向日葵のある台所・秋川滝美

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年10月15日

5この方の作品も読み尽きた感が・・・。
寂しいわぁ

この装丁にタイトルときたら、この方お得意の料理のお話では?と思って期待して読み始めたら全然違いました
私の苦手な毒親による子育ての記憶。
いやぁ、読みずらかった。
のんびりとした日曜日の午後には全然合わなかった。

絶対に料理を楽しんで暮らす親子の話の方がこの方には合っていると思うのだけど。
あぁ、フェルナンド様も毒親持ちだったので、こういう話も得意なのか・・・って作者名違うけど私の中では勝手に同一人物認定しているし。

幸腹な百貨店・秋川滝美

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年10月14日

13もうトコトン読んでみようと思って、また秋川滝美さんの作品を借りてきました。
この方の文章は感覚的に合うんですよ、私。
ここからネタバレするので、読む予定の人は注意です。

でもね〜、この本は前半が非常に苦しい。
地方百貨店の苦しい内部事情と、長期の低迷で士気が上がらない社員達。
最近の若い者は・・・と不満を口にする上司。
予算達成をしないと堀内百貨店は閉鎖という危機に。
現実的過ぎてイヤになって、先になかなか読み進みません。

景気の良い時代を知っている中年になった管理世代と無気力な若者との軋轢を事業部長が苦々しい思いで語っているのが読んでいて本当に辛い。

何か改革をして失敗した場合の責任を取りたくない店長。
それでも毎年盛り上がらない【ふるみなと祭り】の再生に力を入れて町おこしに取り組む少数精鋭。
高橋伝治事業部長は息子との話からトレーディングカードゲームイベントの開催を発案。
丸山店長がトレカのプレイヤーであったことから、イベント準備はどんどん進んでいきます。
祭りの開催日に合わせてイベントも盛り上がり売り上げも何とか目標を達成、めでたし、めでたし。

11そして続編は今度はデパ地下改造計画。
古湊商店街の中で長年頑張ってきたお婆ちゃんの味を守りたい、そして集客力の落ちてきたデパ地下を何とかしたい。
みんなが知恵を絞った結果、デパ地下を思い切ってフードコートに。

自分で詰められるパック容器売りはいいね。
近くのデパートにこんなサービスがあって、自分の好きなおかずを選び放題なら行きたいですよ。
デパ地下ぶち抜きなんて凄い思い切ったアイディアです。

そしてお惣菜の店ではおにぎりセットとお茶漬けセットのイートインコーナーができました。
小腹がすいたらちょっと寄って短時間でサッと食べられるのが支持されました。
地元で味に保証付きのお惣菜屋のおにぎりと、京都の漬物を一緒に出すお茶漬けですから無敵でしょう。
職場の近くにこんなデパ地下があったら毎日でも良いかも。

このシリーズはどれも問題点を伝える部分が長く、問題解決の過程がサラッと描かれているので、ご都合主義的にとられる気がします。
でもアイディア自体は非常に良いので、それが目立たなくなっている。

4そして第三弾。
今度は郊外のショッピングモールにデパートのイベントが出し抜かれているというお話。
広い無料駐車スペースで集客力抜群のショッピングモールにどう立ち向かうのか。

デパートならではの大人の蕎麦屋呑みにトライ。
確かに物産展は既にありきたりな中、こんなイベントにGOサインを出す上層部も思い切ってるし、発想は斬新。
でも達人が時間差でやってくるあたり、やっぱりちょっと調子がいいなぁ。

上司の背中を見て後進が育つなんて理想の職場。
そんな職場に出会いたかった。

苦境のデパート業界では本当にこんな風に色々な苦労をしながら売り上げをアップさせるべく今日も頑張っているんでしょうね。
何だか久しぶりにデパートに行って、レストラン街から1階1階ず〜っと巡って買い物したくなりました。

1冊目から3冊目の装丁を見ていて思ったのですが、花村さんが段々若返っています
自分で【処分セールしないと】なんて言っているベテランのフロア主任ですが、伝治事業部長と結ばれる日がくるかもね。
その場合、かなり大人の恋愛になりますね〜
それはそれで読んでみたいかも。
この本はここで終わるのか?
ぼったくりみたいに続くのか?

本を頂きました

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年10月12日

8タケさんから沢山の本を頂きました。
娘さんがお嫁に行く際に置き去りにしたモノらしい。
私にも覚えがありますわ

今は読む本が沢山あるので、おいおい読みたいと思います。
推理小説は小刻みに読むと犯人がわからないとか、忘れた人が犯人とかいろいろあるんですよね。
一気に読まないと。

タケさん、ありがとうございます。
きっとうちの母が先に読むと思います。

新潟銘菓・河川蒸気

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年10月10日

8ヨーコさんから新潟のお土産を頂きました。
以前にも頂いた事があるんですよ。
これ、美味しいんですよ

いつもありがとうございます。
今回はコーヒー味も入ってました

秋川滝美さんと香月美夜さん

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年10月09日

【居酒屋ぼったくり】と【本好きの下剋上】を交互に読んでいたので思ったのですけど・・・。
このお二人の文章は非常に似ている気がします。
作風が全く違うのですが、同一人物ではないか?と思うほど表現がそっくりな部分があります。
っていうか、私の中では同一人物認定。
もしくは双方近しい間柄でお互いの文章に影響しあっているとか。

12【本好きの下剋上】の事ですが。
web上で読める無料小説と書籍化された文章では中身が少しずつ違います。
きっと本にするにあたって、加筆修正しているんでしょうね。
本の方がわかりやすいけど、web上の文章の方が勢いがあるなぁ、と思ったりします。

今日たまたまこの巻の中で気になる文章を見つけてしまいました。
ずっと思っていたんですよね〜。
時を止める魔術具のこと。
大の大人がすっぽり入れる位の大きさ・・・と書かれていたのは、ローゼマインの騎獣に運び入れる時に出てきた表現ですが、元々これは遺体を保存しておく魔術具だったと記憶しておりました。
その後はもっぱらフェルディナンドに送る料理を入れたりアウレーリアが魚を入れて嫁に来たりと、何とも便利な保存パックの役割が大きいのですが。

でも後に出てくるストーリーでは、魔力を持っている人や魔獣は死んだ瞬間に魔石に変わる。
ランツェナーヴェの毒を受けて大勢の側近達がゴトゴトと魔石になっちゃったり、ゲルラッハでは戦いに敗れた兵士の魔石が飛んで来るんですから。
ってことは、遺体という状態はこの世界には存在しないのではないでしょうか?

