2011年05月26日

ヤーマン その2

翌日はジャマイカのリゾート「ネグリル」に向けて出発。
前日に宿の女主人に行き方を教わったのだけど、この女主人がかなり曲者で教え方に愛情が感じられない。しかし、ガイドブックもないのでこの人に頼るしかないのでそこは我慢。
かなり不安だったが、教えられたとおりに朝にダウンタウンにあるバスターミナルへ向かう(600JAドル)。
無事バスターミナルへ到着すると、今度はバスというかトヨタ・ハイエースに乗り換えるのだけど、そこが大変。我々の荷物を持ったドライバーが「オレの車が今出発するから、とにかく乗れ」と言うと、また別の車の人が「いや、おれの車の方がいい。とにかく来い」と対抗。最終的に案内された車にはギリギリ二人分のスペースが。しかし、どう見てもバックパックやらの荷物を置くスペースがなく「これ無理だから」って言ったら「とにかく乗れ」って乗らされて、なんとひざの上に15kg以上あるバックパックを「ドン」って置かれた!!男のオレならまだしも、彼女のひざの上にも・・・。で、早速出発。やっぱりジャマイカ人は頭がオカシイ。
車の中で試行錯誤しながら、居心地のいい体勢を考えるも無理。何時間か経って、トイレ休憩の際に彼女の荷物がようやくトランクへ。って、最初っからそうしろよ。
その後そのバスの終点に到着。今度は乗り合いタクシーでネグリルまで向かう。
順調にネグリルの町に着いたのだけど、今度は宿の場所がわからない。最初は気付かなかったけど、このドライバーが明らかに様子がおかしい。まぁジャマイカだから・・・って感じでしょうか。そんか感じで同じ道を行ったり来たりしながら、突然の町案内を挟みつつ通行人に尋ねながら無事宿に到着。
疲れた・・・。
着いた宿は、明らかに従業員の数が多い。というか、従業員以外の謎の人が多い。早速不安になりながら部屋へ。
その日はもう疲れていたので、宿のそばで食事を済ませて昼寝した。起きたら夜だったけど、腹も減ってなかったので近くでジャークチキンを買ってビール飲んで寝ました。

翌日は海へ。
ここの海はほんとキレイだった。「さすがカリブ海っすなぁ〜」といった感じ。
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カリブ
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透明度グンバツ!

早速泳いでみたものの、きれいなんだけど魚の姿が見られずプカプカしてるだけでだんだん飽きが・・・。わたし磯派なんですね、きっと。
しかし、ほんとにこの海はきれいだった。
飽きたので砂浜を散歩してみることに。ここはキングストンでほとんど姿が見られなかった欧米人の旅行者で溢れかえっていた。日本では馴染みがなくても、欧米では有名なんでしょうね。散歩も途中で飽きて、結局宿に引き返した。そして、潮を流したあとは海の家みたいなとこでビールを飲んだ。

お腹が減ってきたので、前日に見かけて気になっていた「ITAL FOOD」の店へ。
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ここは大きな音でルーツレゲエがかかっていて、雰囲気のいいおじさんが一人で切り盛りしていた。
どうやらメニューが一つしかないのか、食事したい旨を告げると早速調理に取り掛かった。
登場したお皿には見るからに体に良さそうな食材が盛られていた。ラスタの人々は肉を食べないので、こういう食事を食べている。
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見た目は・・・って感じですが、おいしいですよ。

味は体に優しい感じでけっこうおいしかった。おじさんが「フルーツジュースがいいよ」って言ってくれたけど、「ビールが飲みたい」と押し切った。日本で精進料理を食べに行ったらお酒は飲まないのかな。まぁ健康的な食事にビールは確かにおかしいな。
食事しながらおじさんと色々話をして、かっこいい曲ばかりかけるから「これ誰の曲?」って聞いたら、「これは○○」「もしよかったら、今日は特別にオレのコレクションのCD三枚を1000JAドルで売ってあげるよ」なんて言ってきたので、おじさんのセンスを信じて購入した。まだ聞けてないので楽しみ( 実はただのCD-Rなんだけど)。そのおじさん途中で車でどっか行ったりとかなり自由な感じだったけど、どこからかブレッド・フルーツだっけなの実をとってきて「君達に食べさせる」なんて言ってタダでごちそうしてくれた。その実は名前の通りにパンのような食感の不思議な味だった。
帰り際に写真を撮らせてもらっていると、「おれの髪は29年ものだ」と言って帽子の中の髪を見せてくれた。それは、自分の身長を越えるほどのドレッドだった!!写真を撮るのがなんだか失礼な気がして、写真を撮れなかった。そしたら、おじさんはそのドレッドをまとめておもむろにズボンのポケットにしまった。笑
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かっこいいなぁ〜

いやぁ、なんだか楽しい食事だった。
そんな感じでその日は終了した。

翌日はキングストンへ。
帰りは、またバスのお客争いに巻き込まれて大変だった。ただ、これはお客を無視してドライバー同士が争っているので、お客が被害に遭うことはないと思われます。帰りは冷房の効いた車で快適かと思いきや、またまたスピード狂のドライバーに当たり冷や汗かきながらキングストンへ帰った。
その日もまた移動疲れで、晩飯を食べてぐったりして終了した。

