうか。
どんな娘だって思春期になれば少なからず親はうざったい存在なのではないか。
最後の2章は村山由佳さんの放蕩記を思い出しました。

巧みなミスリードと立場の違った人物の全く違う見解のどんでん返しがいつもながら面白い。
暑いので短編ということも読みやすかったかな。


岩本食品の紀州梅

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年07月11日

95オーガさんにこんぶ梅を頂きました。
これが凄く美味しいんですよ〜

は梅ハイ
はおにぎり🍙

暖かいご飯で食べるのは勿論美味しいですが、おにぎりにすると高級梅おにぎりになります

梅干しはとても好きで時々こういう箱で買っておりますが、自分で買うお店よりオーガさんに頂いた岩本食品さんの梅干しの方が美味しかった。
オーガさん、ご馳走様です

イスラエル土産

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年07月10日

CIMG0115ヨッシーさんのお土産です。
最近海外旅行に行くことにビビッているとは一線を画す患者さんの多いこと

イスラエル・・・どこ?何しに?

まぁ、それはいいとして。
左下の悪魔のミックスという粒々は美味しい。
辛いんですけどね
ビールによく合います

千疋屋のタルト

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年07月08日

CIMG0113マリリンさんにいただきました。
すごいきれいな色のタルトです。

マスカット・マンゴー・フランボワーズ・レモンの4種類。
マスカットが爽やかで好きかな〜
フランボワーズも良かったな〜

サクサクのバターのきいたタルト本体と、ジュレになった果物の香りが美味しいお菓子でした。
マリリンさんごちそうさまでした。
いつもありがとうございます

島本のキムチ

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年07月07日

CIMG7943ヨシコ先生に島本のキムチをいただきました。
めんたいこ、いかめんたい、鮭めんたい。
ここの味付けは辛口。
どれも美味しいんですよ

暑い日が続いていますが、ご飯が進む。
いいのか、こんなに食べて
でもご飯は進みます。

ヨシコ先生、いつもありがとうございます。
ありがたくペロリといただきました。

恋のゴンドラ・東野圭吾

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年07月05日

95東野圭吾さんのラブコメだった。
【私をスキーに連れてって】みたいなノリの装丁。
ミステリー要素なく。
こんな作風もありなんですね。

ん〜 若者にはいいかもね。
ゲレコン ( ゲレンデで行われる合コン ) なんて本当にあるのか?
そういう時はさすがに若者もゲレンデに行くのか?
最近ゲレンデでは若者は激減しているように感じますが。

若者の人数が少ないから同じゴンドラに彼女と浮気相手とバッタリ遭遇なんて事が起きるのか?
大きなゲレンデでそれはまず無いでしょ。
う〜んと思いつつ読める

軽いから面白く読めますよ。
一話一話少しずつ繋がっているし。
ゲレンデの話だし。

スキーヤーの親父さんがボーダーを毛嫌いしている話。
両方やれば双方の良さがわかる、と。
ま〜ね。
東野圭吾さんはスキーも始めたんでしょうか?

台風3号

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年07月04日

92なんだか大雨をもたらす台風が接近中ですね。
まだ小岩は風もないし雨も降っておりません。
ただ何時頃台風の影響があるかわからないですね。

今日お越しの方、くれぐれも気をつけて。
状況によってはキャンセルもありです。

インサイド・ヘッド

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年07月03日

91暑くて外に出る気がしない
日曜の午後、久しぶりにディズニー映画を観ました。

皆の頭の中にある5つの感情、
ヨロコビ・カナシミ・ムカムカ・イカリ・ビビり

・・・ムカムカとイカリは似てないか?
とか、
恥ずかしいとか、嫉妬とかもっと複雑でないの?
とか、
細かいところは置いておいて、面白かったです。

いつも元気で前向きなヨロコビと、カナシミのジメジメした感じが対照的でおかしい。
大竹しのぶさん、とても上手いです。
93何だっけな、ピンクの象の鼻をしたヤツ。
あの子が消えるところが印象的でした。

成長と共に失くしていく古い記憶。
全て覚えている訳にはいかないのは仕方ないけどせつないですね。




94カナシミが「もう脚が動かない〜」と言って、ヨコロビに引っ張ってもらうシーンがありますが、
夏は私もそうしてほしい。
暑い 動きたくない。

パズルパレス・ダン・ダラウン

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年06月26日

8990
先日ロストシンボルという小説が面白かったので、同じ作家の本をもう1冊読んでみました。
ダヴィンチコードを書いた作家さんです。


以下、備忘録。
思いついたまま順不同。
*************************************************

アメリカ国家安全保障局・NSAはアメリカ国防総省の諜報機関である。
未然にテロや組織犯罪を防ぐという目的で全世界のeメールや電話を傍受している。
中には暗号化されたeメールや会話も含まれ暗号解読課が設けられ、パスワードのかかったeメールを読むために暗号解読課の内部にはトランスレーターという大規模コンピューターが6分に1度の速さでパスワードを解析している。
暗号解析課主任のスーザン・ストレッチャーは土曜日に副長官トランスモアに呼び出される。
今までトランスレーターが解析できなかったパスワードは無かったしあり得ない。
しかし実際17時間も解析できていないパスワードをトランスレーターは検索し続けている。
これは一般国民の通信傍受に対するプライバシー侵害に憤った元NSA局職員がトランスレーターの存在を公に迫った脅迫だった。

カヌー選手権関東大会

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年06月19日

ただの通りすがりなんですけどね。
谷川で大会をやっていたので見てきました。
今年はシーズン終わりの積雪が多かったらしく、谷川の放水量は多いです。

CIMG0095

黒の棒と棒の間は普通にすり抜けます。
赤の棒と棒の間は川下から川上に向かって逆流しながらすり抜けます。
棒に触れてしまうと減点? ・・・っぽい
全ての通過ポイントを通れないと失格 ・・・っぽい

川の上の方では黒棒が沢山なので、スピードに乗って下ってきます。
それがピタッと赤棒の下で止まるんですよ。

CIMG0105ほらほら、こうやって赤の棒の通過ポイントの川下で、川上に向かってカヌーを停止。
すごい流れの中ですから停止できるだけでもすごい。
ここから川上に向かってなぜ逆流できるのか?

には全く理解不能
ここから流れに逆うって力要りそう。


CIMG0106みごとクリアです。
みんな難なくこの逆回りをやってのける。
さすが関東選手権ですね〜。

川の向こう側の3人は審判です。
無事通過できると横に腕をあげます。
棒に接触すると上に腕をあげます。
たぶんね

以上、カヌー選手権のいいかげんなルール解説でした。
今のところ、カヌーって凄く大変そうなスポーツらしいという事だけしかわかってません
これはやってて面白いんだろうか。
でも選手いっぱいいるし・・・。

遠い唇・北村薫

  • author: koiwa_chiro
  • 2017年06月16日

87ミステリー短編集。
装丁が素敵ですね。
これは一話目のお話の景色ですね。

短いお話の中にトリックやら背景や経緯を全部入れなきゃいけないので、心理描写が少ないです。
この作家さんは心理描写が面白いので残念と言えば残念。
軽く読むには良いかな?

お話の1つに夏目漱石とか江戸川乱歩が出てきます。
読み直したいな〜と思いました。


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