フェルディナンドが先代のアウブ・エーレンフェストと親子として死に目に会えなかったのではないかと言うローゼマインに、エルヴィーラが遺体を魔術具で保存しておくので実際の死亡日より前に亡くなっているからフェルディナンドは父親の死に目に会えていると思う、と答えています。 (P48)

これは設定上の矛盾なのではないでしょうか。
アウブ・アーレンスバッハの時にはどうだったかな。

それともご臨終寸前に魔術具に入れて保存?
それは本当にシュールですね。
怖い、怖い・・・とローゼマインなら言うね。
魔石になりたてか、時間が経っているかなんてわからなそうだから、やっぱり保存の必要はなさそうな気がします。


auの不具合

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年10月05日

119月末から旧ショートメール、cメール等が送受信できなくなりました。
どうもiPhoneどうしなら大丈夫のようです。

送信しても未配信になる場合はお手数ですが電話ください。
よろしくお願いいたします。





居酒屋ぼったくり10巻

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年10月04日

8以前紹介した居酒屋ぼったくりの10巻が発売されていました

9巻を読み終えてしまったら後が気になるからと、最後の1章を読まずに残しておいたんです。
10巻が発売されたので、9巻を読み終えました

10巻も買うしかないよね〜。
8.9.10巻を持っているって・・・
1巻から7巻はどうしようかな。

皆さん、7巻まで読んだら貸しますよ
7巻までは図書館で予約すればすぐ借りられます。
ただし小岩図書館には無いので、ネットで予約が必要です。

あ、今現在、私が5巻〜7巻借りてます
今週返却しておきます。

観葉植物

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年10月03日

75月にヨシコ先生から頂いた観葉植物。
寄せ植えのバランスがどんどん変わってきてしまったので家に持ち帰ることになりました。

アンスリウムはとても元気だったので、来年も咲くといいなぁと思っています。

大きな鉢がなくなると、受付前は少し寂しいですね

フェイスパック

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年10月01日

5ヨシコ先生にフェイスパックを頂きました。
歌舞伎柄と動物柄です。

ちょっと楽しみですね〜。
自撮りしてニヤニヤします

ヨシコ先生、いつもありがとうございます。

よつば 伝統創りバター

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年09月26日

初めてうちのブログを見たという患者さんに、「ドラゴンボールとか漫画の宣伝が出て来たのかと思った」と言われてしまいました。
確かにスマホのでこのブログを見ると、ちょっと異様。

次々同じようなイラストが沢山出てきて、本の感想と分かった後も「すごい偏った本の趣味ね〜」みたいな感想
で、このブログの一番始めに戻って読み始めたら、普通に読みやすかったらしいです。

まずいね。
ここ最近、確かに変に偏った本ばかり読んでいました。
しかもハマりまくって、他は何もブログに載せていない

19・・・ということで、今日たまたま別の患者さんに頂いたバターを載せてみます。

最近になって、小岩駅の中の北野エースにエシレバターが売られているのを発見しました。
今度買おうと思っていたところなのですよ

コーデさん、ありがとうございます。

夏にも皆さんにはいろいろな素敵な頂き物をしました。
ブログさぼっていてごめんなさい。
また少しずつ再開していきます。

・・・今は【居酒屋ぼったくり】を再読中。
今3巻まできましたよ。
本好きの下剋上を読んでいるは、やっとシキコーザが出てきたようです。
ルッツルッツとうるさかったのに、「神官長かっこいいなぁ〜」と言ってます。

本好きの下剋上 SS

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年09月15日

18サイト上ではストーリーの後に作者の短いコメントみたいなものが載っているのですが、そこによく【SS置き場に入れておく】というような言葉がありました。
SSが何だかわかりません

なのでずっと無視しておりましたが、SS置き場なるものを見つけてしまいました。
ショートストーリー・・・の略でしょうか。
本編では語られなかった別の人物からの視点で書かれたものとか、そこだけ取り上げてちょっと細かく書いてみました的なものが沢山ありました。
これ、【閑話】と名付けられておりますが、無駄話とかこぼれ話とかですかね。
でもSSに該当するような言葉が思い浮かばない。

もうこれ以上はないのかなぁ。
もっと読みたいなぁ。
早く書いてくれないかなぁ。

まだ解決していないと思われる事案をここに挙げておきます。
長い小説なので次にいつ出るかもわからない更新を待っているうちにどんどん忘れてしまいそうで怖い。

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マインが兵士の娘時代に東門近くの露天商で見つけた魔術に関する本。
フェルディナンドが買い取ってフェルディナンドの図書館にしまいました。
ローゼマインに相続した時出てくるかと思っていたのに、とうとう出てきませんでした。

あとね、時間を止める魔術具。
確か人が入れる大きさで死体を入れておいて保存・・・みたいな用途にも使われていたような記述があったような気がするんですけど、それっておかしいですよね。
死んだ瞬間魔石になっちゃうんですから、死体を保存なんてできないんですよね。
もっぱら作り立てのお料理をフェルディナンドに届けるための道具として使われていましたが、そういう記述なかったでしたっけ?
これは再度読み返すことになったら、もう一度要確認。


シュラートラルムの花はトルークの材料になるのでしょう。
ヒルデプラントから「オルタンシアがデュートリンデにこの花の事を聞いていた」とラオブルートは聞きました。
きっと妻のオルタンシアは病気ではなく殺されてしまったのではないでしょうか。


SS17/45【ユストクス視点 古ぼけた木札と新しい手紙】
フェルディナンド・エックハルト・ユストクスの記憶のない3日間。
これ、何でしょう?
アウブ・アーレンスバッハに婿に行くフェルディナンドを貴族院時代に予言した木札。

SS36/45【レティーツィア視点 平穏の終わり】
フェルディナンドに毒殺を仕掛けた全貌がここで明らかになっています。
レティーツィアがどう関わったのか本編でははっきりとわからなかったことが鮮明になりました。
子供がこんな状況で罪を問われて処刑されるなんてローゼマインからはあり得ませんね、やはり。

SS41/45【ローゼマイン視点 定時報告】
うわっ、フェルディナンドとローゼマインのラブラブトークでした。
フェルナンド様は結構ロマンチックな方ですよね。
ローゼマインにちゃんと伝わらないのがもどかしいです。

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また何か思いついたらこの続きにどんどん書き込んでいくつもりです。
はぁ、もう新しいお話が無いなんて・・・・。