こんな感じでジャマイカ・バカンス編は終了しました。

koji1229 at 15:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ジャマイカ 

2011年05月25日

ヤーマン その1

行ってきましたよ、ジャマイカ。
って、今はメキシコのカンクンなんですけどね・・・。とりあえず報告したいので、みなさんも聞きたいでしょ?? 笑

ボゴタからマイアミ経由でキングストンへ、夜7時ぐらいにマイアミに到着。マイアミにはいくつか空港があって、別の空港から国際空港へ移動した。その時利用したタクシーがほんとに乗り心地がよくて「あぁ、先進国っていいな」って思った。そして、国際空港に着いたもののフライトは翌朝10時・・・なので12時間空港で待機した。2年半もバックパック背負って旅行してる生粋のバックパッカーだから(自称)、「空港で余裕で寝れるっしょ!」なんていきがっていたものの、まさかの一睡もできず・・・。まぁ根っからのデリケートなんですよ。
そんなこんなで、ようやく翌朝無事飛行機に乗りキングストンへ。

昔からレゲエ・ミュージックとボブ・マーリーを生み出した国として「いつか行ってみたいなぁ〜」なんて思ってたけど、それが実現できるとは思ってもいなかった。正直今回の旅行でも「行くのも高そうだし、物価も高いらしい」ということでプランには入れていなかった。しかし、ボゴタからの航空券を調べていたら思ったほど高くはなかったので、「せっかくだから行ってみようか」と思いジャマイカ旅行が実現した。
マイアミからキングストンの空港に着いたときから緊張しまくり。なぜなら初めての黒人の国だったからだ。
空港から宿までは、たまたま宿の客を空港に乗せてきた車に乗ることができてラッキーだった。しかし、送迎でUS35ドルなのでこの国の物価が伺い知れる。
途中にいきなりボブ・マーリーの銅像を発見して記念撮影をした。「ジャマイカに来たんだ」とすごく実感した。
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やっと来れましたジャマイカ。

そうして始まった我々のジャマイカ滞在。
もう全てが「なんだか今までの国と違う」と思わせるほどに新鮮で強烈なインパクトの連続だった。
宿に着いたものの「ジャマイカドルが全然ない」ってことで両替に行くことに。しかし、初日でまだ勝手もわからないので「どう行ったらいいのか、どこに行ったらいいか」全くわからない。あげくキングストンは「治安がものすごく悪い」と世界的に有名なのだ。なので尻込みしていたが意を決して町に出ようとしたら、日本人の方が現れて事情を説明したら「これから町に用事があるので一緒に行くよ」と言ってくれた。この方は在住19年の方なのでものすごく頼りになった。
そうして、町までバスで向かったのだがバスがまた半端ない。日本で見る病院の送迎バスのようなもので、爆音でレゲエがかかりものすごいスピードで爆走した。ジャマイカだから緩く行くのかと思いきや、全くそんなことはなかった。
そうしてキングストンの繁華街ハーフウェー・トゥリーに到着。両替や買物を済ませ帰路に着いた。晩飯は近くで済ませたのだけど、メニューが当たり前だけど南米のものと全く違うのが嬉しかった。自分は「Stew Pork」という豚肉をソースで煮込んだようなものがご飯に載っていてけっこうおいしかった(その後ジャマイカ滞在中にもよく食べた)。そこのお姉ちゃんが会話中に「ヤーマン」と発して、初めての生ヤーマンにちょっと感動した。笑
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「Stew Pork」写真栄えしませんね・・・。けど、ほんとにおいしいんですよ。

その日飲んだジャマイカ産ビールの「Redstripe」が思いのほかおいしくてまたびっくりした。
そんな調子で緊張のジャマイカ初日が終了した。
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いかにもって感じっすね。

翌日は「どうしようか〜?」と二人で考えていたら、昨日出会った男性(J氏としておく)がまた訪ねてきて「よかったらコーヒー農園見学でも」と提案してくれた。
実はそのJ氏は19年前にジャマイカにあるUCC農園で働いていたそうだ。今は退職されているけどコネがあるから安く行けるらしい。
その誘いにのってその日はコーヒー農園見学へ。移動は全てローカルの交通機関を利用した、それがまた全て車で回るよりは庶民の生活が垣間見れていいなと思った。
UCC農園を見学してコーヒーをご馳走になった。コロンビアの時は完全にスペイン語だったけど、今回は日本語だったのでためになった気がする。
その周りを少し歩いてみたら、近くにいい感じの集落があった。そこにいる人々がなんだかとてもいい感じで「絵になる人々」がたくさんいたので、「写真撮っていいですか?」と試しに聞いてみたら「もちろんだよ!」なんて言ってポーズをとってくれるのでした。ラスタマンはとても雰囲気がいいな。
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パティ(揚げ餃子みたいなの)屋さんのおじさん。ドレッドだけど頭にネット被ってる。衛生にも気を遣ってます。
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いい感じのおじさん、と孫?
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子供達もいい感じ!
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途中に見えたレゲエ長者クリス・ブラックウェル氏(アイランド・レコードの創始者)の豪邸