早く続きを読みたい病だっけ?
ハンネローレの気持ちがよくわかります。

ハンネローレの貴族院五年生・香月美夜

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年09月12日

17本好きの下剋上の番外編です。
書籍化されていないようなので、写真は本編の物です。

本好きの下剋上本編がハッピーエンド、めでたしめでたし、という雰囲気で終わったので油断しながらハンネローレ視点の番外編を読みました。

そうしたら
何やらまた物騒な事になっていました。

この番外編、未完成でしかも5カ月以上放置されているようです。
このままだと完成までに私が話を忘れてしまう
なのでネタバレ満載で備忘録書いておきます。
作者の両肩をガシッとつかんでブンブンゆすって、早く書いてくれと懇願したい気分。

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糸をつむぐのはドレッファングーアのお仕事。
それを歴史の糸として紡ぐのがヴェントゥヒーデです。
どちらも女神様。

もう神様が出てきすぎて理解が困難なんですけど、どうも歴史を紡ぐヴェントゥヒーデの織物にいたずら好きのリーペスクヒルフェが触ってしまい、フェルディナンドの運命の糸が切れてしまったようです。

織物なので、本来はその糸を抜いてしまうか別の糸で紡ぎなおすかするのですが、ここ20年位の間にフェルディナンドが歴史に色々と鑑賞しているので本人の糸に近い糸で切れた所から結びなおさないと歴史が崩れてしまう可能性が出てきました。
このままではフェルディナンドの命が危ないのですが、神様目線ではそれはどうでもいいこと。
あくまで20年以上の織物を織りなおすと柄が変わってしまう事に気を取られる神様。
人間目線では20年以上の歴史が大幅に変わってしまう大ピンチ。

そこでドレッファングーアがフェルディナンドの糸と同じような色の糸であるローゼマインを呼びつけました。
彼女の命の一部から紡ぐ糸でフェルディナンドの糸を修正するようにと命じます。
1年前倒しで神様が勝手に二人の星結びの儀式までしてしまいました。
もう夫婦です。
フェルナンドはその場にいなかったため、全く知らされておりません。

・・・・ここで大事な大筋が終わっている
このあとハンネローレのヴィルフリートへの求婚の話になってしまいます。
しかもそれも途中で放置されている状態。
そんな事はどうでもいいから、根幹の話をなんとかしてほしい

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ちなみに本編で解決されていない問題を気が付くままに書いておきます。
私が回答を見つけられていない部分もあるかも知れませんけど。


ハンネローレは1年前の自分に乗り移る形で時間を遡りましたが、20数年前に戻ったローゼマインはまだ生まれていません。
フェルナンドだって洗礼前の子供でしょう。
どのような形で20数年前の世界に遡ったのでしょうか?

669/677【記憶その1】でフェルディナンドの幼い記憶がチラリと見えるシーン。
先代のアウブ・エーレンフェストが「時の女神のお導きだ」と言ってフェルディナンドを連れてくるシーンがありますが、この時の女神はドレッファングーアですよね。
先程も書きましたが歴史の糸を紡ぐ女神様です。
この女神に扮しているのがローゼマインなのか?
もしくは女神と一緒にアウブ・エーレンフェストにフェルディナンドを託す事にどのように奔走するのか?

ちなみに本編646/677の【祭壇の最上部】で、ランツェナーヴェからの侵略者・ジェルヴァージオがアダルジーザの実であるクインタについて、魔石とするために生まれたクインタが離宮から逃げたため、その代わりに母親が魔石になり、その母親の穴を埋めるために王女として生きるはずだった娘の運命まで狂った・・・という話をしています。
この辺が説明されると、とてもスッキリします。

魔石になるはずだったクインタを救ったのがローゼマインで、そのために亡くなった母親?
もしかすると母親の死後の魔力が身食いのマインに取りついているのかも、と思っています。
死者の魔力が平民に取りついたのが身食いですもんね。
ランツェナーヴェの姫君の魔力ですから、強力だし全属性だったのでしょう。

記憶を除く際、魔力を通しやすくする薬がカギですね。
この赤い検査薬、作った人の魔力と似ていて反発が少ない時には甘く感じ、魔力が反発する時には苦く感じるようです。
記憶を覗く時に初めて使われましたが、「まずかろうが苦かろうが我慢して飲むように」というフェルディナンドにマインは「甘い」と答えます。(131/677 ヨハンの課題)
まだ記憶を覗く前なので、初めからフェルディナンドとマインの魔力が近いという証拠になるでしょう。

ちなみに神様に過分な祝福をされたローゼマインが魔力枯渇目指してアーレンスバッハの土地を癒す旅の最中に2回程フェルディナンドがこの検査薬を使っています。
神様に体を乗っ取られたような状態の時には凄く苦いと感じ、しばらくして落ち着いた時には苦くはないと言っていました。
そして魔力枯渇してフェルディナンドに助けられた時には口の中が甘かったのですから、元の状態に戻ったわけですね。
フェルディナンドの母親の魔力を元々持っていたのなら、フェルディナンドとローゼマインの魔力がとても似ていても不思議ではないでしょう。
まぁ、後々の事ですが神様が同一人物認定するくらいですからねぇ。

それから、魔力の強い身食いの子供は洗礼式まで生きられないはずなのに、マインは生き延びました。
なぜなのかも説明はされていません。
が、エアヴェルミーンが呪いという言葉を使ったのが引っかかっております。(584/677)
偶然見つけたものですが、ヴィルフリートと生活を1日交換してローゼマインが初めて城の図書館で読んだ本が騎士物語だったのですが、ここにも呪いが出てきます。(207/677 入れ替わり生活・前編)
まぁ、これは伏線ぽくはないですけども。


私の個人的な願いとしては、フェルディナンドのロングヘアにもリンシャン使っていてほしいです。
無香料で良いので。
実は結構前から使っている、とかないですかね
ジル様の髪はゴワゴワでも多少許容できる髪型ですが、フェルディナンド様の髪型はサラっとしていてなんぼですよね。

ハンネローレの貴族院五年生の続きが早く更新されますように。
ちなみに貴族院は6年生が最終学年なんですよ。
まだまだ何かありそうじゃんねぇ

本好きの下剋上・香月美夜

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年08月27日

お久しぶりです。
約1カ月ぶりのブログ更新ですかね。
この夏、ずっと続く猛暑の中、ハマりにハマって小説を読み続けておりました。
このレベルでハマるのは、10年に1度くらいの頻度です。

患者さんと患者さんの間の10分、20分でも読みたい。
読みたくて読みたくて、ブログに割く時間がなかった

あまりに世界観が特殊で小説が終わってしまった喪失感がもの凄く、ちょっとロス状態になっています。
なのでまたイチから読み直し
その位面白いです。

あまりにがハマっていたので、も今読んでいます。
時々横でゲラゲラ笑うのでちょっとうるさい

16随分前に誰かから教えてもらった小説です。
誰だったっけ?
思い出して感想を言ったり世界観を共有したいのだけど、どなただったか忘れてしまいました。

凄く長い小説で本にすると10冊くらいまで読みましたかね。
その後、まだ本になっていないらしく本になるまで待てずにウェブ版で読み切りました。
無料でこんなレベルの小説が読めるなんて、良い時代だ

スマホでスイスイ読めるので、ぜひ通勤のお供にでも読んでみてください。
途中から加速度的に面白くなります。

写真は本の装丁で1巻に相当するものです。
実際の本は第1部2部とかになっていますが。

ウェブ版はこちら

今日、偶然にこの小説の続編を見つけました
が、もったいなくてまだ読むことができません

BUTTER・柚木麻子

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年07月26日

15凄く暑いのに、暑苦しい本を読んじゃいました
行間狭くて字がぎっしりの、2冊にはできないから1冊にしてしまったようなボリュームの本なのに内容も濃くてちょっと辛かった。
せめてこんな暑い夏じゃない季節に読んだら全然違った感想になったかも。

10年位前に世間を騒がせた木嶋佳苗事件という、女が次々と金持ちの男を殺す事件がありましたね。
犯人の女が太っていて全然綺麗じゃないのにどうしてこんな女に引っかかるんだと世間が騒ぎました。
あの事件がモチーフになっていました。


週刊誌の記者である里佳は仕事に忙しく、全く余裕のない生活をしていた。
料理も何年も作ったこともなく、恋人とも殺伐とした関係。
そんな時に連続殺人犯容疑で逮捕されている梶井真奈子のいる拘置所に面談に行く。
彼女にインタビューさせてほしいと願い出るとしょう油バターご飯を食べてみろという課題が出される。
パサパサだった里佳の生活に、梶井の手によって濃厚なバターが落とされる。
バターの風味と味わいに魅了されるように梶井に惹かれていく里佳。

それまでスリムだった里佳の体は、食べたい時に食べたい物を食べたいだけ取ることによって、どんどん体重を増やした。
それは職場の仲間や恋人に【激太り】と評され、心配されたが、他人の目を気にして好きなものを口にしない生き方に縛られる事にどんどん疑問を感じるようになる。

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濃厚なバター料理がこれでもかと描写されるのでちょっと食傷気味になります。
食欲旺盛な季節に読みたかった
マーガリンは全否定でバターなんですよ。

この間十三階の女という作品で、警視庁の女性捜査官が体を提供してまでターゲットと接触する話を読みましたが、この作品では記者が容疑者の女が一時同棲していた男の家に転がり込んで同棲生活を試したりするんですよ。
もう、ここまでやる?
日本人の職業意識って変じゃない?

登場人物がみんなどこか歪んでいる作品は最近もの凄く多いですね。
とにかく何もかもが濃厚です。
普通の人が沢山出てくる、もっとあっさりした作品を読みたくなった。

君の名は。

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年07月19日

12ずっと前にTVで放送したのを録画してありました。
やっと観ました。

まず、背景になる映像がとても綺麗でした。
写真?と思うほどの風景に圧倒されました。
パッと見て、「お、代々木駅」とか「うちの本社の横の歩道橋」とか、すぐわかる。
映画館で見たらさぞや綺麗だったでしょうね。
自分の生活圏の見慣れた風景がそこにあって、ストーリーが身近になる感覚。

世界中の人から評価されている作品と聞きましたが、日本の神道の稀有な伝統行事を外国人は理解できるのでしょうかね。
あの辺のシーンはかなり日本的で特殊なのだけど、あそこが無いと話が核に届かない。
最近は日本人よりも日本の事に詳しい外国人が沢山いるからなぁ。
評価されているということは、十分理解されているという事なんでしょうかね。

13日本の糸守という町に隕石が落下して、町が1つ消滅してしまうシーン。
魂が魂を呼ぶというのか、この映画の底辺に流れる日本的なものがすんなりとしみ込んでくる。
男女が入れ替わってしまう不思議な体験も、その後の冒険も日本人ならでは、という感じがしました。

でもね、
ラストシーンはこの映画の前に【王になった男】を観たためか、【夏の香り】のラストと重なってしまいました
運命の人と再会する場面は世界共通の描き方でしょうか。

王になった男

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年07月18日

11暑くて家から出られないので映画を観ました。
久しぶりの韓国映画です。
イ・ビョンホン・・・懐かしい 10年ぶりくらいでしょうか。

飲み屋で国王のそっくりさんを演じていた男がいた。
王が気になって呼びつける程似ていた。

王がケシを盛られ、中毒で倒れる。
王の不在を家臣に気づかれないようにそっくりな男を代役にたてる。
大臣達の不毛な政治闘争、現国王の政治の腐敗を目の当たりにして代役は憤る。


王は死の淵から生き返った。
代役の最後の務めの日、男は明朝への献上の品々を並べ立てる大臣達に呆れる。
明あっての朝鮮という言葉に呆れる。
2万の兵士を明に譲渡という項目で怒りは頂点に達する。
それならば国ごと明にあげてしまえばよい。
誰のための国なのか。
王を父と慕う国民を明朝へ送り渡してなるものか。

代役は家臣にも優しかった。
スラッカンの女官が毒殺の身代わりになり、近衛兵が命を張って代役が宮廷から逃げるのを助けた。
彼らにとっては、この代役こそが自分の王だった。


************************
さすがイ・ビョンホンです。
もちろん本物の国王とそっくりさんと1人2役なのですが、同じ衣装を着ていてもどっちなのかすぐわかる。
しぐさや目の強さや表情を完璧に分けています。

凄く良い話でした。

ケーキを頂きました。

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年07月14日

8ア・ラ・カンパニュラと書いてあるんですが店名であってますかね。
マミさんにタルトを沢山頂きました。
1つ1つもとても大きくて食べ応えありました。

夏はフルーツ沢山が美味しいですね〜
久しぶりに熱いコーヒー淹れてパクパク・・・。


10

マミさん、いつもありがとうございます。
多いなぁとか、何だかんだ言いながら、全て美味しく頂きました。


投資なんか、おやめなさい・荻原博子

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年07月13日

8今、様々な投資のハウツー本がある中で、投資なんてやめろって本を見つけました。

外貨建ては良くない
生保にアフターフォローはない
毎月分配型投資信託はクズ
高額金利の定期預金は要注意  ・・・などなど。

で、結局どうしろと言うのかと思ったら、株かい。
まぁ、どうしても資産運用しなきゃいけないという呪縛から逃れるのは大切。
自分が投資に向いているのかどうかの判断も大切。
なるほど。