そこから町へまた戻ってその日本人男性と一緒にお薦めのご飯を食べた。
その日食べたのは有名なジャマイカ料理の「アキ&ソルトフィッシュ」というものだった、魚がご飯の上に乗っているだけなのだけどまぁまぁおいしかった。
そこを出て3人で帰るのかと思いきや、宿とは別方向の住宅街を歩いていくので不安になって「これ宿に向かってるのですよね?」と聞いたら、「いや違うよ、これから君が行きたいと言っていたINNA DE YARDに行くんだよ」なんて言い出した。(INNA DE YARDとはジャマイカの有名なレゲエミュージシャンのEarl"China"Smith氏の家で、そこの庭で演奏した音源がINNA DE YARDとしてCDにして世界で売られている。それにはDVDが付いていて日本に居るときから見て「ここすっげぇな〜、いつか行けたらな〜」なんて夢見ていた。)
いきなりそんなこと言うので「はぁ?正気ですか?」なんて思っていたら家に到着した。
「すいませ〜ん」って言ったら一人の男性が門を開けて「よく来たね〜。さ、入りなさい」って感じで案内してくれた。庭を歩いていくといきなりDVDで見た風景が飛び込んできて、そこにはあのEarl"China"Smith氏も座っていた!!
突然に夢が叶ってしまってパニックになった。もう頭の中が整理できなくなった。というか、なんでみんなウェルカムなのかもよくわからない。普通見ず知らずのアジア人三人が家を訪ねてきたら不審がりそうなものだが、彼らは全くウェルカムだった。
そこにいる人々に挨拶をしたのだけど、Earl"China"Smith氏にはもう深々と頭を垂れてしまった。オーラを感じたような気がした。
その日は仲間のみんなとセッション中だったようで、我々がいたときもギター片手に演奏していた。もう全てが夢のようなひと時で、「なぜ自分がそこにいるのか」も自分自身よくわからなくて、しきりに「ジャマイカすげぇ」と思いつつ演奏を聴きながら夢心地を味わっていた。
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暗くてよくわかりませんが、これがchinna・smith氏です。
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自宅の冷蔵庫

そんな時間も終バスの時間が近づいてきて終了。最後に自分がここに来るのが夢だったことや、いつもCDを楽しみにしてることなどを素直に彼に告げるとものすごい笑顔で頷いてくれた。なんて素晴しい人なのだろう。
そうしてまた3人キングストンの夜道をビビリながら帰路に着いた(ビビってたのは我々二人だけど)。
最後にJ氏の家に行ってレコードコレクションを聞いてその日は終わった。
なんだか夢のような一日だったな。

なんだかジャマイカ着いてから、流れに身を委ねるのみだったのだけど。その流れがいいほうに向かって、その度に「コレがジャマイカなのか〜」と思うのだった。「なるようになるさ」といった感じでしょうか。

つづく

koji1229 at 12:29|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2011年05月21日

ジャマイカ

ブログの更新が滞りました。
現在はジャマイカのキングストンです。
こっちはかなり刺激的で、今までの旅行でも上位に食い込むぐらいのところです。色々書いて報告したいのですが、今度また日を改めてゆっくり報告いたします。
とにかく、刺激的っす。

koji1229 at 09:41|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ジャマイカ 

2011年05月15日

ボゴ太

前も書いたとおり、現在はコロンビアの首都のボゴタにいます。

サレントを朝10時のバスで出発して、ボゴタに着いたのが夕方6時過ぎ。バスターミナルで飯を食べて、タクシーで目当ての宿に向かった。しかし、運ちゃんが場所を把握できておらず、同じとこをウロウロしてて二人で「わからねぇなら人に聞けよ」と思いながらこっちはイライラ。外は土砂降りの雨で。ようやく宿に着いて「部屋ありますか?」って聞いたら無念のフル・・・。しかし、そこの人がすっごい優しい人で他の宿に電話で空きがあるか聞いてくれた。
何件か当たってようやく一件空きがあったので、雨降りの中をとぼとぼ宿まで歩き出した。辿り着いた宿はけっこうきれいでまぁまぁだった。しかし、宿代が70000ソル(4000円ぐらい)と激高だったが選択の余地はなかった。
そうしてようやく一息つけたわけです。

ボゴタは都会は都会なんだけど、近代的って感じはしなくて「なんかエジプトのカイロやブエノスって感じだな」って思った。
サレントでの田舎暮らしがとっても心地よかったのもあって、外に出かけてもストレスを感じて頭が痛くなった。おまけに今は雨季っぽくて、土砂降りの雨が降ったり止んだりしてストレスに拍車がかかった。
結論から言うと、南米最後の街となったボゴタではあるけれど、正直ピンと来なかったですね。

ボゴタには「BOTERO」というコロンビアを代表する画家の美術館があるのだけど、そこは無料で入れてBOTEROの作品はもちろんのことピカソなどの絵画も無料で見ることができた。
BOTEROの作風は「なんでも膨張して描く」ことで有名らしく、果物、馬、人など全てが丸っこく描かれていた。
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男も女もみんなこんな感じ。久しぶりに絵画に触れた。