梅干しとじゃがポックル

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年07月12日

5オーガさんに梅干しを頂きました。
この梅干し、もの凄く美味しいんですよ。

冬は梅ハイお湯割り
夏はお蕎麦やうどんのつけだれに入れて

他の梅干しはあまり食べられないのですけどこれは別。
あんまり酸っぱくないのが特徴です。

そして北海道のお土産も。
沢山頂いちゃって、すみません

そして日本中で大雨が降ったせいで、お仕事が大変そう。
頑張ってください。

一粒のマスカット

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年07月11日

6ヨシコ先生に一粒のマスカットというお菓子を頂きました。
これ、私も大好きなお取り寄せ
今年は忘れていてまだ食べていなかったので、とっても嬉しいです。
今年も暑いからブドウが美味しいですね。

島本の明太子も一緒に頂きました。
こんなに沢山ありがとうございます。

居酒屋ぼったくり・秋川滝美

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年07月09日

56

いい加減な夜食ありふれたチョコレートと続き、この作者の3作品目。
前2作は非常に似たストーリーだったのですが、これはタイトルからして毛色が違う。
期待していなかったのですが、これが一番面白いかも

9巻あるうちの7巻まで読破。
あとは図書館でも人気があって、いつ来るかわからないのでずっと先になるかもなぁ。
でもこの本は飽きないです。
個人経営の女店主の奮闘が共感できる部分が大きいし、彼女のお店の経営の仕方はプロに徹していてかっこいいからでしょうね。
そこにまた大企業の経営一族直系のお坊ちゃまが絡んでくるんですけど・・・。


両親を亡くした美音と薫の姉妹は下町で父の居酒屋ぼったくりを引き継いで暮らしている。
そこに集まる常連客や町会の出来事が居酒屋に持ち込まれる。
美味しい料理と日本全国から取り寄せた選りすぐりの酒。
それを求めて毎晩集まる気のいい客達に、美音は一生懸命料理や酒をふるまう。
今晩来た客が少しでも癒されて帰ってもらうために、その人に合った今日の一皿、一杯を選ぶ。

居酒屋のおすすめメニューとしてお料理のレシピも色々出ているので料理本としても読める。
日本酒の詳しい解説が出ているのでそっちをメインにも読める。
いろいろな読み方ができる楽しい本でした。

こういう店、あると思うよ、実際。
ただ、美人姉妹がやっていて、それでいてお色気の雰囲気が全くなく、客がみんないい人で最高の肴と酒が出てくるというレベルが希少だけど。
昔OL時代に秋葉原で美味しい蕎麦を出す居酒屋があって、私は仲間と毎週水曜日はそこで飲んでました。
金曜日は毎週のように青砥で飲んでたしなぁ
OL時代は結構飲み歩いていて、そういう仲間が沢山いて楽しかったんですよ。
どちらの店も今はもう無いけれど、そんな過去の居心地の良かった居酒屋を思い出します。
小岩でも作ろうと思えば、そんな店は結構できるんじゃないかな。
ただやっぱり店主は男が多いんですよね、居酒屋は。


知らなかったのですが、今年の6月頃まで【居酒屋ぼったくり】はドラマ化して放送されていたらしいです。
今更気づいちゃってどうしようか迷ってます。
あくまで本で自分の好きなようにイメージしたものを大事にするか、ドラマを追いかけるか。
ドラマも結構人気があったらしいです。

十三階の女・吉川英梨

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年07月06日

2生ぬるい感じの本ばかり読んでいたところにガツンとハードな本が届きました。
そのハードさときたら、女性が書いた小説?と何度も見直してしまうほど。

マンションの13階に住む女がね〜、とかいう内容かと思っていたら、公安の中の特殊部隊の話だった

**********************

表向きは警視庁公安部の黒江律子。
しかし彼女の本当の所属は警視庁直轄の諜報組織、【十三階】。
情報提供者に近づいて女性という特性をいかんなく発揮し男のプライドや弱さをうまくコントロールしながら情報を取る。
彼女を見出し育てて来た上司古池を慕いつつ、テロリストに近づき体をさらけ出す。
彼女とテロリストのもつれあう姿を激情を抑えながら見つめ続ける古池。
心身を削られる諜報活動にどこまで心をコントロールできるのか。
どこにトラップがあり、自分がどこに向かっているのか。
職務と私情、男女の性の違い、理性と激情の行き場。
それでも十三階は辞められないと男が言う。
人生を投げうって国を守る職務に生きる絶望的な隔絶。

壮絶すぎて・・・なんとも・・・。
これは全部虚構なんでしょうか。
こういう職務、本当にあるのかしら。

末永く、お幸せに・あさのあつこ

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年07月02日

10結婚式のスピーチや出席者の心の声で、新郎新婦の人柄を浮き彫りにさせたストーリー。
かなり一般的でないスピーチも多くて、でもそれが手作り感のある良い結婚式と誰もから祝福されています。

一方で萌恵や泰樹からの直接の想いは語られることがないのがちょっと残念。
関係の難しい本当の母をどう思ってきたのかとか、2人の馴れ初めとか、本人たちにしかわからない事も語られることがあるともっと面白かったかな〜。



ありふれたチョコレート・秋川滝美

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年06月27日

68

いい加減な夜食を返しに行って同じ作家さんの作品をまた借りてきました。
この人の文章結構気に入っている。
恋愛小説なのだけど、それ以外の所が妙にハマります。
まだ何作品かあるみたいなので、どんどん読みましょう

表紙からしてオフィスラブ? ・・・と思ったら、そうだった
しかもいい加減な夜食とストーリー一緒
違うのはいい加減な夜食は財閥総裁が自分ちの夜食係を追う逃走劇なのに対し、こちらは一般企業内の男女。
おぉ、これはありがちでとっつきやすい
・・・かと思いきや、男はやはり隠れ御曹司だった
そしてどちらの女性も【私はこの人には釣り合わない〜】と言って逃げ、男が追っかけまわす。

むむ〜かなり重なるストーリー&ディテール。
味噌汁のじゃがいも・・・とか全く一緒。

それでも、財閥総裁の話よりは、大きくても一般企業の御曹司の方が読みやすい。
社長の娘婿を目論んだしょうもない人事とか、かなりいい線いっている。
漫画の原作としてならとても秀逸