他にもボゴタには黄金博物館など有名な場所があるのだけど、行ったのはこの一件のみ。
そのほか訪れたところは、「また?」って感じですがショッピングモール・・・。都会に行くと近代的なものに触れたくなるんですね。生まれが東京の新小岩という摩天楼(クッターナ、ルミエール)輝く大都会なだけに、シティボーイの血が騒ぐんでしょうね。
結局のところ、雨が降っていて外に出るのが億劫になっていたってことです。
しかし、そこを我慢して出かけてみると通りがかりの建物でアートのイベントが行われていて、入ってみていたらスケーターが自作のZINEを売っていたので思い出に買ってみた。かなりラフなつくりだけど、こうして好きなことを行動に現している姿を見たら同じスケーターとして買わずにはいられなかった(50円だったし)。
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BOGOTA SKATEPARADAISとステッカー
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製作者の彼。グラフィティーをやってるからとか何とか言っていて顔出しNG。

「ボゴタにもこういうシーンがあったのか」と新鮮に思った。ここにいた人はブエノスにいた人たちと変わらずお洒落だったな。今回は雨ばかりで滑れなかったけど、街を歩くと面白そうなスポットがたくさんあった。写真は撮ってませんが。
そんな感じでボゴタでウロウロしてた。

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これはエクアドルやコロンビアでよく飲んでいるのを見かけていて、気になったので飲んでみたんだけど激マズだった。麦から造られた炭酸飲料って感じでとりあえずマズかった。

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これは歴史ある広場の一画にある建物。歴史を感じる重厚なつくり。

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これが南米最後の晩餐。
セルフサービスの食堂でこれにスープをつけてビールも込みで7000ソル(300円しないぐらい)。今日は奮発してソーセージもつけてみたんだけど、これがタイのソーセージの味にそっくりでびっくりした。ソーセージに付いたジャガイモは丸ごと1個、大雑把過ぎるでしょ。
ここのお店は味付けもおいしく安いので満足。
きっと皆さんなら「南米最後だし」ってことでちょっと高めのトコに行くのでしょうが、我々にはこれで充分。この先もっとおいしい食事に出会えますように・・・。
なんて思いながら南米で過ごした5ヶ月間を思い出していました。思えば南米の最南端からバスでボゴタまでよく来たものだなぁ〜。ほんと南米はでかかったよ。それに自然も遺跡も素晴しく、ひとつひとつインパクトが強いから楽しかった。やり遂げた感がけっこうあります。我々には5ヶ月間でお腹一杯でした。
5ヶ月間どこに行っても同じ音楽がかかっていて、聞くたびに「またコレかよ」って少々げんなりするのでそろそろ潮時ってことでしょう。

さぁ次の国ですが、なんとジャマイカに行くことにしました。
ボブ・マーリーはもちろん好きですが、一応レゲエが好きなのでジャマイカに行くことにした。たぶんこの機会を逃したら一生来れそうにないから。
しかし、キングストンがかなり危ないってことなのでけっこうビビッてマス。

明日はボゴタからマイアミに飛んで、翌日にマイアミからキングストンへ向かいます。
タイからインドへ飛んだとき、ネパールからエジプトへ飛んだときと同様に異文化へ飛び込むときのドキドキ感をすっごく感じてる。それに、アメリカに行くの人生初だし(グアムに社員旅行に行ったけど、あれはアメリカとは思わない)。

それでは、この先どうなるかお楽しみに!
ポッポー!




koji1229 at 11:07|PermalinkComments(10)TrackBack(0) コロンビア 

2011年05月13日

トランキーロ サレント

現在コロンビアの首都ボゴタです。
とりあえずはその前のサレントの話でもどうぞ。

カリの次はサレントという村に行ってきた。
最初はマニサレスというコーヒー農園が有名なトコに行く予定でいたのだけど、カリの宿を出るときに宿の人の「マニサレスにコーヒー農園を見に行く」って言ったら、「だったらサレントに行ったほうがいいよ。サレントは小さな村で居心地もいいよ」みたいなことを言われ、「じゃぁそっちの方が良さそうだ」ってあっさり予定変更。移動もそう大変ではなさそうだし、そっちの方が近いしなにかと都合もいい。
宿をチェックアウトして、すぐにバスターミナルへ。
サレントにはアルメニアという町でバスを乗り換えて向かう。アルメニアまではバス(一人2万ソル)も頻発してるのですぐに乗ることができた。バスも真っ直ぐな平らな道をずーっと走っていて、エアコンなんてもちろん付いてないバスだけど風がすっごい心地よくて久しぶりに気持ちのいい移動ができた。外の風景もサトウキビ畑やパイナップル畑ばかりで東南アジアを思い出した。
4時間ぐらいでアルメニアへ到着して、すぐにサレント行きのバス(一人3200ソル)に乗り換えることができた。1時間ぐらいでサレントに到着して、カリで教えてもらった宿に向かうもあいにくフル・・・。しかし、そこの人が「ここに行くといいわよ」って教えてくれた宿に泊まることができた(シャワーつき4万ソル)。
サレントはビルカバンバにそっくりな感じで、とてものんびりしている。
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その日は晩飯を食べに行って、帰りに近くの「大人の社交場」的な場所でビールを飲んだ。そこは、今までずっとラテンアメリカを旅してきたわけだけど、「あ、ラテンってこんな感じだよね」って場所で白黒の写真を撮りたくなるような場所だった。
大の大人がビリヤードをムキになってしていたり、黙々とトランプを続ける大人、何もせずしゃべっている大人、寝ている老人等思い思いに過ごしていた。とても雰囲気のいい場所だった。