【2】は雰囲気一変。
結婚しNY本社に移った茅乃が企画立案した日本製チョコレートの米国販売を具体的な事業として立ち上げていく過程を主軸にアメリカでの生活を綴っている。
日本とは全く違う風土で苦悩の日々だが、瀬田総司の何気ないアドバイスで次々と問題は解決していく。
そして誰も期待していなかったプロジェクトはどんどん軌道に乗っていく。
茅乃はSICの最年少事業部長に抜擢される。

**********************************
茅乃ちゃん、良いパートナーに恵まれてラッキーよね〜。
こんな風にスキルアップできるような上司に出会いたかった。
男女の云々はどうでもいいけど、尊敬できる上司は本当に羨ましい。

尊敬できる上司かぁ いなかったのよね〜、どこにも。
この本を読んで1週間。
何だか会社時代の事を思い出し笑いならぬ思い出し怒りしてイライラしている自分に気づく。
10年以上経ったのに、自分の中にまだそんな感情が燻っているなんてなぁ。
しかもこんな漫画みたいな本に炙り出されちゃうなんてなぁ。

そんな訳で最近ちょっとモヤモヤしています。
もう当時の関係者はみんなリタイアしているだろうから、今だから言える会社や上司の悪口みたいなもの、この際どこかに吐き出すか

ラベンダー

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年06月26日

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久しぶりの森林浴

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年06月25日

午前4時40分
うっすらと明るくなり始めた頃に起きだして森へ。
朝日を浴びた所だけが紅葉みたいに鮮やかな黄色で輝いていました

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いい加減な夜食 外伝・4

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年06月22日

52

結局全部読み倒しましたよ〜
【4】より外伝が面白かったです。

外伝は、原島財閥緊急対策班班長の大澤の生い立ちと、過去に世話になったB.B.からの依頼。
緊急対策班を休職して赴くテロリストからの人質救出任務。
傭兵時代の上司の娘ステファニーを含む人質を鮮やかに救出する大澤の手腕が光る

そして人質を輸送する為に配置されたのは原島俊紀所有のジェット機。
大澤が必要になるだろうと予測し、ジェット機を配備させた宮野の手腕と過去も明らかに。

【4】は安定の幸福を見せつける原島邸のお話。
表紙だけで「あ、娘が生まれた」とわかっちゃうのはちょっと残念。
臨時秘書・佐野美保が給食への塩混入事件とSNSでの嫌がらせスレ。
佳乃は飲酒運転撲滅運動に興味を示し、アルコール・インターロックの開発に注力。

う〜ん・・・やっぱりちょっと一気に読みすぎ。
これ以上、原島邸に詳しくなってもしょうがない
ここまでで書籍化されているのは終わりのようなので、お疲れ様でした。

もしもし、運命の人ですか・穂村弘

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年06月19日

5この人の本を見かけるとつい借りてしまうんですよね〜
相変わらずのほむほむのエッセイ。

ダメダメの中年男っぽく自虐するけれど、本当の所はわかりません。
この方結婚もしているし、本を出せるほどの歌人だし。
ちょっとズレた恋愛に関する感性と視点で今回も笑いました
歌人だから切り口が鋭いのかな??と思ったこともありましたが、彼が不思議ちゃんなのか計算なのか。
でも面白い。

素敵な日本人・東野圭吾

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年06月18日

29編の短編小説。
安定の面白さ。
特に繋がっている訳でもなく、1つ1つが独立したストーリー。

水晶の数珠が1番良かったかな。


とにかく今、図書館からもの凄い数の本が届いている。
なぜか一遍に順番が来ちゃうのよね〜。
忙しい



いいかげんな夜食2.3・秋川滝美

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年06月16日

56

次々やってくる図書館本
1巻でやめておけば良かったかも。
でも気になってやっぱり読んでしまい、読み始めるとマンガと同じで次から次へと結局読んでしまった。

装丁見て「ありゃ、子供生まれてる」と思ったら、2巻で生まれてた。
3巻まで読んで、もういいかと思っているんですがこれ以上エントリーしてたかな?



ま、一応備忘録
*******************************
【2巻】
結婚式前日に俊紀が交通事故に遭い、2か月以上意識不明の重体となる。
佳乃を迎えに行く途中の事故と知り、母親の和子は事故は佳乃のせいだと嫁を罵倒し、俊紀の病室に近づけさせない。
そればかりか塔子という銀行頭取の娘を俊紀のそばに置き看病させていた。
原島財閥総裁が長期の療養をしているという噂が流れ、これまでの提携会社が契約更新に難色を示してきたため、全国を前社長と駆けずり回り契約更新の交渉を続けていた。
前社長俊男は佳乃の交渉術に驚く。

原島家のSP大澤が佳乃に情報を持ってきた。
長年技術開発を委託している紙谷という会社の研究データがよそに流れた。
研究は90%位の進捗でもう一歩で完成するという洗濯機であった。
データを不正に入手した会社の方が後追い研究で製品化し、原島と提携して売りたいという。
誰にも相談できない状況で佳乃は汚い手を使う会社とは手を組みたくないとあくまで紙谷を信じることにしたが、先に特許を取得され国内での洗濯機の新製品が販売できない状況に陥る。
業績が落ちた責任と塔子の台頭で原島家から身を引くことを決意した佳乃はドイツに逃亡を図った。
俊紀が迎えに来たドイツで妊娠に気づく。

【3巻】
時間が2巻から少し巻き戻り、結婚式、出産の様子がつづられる。
初孫を和子に抱いてもらう機会を奪ってはならないと佳乃は関係の修復を決めた。
俊紀そっくりな俺様的赤ん坊・誠也はどんどん目が離せなくなっていく。
俊紀は佳乃の発案で社内に24時間、病児でも預かれる原島の社員用保育所を作った。
そして2人目の妊娠。

*************************
ほうら、1巻でディズニーランドにお隠れなさった姫様は、今度はドイツに逃亡。
一般家庭にお隠れ遊ばせたにも関わらず優秀な俊紀に発見され自家用ジェット機でご帰還。
もう王家の紋章以外の何物でもない。
事故に遭って長期の意識不明になったり、姑からの嫌がらせのされ方は韓国ドラマそのもの。
とにかく漫画のようでサラサラ読めます。

でも2巻はビジネス小説のような財閥の判断や特許取得に関する面白い内容だったので読了。
3巻はもっと原島邸の内部の話が多かったが、俺様そっくりのちび俺様の登場はとてもテンポが良いです。
調べたところ、この話はどうも今のところ4巻まであるらしい。
5巻は来年の1月に出るらしい。
う〜む しばらく時間をおいたらまた読みたい。

この小説はウェブ発表の作品らしい。
と言うことは若い世代が多く読むということ。
1巻なんて犯罪レベルのパワハラとセクハラなのに、若い世代は拒否反応起こさないのかしら?
実は若い女性達にも絶対的な男に征服されたい欲というのは存在するんですかね?