翌日は、コーヒー好きの彼女がかねてから行きたがっていた「コーヒー農園見学」へ。
サレントから少し離れたココラという村へ行こうと思ったのだけど、雨季で天気も悪く雨の心配があったので、歩いて行けるというサレントの農園に向かうことに。
見晴らしのいい道をひたすら歩く。「景色もいいし、なんだか気持ちいいなぁ〜」なんて思っていたのもつかの間、歩いてすぐだと思っていたのにかなり遠い。
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道の途中に、近くで宿をやっているというお兄ちゃんに遭遇して「もしよかったら宿を見てもらって、コーヒーも飲んでいかない?」って言われたので、「途中だしコーヒー飲めるし」ってことで誘いに乗った。そこは村はずれの場所にポツンとあるような宿で、雰囲気もよかった。しかし場所が場所だけに、お客さんの入りはイマイチな様子だった。敷地がかなり広く、見晴らしのいい場所で「ここで写真とりなよ」と言われ写真を撮って、コーヒーを飲んで世間話をしたりした。
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「そろそろ行くね」って言ったら、「コーヒー二杯で2000ソルね」ってしっかりお金取られた。笑 ごちそうしてくれたのかと思ったわ。けどおいしいコーヒーだったし、そりゃそうか。
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そこからまた2kmぐらい歩いてようやく農園に到着。
さっそくツアーをお願いして農園を案内してもらったのだけど、これが100%スペイン語・・・。まるで、こっちがスペイン語話せると思ってるってぐらい完璧に・・・。日常会話すらままならない日本人に、専門用語も交えてしゃべっているのだろう。写真を見ながらの説明だったので、「なんとなくこんなこと喋っているのだろう」って雰囲気を感じるしかない。
途中で、カゴを渡されて豆を収穫したりしたのだけど「このぐらい赤いのを取って。同じ赤でもちょっと違うから」って言われたのだけど、いきなりそんなん言われてもわからんし。
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そうして、散々スペイン語で説明されて終了後にコーヒーをごちそうになって終了した。しめて5000ソル(250円ぐらい)なので、説明つきでコーヒー飲んだと思えば高いとは思わなかった。英語だったらまだ実になったとは思うけど。
そこからまた帰りも歩いて帰ったのだけど、帰りは登り多めでけっこう疲れた。
道中かなりの数の犬に遭遇した。どれもかわいくて見つける度になでたり写真撮ったりしてた。あと、キレイな鳥や見たこともない虫もいたな。

その日も昨日と同じ店で飯を食べて、同じ店に飲みに行った。
そこにはまた昨日と同じオヤジがたくさんいた、その景色はずっと変わらないのだろうな。オヤジになったら一軒ぐらい行きつけを作ろうと思う。
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サルサが流れていてとてもいい感じ。白黒で写真を撮りたくなったので。


サレントはとてものんびりしていてお薦め。
ビルカバンバが好きな人は気に入ると思う。
田舎に行くとご飯が都市よりうまいように思う。旅行してきて、田舎の方がおいしいものに出会う確率が高いように感じるのは気のせいかな。

南米も残すところあと2日です。


koji1229 at 11:56|PermalinkComments(6)TrackBack(0) コロンビア 

2011年05月10日

カリ

現在コロンビアのカリです。
ここはコロンビア第三の都市ということで、かなり大きいです。

ここに来るのにパストからバスで10時間近くかかった。
宿で「パストからカリまでどのくらい?」って聞いたら、一人が「多分6時間」もう一人が「多分7時間だ」って言うので、二人で「じゃあ、今回は朝のバスに乗って移動したらいんじゃない?」ってことで、朝10時過ぎぐらいにバスターミナルへ。そしたら、着くなり「カリに行くのか?だったら、ウチのバスが今出るからそれに乗ってけ!」ってかなり強めでアピールしてきたので、押しに負けてそれに乗って行く事に。そしてそこでも「何時間で着くの?」って聞いたら「9時間ぐらい」って言われた。やっぱり、こういうことはちゃんと知ってる人に聞かないといけませんね。
ってことで、乗るや否や速攻でカリに向けて出発。
道中は6時間ぐらいずっと山道。しかも、舗装はされているのだけど穴だらけでそれを避けていくのでグネグネ運転。運転もかなり荒くて「あ、今回はダメだ」と思った。落石や土砂崩れも多くて、かなり道が悪かった。コロンビアのバスはけっこう大変そうだ。
そうして、夜の7時ぐらいにようやくカリに到着。
夜も遅いのでバスターミナルで晩飯を食べて、タクシーで目当ての宿へ。しかし、一軒目がイマイチで二軒目へ行ってようやく「まぁここでいいや」ってレベルだったのでソコへ。シャワーつきの部屋で50000ソル(25ドルぐらい)、やっぱりコロンビアは物価が高い。名前は「イグアナホテル」で、パストの宿で「次はカリに行く」って言ったら、宿の人が「じゃぁここに泊まったら?」とカードをくれた。ちなみにその宿が「コアラ イン」という宿だったので、「コアラの次はイグアナですか?」と笑っていたら、「じゃぁこっちはどう?」ってまた別のカードをくれた。そこには「ペリカンホテル」って書いてあった。どうやらコロンビアは動物の名前のホテルが多いらしい。

次の日の今日は「カリでは川に行こう」と決めていたので、川へ行く事に。
しかし、翌日の疲れからか早起きできず、動き出したのは午後。最初の目当ての川は3時間ぐらいかかるということだったので、もう一つの1時間半ぐらいで行ける川へ向かうことに。
バスターミナルから1500ペソ払ってバスに乗って「pance」という村へ。その村で降りたら徒歩で目当ての滝がある場所へ行くということだったのだけど、村人に「滝までどんくらい?」って聞いたら「2km」って話だった。まぁ行けるかってことで歩き出したが、行けども行けども滝は見えてこず。結局途中で断念して、川に入ろうということになった。しかし、いざ水着になって足を川に浸したら「あ、これ無理、泳げない」ってぐらい冷たくて、結局足を浸してのんびりしただけで終了・・・。
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川・・・
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川・・・

なんてことない、普通の川でした。写真ではもっときれいなトコがあったので、探したらもっときれいなトコがあるはず。
で、またバスに乗って帰ることに、帰りはなんだか時間がかかって「これ帰れるのか・・・?」って二人で不安になったけど、無事に帰ってこれた。
この日もバスターミナルで晩飯を済ませた。
話変わるけど、最近南米の食事にもかなり飽きてきていて、どこに行っても肉にご飯にバナナかイモって感じ。
もう味に深みがないので、まったく心が満たされません。アミノ酸が感じられないんすよ。スープも出汁とかそんなん関係ないし。もう嫌や・・・。

そんなこんなでカリでの川遊びの一日は終了しました。
明日は夜行バスに乗ってボゴタかその辺りの町に移動しようと思います。


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2011年05月08日

コロンビアで一番

おひさしブリーフ、こにゃにゃちわ。

今日はコロンビアで一番大きくて、一番きれいだと言われている「Laguna de la cocha」という場所へ行ってきた。

街中から20分ぐらい歩いてコレクティーボ(乗り合いタクシー)乗り場へ、その道中に後ろから中学生ぐらいの女の子の団体が歩いてきた。後ろを振り向くと女の子と目が合った、するとなにやら「あ〜、アジア人だ!」みたいな感じでキャーキャー騒ぎ始めた。そして、そこから質問攻め。「名前は?」「何しに来たの?」など他愛のないことばかり。
コロンビア着いてから、よく「コレア(韓国)?ハポン?」って質問されるんだけど、きっとこっちで韓国ドラマが放送されているっぽい。で、最近韓国人男優が流行っているのかと思う。たまに、田舎の村のお店に韓流男優のポスターが張ってあったりするし。散々質問攻めに合って、嵐のように去っていった。こんなのインド以来かな。
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百花繚乱

そしてコレクティーボ(一人4000ソル)に乗って、湖へ向かった。
そこは車で30分とそんなに遠くなく、わりと気軽に行けた。途中見晴らしのいい場所で運ちゃんが「写真撮るか?」というので写真撮影。
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その後湖のそばまでやってきた。その日は雨が降ったりやんだりしていたのだけど、その中でおじさん達が泥だらけになって草サッカーに講じていた。なんだか面白かった。
そこは小さな村になっているのだけど、家がカラフルにペイントされていてなんだか可愛かった。その風景を見るだけでも「まぁ来てよかったかな」という気持ちにさせられた。
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あれ?カラフルな家が写ってないですね・・・。

ここではボートに乗って湖を周るのが定番らしいけど、ちょっと高かったのでやめた。そして、ここではマスがおいしくて有名らしいのだけど、それも高くてやめた・・・。
で、コロンビア一美しい湖は「まぁ、こんな感じか」って感じでした。いかんせん、こちとら南米ではキレイな湖はいくつか見てまして目が肥えてますからねぇ。そんじょそこらの湖では感動しませんよ。
でも、ここの湖のまわりの家々の風景は心が和みました。村人も挨拶してくれて、それも和ませてくれた。

そうして帰路に着いて、今晩はピザを食べたのだけどあんまりおいしくなかった。
関係ないけど、コロンビアのビール。缶一本1ドルとエクアドルに比べて値段が上がった。味はふつう。
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先日キトのチーファで撮った写真。
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最近おでこのシワが気になります。年を感じてます。バカボンのパパみたいにおでこに三本のシワが刻まれてしまった。

あ、出だしのおひさしブリーフは友人が「今、それ使うとバカ受けするから」って言われたので使ってみました。
なんでも、今日本では岡本夏生が再ブレークしてるんでしょ?