いい加減な夜食・秋川滝美

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年06月12日

6どこでこれを知ってエントリーしたんだか既に全く覚えていませんが、漫画チックで面白かったです。

少女漫画風というか韓流ドラマ風というか。
そういうのが好きならばハマります。

私は漫画も韓流も好きなので結構面白く読みました。
すっごくありがちなストーリー展開で逆に安心して読めます
そうしたらこの小説、これで終わりではなく4巻だか5巻だかまである模様。
これ以上何があるの?と思いましたが、今週2巻と3巻をエントリーしてみました。


なので、備忘録、【1】ストーリー
***********************************

両親を事故で亡くし大学3年の谷本佳乃はハウスクリーニングのバイトをしていた。
ある日普段はアルバイトが出入りできない原島財閥の厨房の清掃をしていた。
専属料理人が帰った後で料理できる者が不在だった為、佳乃が成り行きでいい加減に作った夜食。
それを原島俊紀が妙に気に入ってしまった。
そのまま原島邸の夜食係として破格の条件で採用されるが、大学卒業を機にバイトを辞める旨伝えた所、あろうことか内定していた会社を辞退して原島邸管理人補佐として働くよう命令される。
夜食係は原島俊紀の直轄となり、原島邸住み込みであった。

ある日原島邸で親族親睦会があり、佳乃はホステス役として俊紀の隣に立つよう命令される。
何をやらせてもそつなくこなす佳乃の素性を調査すると旧家・宮原家のサラブレッドだった事が判明する。
俊紀は佳乃を管理人補佐から自分の私設秘書に格上げし、会社の仕事を手伝わせるようになった。

「辞めてどうする?お前を雇うところなどないぞ。何処に行こうと私の電話一本でお前は首になる。お前の望むまっとうで普通な暮らしなど不可能だ」



原島俊紀は30歳で佳乃と出会う。
一目で佳乃を【欲しい】と思い夜食係にした。
その後もどうしても傍においておきたくて脅迫まがいで佳乃を原島邸に雇い入れた。
彼女の作る料理が食べたくて仕事を切り上げて帰宅する日々だが、顔を見ることができなくても彼女が家にいるという事が俊紀を和ませた。
秘書に格上げした後は朝から晩まで傍に置き、5年かけて自分のパートナーとして相応しい女に教育した。
自分に恋するようになるだろうと思ったが佳乃は全く自分を寄せ付けない。
こんな事は今までになかった。
俊紀は原島の権力と財力を使って逃げ回る佳乃を屋敷に連れ戻す。

***********************
壁ドンあり〜の他の男からの奪回あり〜の
いわゆる権力者が庶民の女の子を追い回すストーリーは王家の紋章っぽいし、パートナーに仕立て上げるような展開はプリティウーマンみたい。
設定は完全韓国ドラマ。

俊紀も佳乃も相手が自分から離れていくことを恐れるあまり、俊紀は暴力的に束縛しようとし佳乃は捨てられる不安でいっぱいになりそれなら初めから無かったことにしたいと逃げ回る。
で、お互いの気持ちが明らかになってハッピーエンド、めでたしめでたしと思ったら次があった。
さてさて、次の展開が楽しみ

漫画よりボリュームがあるのでより長い時間楽しめます。

ルビンの壺が割れた・宿野かほる

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年06月08日

8Facebookから30年ぶりの元カレからのメッセージが届く。
始めは警戒して無視していたが、本人である確証のもとに返信することでやりとりが生まれる。
昔話をしながら水谷と未帆子のメールのやり取りだけで話が進む。

ぼかしが入っている写真のわざわざ窓に映った顔部分を引き延ばして確認して本人と断定するあたり。
指があなただと思った。
「あなたの描いた絵を拡大してプリントアウトして家に飾っています」
・・・水谷、気持ち悪すぎるでしょ !!

そしてどんどん明かされていく事実に驚愕。
本当に文面だけではまともな人間なのかどうか全く不明。
途中までのやり取りはなんだったんだ。
お互いに『この事実は相手は知らないだろう』と思いながらメッセージを書いている所が不自然な程、二人とも派手にいろいろやらかしている。
そして最後の1行でギョッとしてしまった

Facebook 怖いな〜
30年という歳月は途方もなく長くて、どんな人間になっているかなんて想像もつかないと思いながら読んでいたけど、ある程度想像できていたのね未帆子は。

あじさい?

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年06月06日

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これはあじさいなんでしょうか?
真っ白でとても綺麗だったので

なぜぼくが新国立競技場をつくるのか・隈研吾

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年06月05日

2いつもと違う分野の本を手にしてみました。

東京オリンピックのエンブレム問題から始まって、ザハ・ハディット案撤回後のまさかの木製新国立競技場。
デザイン重視の迫力ある建造物から「偉大なる平凡」な木製競技場。

そういえば我々世代はコンクリート化の時代。
木造は古く、コンクリートは強くて新しくかっこいいイメージ。
でも木をふんだんに使う最近の建物にホッとしているのも事実。
今は既に木造の良さが見直され、技術革新もあって耐火性や強度、防腐も高まり、木造は世界で注目されている新しい素材なんだそうです。

ダメになった部分だけ取り換えることで実はコンクリート建造物よりも長く使える。
法隆寺など日本の伝統建築は修繕を前提に建てられている。

決まった時は全くピンとこなかったけど、建築家の信念に基づく木製の巨大建物に期待。
建築の世界なんて知らない全くの素人の私でも読みやすく解説されていて最後まで無理なく読めました。

信念ある仕事は何でもかっこいい

京成バラ園

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年06月04日

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良いお天気の日曜日 
八千代緑が丘駅から歩いて15分。
京成バラ園に行ってきました。

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全体的にはまだ3分から4分咲きというところですね。
今週後半くらいが凄いのでは?
でも場所によっては非常に綺麗なところもありました。

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黄色いバラは非常に甘い良い香り。
赤いバラとは全然香りが違います。
ミツバチが来ていました。

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赤いバラは迫力ありますね〜

殺し屋のマーケティング・三浦崇典

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年06月01日

2「受注数世界一の殺しの会社を作らなければならない」。
主人公・七海が殺し屋の会社を設立するお話。
本屋を経営しながら情報屋の肩書を持つ西城から「7つのマーケティング・クリエーション」というマーケティング理論を学ぶ。