あと、今日本で騒がれているユッケの事件。以前会社員してたときに、肉屋相手の商売だったので、今回の肉の卸業者に納品に行ったりしてました。
ネットでニュース読んでかなりビックリしました。

明日はカリという町に移動します。
コロンビアでバルデラマに会ったら、バルデラマヘアーにしようと思います。
なんだかくだらないことばかり書いてしまいました。
それでは





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2011年05月07日

コロンビア到着

現在コロンビアのパストという町にいます。

今回の移動は南米来てから一番面倒だった・・・。というのも、まずキトのバスターミナルがキトの街中からタクシーで一時間近くかかる(7ドル)。その時点でバックパッカー泣かせな感じです。
まず、そこからバスでコロンビア国境手前の街まで行く(5ドル、5時間)。そして、終点のトゥルカンという町まで行って、そこのバスターミナルから国境行きのコレクティーボが出てる公園まで向かう(5分、25セント)。次に、その公園から国境まで向かうコレクティーボに乗り換えて国境まで(20分、75セント)。国境を徒歩で越えて両国の手続きを済ませて、タクシーかコレクティーボでイピアレスというコロンビア側の国境の町まで(20分、7500ソル《1ドル≠1800ソル》)で。自分たちはそこから現在のパストという町まで向かったので、プラス1時間半でようやく目的地まで到着した。
いやぁ〜疲れたしなにより面倒だった・・・。
こんな国境越えは中東以来な感じだったな。両国間の関係が良くないからだろうか、とにかくバックパッカー泣かせでしたね。ダイレクトのバスも出てるらしいんだけど、それはかなり高いのだろう。

コロンビアに着いたけれど、今のところ特別新鮮な感じもありません。
けれど、先程晩飯を食べに行ってビールを注文したのだけど、「冷えてるのください」って言ったら冷えてるのが無くてコップに氷入れて持ってきました。「タイか!?」って突っ込みそうになったけど、そんなスペイン語もわからないので久しぶりに氷入りビールを飲んだ。まぁ悪くなかったけど、まさかのコロンビアで氷入りビールには笑った。
あと、「メニュー見せて」って二軒の店で言ったら「メニューは無い」って言われた。なんか面倒だ。




koji1229 at 11:32|PermalinkComments(2)TrackBack(0) コロンビア 

2011年05月05日

赤道

行ってきました赤道(ちなみに国名のECUADORはスペイン語で赤道っていう意味らしいです)。

バスを二本乗り継いで、一時間ほどで赤道のモニュメントがある場所へ到着。
着いてとりあえず腹ごしらえってことで近くの食堂でご飯を食べて、それからモニュメントのある敷地へ。そこはテーマパークになっているようで、入園料が2ドルかかる。
もう遠くからでも見えてしまっていたので、その碑を見ても感動することもなかったのだけど、「さぁ、ここが赤道ですよ」って言われると少しはテンションが上がったかな。
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お約束どおり赤道の上で写真撮ってみたりして、一通り楽しんだ後は「じゃぁ、ホンモノの赤道でも見に行くか」ってことでそそくさと退散。
はいそうなんです、実はここ実際GPSで計測してみると緯度0度ではないらしい。こんなモニュメント建てちゃった後に「あ・・・、ここ実は違うみたいっすよ」なんて分かったら血の気が引きそうだな。日本だったらそんな事実も隠蔽しちゃうかもしれませんね。
そんなことはさておき、実際の緯度0度のある場所は、そこから歩いて数分の場所にひっそりとあって(間違ってる方とは規模が全然違う)なんだか村をイメージしたような造りになっていた。
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そこでもまた3ドル払って入場。ここではガイドが付くようで、日本語が少し話せるガイドさんに案内してもらった。
中にはアマゾンの先住民の家のレプリカを展示してあったり、その先住民が作った干し首が展示してあったり、
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食事中の方すみません

赤道と言えば?って感じの実験を実際に体験することができる。体験したのは北半球、南半球、赤道上での水槽の栓を抜いたときの回転の仕方、重力が少し変わるという体験、そして一番ビックリなのが釘の頭の部分の上に卵が立つという実験だった。
想像してみてくださいよ、あの卵が立つだけでもビックリなのにそれも釘の上ですよ。
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ほらこの通り。卵を立ててにんまり。

自分は最初立てられず、後で再度挑戦したらできた。理屈は忘れました・・・、確か黄身の部分が安定してるからとか言ってた気が・・・。気になった方はエクアドルへどうぞ。
そんなこんなでなかなか楽しい時間を過ごせた。最初の記念碑より赤道を実感することができた。
モニュメントは「赤道行ってきたよ」って言う時のための証明用って感じですね。

そんなこんなで、そろそろコロンビアに向けて出発しようかと考えていたのだけど、今後のルートを考えて計画的に動かないと金銭的にも危うくなってきたので、明日一日ネットでアーダコーダ言いながら飛行機のチケット購入やらアメリカのESTA申請やらを行おうと思います。ルートが決まったらまた報告します。
どうなることやら。いきなり「日本帰ります」なんてことはないと思います。