そして世界最強のスナイパー、サイエンス・ヘルと手を組み会社を世界一へと押し上げる。

最初はマーケティングのハウツー本と思いながら読んでいたのですが、段々小説の色が濃くなり最終的には完全に小説に。
語り手が変わるので主人公を追う事が忙しく、七海の会社のマーケティングはいつしか忘れてしまう。
作り手もそう思ったのか、最後に七海の会社をマーケティング理論でどう当てはまるか補足しています。

小説として読むにはとても面白いですが、マーケティングのハウツー本と思って読むと物足りない?
結構長く感じるのも残念。

キャンペーン終了

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年05月31日

910周年キャンペーンが終わりました。
お久しぶりの患者さんも多く来てくださって楽しい1か月でした。
ありがとうございました


ロックハート城

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年05月28日

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ロックハート城というタイトルにしたんだから、普通はお城の写真を1番に載せますよね〜。
私もそうしたいんですが・・・。
あいにくの撮った写真がひどいんです。

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 「あんたさぁ、土手撮ったみたいじゃん
 「あれぇ?





夜行・森見登美彦

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年05月23日

14出だしに京都で1人行方不明になったんですよ。
なので、これはミステリー?と思いながら先へ進みました。

ホラーだった
怖えぇ〜
ひぇぇ〜怖えぇ〜

46ページまで読んで読むのを止めようかと1度検討しつつ、また少し読み続けてしまった

で、やっぱり怖えぇ

3話読んじゃったけど、もうやめます。
ゾクゾクする所がいっぱいあるんですよ〜〜。

こういう日に限っては飲み会なんだよ

オリジン・ダンブラウン

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年05月22日

1011
土曜日の夜から日曜日丸まる読みふけりました。
外人の名前が覚えられない私は一気に読まないと誰が誰だかわからなくなります

今回はスペインが舞台。
サグラダファミリアやカサ・ミラ等、誰もが知っているスペインの名所で繰り広げられる逃走劇。
それを助けるのは人工知能ウィンストン。

われわれはどこから来たのか。
われわれはどこへ行くのか。

生命の起源と運命について宗教論なしに科学だけで解明したと発表したカーシュ。
そのプレゼンのお披露目直前で突然事件は起きる。

前半はカーシュが世界に公表しようとしたプレゼンの内容が気になって気になって一気読み。
後半の半分でやっとプレゼン内容が公開され、なるほど〜と思う。
でもまだ相当のページが残っているのはどういうこと?と思ったら、なんとも怖い結末。

ま、宰相が誰かは予想がついたのだけど、そこまでか

スペイン、行きたくなりますね〜
どなたか読むなら、本ありますよ。

吹き出し口お掃除

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年05月21日

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10年間何もしなかった吹き出し口。
お掃除してみました
お掃除前後の写真です。

まだまだ完ぺきとは言い難いけど今回はここまで。
上から消しゴムのカスと埃が降ってくるので、あまり念入りにはできません
ま、でも手間をかけずに綺麗になりました。

8ヒャッキンというテレビを観ていたらこれを紹介していたんですよ。
100円ショップで売られている商品。
外国に持って行って使ってもらう番組です。

100均はあまりにも商品が沢山あって、逆に「こんなのあったの?」といつも思います。
外国人より私に紹介してよ〜
また気が向いたらやろうかな。

素朴な疑問。
これ、普通の消しゴムでやったらダメなのかな?
見た目は普通の消しゴムと区別つきません。

金谷ホテルのゆばクッキー

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年05月19日

13テラさんからお土産を頂きました。
ゴールデンウィーク明けのちょうど寒かった何日間に日光に行っていたんですって。
雪が降っていて超寒かったそうです
大変でしたね。

テラさん、いつもありがとうございます。


ルタオのチーズケーキ

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年05月18日

12ヨウコさんからお取り寄せのお裾分けを頂きました。
ルタオのチーズケーキは美味しいですよね〜

千歳空港にはルタオの専門店があります。
ANAフェスタではなくこちらに行くと、ショップ限定のお菓子があります。
こちらもお勧めよ

ヨウコさんありがとう。
美味しくいただきました。

劇場・又吉直樹

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年05月16日

11自分には全く無い要素だらけの世界を覗き見している感覚で読みました。
こういう本は共感しようとか思ったら読めません。
あくまで、こういう人もいるんだなぁ〜と呆れたり感心しながら読むお話。

劇団を主宰している自称脚本・演出家の永田のダメダメ生活。
夕方起きて街をウロウロして夜中中ゲームに明け暮れる。
生活費は全て沙希という彼女が支えている。
永田を天才と思い込む彼女も、それにどっぷり甘える永田も果てしなくダメだ。

演出家って一歩引いた視点で様々な分析や組み立てをしなくちゃいけないと思うのよ。
自分の事がまるで分析できてないし、何も組み立ててないし。

このままではダメだと思いつつどうしていいかわからない感じは何となくわかるのですが、中途半端に頭は良くて理屈をこね繰り返す感じが絶望的になる。
又吉直樹さん、こんな感じなんですかね。
これはあくまでも創作?

どうしてもアメトーク【踊りたくない芸人】の又吉さんが脳裏をよぎる。
アメトークで例えるとね、
ダメならダメで、ダンス程ダメならそれは見ていて面白い。
ちょっと可愛ささえ感じます。
でもあの又吉さんがダンス理論だけ偉そうに述べたらどうよ、って事です。
このお話はそんな感じがず〜っとする。

観たい映画

  • author: koiwa_chiro
  • 2018年05月16日

5今週末から非常に面白そうな映画が沢山上映されます。

が「うさぎの映画やるよ〜なんて可愛いんだ」とテレビCMを見るたびに言っております。
ピーターラビットはお尻がフリフリしていて可愛いですね〜。

予告だけ見ていても面白そうです。


6はイタリアのコメディが見たい。
資金援助が無くなって実験できなくなった科学者が合法ドラッグを作って捕まえる。
でも巷に横行するドラッグの取り締まりに協力すれば刑罰を帳消しにしてやるという警察の申し出にのる。
でも科学者なので自分の分野には精通していますが、他の分野ではダメダメな人達らしい。
すごく面白いらしい。
これ、観たい


6これは香港だったかシンガポールの映画。
仕事も恋愛もうまくいっているキャリアウーマンが29歳になった途端、いろいろな問題に巻き込まれるらしい。
これもドタバタで面白いらしい。

29歳って、多くの人が人生の様々な選択を迫られたりする年齢ですよね。
これも観てみたい


10そして蚤とり侍。
阿部寛演じる侍のコメディ。
これもCM観ているだけで面白そう。
観たい観たい

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