おまけ
昨日滑ったキトのパークの映像。ロープーが滑るとこうなります、実際行ってみるとほんとに「ありえない」と驚愕します。

サム・ヒッツの祝福の仕方がヤバイ。さすがCREATURE..


koji1229 at 14:00|PermalinkComments(6)TrackBack(0) エクアドル 

2011年05月04日

突撃となりのスケートパーク@キト

日本全国のこのブログの読者の中のスケート好きな貴方(推定5人?)、お待たせしました!
今回もやってきましたこのコーナー、今回はエクアドルの首都キトにあるカロリーナ公園のパークで滑ってまいりました。
昨日下見に行ってきたので、今日はすんなり辿り着くことができた。場所は新市街のど真ん中にあって、かなり大きな公園の片隅にかなり巨大なスケートパークがある。
「ローカルはフレンドリーだろうか」なんてドキドキしながらパークに向かうと、昨日話しかけてくれたイスラエルくんという現地人が滑っていて一安心。
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イスラエルくん。出身がイスラエルかと思ったけど、名前がイスラエルくんだった。かなり気を遣ってくれて、すっごいいいヤツだった。

このパークは造りが今まで滑ってきたパークとだいぶ違っていて、大きなスネークになっている。
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グネグネがどんどん深くなりーの
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フルパイプになりーの
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巨大ボウルになりーの
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嫁ぎーの(これまだ大丈夫?)

こんな感じで、クセのあるRが好きな好きものの方にはかなり楽しいパークだろう。
相変わらずそんなパークに行っても全て使いこなせるわけでもなく、今回はヒップでのオーリーばっかりやっていた。なかなか成功せず、かなりの時間を要してようやって成功することができた。相変わらず、メイク率が悪いな・・・。
ローカルはと言えば、慣れてるのは当たり前なのでみんな動きがスムーズだった。

その場で仲良くなった、アレハンドロくんとイスラエルくんが大小さまざまなセクションに誘ってくれて、一人だったら入らなかったであろう3mぐらいの巨大ボウルやフルパイプなどにも入った。
もう巨大すぎてどうしたらいいのかもわからず、とりあえずなすがままって感じだった。そんな中、まだ16歳だったけかな?で、スケート歴2年のアレハンドロくんが攻めまくっていた。「スケート歴2年であそこまでなるのか?」ってぐらいの攻めっぷりにおじさんは感服でした。
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右がアレハンドロ(たしか)くん、あどけなくて人懐っこくていいやつ。すべりはがむしゃらでいい。
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そんな彼が、3mぐらいのRでなんていう技だっけ?あの片足抜いて、テールかけて降りるやつ。をメイク。

他のセクションは
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フラットエリア
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小スネーク。しかし角度は舞浜の石ランプ並。

そのほかにも、レールや小ボウルなどがある。路面はけっこうラフでこけたらミンチって感じだった。
滑っている最中にチャリ乗ってるヤツとクラッシュしてしまい、頭を打った。「あ、どっかやっちゃったかな?」って心配になったけど、幸いスリ傷で済んで一安心。その時も、すぐに駆けつけてくれたのは上記の二人だった。
そういえば、海外のパークでクラッシュするの3度目だ。日本ではなかったのに。

そのほかのローカルもいい人ばかりで、また新しいスケーターと出会えて一緒に滑れて嬉しかった。
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色んな人がいて楽しかった。ローカルはあと20人ぐらいいたかな。

今回も、滑っている写真はありません・・・。「いい加減にしろ」って声が聞こえてきそうだけど、彼女に「ちょっとあそこであれやるから撮ってよ」なんてのが恥ずかしいので・・・。

このパークも、以前書いたエクアドルに住んでいた友人が7年前に滑っていて「いかついパークがあるよ」って聞かされていた。その時は7年後まさか自分がそこで滑っているとは思いもよらなかったであろう。
洋ちゃん「やっと来たよ!」 
ってことで、今回はここまで。次回はどこから報告できるだろうか。

帰りは近くのショッピングモールのフードコートで晩飯。
お店も多くて、それにビールも飲めてよかった。滑った後はビールがうまいやねぇ。って毎日飲んで「うまい」って言ってるけど・・・。余談ですが、これでも日本にいた頃は平日に飲むなんてほとんどしなかったんですよ。
で、また安全第一でTAXIで帰宅。
つかまえたTAXIに「宿までいくら?」って聞いたら「メーターで行く」って言うので、「絶対こいつメーターいじってんだ。ボルんだ」なんて怯えていたら、メーターいじっておらず正規料金で乗せてくれた。疑ってすみません・・・、長期旅行者の病気みたいなもので疑う心が身に付いてしまいました・・・。正規料金だとだいぶ安くかった。
そうして無事に一日を終えた次第です。

あ、今泊まっている宿が人が入ってくるとセンサーで「ピンポーン」って鳴るんだけど、その音がタイのセブンイレブンと全く一緒。「ピンポーン」の後に「さわでぃ〜か〜」なんて聞こえてきそう。きっと一生あの音聞くと思い出すんだろうな〜。

明日は「エクアドルといえば、赤道だね」ってことで赤道に行ってくる予定っす。











koji1229 at 11:34|PermalinkComments(12)TrackBack(0) エクアドル | スケートボード